はてなキーワード: 等価交換とは
経済のお話をまた聞きしたところによると、世の中のお金って誰かが借金した時に増えるとか言ってたんだけど、いや絶対嘘ハイ嘘
経済の勉強してる人ってこんな初手騙されたとこからスタートしてんのヤバいよ、金貸しによる陰謀だよぉ
金貸しはどんだけ自分たちだけが特別だと思いたいんだよぉ>< ぴえんみ
流通ってのは、誰かが何かをしてくれた時に起こるんだよぉ
たとえばさぁ、お米を作ってくれてる人がいる訳じゃん?
一方、お米を自分では作らないけと食べたいって人がいる訳じゃん
ここでね? お互いが米と金、等価交換であるとして交換が成立するとね、はい、今世の中のお金の総量が増えた!増えたよぉ!!
つまりね、誰かが何かを人のために行うことというのは無から有を生み出すということで、それは価値でお金なの
ここで重要なのは役に立つと他の人に認められる(支払いが発生する)ことでもあって、
それが世の中のお金を増やす★☆★真☆実★☆★なのよラブ&ピース!!
ってのは別にお米に限らんし、例えばご飯作ってくれるサービスとか注文取りや配膳の手伝いとか、荷物運んでくれるとか難しいこと教えてくれるとか
会社のために働いてくれてるとかさー、
働いてるのはみんな優しさだしお給料もらえるのは感謝されてるってそういう
本当は
信じたい
信じよう
そんな優しさと感謝のらぶ&ぴーすによって世の中を水のごとくぐるぐる流れゆくお金、流れた瞬間にしか価値がないお金、その瞬間に渡す側と受け取る側から謎の中抜きが発生しててさぁ
なんかお国が吸い上げてるらしいんだけど
本来そいつは雨降るみたいな感じで社会に還元?される?はずなんだけど、なんかどうも雲の中で溜め込んだり、ぐるぐるさせたりとかで地上にあんまり戻ってきてなさそうっていうか
お上は実は地上に優しさも感謝も返すことはないんじゃ?って不安がさぁ、止まんないのよ
で雨が降らないことにより地上の水分量は減り流れは細り、細ってきたのを不安に思った法人や個人がそれぞれで勝手に溜池つくって流通をさらに細らせちゃってさあ、でも細った分は何で補うかって結局無から有を生むことができる人の優しさ(っていう労働力)でしかなくてな、でも税金比率相当の生産比率増なんて人間にはどたい無理な話じゃんかよ
雑計算35%の税金だとして生産性35%も上げられない、そんなんパワハラだよ言ったやつに「お前がやれ」って言うよ
むしろおれのおちんぎんを35%上げてくれよっていう
なんだっけ
つまり社会で流れるお金を全部健全に流通させてラブ&ピースな社会にして欲しいしそのために消費税全廃してくれたら天に感謝するよっていうそういうね
おれに優しさと金をくれ
まあわかるんだけどねえ
まず取引ってのが、ほしい人ともってる人で発生するよね
もってる人は、交換品くれるならあげてもいい
ほしい人は交換してもらうために今もってるいらないものか大事なものか何か相手がほしいっていったものをあげる
貨幣ってのは
「ほしい人が交換してもらうために現物がない、現在はない」けれども取引したい時に出るよね
明日ならあるものとか、来年かならずとか、あとで絶対とか、俺はもってないけどこいつに聞いてその先のだれかの紹介のあいつが持ってるとか
その約束が確実なら確実なほどいいんだけど「約束やぶったら本気で殴る」ってバックボーンがあったら安心
それが国ってわけ
国が貨幣を発行するのは交換を促すためなんだけど
「ものがほしくて交換したい人」が貨幣を使うってことは、今交換できるものを持ってない
つまり
・ものをもってる人
・ものをもってない人
この時点で等価交換できないよね
「貨幣は交換品をもっていないけど、あとで交換する約束をしている証拠」だよね
交換用に国が国の財産とか所有物の価値ときめたものを担保にした分発行した「交換用の保証書」はつまり借金として生まれてくるんだ
取引が終了した時点で貨幣は実際の価値と交換して終わってほしいけど、都度国からの支払いに還元する必要はないし
流動性で言うとその貨幣をつかってさらに交換をして生産をして交換をしたほうが効率がいい
だって農業が得意な人がいちいち国の現物と交換しても、ほしいのは水と農地と肥料と種だったら、それを扱ってる交換主と貨幣で交換したほうがいいよね
金本位制だからって都度金にかえてもらってたら時価であがればいいけど下がったら売るとかためるとか貸すとかいわゆる運用をして、さらに農業するとかしたら効率わるい
その「国が発行した借金」を回収する手段として「国のサービスと交換」という名目で回収するのが税金なわけ
国が発行した貨幣の分だけ、そのうちでも国内で交換に使う目的で流通している量が「国民一人当たりの借金」なわけだけど
これは「国民一人当たりが交換取引を確立できる権利をもっている価値」なわけで今やく一千万円
日本国民としての権利を保有している人間として日本が価値を認めている価値がひとりあたり一千万円
各個人が交換したいものにたどりつくまでの距離が、日本だと約一千万
一千万のうち持ってる現金から足りない分が、日本の国民が労働しないといけない量なんだ
これには期限や範囲がないから対比のしようもないわけだけど、一千万ない人間人間の分だけ労働が必要で不足している分が労働の必要性
仕事がないないいってる分がこれなんだ
だって発行した借金の数だけでトランプみたいなゲームをしてるんだから総枚数がかわるわけがない
トランプの総枚数を減らす、つまり公共事業などで消費しないとへらない
オリンピックとか万博とかでそうなるかというモデルケースに倣ったイベントもあったけど、あれ中抜きで半分以上ぬかれて材木の国内消費で循環取引なだけだから発行した貨幣が一部に移動しただけ
10社に百万ずつで発注して
各社合計500人で労働したら
一人当たり2万円はいってくる
10%かえってくる
半分+抜いた数人の税
下税で税収が増えるのはこれ
数人しかいない高収入の人間から数パーセントの割合でひっぱってもふえるわけがない
下請けに丸投げみたいな実際に交換の成り立ってない実質貨幣の移動だけとかには大きく課税すべきだけど労働種別として他にも同じしくみはあるから最大税率がある
これはいかんね
そもそも下請け丸投げが可能って法律にした二階と竹中がよくない
いけないのはそこだけでそいつらが日本をダメにしたけど、いまはそういう話じゃないよね
大きな額で定期的であれば、それを安定させるサービスの利用として税金を収めることが「いわゆる国民一人当たりの借金」といわれる貨幣発行量を減らす作業になる
国民の数だけふえても希釈されるから「一人当たりの借金」は発行量に対してうすまるね
国なんて規模の視点があるとすれば「移民受け入れ」と「徴税額」はほぼ同じ感覚にはなるんじゃないかな
同じ感覚で摂取してたら成人病になるみたいな栄養素感はあるけど
国民一人当たりに対して対比的に発行された交換保障の額が一千万円なのはいってみれば人権や保障の金額で
その所有が認められていなかったりする国だと、もってるお金で選択肢や権利がないから
国の都合で事故現場をなんの保障もされず生きたまま埋められたり、事件がなかったことにされたり
国民ひとりあたりの借金はおおければおおいほど豊かだ、というのは半分でそれと同じかそれより多く稼げないとそうは言えない
国民一人当たりの借金が一千万で平均年収がそれ以上で最底辺が三分の一以下だ、といえるならそれは豊かだと思うしそうでなければ貧しい
これは割合なので一千万でも百万でも一億でも、国内で言えばかわらない
儲かったほうがあまった金を納めるべきって感覚はまちがってないんじゃないかな
ただそれは「いま交換品をもってないから代替手段を蓄えているだけ」と差がないから、中抜きで集めただけの金と区別がつかない
いちおう不労所得には大きく課税して実際の生産には軽減されるしくみは現実的な範囲では設定されてる
「中抜きで移動させるだけの金」が発生するしくみをなんとかすべきではある
そこに流れ込むかどうかという労働や取引もまたここでの話ではないけども
「商取引自体に課税をする」だといい取引にも無差別に課税されちゃうし、わるい取引を駆逐する材料にもなりえないから
実際、交換をすることになった取引については、貨幣でのやりとりがあると税はあるべき
ゴリゴリの腐女子で学生時代から実在する人物をそういう関係に例えて(というかモデルに)創作やったりしてたんだけど最近社会人なって躊躇うようになってきた
学生時代のマインド的にはまぁたぶん私も知らないところで誰かのオカズになってるはずだしまぁやってる事の本質は一緒なんだから表面に出さなければ内心の自由だしいいだろう!ていう感じだったんだけど、まともな社会人は同僚女というかそういう存在の女で抜くのか?(そもそも学生時代のマインドが間違えている可能性もあるし)
学生時代ほどバカじゃないし金もあるし、男の人ってわざわざ好きでもないなんでもない同僚女を想像してまで抜いたりするの?っていうのがすごく気になりだした。そこの一応=関係じゃないけど等価交換(?)かなって思ってる部分が一気に抜けてしまった気がして全然やんなくなった
二次元的表現としては見なくはないけどあれって弱男特有のやつなのか?とか対象が特別にエロいかかわいいな……と思うと私の疑問の解決には繋がらなかった。
恋人との約束事を全部メモに書いて記録していくことを、彼にはバレないよう増田で誓っておきます。
昔から覚えることが苦手というかできなくて、40人弱のクラスメートが3月になっても顔と名前が一致しないレベル。
社会人初年度に「メモとった方がいいかもね」と言われて買ったメモボードは、3年目の今それでは収まり切らず机上のあちこちに付箋が貼りっぱなし。(実際それで付箋に書いたことは忘れてないからこんな初歩的なこと指摘してくれた先輩感謝)
それはもう立派な人で、いつ行っても部屋綺麗だし、家事なんでも卒なくこなすし、週のほとんどを自炊で済ませる人。飯も美味い。仕事も(共有の友人からの伝聞と本人の話でしかないけど)どうやら上司に気に入られて期待されているよう。
増田が何かやらなきゃいけない(けどやりたくない)ことがある時は「俺はこれ頑張るから、増田はここ頑張ろう」って言い方をする。増田に直して欲しいとこがある時もそう、等価交換みたいな。
ここで本題に戻るんだけど、私はこの約束を忘れる。彼がいっつも〇〇(約束で彼が頑張ってること)やってるなーとは思うんだけど、自分がやらなきゃいけないことは忘れる。忘れるというか、やらなきゃいけないことは別に彼と約束しなくても仕事や健康上やいろんな理由で結局やらなくちゃいけないことだから、「なんであなたにそんなこと言われなきゃいけないの?」と平気で言う。
こういう約束したよね?と言われてから気づいて謝ってる。約束してた!と思い出すより近頃の彼の行動を思い出して「そういえば約束してたかも…」くらいの感覚に近い。はっきりとは思い出せない。
と言うわけで絶対忘れないように約束事したらメモ書くことを誓います。有言実行は人間として必須のスキルと受け止めます。
恋人との約束事を全部メモに書いて記録していくことを、彼にはバレないよう増田で誓っておきます。
昔から覚えることが苦手というかできなくて、40人弱のクラスメートが3月になっても顔と名前が一致しないレベル。
社会人初年度に「メモとった方がいいかもね」と言われて買ったメモボードは、3年目の今それでは収まり切らず机上のあちこちに付箋が貼りっぱなし。(実際それで付箋に書いたことは忘れてないからこんな初歩的なこと指摘してくれた先輩感謝)
それはもう立派な人で、いつ行っても部屋綺麗だし、家事なんでも卒なくこなすし、週のほとんどを自炊で済ませる人。飯も美味い。仕事も(共有の友人からの伝聞と本人の話でしかないけど)どうやら上司に気に入られて期待されているよう。
増田が何かやらなきゃいけない(けどやりたくない)ことがある時は「俺はこれ頑張るから、増田はここ頑張ろう」って言い方をする。増田に直して欲しいとこがある時もそう、等価交換みたいな。
ここで本題に戻るんだけど、私はこの約束を忘れる。彼がいっつも〇〇(約束で彼が頑張ってること)やってるなーとは思うんだけど、自分がやらなきゃいけないことは忘れる。忘れるというか、やらなきゃいけないことは別に彼と約束しなくても仕事や健康上やいろんな理由で結局やらなくちゃいけないことだから、「なんであなたにそんなこと言われなきゃいけないの?」と平気で言う。
こういう約束したよね?と言われてから気づいて謝ってる。約束してた!と思い出すより近頃の彼の行動を思い出して「そういえば約束してたかも…」くらいの感覚に近い。はっきりとは思い出せない。
と言うわけで絶対忘れないように約束事したらメモ書くことを誓います。有言実行は人間として必須のスキルと受け止めます。
小1で別居してもう5年の父親だよ。
まずは月イチの親子交流を問題なくこなすこと。それが当たり前のようになることが大事。
トラブルになって、以後会えなくなってしまった、なんてことがないように。
約束を破られそうなら、親子交流について公正証書を作っておけ。
2歳から漫画のことなんて考えてもしょうがない。2歳なら父親だという認識もこれから芽生えるのでは。
とにかく、月イチで会っているのがお父さん、と認識してもらおう。小学校入学まではそのくらいで良いのでは。
次に、何年かかけて、月イチ面会で本(漫画)などを与える(一緒に買う)のが当然のイベントのようにする。
母親に黙って与えたりしたら、金品で子の気持ちを惹こうとする、と言われるかもしれないぞ。
儂はまず、誕生日(5月)とクリスマスの機会限定で、3千円まで本を買い与えることを許可された。
そこから数年、今は毎月の面会交流時に本を2冊買ってあげることまでなった。
別居から離婚して、早5年、小学校6年だけど、どんな本を読みたいか、どんな本が欲しいか、など話すのがとても楽しい。
娘に毎月1巻ずつハリポタを読ませようとしたら面白かったから翌月の親子交流時に全巻読み終わったと言われてびっくりしたり、呪術廻戦やフリーレンの話題で盛り上がるなんて思わなかったよ。
増田も頑張ってくれ。
(追記1)
結構反応があってびっくりした。はてのちゃんからもコメントをもらって嬉しい。
ちょっとだけ補足。親子交流に関して、現状を知ってもらいたいので。
→親子交流の実態は変わらないと思う。儂は、面会交流も調停から審判で決定した。
話し合いで決まらない場合、裁判所が決める親子交流の相場が「月1回、2時間」。ただ、双方が離れて(東京と大阪とか)暮らしていたら、もっと少なくなるかもね。
共同親権になったからといって、親子交流そのものには影響がないと思う。非監護親が親権があるからと言って、監護親の生活に割り込むことが認められる訳ではない。
・会えなくなる親が多い
→両親次第だと思う。母親も(当初)1−2年は2ヶ月くらい面会交流を平気でキャンセルした。
裁判所が審判書を作成しているので、間接強制(会わなかったら月◯◯円支払え、と家裁に申立てる)をかけることにしたら、以後は毎月守るようになった。
うちは第三者機関を利用して、双方の親同士が絶対会わないようにして会っている。
離婚するくらい、嫌っている相手同士、没交渉になりがち。第三者機関が連絡を取ってくれるので、毎月会えている。
公正証書を作れ、というのは親子交流を確実にするためだ。口約束なんて、ちょっとしたところで反故にされる可能性がある。
(追記2)
この夏休みの娘のブームが、横山三国志(漫画)から吉川三国志、薬屋のひとりごとから、本好きの下剋上。
父親としては、まだ読んだことのない本も教えられて、慌てて大人買いして話題についていこうとしている。
元増田が釣りかどうかはさておき、親子で好きなことで話ができるのは楽しい。
(追記3)
誘拐被害者、離婚しても子どもと会いたいものなんだね、他の女探そうぜ
→指摘ごもっとも。人によるのでは?
連れて家を出たときは、刑事事件として訴えることも考えたし、相手の代理人弁護士をあの手この手で下ろすことも考えた。今でも恨みはある。
別居以降も月イチでも会うのは、儂は娘が可愛いし、成長していることを感じたいから親子交流をしている。
親子交流と養育費は等価交換の条件ではないし、世の中には子には会わず、養育費だけ支払っている親だってたくさんいると思う。
会うのを止めたら、今後も会えなくなるのが怖い。今の月イチ、というのがちょうど良いと思っている。
(追記:ここに邪推している人がいてびっくり。月4日しかない休みを父親と会うために何日使うか、と考えて月イチが母子の生活を邪魔せず、ちょうど良いと思うだけだよ。習い事もしているし、今後は中学で部活や友達と遊びに行くことも入ってくる)
(追記4)
第三者機関について。
親子交流で、一方の親の拒否感が強い(非監護親に会いたくない、近くまで行くのもいやだ)場合に、面会交流を手伝う目的で作られている機関。
調べれば結構でてくる。
親の間の連絡係だけのところや交流当日に付き添う(何かあったら通報する)だけのところから、日程調整と当日の付き添いまで、色々。
うちは、日程調整(機関のスタッフを介して、日程を決める)、交流の場所を提案、母親から良い、という返事をもらって確定。
双方、スタッフを介して親同士が遭遇しないように当日の移動経路も決める。(父親JR駅、母親東京メトロ、みたいに)
最寄り駅で母親からスタッフが子を預かり、父親が待っている場所に移動。
面会交流中はスタッフはじっと付き添っている。遊園地などでスタッフの入場料などは両親持ち。
時間まで交流したら、解散。スタッフが子を連れて、母親の待っている場所につれていってくれる。
利用料、スタッフさんの交通費も合わせて、2時間で3−4万くらいかな。
審判で折半となったので、母親と半々負担。こちらの負担は月1万ちょっと。遊園地などでかかった金も折半なので、そこは養育費から引く。
(これも審判で裁判所から決められたことなので母親側が拒否できない。間接強制をかけている)
緊急事態宣言が出ていた時は当然やっていない。面会交流機関自体が活動を止めていた。
緊急事態宣言が終わっても、入場制限をしていた上野動物園やディズニーランドは抽選を乗り越えて観に行ったな。
後は、双方どちらかが、体調が悪い時は会っていない。
https://anond.hatelabo.jp/20240726003809
はてな民は、半端にMMTとか持ち上げる割に、税の効果を全く理解してアホなこと言うので呆れる。
税は「カネをとるため」にやっているわけではない。税は財源ではない。税は富裕層に財源を負担させて事業を行うシステムではない。
何か公的事業を行いたいなら、刷ったカネを貧乏人に配るなり公務員の給料にして事業を行うなりすればそれで終わり。
インフレ税は資産を豚積みしている人間が食らうのだから、金持ちから「余っている」資本を召し上げて事業を行いたいという目的ならそれですむ。
では税とは何のためにある?インフレを抑止するため?それでは説明の半分にもなっていない。
税は、「やらせたくない行動を抑止するため」にある。
ぜいたく税はぜいたく品の消費を減らすために、たばこ税はたばこの消費を減らすために。
そして消費税は、消費を抑えるためにある。当たり前の話だ。
その結果として、財物への需要が低下してインフレが収まるのだ。
そしてその余った財物をもし公的セクターに使いたければ国債を発行して、財物を民需ではなく国が使えるというわけだ。
それが真実なら金持ちに対して「消費を減らす」という消費税の効果が強く出ているということだ。
一般に、消費税の消費抑制の効果は、必須ではない消費が多い金持ちに強く働き、生活必需品に消費が偏る貧乏人には効果が薄い。
金持ちが自分の個人的な欲望のために消費するのではなく、抑えられているのだから。
投資は市場を経由し市場参加者のため効率的に使われるのだからブタ積みされているわけではない。
もしただ貯金しているだけならインフレ税で回収されるのだからそれでいい。
逆に消費税を減らしたら金持ちの消費が増える。それは金持ちのために財物や人的リソースがより多く費やされるということだ。
これを「金持ちのカネが減る」と喜ぶのはアホらしい。金持ちは財物とカネを等価交換しているだけで何も減っていない。
もし家ごとの格差を減らしたいなら、相続税をもっときつくかけたり、税の回避方法を減らしたりすればよい。
女体化させて
百合らせる
理解不能!
シラフだと自分でも理解できない。だけどそこからしか得られない栄養がある。なんなんだそれは
まず女体化について考えよう。女体化は字面のごとく男性キャラを女体化させる。一時的に女体と化すのではなく、先天的に女性として生まれたとすることが多い。女性にしてしまうということは、キャラの男性としての良さは消えてしまうのか?答えはいいえで、"""良さ"""はただひたすらに盛られていく。つまり元がクールキャラなら女になってもクールキツめ美人、可愛いなら女になってもほんわか癒し系、ミステリアス、野心家、変態、いずれも女性キャラとして等価交換される。そしてそこに乳や尻も盛られていく。つまりマイナスはほとんどなく、ひたすらにプラス、プラス、プラス!!これが女体化の素晴らしさだ。
そしてプラスプラスされた盛り盛りの女体化キャラが2人、何も起きないはずはなく…そう、百合らされる。ここにおいて関係性もまた未知の味がしてくる。つまり男性同士から女性同士になることでゴツゴツ感が消えてお互いを思いやる慈しみやお肌のモチモチ感が追加される。ついでにいい匂いがしそうな感じになる。しかも女体化はどこまでいってもファンタジー、現実と混同しようもなく盛り放題、そうして元の好き✕盛りに盛った属性✕女の子同士という可愛さと柔らかさとおしとやかさの入り混じった関係性が合わさって最強になる。おお最強、最強ここにあり。
それって元のキャラじゃなくても良くね?と思った?違います。元のキャラがいてこそ夢が膨らむのです。宇宙に数多の星があり、地球よりはるかに大きい星にさえ核があることを御存知ですか?夢を膨らませるにも核がなければそれはたちまち霧散してしまうのです。そう、大きな夢には確固たる核があり、それは確かに元のキャラたちの原作での関係性にほかならないのです。
多分釣りなんだろうだけど、何が間違っているかマジレスしてみる。
自分が欲しい条件をそのまま相手に伝えても得られるわけでない。
例えば男女を逆にしても、子供が欲しいが仕事が忙しい年収2000万円の男がお見合いをして
を条件として出したら、かなり怖い感じがする。
これは、子供を産めなかったり、家事や育児が行き届かないと、離婚されそうな雰囲気があるから。そしてその場合は無職で歳を重ねた状態で放り出されるから。
もちろん、結果として専業主婦になって子育て・育児に専念する女性はいるけど、夫婦として一生添い遂げる信頼があるのが前提。
「運よく子供が生まれたら、お金は私が稼ぐので、あなたに育休取得と時短勤務をお願いしたい」というと絶対に誰もうんって言わない
これは相手に半ばキャリアを捨てるように要求しているので、うんと言われないのは、あなたが信頼されていないから。
まずは、あなたが結婚相手として信頼される(キャリアを捨てて年収が増える見込みが無くなっても離婚しない・モラハラしないと思われる)必要があるだろう。
「夫に育休取得と時短勤務を取得させる」のは手段であってゴールではない。
そして、育休取得も時短勤務も夫のキャリアとのトレードオフがあるので、代替手段が取れるのであればそれも検討すべき。
では、ゴールは何なのか?
それは、あなたが「仕事が好きで仕事を続けたい、キャリアを積みたい」であるだろう。
そして、その実現のためには
など、さまざまな方法がある。
もちろん、夫の育休取得や時短勤務も選択肢の一つだけど、それを条件として突きつけるのではなく、まずは「仕事が好きで仕事を続けたい、キャリアを積みたい」ことを伝えてわかってもらった上で「妻のキャリアアップをサポートしたい」と思って育休や時短を選択してくれるような人を選ぶべきではないかな。
相手の年収が自分より低ければ育休や時短を要求できるという考えは間違っている。
もちろん、夫婦で話し合った結果として「年収が少ない方が育休や時短を取得した方が得だ」という考えはあると思う。
信頼がなければ、仕事やキャリアは離婚へのリスクヘッジになるので、元増田の要求は「キャリアを捨てる選択」の押し付け合いにしかならない。そして、結婚前の段階で不利な条件の押し付け合いをしてくるような人と結婚したい人はいない。
元増田を読むと
相手が38歳以下 → 低年収からしか相手にされない → 育休取得と時短勤務を押し付ける
というロジックになっているのだけど、相手の年収が高ければ(大黒柱になってくれるのであれば)、育休取得も時短勤務も要求しないように見える。
であれば「38歳以下」という条件を緩和して(そのかわり「おじさんくさくない見た目」とかの条件がつくかもしれないけど)、年収が高い人をターゲットにした方が良さそうな気がする。