はてなキーワード: 地方局とは
令和ロマンくるまは2019年末に知人に「違法でないから」と誘われオンラインカジノを始めたという。
当時、どういう状況だったか。
2018年夏に、IR法が成立して以降「カジノ解禁へ」という言葉が巷に溢れた。そうした世間や業界の高揚に釣られてカジノが違法だという意識が緩んだ人たちがオンラインカジノ業者に漬け込まれてしまった感。
2021年2月、朝日新聞がオンラインカジノに日本人客が急増していると記事にする。
海外ギャンブルサイト、日本の「客」急増 捕まらない?:朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASP265R1KP1GUUPI002.html
2021年8月、最大手オンラインカジノ業者のベラジョンがゲームアプリの「無料版」アンバサダーに吉田麻也を起用してテレビCMを流しまくる。
麻也「ベラジョン無料版」アンバサダー就任 11日からCM放映開始― スポニチ Sponichi Annex サッカー
コロナ禍で疲弊していた地方局には助け舟に見えたのか、ローカルCMで流れまくる。
2022年、山口県阿武町の4千万円誤送金をオンラインカジノで溶かされる事件が起きて、オンラインカジノが社会問題として一気に世間に認知される。
2023年、警察がオンラインカジノの決済代行会社「スモウペイ」を初摘発。4万2千人の利用者情報を押収する。
https://smart-flash.jp/entame/328528/1/1/
この件。
長谷川豊の虚言に対する反論が「そんなことはしたことがない」「おすぎさんはそう言う事をする人じゃ無い」とかそうじゃ無いんだよな。
なんだよな。
ここからは全く妄想なんだけど、なんか、おすぎさんって、俺らの上位概念なんじゃ無い?
ゲイである事を公表して、自分のことを「汚いゲイだ」って言っていたらしい。綺麗なゲイは、美輪明宏やピーターなどで、それに対して自分たちは汚いゲイだと。
そして、見る限り浮いた話は一切出てこないし、パートナーもいなくて。
認知症を自覚したら、迷惑をかけたくないからと事務所を清算して、兄弟で助け合おうとしたけれど、同時期に認知症にかかり、今は施設にいるらしい。
ただ、周りに彼をしたってサポートする人がいて、面倒を見ているらしいとのこと。
たぶん、「汚いゲイ」ってのは自虐も含めていたけど、なんか自分が恋愛の対象になって、パートナーを得て生きていくと言う事をもう捨てているというか、諦めきっているというか、弁えていたのではないか。
色々なエピソードがそれを想像させるし、だからこそ、疑われるような行動をとらないように律して、仕事で接する人にはビジネスライクを務めてきたのでは。
ちゃんと一線を弁えている。だから、「これまでおすぎさんと食事をした記憶はありません」なのでは。
典型的なLGBTに対する偏見じゃん。ゲイやレズビアンはノンケでも食っちゃうっていうアレ。
んなわけないじゃん。LGBTだろうがそうじゃなかろうが、関係ないんだよ。相手を選ぶんだよ。犯罪行為はしないんだよ。
で、そう言う偏見が存在していて、ゲイだと公表している自分がそこにいると、妙な雰囲気を作り出してしまうから、相当に気を遣っていたのでは。
おすぎさんは既に認知症が相当進行していて、反論することができない状況らしい。
だから名誉毀損等で訴えられる事もないだろうと人選して、虚言を述べて注目を集めようとする長谷川豊。
長谷川豊は日本で問題を起こし、それでも将来が惜しいとアメリカに出された。
しかし、そこで横領を働いた事で戻され、事実上左遷された人間だ。
これ、N党の立花高志を彷彿とさせる。彼はNHKの地方局事務員だったが、横領を行い退職した。
長谷川豊も、立花高志も、こういった過去の自分の犯罪行為を強烈に否定するために陰謀論を展開する事で注目を集めるところから現在の立場を作っているが、これは相当に劇薬で、人間を変質させてしまうのだろうと感じる。
なんで地方局はやってないことになってんの?
昨日初めて出口調査の人を見た(市や県の選挙も含めて10年以上9割ぐらいは行ってるけど初)
CMないテレビのところと、地方局だったか全国かどっちか容易に思い出せない民放系の2人居た。
出口に歩いてる時に二人で相談してたから、交互にやってるんだろうか
どちらかのトイレ休憩中とかはボーナスタイム(調査し放題)なのか
そもそもノルマとかあるのか? 明らかにサボってたらバレそうだが
各メディアで調整して集まりすぎないとか一人にならないとかしてるんだろうか
謎だった
両方答えられると確かに偏りが出そうな気はする
で、タブレットを渡されたわけではなくタブレットはラップに包まれてて、先っちょにふわふわがついたペンを渡された
たまに保険屋さんとか銀行とかでサイン書くときの凄くつかいにくいやつ
すんごい角度で、では目をそらしておきますみたいなことを言って、こっちを見ないようにしてくれた
荷物もなかったけど、タブレット持ちたくない人とか、消毒面倒とかあるのだろうか
合計2~3割ぐらいが画面じゃないやつだった
で、5問ぐらいさくさくっと答えて、終わり
画面に調査員にお返しくださいとか出てた気がするからやっぱり本来は渡すやつだったのだろう
これタブレットになったから、誰にもバレずに答えられるが、そうじゃない時代は口頭で伝えるか、紙に書くかしてたのかな
投票所の施設の中ではなく(正確には敷地内ではあるが)門の外におられた
周囲が卒業後に取った進路は主に4つ。
これが一番多い。
とはいえ演者側をやめただけであって、今まで触れてこなかった観劇自体が趣味になった人もちらほらいる。
1年1回とか2年に1回とか地域でやってる町民や市民が参加する類の舞台に参加する人。
あくまで演者やスタッフとしてやればいいだけなので面倒な運営やら何やらにタッチしなくていいので気楽。
既存の劇団や大学の演劇サークルに入るルート。劇団も審査なしで入れるところはアマチュアなのでサークルの延長線みたいな感じ。
アマチュアとはいえ団体なのでパンフのスポンサー探しやらチケットノルマやら面倒なことをやる必要がある。
公演が近づくとジャスラックがセット曲リストを提出しろと郵送してくる。稽古場公演でも送ってくるので催し物チェック係でもいるのか。
レアルート。マジでやる気のある人が何人かいないとやらないやつ。
同世代で奇跡的にそういう人々がいて頑張っていたらしい(友人の友人ぐらいの人だったのでまた聞き)。
私の世代ではプロに進んだ人はいなかった(2時間ドラマのモブやったとか地方局の単発ドラマの主演したとかはいたけど)。
正直、劇団はいつでも若い人が足りないので参加は容易だけど、諸々の事情(主に拘束時間)で続けるのやめとくわーって人は多い。
転職してから1年ほど経った。今の職場にはFMラジオが流れている。ラジオを聞く習慣がなかったので始めは新鮮だったが、今は毎日がウンザリだ。
東京FM系列の地方局。午前と午後と夕方とそれぞれ3時間くらいずつその局で制作されている番組がながれている。どれもつまらない。
とある番組を担当しているパーソナリティーはこの道30年超の大御所(自称)だそうだ。ラジオ聞きだして初めて名前知った。こいつは事あるごとに芸歴を振りかざしマウントする。
とある番組を担当しているパーソナリディは体育会系のおちゃららけた金髪(と放送で言っていた)のにいちゃんだ。平均年齢40代以上の地方FMラジオのリスナーからのメールにいちいちギャップを主張してウザイ。
となる番組を担当しているパーソナリティはアラフォーの元女子アナだ。この人がいちばん喋りがちゃんとしているけど、結婚相手がアノ人なだけに何かと金持ちアピールをしてくる。庶民感覚がない。
とある番組を担当しているパーソナリティはお笑い芸人だ。その昔コンビでテレビに出ていたけど見かけないなと思っていたら片割れだけが喋り手になっていた。セクハラパワハラまがいの発言をしても何故か炎上しない。誰にも気に留められていないのか。
どの番組にも共通しているのが、リスナーからのメールがつまらないことだ。番組がつまらないから、つまらないメールしか来なくて、それをつまらそうに読む負の循環。
そしてこの局には5人くらいヘビーリスナーがいる。こいつらのメールは日に2回以上採用されている。ひどいときは同じ内容のメールが午前・午後・夕方と採用される。もちろんくだらなくどうでもいい内容だ。
「番組の感想をハッシュタグつけてX(旧twitter)にポストしてください」ハッシュタグ検索したら5人くらいしかタイムラインに表示されなかった。どいつもこいつもいつもつまらないメール読まれてるやつらだ。もう。
選曲も偏っていて、「みんなが知っているおなじみの曲」がやたら重宝される。こういう曲が流れたらいつものヘビーリスナーからの即レスも良反応。ということでおなじみ曲ばかりが流れる。
以上、パーソナリティがつまらない、リスナーメールがつまらない、選曲がつまらない、という話でした。増田に投稿していて仕事が手につかなかった。
転職してから1年ほど経った。今の職場にはFMラジオが流れている。ラジオを聞く習慣がなかったので始めは新鮮だったが、今は毎日がウンザリだ。
東京FM系列の地方局。午前と午後と夕方とそれぞれ3時間くらいずつその局で制作されている番組がながれている。どれもつまらない。
とある番組を担当しているパーソナリティーはこの道30年超の大御所(自称)だそうだ。ラジオ聞きだして初めて名前知った。こいつは事あるごとに芸歴を振りかざしマウントする。
とある番組を担当しているパーソナリディは体育会系のおちゃららけた金髪(と放送で言っていた)のにいちゃんだ。平均年齢40代以上の地方FMラジオのリスナーからのメールにいちいちギャップを主張してウザイ。
となる番組を担当しているパーソナリティはアラフォーの元女子アナだ。この人がいちばん喋りがちゃんとしているけど、結婚相手がアノ人なだけに何かと金持ちアピールをしてくる。庶民感覚がない。
とある番組を担当しているパーソナリティのお笑い芸人だ。その昔コンビでテレビに出ていたけど見かけないなと思っていたら片割れだけが喋り手になっていた。セクハラパワハラまがいの発言をしても何故か炎上しない。誰にも気に留められていないのか。
どの番組にも共通しているのが、リスナーからのメールがつまらないことだ。番組がつまらないから、つまらないメールしか来なくて、それをつまらそうに読む負の循環。
そしてこの局には5人くらいヘビーリスナーがいる。こいつらのメールは日に2回以上採用されている。ひどいときは同じ内容のメールが午前・午後・夕方と採用される。もちろんくだらなくどうでもいい内容だ。
「番組の感想をハッシュタグつけてX(旧twitter)にポストしてください」ハッシュタグ検索したら5人くらいしかタイムラインに表示されなかった。どいつもこいつもいつもつまらないメール読まれてるやつらだ。もう。
選曲も偏っていて、「みんなが知っているおなじみの曲」がやたら重宝される。こういう曲が流れたらいつものヘビーリスナーからの即レスも良反応。ということでおなじみ曲ばかりが流れる。
以上、パーソナリティがつまらない、リスナーメールがつまらない、選曲がつまらない、という話でした。増田に投稿していて仕事が手につかなかった。