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ああ、「腐女子のつづ井さん」の一巻にあった、「チッとした」アクセサリーだね。
つづ井さんは首が細くないのでつけたらチョーカーになってしまい、呼吸とともにペンダント部分がぴろぴろ上下したというアレ。
アクセサリーはまずは土台の素材。シルバーよりプラチナや金のほうが「アレルギーが起こらない」。鉄にクロームメッキした安いやつはテカテカ光るだけで、よくアレルギーで赤くなったりかゆくなるし、汗でメッキがとれたら灰色になる。
シルバーはほっといても黒くなるが磨くと輝きがもどる。しかし、一度鉄がでたクロームメッキはもう二度ともとにもどらない。
ただ、今はものすごく貴金属が高い。円安だから。円安がこれから円高になるなら買いやすくなる。もっと円安がすすむなら、あのときかっとけばよかったとなる。運次第。
つづいさんタイプの人はネックレスのチェーンは50~60センチくらい必要だとおもう。
次、メイン石(裸石)は好きにえらべ。
「ミネラルマーケット」では裸石がたくさんうられている。市場価値がないから普通は出回らない「チョコレートサファイア」なんてのも売ってたりする。鑑定書がないし他でそんな石は宝石として認められないっていわれるけどね。
ネットでは、デカイ石とおもって買っても実物はそんなにでかくない。
屈折率はダイヤよりモアッサナイト(合成でも高くてキレイ)。ティームーでも安く(?小さいだけかも)でてるんで買いたくなる。
パーツクラブ(イオンに入ってる)で台座を買ってネックレスにしてみてもいいかもしれない。
パーツクラブではもちろんスワロフスキーのパーツもたっぷりうっている。
今は商標の権利関係でスワロフスキーと呼ばれないようだが、品番にSWと入っている。キラキラ度は遜色ないとおもう(店舗で手に取ってみてほしい)
で、ちゃんとした組み合わせ、いわゆる売れ筋の上質なアクセ(貴金属台座+石)が一番わかるのが名古屋大須の「コメ兵」、「ブックオフバザール」など。
どちらもしっかり照らしてるから遠くからみてもわりと分かるとおもう。ただ自宅の蛍光灯だのLEDの室内だとどうかなー、やっぱ大差ないかなー。
あるいは長野~山梨にも石の博物館がたくさんあってアクセサリーを大量に売ってるところもあるぞ。
ネットでだと有名な「ビズー」https://bizoux.jp/
とか見てるとすっごいキレイな組み合わせ方をしてる。
ただし買ってみると「チッとした」数ミリしかないものがおおく遠くからみてもわからないし、人気がありすぎて高いのに売り切れることも多い。
白蝶貝(輝き方は真珠と同じだが、ぐっと安くて加工も簡単)は、
素材が安いので、あえて金/プラチナに載せたものはおそらく産地にいかないと手に入れられない(韓国の螺鈿細工のほうが有名かも)んだが、
日本の真珠産業を築いた御木本幸吉が世界で始めて真珠養殖に成功した島にあるテーマパーク。
上野公園(伊賀上野城)内にある、戦国時代や江戸時代にかけて、情報収集を専門に行った伊賀忍者の歴史や生活の知恵などを学ぶことができる忍者の博物館。
〇スキンケア商品のお土産付き! 〇様々なジャンルのフィギュアを展示しているから飽きない♪ 〇子供から大人まで楽しめる♪
上野天神祭のだんじり3基と鬼行列を展示。大型スクリーンにて迫力ある映像をご覧いただけます。
相差の歴史や海女の暮らし、海女漁などについて、さまざまな資料で紹介しています。 館内中央には潜水する海女の等身大の人形を展示。
横山ビジターセンターの役割は、伊勢志摩国立公園を紹介し、その自然環境を身近に感じてもらうことです。体験プログラムや映像を通して、入り組んだリアス海岸や里山の生態系など
体験しながら学べるそらんぽ四日市(四日市市立博物館・プラネタリウム)。 常設展「時空街道」では四日市の古代から江戸時代までの住居などが原寸で再現
これからはトヨタもどうなるかわからない時代なので、愛知気になる人はトヨタが元気なうちに来て財を形成してトヨタやばくなったら他に移れば良いと思います
私は北関東から大学進学に伴って東京に出てきて15年以上経った。今でも実家に帰ると思うのは「地元には本当に何もない」ということだ。
東京でもう何年も前、なんなら10年以上前に流行ってその後ブームは収まったとはいえ定着したものとかが、地元には本当に無い。
地元は農村のような本当のド田舎ではない。実家は私が6歳の頃に家を建てた新興住宅地だし、近くには高速道路のインターチェンジを中心として開発された巨大ショッピングセンター等が立っている地域もある。それでも、それでもなお、実家に帰ると本当にやることが無いと感じる。
イベント事も何もやってない。東京なら毎日どこかしらで何らかの催しが行われているのに、地方には本当に無い。
文化的施設もない。美術館や博物館もない。唯一映画館だけは巨大なものがある。土地は余ってるからね。
高校生の頃、デートと言えば映画かカラオケしかなかった。街を歩いてお洒落なカフェでケーキでも、なんて出来なかった。だってそもそも「歩く街」が無いんだもん。
また地方はどうしても車移動になる。車移動の何が悪いかって、基本的に目的地を定めてdoor to door で移動することだ。明確に目的地があってそこに向かって走る。その途中に何が有ろうが関係ない。家を出て10歩で車に乗り込み、店の前の駐車場に着いてすぐに店の中に入る。それ以外の世界は無い。
精々、巨大ショッピングモールに行ってその中を歩き回る程度である。とはいえどこのショッピングモールもそう変わり映えはしない。
東京であれば、例えば池袋・新宿・渋谷のようなターミナル駅に行ってとりあえず徒歩でぶらぶらしていれば色々なものが目に入ってくる。面白そうなお店を見つけて覗いてみたり、新しいお店が出来ていることに気がついたり、まぁ何にせよ何の目的もなくその駅にさえ行けばいくらでも遊べる。
もっと小さい駅でも良い。とにかく公共交通機関と徒歩で移動するというのが凄く重要で、車移動の地方とは得られる情報量が全く違う。触れられる文化の質も量も段違いだ。
東京の大学に進学した時、最初に感じたのが「東京生まれ東京育ち」との大きな差だった。
彼らとは18歳の時点での人生経験が100倍は違うと感じた。彼らは物事をよく知っていたし、遊ぶ場所も知っているし、色々なイベントを経験し、多様な文化も吸収していた。
田舎者だった私は凄く悔しくて、頑張って東京の文化を吸収しようとしてきた。一応15年以上も住んでみてある程度は東京に染まれたとは思う。
それでもこの経験をしてしまうと、東京を離れることが非常に怖いと思う。子供を育てるなら絶対に東京以外あり得ないと思うし、たとえどんなにお金が無くても何が何でも東京にしがみつくだけの価値はあると思っている。
こういうことを私は東京に来てから知ることになった。一応は子供の頃にも東京には何度も遊びには行った事があったのだがそれはあくまで観光だったので特別な場所を見ているのだと思っていたし、東京に住む人と交流することも無かったから気が付いていなかった。
だけど今はSNSがある。子供のころから東京に住む同世代の人たちの生活を垣間見ることが出来てしまう。そこには自分の地元と同じ時代の同じ国とは思えないような生活が広がっているのだ。
そんなもの知ってしまったら当然東京に行きたいと思うだろう。言葉も通じるしパスポートもいらない場所に、まるで異国のような未来都市があるのだ。
この現実を無視して地方からの人の流出を防げと言ったってまぁ無理でしょ。この格差は正直「差別」とかに近いレベルのものだと思う。生まれのせいで差別を受けていると言っても良いぐらい、地方と東京じゃ違う。
しかし思ったより伸びてびっくり。はてブされる記事にして、という指示は確かに出したけど、こんなに反応されるとは思わなかったよ。AI凄い。
追記おわり。
https://togetter.com/li/2509433
既得権益にすがりつく人がいっぱいいるね。
「東京で働くのが一番!」って思ってる人、まだ多いけどさ、リモートワークが縮小してきてる今、ホワイトカラーにしがみつくのって、そんなに得策か?「東京なら仕事がある!」って言うけど、その仕事、何年後も安泰なの?
リモートワーク全盛期には「地方移住してのんびり暮らす!」みたいな話が盛り上がってたけど、今はどうよ?企業はオフィス回帰を進めてるし、「やっぱり出社してナンボ」って流れに戻りつつある。リモートでラクしてた人、いま焦ってない?「出社しろ」って言われて、「え、もうリモートじゃ食えないの?」ってなってない?
だったら、いっそ東京にこだわるのをやめて、転勤上等の働き方を選んだ方が、よっぽど安定するんじゃない?
「オフィスワークが最強!」って言ってる人もいるけど、本当にそう?ホワイトカラーの仕事がすべてじゃないし、むしろ肉体労働や技術職の方が、今後もずっと需要があるんじゃない?
オフィスワークはどんどん自動化が進んで、AIにも代替されやすい。でも、現場仕事はそう簡単にはなくならない。インフラ整備、施工管理、電気工事、物流、製造業……どれも日本の社会を支える仕事だし、人手不足だからこそ価値がある。こういう仕事をしてる人たちは、「どこでも働ける」のが強みなんだよ。
転勤?全然アリでしょ。地方で働けば、給料もそこそこ、家賃も安い、生活の質も上がる。東京にこだわって狭いワンルームに住んで、通勤ラッシュに耐えてる人たち、本当にそれで幸せ?
地方転勤、やってみたら意外と良いぞ?
「東京じゃなきゃできない仕事がある!」って言うけど、それ、どれくらい本気で言ってる?確かに一部の業界ではそうかもしれない。でも、ぶっちゃけ大半の仕事は「東京じゃなくてもいい」。
「イベントが多い」「推し活しやすい」「美術館がある」とか言うけど、それ、毎日行く?たまに東京に遊びに来るぐらいで十分じゃない?むしろ、地方から年に数回、飛行機や新幹線で東京に来る方が、住むよりよっぽどコスパ良くね?
それに、転勤を受け入れると、いろんな土地での経験が積めるし、視野も広がる。東京で同じ仕事をずっと続けてるよりも、変化がある分、成長できるんじゃない?
東京にこだわる人の多くが、「東京じゃなきゃできない」と思い込んでる。でも実際は、「東京に住むメリット」と言われてるものの大半が、「そこまでこだわる価値ある?」って話ばっかり。
・イベント → たまに行けばいい
だったら、最初から転勤OKな仕事を選んで、いろんな土地で働く方がよっぽど健全じゃない?ホワイトカラー信仰に縛られず、現場仕事にも目を向ければ、働き方の選択肢はもっと広がるんだよ。
リモートワークが縮小してる今、「東京でデスクワークしか選択肢がない」って考えてる人、ちょっと危ないよ?転勤OKで全国どこでも働けるスキルを持ってた方が、よっぽど安定するし、将来の可能性も広がる。
結局のところ、「東京にいなきゃダメだ!」って思ってるのは、自分の中の思い込みじゃない?むしろ、「どこでも働ける人」になった方が、自由に生きられるんじゃないの?
休日だ。良い天気だ。朝昼兼用メシは食べた。何をしよう。やりたいことがない。会いたい人がいるわけでもないし、行きたい場所があるわけでもない。
逆に言えば何をしてもいい。昼飲みに出かけてもいい、芸術に詳しくないけど美術館に行ってもいい、博物館でも植物園でも水族館でもいい、今から中央線で新宿まで行って御苑をプラプラ歩いてベンチに腰掛けて太陽の微かなぬくもりと冷たい風を受けながらkindleで読みかけの2年生編12.5を読んでもいい。
別に本を読むだけなら家でいいと思う。家にこもって、冬アニメを見てもいい、いつか取りたいなと思っていた資格の勉強をしてもいい、そろそろ今の住まいに飽きてきて引っ越したい気持ちもあるからSUUMOで物件探してもいい、マイセカイの素材集めに没頭してもいい、増田を読み耽ってもいい、寝ててもいい、何にもしないでじっとしててもいい。
なにかやりたいことがあるわけじゃなくて選択肢が無限にあって、その中から一つを拾い上げて進めることができない中途半端さがある。このオープンワールドでただ漫然と立ち尽くしているような感じがする。
今日はあと12時間で終わるし、あと5時間もすれば暗くなるし、寝て起きたら仕事だし、どうせなら光を浴びた方が健康的なのかな。
ノスタルジアとは未体験の過去を捏造する装置だ。300型車両という生きた博物館で、JKの汗は生身の標本となり、男は自らを考古学者と偽る。海は不変だと錯覚するが、水分子は常に入れ替わる。涙を飲み込む振りで喉に沈めたのは、実は自身の蒸発しつつある時間の残滓だ。江ノ島電鉄は歴史のループ線路を走る。乗客は皆、未来へ向かいながら後ろ向きに座る幽霊列車の住人である。
数年前のことである。ろくろ回してみたくない?って言ったら、めっちゃ興味ある!って言ってくれたので彼女と陶芸体験をした。
そこは、ろくろを回させてくれて形を成形したら、釉薬の色を選んで後は仕上がり待ちって感じの体験教室だった。
初めてのろくろは思っていたより結構むずくて、先生に手伝ってもらいつつワイワイ楽しみながら、俺はお茶碗と湯呑みを、彼女はぐい呑みと片口を作っていた。
出来上がったものはそれなりに立派で、結構良いものだったと思う。茶碗に関しては自分で欲しい大きさが作れたこともあり、今も大事に使っている。彼女の方は、俺が作ったすとんとしたあんまり面白味もない形の湯呑みと違って、中程が膨らんでいる形で、口元も薄く口当たりが良さそうで、非常に良い出来だったと思う。先生も褒めていた。
しかし、同棲を始めたときに彼女の荷物の中に作ったものが見当たらないのが気になっていて、あるとき聞いてみたところ、なんと捨てたらしい。
彼女曰く、体験そのものはとても楽しかったができたものは大事に取っておくほど素敵な出来じゃない、新しい素敵な器買って場所もなかったし、自分のだから別にいいかなって、とのことだった。
ちょっとショックだった。
そもそも彼女は陶磁器が好きで、博物館などに眺めにいくこともあるし、小さいギャラリーに展示してあったお皿を買うような人である。(余談だが、街にある小さいギャラリーに入ることも、その場でそこに展示されてる作品を買うことも、それを作った人と話をすることも、全く自分のこれまでの生活になかったことなのでビビりまくったが、値段はそんなにすごいものでもなかったし、執拗に押し売りされたりもしなくて、普通にこの色合いが素敵で、とかお話しした上で名刺みたいなものをもらっていた)
詳しくないと本人は言うが、これは〇〇焼かな?と言ったのが当たっていることもままある。釉薬や貫入という言葉は彼女のお陰で知った言葉だ。
そういうこだわりがあるからこそ、自分の作ったものがいまいちだと思ったので捨てたのだろう。
それはわからなくもないけど、自分が作ったものだから大事にした方が良いのでは?
そんな彼女は、俺が無闇に保管しているガチャガチャの景品や、乗った電車の切符や、観光地のペラペラのパンフレットなどは絶対に捨てたりしない。基本的にちゃんと保管してるけど、たまにテーブルに置きっぱなしにしていても勝手に捨てない。ちゃんと聞いてくれるか、置き場にしまっておいたよ、と言ってくれる。人にもらったものなども大切にして綺麗に使っている。
正直、"タイミー"で特殊清掃の案件を見つけた時点で胡散臭かった。でも"日給25,500円。交通費込。早上がりでも満額保証"って書いてあったから、つい応募しちゃったんだよね。
オレは大学を中退して性別適合手術(ちなみにFtMな)を受けた身。手術費用の返済がまだ残ってて、呑気に正社員なんてやってる場合じゃない。だから手っ取り早くスポットで稼げる高時給バイトを探してた。
現場は都内の古びた木造アパート。"節分の夜"に作業するって指定されてて、それも怪しかったんだけど、金の力には勝てなかった。
待ち合わせ場所に行ったら、同じバイトが5人いた。みんな俺みたいな感じの人たち。性別も年齢もバラバラ。
現場監督って人が説明を始めた。曰く、"江戸時代に徳川家が埋めた財宝の封印を解く儀式"が必要で、その準備作業として特殊清掃をするんだとか。
なんかカルトっぽいって思ったけど、「取り分は平等に分配する」って言われて、まんまと釣られた。
作業が始まったのは深夜0時。"豆まきの音"が近所から聞こえてくる中、アパートの一室に入った。
部屋は異様な臭いが充満してた。家具や床に赤黒い染みが残ってる。この時点で逃げるべきだった。
清掃を始めて1時間くらい経った頃、現場監督が「儀式の準備が整った」って宣言した。
次の瞬間、オレたち作業員6人は円になるように並ばされて、何か呪文みたいなのを唱えさせられた。古い和紙に書かれた文字を読むんだけど、"文字が勝手に動いて見える"。
そのうち、床から"黒い液体"が染み出してきた。最初は水漏れかと思ったけど、よく見ると液体が"人の形"を作っていく。
完全に形になった時、それは着物を着た侍の姿だった。侍は一人一人の顔を見て、最後にオレの前で止まった。
「汝、かつておなごにあらざりしも、今や新たなる器として相応しき存在なり」
その声を最後に、オレは気を失った。
目が覚めたのは翌朝。オレ含め作業員全員が路上で倒れてた。アパートはなぜか更地になってて、お札がビリビリに破れて散らばってた。
タイミーのアプリを確認したら、その現場の募集は消えてた。報酬も一切入ってない。でも、オレのズボンのポケットには"小判1枚"が入ってた。
鑑定に出したら"本物の江戸時代の小判"だって。でも、なぜかどの博物館も買取を拒否してくる。学芸員が顔色を変えて、「これは触れない方がいい」って。
今でも節分の夜になると、あの侍の声が聞こえる気がする。そして、小判の表面に刻まれた文字が、少しずつ変化してるような気がしてならない。
追記︰
ちなみに、この話を他のSNSに書いたらアカウントが謎に凍結された。
あ、誰か後ろに...
アメリカのマルクス主義(Marx-ism)の親から生まれたネオナチは、まったくスミソニアン博物館にヒ◯ラーの冷凍金玉が売ってるなら買いたいよ右金玉を2マルク(2 markas)でね。というのかなと思ったがスミソニアンはアメリカにあるのでヒ○ラーの金玉があったらおかしいし、冷凍って金がかかるし、マルクは廃止されてユーロになっているがボスニア・ヘルツェゴヴィナでは兌換マルク(Konvertibilna Marka)が使用されているのであり得るかと思ったが、ボスニア・ヘルツェゴヴィナの社会主義体制が1943-1990だったのに対して兌換マルクの使用は1995-2025年現在なので合わず(それもそうか)ああなにもこも思い通りにいかないなと幼児的万能感は世界で2番目に短い海岸線からアドリア海に吹っ飛んで、浅瀬に溺れた。