はてなキーワード: レトロゲームとは
先週末のことだ。何気なくネットサーフィンをしていたら、「ある特定のコマンドをブラウザ上で入力すると、増田に隠された“裏技”が見られるらしい」という噂を目にした。いわゆるイースターエッグのようなものに違いない。私はこういうちょっとした秘密を見つけるのが大好きで、子供の頃からファミコンやスーパーファミコンの裏技を片っ端から調べては試してきたものだ。しかもそのコマンドが、かの有名なゲームで使われていた伝説の“あのコマンド”らしいというのだから、ますます興味が湧いてしまった。
昔、アクションゲームを遊んでいた人ならきっとピンとくるだろう。そう、「↑↑↓↓←→←→BA」という、世界で最も有名な裏技コマンドの一つだ。あのコマンドを入力すると何らかの変化が起きるというのは、レトロゲームファンならお馴染みの話だが、それが今になって、よりにもよって増田のブラウザ表示画面に仕込まれているというのだ。これは確かめるしかない。
私は興奮半分、不安半分のままブラウザを開き、増田のとあるページを表示してみた。見慣れたUIがそのままそこにある。まずは落ち着くためにコーヒーを一口飲み、何が起きても対応できるように準備を整える。次にキーボードを握りしめ、いつもの“あのコマンド”を試しに入力してみた。――「↑↑↓↓←→←→BA」。入力し終えた瞬間、私は思わず画面に目を凝らす。しかし、最初は何も変化がなかった。
「噂はデマだったのか?」そう思って肩を落としかけたとき、ふいに画面の右下あたりからポップアップのようなものがひょっこり飛び出してきた。ポップアップといっても、一般的な広告バナーではない。まるで小さな吹き出しのようなウィンドウがすっと現れて、そこに何か短いメッセージが書かれているではないか。そこにはこうあった。
「よく気づいたな、ゲーマーよ。さあ、次はどこへ向かう?」
突然現れたメッセージにドキリとしたのと同時に、テンションが一気に高まった。たしかにこれはイースターエッグだ。おそらく製作者が遊び心で仕込んだものに違いない。しかもそこには、もう一度そのコマンドを入力したくなるような不思議な言葉が並んでいた。私は思わずもう一度同じコマンドを入力してみる。すると、今度は背景の色がほんの少しだけ変化して、上部のタイトル部分に謎のアイコンが一瞬だけ点滅してみせたのだ。
これだけでは終わらない。さらなる驚きはその後やってきた。なんと、裏技入力の累計回数によって表示されるメッセージや画面の演出が変わる仕組みらしい。たとえば5回目に試すと、最初の吹き出しのテキストがちょっと違った文言に変わっている。10回、20回と回数を重ねるうちに、背景やアイコン、あるいはリンクの色までもが段階的に変化していく。しかも、その変化はちょっとしたジョークやパロディ要素を含んでいて、見るたびにクスッと笑えるような仕掛けになっているのだ。
ここまで見せられると、裏技というよりもはやアトラクションのようで、ユーザーを楽しませるための“おもちゃ”と言ってもいいかもしれない。いったい誰がこんな裏技を組み込んだのかはわからないが、少なくとも普通にページを使っているだけでは絶対に気づかない。ゲームの秘奥を突き止めるかのように隅々まで調べ、あの伝説的なコマンドを試してみた人だけが知ることのできる特別な体験だ。ネットの深いところには、まだまだこんな遊び心に満ちた宝物が眠っているのかもしれない。
さらに面白いのは、この裏技の存在を確かめようとした人たちが秘密めいたコミュニティを作り出している、という事実だ。実際にSNSを覗いてみると、増田の裏技について呟いている投稿が散見される。あくまでオープンな場所に書かれているのだが、なぜか詳細を語る人は少ない。みんな口をそろえて「自分で見つけてほしい」「ネタバレはしない」とだけ言うのだ。それはまるで、かつてのゲーム雑誌が見つけにくい裏技についてあえて濁して載せていたような、わくわく感を煽るやり口に似ている。
こんなふうに、誰もがアクセスできるウェブ上でありながら、あえて多くは語られない秘密が隠されているのは実にロマンがある。普通にインターネットを使っているだけでは見えてこない小さな仕掛けが、実は潜んでいるかもしれない――そう思うだけで、私たちはほんの少しだけ“探検者”になれる気がしないだろうか。
もっとも、裏技を発見したからといって実利があるわけではない。ゲーム内の隠しコマンドとは違って、新しいモードが解放されたり、アイテムを大量にゲットできたりするわけでもない。しかし、誰も気づかないかもしれない秘密を突き止め、その証拠を見届けるという行為には、計り知れない満足感が伴う。まるで宝探しのように、自分だけがその場所にたどり着けたという優越感もあるだろう。これこそイースターエッグの醍醐味と言える。
今回の「増田の裏技」のように、何気なく見ている日常の画面が不意に変化する瞬間は、いつになっても心を躍らせてくれる。ふと気づいたら、もう一度コマンドを入力して微妙な変化を確かめたくなってしまう。ゲームの世界と違って死んだりミスしたりもしないから、純粋に試行錯誤できるのも嬉しいところだ。「もしかしたら、もう一段階深い仕掛けがあるのでは?」と想像を膨らませ、繰り返しコマンドを入力してしまう。ある種の中毒性すらある。
そして何より、この裏技は誰かとのコミュニケーションを生む可能性がある。おそらくこのイースターエッグを仕込んだ人は、ユーザーが気づいたときの反応を想像して楽しんでいるに違いない。さらに、その発見者同士がSNSや掲示板などで「こんなの見つけたよ!」と話題にし合う。その繋がりが、また次の発見を誘発し、新たな遊びを生み出す。そうやっていつの間にかコミュニティが形成され、ただの“隠しコマンド”が、ちょっとした文化のように大きく育っていくのだ。
もしまだこの裏技を試していないのなら、ぜひやってみてほしい。増田のページを開き、キーボードで「↑↑↓↓←→←→BA」と、あの懐かしのコマンドを入力するだけだ。何も起きないかもしれないし、あるいは思いがけないメッセージが飛び出すかもしれない。運が良ければ、何度も試すうちに、あなたの知らない新たな表情を見せてくれるだろう。どんな仕掛けが待っているのかは、実際にやってみるまでわからないのだから。
まるで子供の頃に戻ったかのように、どきどきしながらコマンドを入力してみる。その瞬間こそが、秘密を解き明かそうとする冒険の始まりだ。私たちはデジタルの世界における“探検者”として、日常の画面の裏側に隠された可能性を見出す。そこには確かに魅力がある。とびきり地味だけれども、驚きと喜びをもたらす仕掛けがある。あなたももし、この「増田の裏技」をまだ知らないなら、ぜひ一度試してみてはいかがだろうか。案外、ブラウザの向こうにはあなたを待つ小さな“発見”が隠されているかもしれないのだから。
ふと、
まあNIKKEのコラボ企画が次にエヴァがくるのねって私の中の認識で
見たことはないけれどなにか耳にはしたり目にしたりはするじゃない。
それで思ったの。
かなりこれNIKKEで言うところの人類の敵であるラプチャーはどっからやってくるの?ってのがNIKKEの作中でもどうやら分かってないみたいだし、
それに通ずる私の大好きな『ステラーブレイド』も人類の敵である「ネイティブ」というのは当初どこから現れるのか謎だったけど。
先に言っておくと『ステラーブレイド』の人類の敵である「ネイティブ」は物語の最後に出所は一応解き明かされるの。
一応は発生源はあんのよね。
NIKKEは分かんないみたいだし、
ふとそう思うと
もちろん何かの検索をチラッと検索したら黒き月と白き月とで黒木メイサさんは全然関係ないみたいだけれど、
そういったのがきっかけになって私はその黒き月と白き月のその話はなんだかよく分からないの。
そんな設定があるみたいなの。
でもさ、
これら挙げた3作品以外にもそういう敵を倒す系の話っていわば典型的な器じゃない。
今やってるドラゴンクエストIIIだって
敵ってどっから来るの?
なんかそれはどっかから星人が各地からやってくるってのみたいで、
にしても地球に集結しすぎじゃない?って思うけど。
そういう創作物物語はもちろんゲームなんかに一応の敵を倒していく!ってのが話の柱としてあるじゃない。
それらの敵ってどっから来るの?って
まあそんなことを真剣に考え出すことすら事態野暮なことなのかも知れないけれど、
突き詰めていったらでもそう言うことになるじゃない?
そんなこと言いだしたら
あの世界感なに?って
そうなると、
説明できない設定は踏み入れてはいけない領域としてそういうもんだと思って世界を楽しむしかないのねって。
いや楽しむ分にはいいのよ。
楽しみ突き詰めていくと、
宇宙の外側はどうなってるの?って疑問に
なんでもそもそもとして宇宙の外側のことは考えてはいけないみたいな空気すら流れているその物語の外側。
気になりだしたら気になるわよね。
レトロゲームなんかグラフィックが表現力が低いからまだ隠し通せそうなものだけど、
うーん、
なんか欲なんて言って良いのか分からないけれど。
そんなこと言いだしたら、
スプラトゥーンでバトルしたあとあれ誰がインク塗ったの綺麗に元通りに掃除してるの?って
いや、
それはさすがに野暮すぎるでしょ?って
だれもスプラトゥーンのバトルの後のインクを消すことを一所懸命考えている人なんていないんじゃない?
そう言うことか。
なんか腑に落ちないけれど、
そう落とし所はそう考えるしかないのよね。
あまりにも
NIKKEがレヴェル200超えしたとは言え
敵が強すぎてサクサク先に進めなくて
放置して物資を貯めては回収しているだけの作業に飽き足らなくなって、
いろいろな思想を張り巡らすのよ。
要はNIKKEやることなくって暇!つーことで余計なこと考えがちって
ついついなんか課金しちゃっても良いんじゃないかってノリの気持ちになっちゃうけど
危ない危ない!
『ステラーブレイド』とのコラボ企画で「NIKKEにイヴがやってくるまでしないんだ!」って確固たる意志で括弧でくくって強く言うほどそう思っているんだしね。
暇になると
NIKKEはしばらく放置よ!
うふふ。
いつも朝に沸いてある70℃設定のホッツウォーラーは
梅をつぶしてふーふーして飲んで
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「強欲な壺の顔したババア」って何者!?
町はずれの古道具屋に、ひっそりと佇む謎めいた存在をご存じだろうか。その名も「強欲な壺の顔したババア」。遠くからでもわかる、“ある意味” 強烈なインパクトが特徴で、最近この町で話題沸騰中だという。
1. 外見は強欲な壺の顔そのもの?
「強欲な壺」といえば、一部のカードゲーム好きなら誰もが思い浮かべる、ちょっと不気味な笑みを浮かべる緑色の壺だ。
ところが、そのババアの顔立ちはまさにあの壺そっくり。吊り上がった目とニヤリとした口元、そしてどこからともなく漂う「何か欲しそう」な雰囲気──。ここまで来ると、もはや“似てる”では済まされないレベルだという。
2. 実は町一番のコレクター
本人いわく、古道具屋の奥で「なんでも買い取る」らしい。買い取りの対象は、骨董品やレトロゲームだけにとどまらない。壊れたおもちゃや謎の石ころ、さらには「自分の悩み」まで買い取ってくれるというのだから驚きだ。
「まぁまぁ、それは良い品だねぇ。もうちょっと値段上げてもいいけど、あんたのその時計、私が預かるよ? どうせ使わないんだろ?」
と、妙に説得力のある口調でどんどん要求してくる。その結果、「いつの間にか自分の持ち物が半分くらい消えていた」と嘆く被害者(?)の噂が絶えない。
3. なぜ「強欲な壺の顔」なのか
噂によれば、彼女の生い立ちに秘密があるとか。若い頃はどちらかというと “世話焼きのお姉さん” タイプで、周囲にも気前よく振る舞っていたという。しかし、ある日を境に「もっといろんなものを集めたい」と貪欲になりはじめ、いつの間にかこの風貌になってしまったのだとか。
「欲深さが顔に出る」とは昔から言われる話だが、まさか“壺”そっくりの顔になるとは想像を超えている。
4. それでも憎めない?
被害に遭った人々が後日談を語るとき、不思議と怒りの感情があまり伝わってこないのも面白いところだ。
「あのおばあさん、確かにいろいろ持っていくけど、なぜか最後には元気が出るんだよね」
「本当に大切なものはちゃんと返してくれたし、なんかモヤモヤが吹き飛んだ感じ」
という証言が目立つ。どうやらただ奪うだけではなく、「いらない悩み」や「使い道のないプライド」まで根こそぎ買い取ってくれるらしい。そのおかげで、結果的に身軽になったと喜ぶ人もいるのだとか。
5. “欲望”との付き合い方を教えてくれる?
「強欲な壺の顔したババア」に出会った人は、彼女の強烈なインパクトとトークに押されつつも、最後には心が軽くなって帰るという。
“欲望”は誰の中にもあるもの。持ちすぎれば苦しくなるし、手放しすぎても前進できない。その絶妙なバランスを教えてくれるのが、実は彼女の正体なのかもしれない。
もっとも、いらないものと一緒に大事な財布まで渡さないよう、注意は必要だ。彼女のニヤリとした顔を見たら、一瞬で気持ちがグラつくかもしれない。噂によると「世の中のあらゆるものを欲している」そうなので、遭遇したときは油断禁物だ。
まとめ
一見ただの “欲深いババア” に見えるが、実は人の悩みや不安を買い取ってくれる救世主(?)なのかもしれない。「強欲な壺の顔したババア」は、私たちの欲望とどう向き合うか、さりげなく教えてくれる存在だ。
もしあなたも、抱えすぎて動けなくなっている“何か”があるなら、一度訪ねてみるといい。古道具屋の奥で、あの独特な笑みをたたえた顔が、あなたの足音をじっと待っているかもしれない。
なんか界隈では『ASTRO BOT』が凄いって評判で私も遊んでみたいと思うだけ思うのは勝手でしょ?
PlayStation5にプリインストールされている全何かの機会にインストールしてみようと試みられるドゥームとは違って最初から入っているそのソフトは
『ASTRO BOT』じゃなくて2作目の『ASTRO`s PLAYROOM』なんだって。
ふーん、
私は『ステラーブレイド』目当てで本体と背負子でしょって帰ってきた経緯があるから、
そんな『ASTRO`s PLAYROOM』はプレイステーションのコントローラーがいかに凄いかってことをデモンストレーションするソフトだと思っていたの。
そんなデモンストレーション的なゲームだと思っていたから消しちゃおうかなって選択肢ももちろんあったわ。
でも私のPlayStation5は空き容量満タンなのでぜんぜん空白が空いているのよ。
ニンテンドーSwitchの内蔵のメモリーカードはいい加減いっぱいいっぱいでこれどうしようかな?ってこともあり、
結局『ASTRO`s PLAYROOM』はアンインストールされることなく私の本体の中に眠っているの。
その界隈で聞いた耳にしたなんか『ASTRO BOT』が凄いよ!って手がかりになるきっかけを与えてくれる、
どうせプリインストールされているプレイステーション5のコントローラーの実力はこんなにも凄いんだよ!ってデモンストレーション的なものだと思って一切プレイしていなかったけれど、
時間を惜しむぐらい風呂キャンセル界隈よろしくなんかそんなワードを取り入れたらいいかもしれない!って浅はかな思いでプレイしてみようかな?って
もう遊んでいるソフトが1本の『ステラーブレイド』専用機になり兼ねない事態。
たぶん『ステラーブレイド』自体は何周かの周回プレイをイヴの初期状態がニューゲームで強いモードで何回もやってるから
そこも成長させられるところは全部成長しきったのよね!
そんで、
今はオアシスって所の場所にずーっとここ半年ゲームを進行させないままで進めてきたの。
次はレイヴンってところなの。
なかなか苦労して手応えを感じつつプレイを重ねてきたんだけど
正直レイヴンは強いわ。
逆に言うとここ半年はレイヴンってボスで止まっているってこと。
いやわざと止まっているのよ。
これ今クリアしたらまた周回プレイでザイオンって都市があって、
そこにストーリーが進んでその街に行けるようになるとオープンフィールド的な冒険が出来るのよね。
つまり、
当分また最初の1本道の攻略を進めていく道筋のゲーム序盤をまた始めなくちゃいけないのよね。
つい昨日かにイヴのクリスマスコスチュームがアップデートされたみたいだけど、
私は次もうストーリーの進行上レイヴンを倒しに行かなくちゃいけないフラグが立っているので、
ザイオンの街に戻っても、
街の入り口は皆が集まっていてイヴ頑張ってラスボス倒してきてね!ってモードになってるから
クリスマスの装いになっていると評判の「ザイオン」の街には一切立ち寄ることが出来ないのよね。
だから
いち早くまた倒しつつストーリーを周回プレイでまた進めて再び帰ってくるザイオンは懐かしい香りがするのそれなんて大黒摩季さんのらららってぐらいなのよ!
ほんとよ!
帰ってきたー!って感じがするの。
ザイオンの街に行けるまでの道のりが地味に辛いので、
面倒ちゃー面倒なのよね。
「お前のところにクマ送る」ってパワーワードがこの12月になって湧き出てきたので、
流行語大賞やらネット流行語大賞ってのはギリギリまで待ち構えていて、
いっそのこと来年の発表でもいいんじゃね?って思うの。
「お前のところにクマ送る」って強すぎるわ。
なに便で送るの?
でもそんなやっぱり強いワードが出すぎていて
流行語大賞やらネット流行語大賞の締め切り期日は早すぎるような気がするわ。
これもうこのパワーワード年が明けたらみんな忘れちゃうじゃない?
レトロゲーム紹介の動画サイトで見たの獣王記ってゲームの中で出てくるクマさんのキャラクター!
熊に変身して逆に人間の方が強くね?って変身したら弱くなっちゃうやつ。
でもあの変身シーンの
「クマー!」って燃えるバックの背景を背にしてリアルな写実的なクマが「クマー!」って出てくるのはちょっとシュールよね。
燃えるバックの背景に「ドラゴンー!」って変身シーンはファンタジー味も加わってカッコよくて強くなる感じがするけれど、
クマの時の変身は、
ただクマのやる気がマックス!って感じの燃える背景が写実的に描画されたクマとのシュールさに一味もふた味もいい味を加えているわ。
いやーこれなになにを隠し味で入れてるんですよ!って
なんで隠している味なのに発表しちゃうの?って感じで
食べる人の実力を量るみたいに、
この隠し味に気付くかな?って挑戦状を突きつけてるわりには
最初に隠し味は実はこれが入っているんですー!って言いがちシェフじゃない?
どれだけ気まぐれなのよ!って思っちゃうわ。
この隠し味が入ってるんですよー!って
隠し味の技を繰り広げたときに発動するイベントムービーのようになったら
それ絶対隠し味隠す気ないでしょ?って思うの。
送られてもクマ隠せないじゃない。
また野に放つの?
送られたクマは隠しきれなくてもシェフの隠し味は気まぐれで発表しないでほしいわ。
実はこれがは行ってるんですよ!って
エヘン!って凄い技を披露したかのように自慢したい気持ちも分かるけれど、
言われたとして
本当にその隠し味の量で入れられた素材は味的には舌で感じるギリギリの感じる許容値を下回っているので、
シェフに隠し味を発表されたとしても、
たぶん感じられないと思うわ。
その隠し味に。
隠し味は隠れているのにそれをわざわざ発表するシェフって一体全体どんなことを考えているのかしらね?
私たちの舌では感じられない隠し味をそのまま隠しておけばいいのにシェフは発表しちゃうとか。
隠し味の謎よね。
うふふ。
豆乳とトマトジュースとポタージュスープをミックスして飲んできたわ。
トマトジュースの濃いリコピンのやつが美味しくて最近のリコピンお気に入りね。
朝タイマーで自動的に沸いている電気ポットの飲み頃温度の70℃の
温活はなんでもいいので、
温活してね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
昨晩は printf() しながらビンゴの玉(?)をスプライトで表示ところを作ったよ。
いわゆる画面演出やね。
オブジェクトが出てくるときは減速 オブジェクトが出ていくときは加速 コレ常識
こういうのは手癖でもう作れるようになってるンゴ!
へたっぴが作ると「パッと出て、パッと消える」みたいな感じになるけど算数ができないとこうなるんだよね。
減速も加速もレトロゲーム()なら整数の計算だけでもできるよん
高校の数学で習ったと思うけどn(n+1)/2 で 1+2+3+4+5+6...+n が求められるから
終着点から n フレームの時の距離とすればいい感じに減速にできる逆算すれば加速になるって寸法よ
これがわからない人は二次曲線とかの少数をつかうから動きがカクカクになって草
止めずに素早く動かすならそれでもいいけどとまるときにカクカクってなるのだけは後味わるいから散々つくらされたのでもう手癖で覚えてるンゴ
https://anond.hatelabo.jp/20241106140729
https://anond.hatelabo.jp/20241106183428
https://anond.hatelabo.jp/20241106112459
このへん見てたらなんとなく書きたくなったので。
2D時代のゲームから選出したけどだいぶ偏りが出ちゃったかも。海外のものは詳しくないのでパス。
ゲーム中にBGMがついた最初のビデオゲームとも言われる。楽曲としてはおそらく翌年発売のNEWラリーXのほうが有名で、大野木宜幸が手がけたメロディは当時のゲーマーに強烈な印象を残した。
たった2小節からなるメインBGMは作品の神秘性を高め、日本初のゲームサントラが制作されるきっかけにもなった。細野晴臣によるリミックスも発売され、最先端のサブカルチャーとして強く認知されることになった。
おそらく世界一有名なゲームミュージック。何度も作り直したというメインテーマは絶妙なテンポ感でゲームにマッチしている。ゲームサウンドとしてはじめてアメリカ議会図書館に登録された。
ファミコンの二〜三和音で見事にクラシックを表現し、オーケストラによるゲームミュージック演奏という道も切り開いた。また、洞窟の下層に行くほど音程が低くなるという、今でいうインタラクティブミュージックのようなアイデアも取り入れられている。
ハードの進歩とレースゲームというジャンルの特徴により、イントロからソロ、アウトロダクションまでを兼ね備えたおしゃれなフュージョンが表現可能になった。セガ体感シリーズの系譜は後にS.S.T.BANDを産み、ゲームミュージックバンドの先駆けとなった。また”Outrun”は80年代シンセを使った音楽ジャンルのひとつにもなっている。
Ⅱではなく2。ファミコンを含め、ROMカセットに拡張音源を載せたゲームは数あるが、知名度が高いこちらを選出した。透明感と重厚感を兼ね備えたSCC音源はMSXユーザーの自慢のタネであり、様々な方法を使い自作曲を鳴らす文化まで生み出した。
映画のような演出のアドベンチャーゲームは多数つくられたが、ゲームでしか実現できない仕掛けによってそれ以上のものになっているのが本作。作曲にあたっては難しい条件があったと思われるが、美しいメロディでそれに答えている。
FM音源の迫力あるドラム、うねるようなリード音が響くオープニングは当時のパソコンユーザーの度肝を抜き、以降のパソコンゲームの音のレベルを引き上げた。
PCエンジン版では米光亮によるアレンジ音源が使われ、CD-ROMの優位性を見せつけた。
企画段階から音楽をキーとしていたという本作は、ギターの奏法を再現するなど独自の手法も編み出し、ドラクエとはまた違ったタイプのRPGサントラを作り上げた。「エイト・メロディーズ」は特に有名で、音楽の教科書にも掲載された。
容量の厳しいスーパーファミコンの音源を最大限に活かし、オーケストラサウンドを実現して業界を震撼させた。植松伸夫がこの作品に衝撃を受け、完成間近だったファイナルファンタジーⅣの音色を全て作り直したという逸話が知られている。
ゲームを楽しむことこそが至高の行い。ストレス解消や自己表現、仲間との絆を深める手段としてゲームを重んじる。
人生においてもゲームと同じように、失敗したらもう一度やり直すことができる。リセットボタンを押してもいいんだ、諦めるな。
課金も時にはよし。でも、無課金の道を歩む者たちには尊敬を。どんなプレイスタイルも平等に尊重されるべき。
RPG、アクション、パズル、シューティングなど、どのジャンルも一つの世界観を築くものであり、それぞれに楽しみがある。
年に数回、全国の信者が集まり、最新のゲームをプレイしたり、昔懐かしい名作に浸るイベントが開かれる。もちろん、賞品が豪華なトーナメントもあり!
毎週末には「聖なる配信タイム」があり、みんなで推しのゲーム配信を見ながらチャットで盛り上がる。ゲーム実況者たちは「教の声」として、信者たちの楽しみをリードする。
特定の日に開催されるイベントで、歴代の強ボスに挑戦するマラソン。協力して倒すもよし、ソロで挑むもよし。
オンラインでみんなが一緒に集まり、協力ゲームや対戦ゲームを楽しむ集まり。新しい仲間ができる場でもあり、ギルドやクランの結成も推奨される。
毎朝、神聖なるゲーム機(ハードウェア)に電源を入れること。これが一日を始める「お祈り」とされる。
ゲームのストーリーをクリアした後にエンディングをみんなで見て、感想を語り合う。エンディングを迎えた者には「クリアの証」が授けられる。
夜更かししてでも大きなクエストやダンジョンに挑む行為は、聖なるチャレンジとされる。寝落ちしても笑って許される文化がある。
ゲーム教の聖地として、巨大なアーケード施設があり、レトロゲームから最新VRまであらゆるゲームがプレイできる。24時間営業で、朝まで対戦イベントやマルチプレイが楽しめる。
重要な決断をしたいときや、人生の節目に「セーブ」したいと感じるときに訪れる神殿。セーブの儀式を行うと、気持ちがリセットされ、新たなステージに進む準備ができると言われている。
あらゆるジャンルの攻略法や、ゲームの心構えがまとめられた書物。大切なのは勝つことだけじゃなく、楽しむこと。ミスしたときの笑い方や、仲間と協力するコツなど、人生の教えにも通じる。
あえてフラグを立てる、もしくは避けるための知恵が詰まった書。ゲームだけでなく、日常生活でも「フラグ」を見抜く目を養える。
ゲーム教のコミュニティのまとめ役。みんなが楽しくゲームできるようにイベントを企画したり、困った人がいたら手助けする。時にはギルドのボス戦で指揮を執ることも!
運試しの達人。年に数回、みんなで集まってガチャイベントをする時、ガチャ司祭が儀式を取り仕切る。引きの強さでみんなの尊敬を集めるが、逆に大ハズレを引いてもネタにされて愛される存在。
何かに挑戦して失敗したときに祝う日。失敗も経験の一つと考え、その日をお祝いすることで「リトライする勇気」を育む。
誕生日や、新しいことにチャレンジした日を「レベルアップ」として祝う。みんなで経験値(XP)を積んでいることを称え合う日。
https://togetter.com/li/2443173
とあるコレクターが「ゲームやマンガのコレクションを完全無料寄贈してほしい」と大学と政府の人に言われたが断った話
当のコレクターがこんなことを言っている。
「eスポーツみたいに、利権だらけで、税金をじゃぶじゃぶ投入して、中抜きしまくっている人や団体がいる世界。 すげえ気持ち悪いです」
ものすごく偏った日本観が構築されていて、こいつが心配になってきた。
eスポーツ業界は主にゲーム会社とeスポーツチームで成り立ってる。
eスポーツチームはゲーム会社が稼いだ金で何とかなってる部分もあるので、投資家からは「自チームでグッズ売るなりして経済的に自立しろ」とケツを叩かれてる状況だ。
悲しい話だが、利権争いできるほどの美味い話はそう簡単に転がってない。
それでも利権どうたら言ってる連中は、JeSU(日本eスポーツ連合)を過大評価してるだけ。
JeSUがプロライセンスを発行する権限を持っているから、さもプロゲーマーを支配下に置いているイメージなのかもしれない。
実際はプロライセンスが無くてもプロ活動は可能だし、JeSUが関与しない海外タイトルにおいてはどうでもいい話。
eスポーツが著作権ありきの競技である以上、業界をリードするのは著作権を持つゲーム会社だ。
JeSUにそこまでの影響力はない。ありもしない利権団体が牛耳ってるわけじゃない。
中抜きって、誰が何をどうして手数料を得てるんだ? 逆に教えてくれ。
確かに経済産業省はeスポーツを支援しているが、それは法的な整備に重きを置いているのであって、
いわゆる公金チューチュー的な搾取構造を作っているわけじゃない。
https://www.negitaku.org/news/n-23935
経済産業省が「eスポーツ」を本格支援、2025年に3000億円の経済効果創出を目指す
子供向けの作品がわかりやすい悪役を設けるように、幼稚な人間はシンプルな白と黒に分けて思考するんだろう。
情念が強いコレクターってのは思い込みが激しいから、金儲けを企む大人が全て悪人に見えてしまう。