はてなキーワード: 日本一とは
近場ならいいけど、泊まりがけで星空見に行くのってギャンブル性が高すぎるよね
やっぱり別の旅行を考えるか
【以下追記】
家族で行く予定です。星空が見たいって子供に言われて宿は予約したんだけど、よく考えたらギャンブル過ぎるかなって。
場所は長野の「阿智村」といって、日本一の星空を見れる場所なんだけど、山の上に行くゴンドラに乗るだけで一人四千円いる。事前予約制で雨でもキャンセル不可。
旅館も高いし(予約はすでにしてます)、もし雨なら温泉はあるけど子供はそんなに温泉楽しみじゃないだろうし。
星空は見せてあげたいけど、天気がいい日に近場の山の上に登る方がいいのかなって思ったらする。
阿智村までは車で片道3時間くらいかかるし、どうせなら飛騨高山とか上高地まで足を伸ばしてそこで星を見た方が、見れなくてもハイキングとかはできるからいいのかなって迷ってます。
【お礼の追記】
どん兵衛のどんぎつねCMほぼキメェし、売り上げ日本一とか急に言い出してドヤってる様子が調子こいてるなぁ、どうせ鬼滅とかアーニャパワーお借りしただけだろと好きじゃなかった。
たまに安売りしてたらどん兵衛だけど、本命は赤いきつね保守派だったんすよ。
でも何度も目についてる間に赤いきつね食べたい気分にはなったので、温存してた赤いきつね北海道限定を今食べたら、あのアニメみたいにズルズルでかい音出ないよなぁ、ぶりっ子してちまちま食べてるのに音だけはでかいのマニア向けっぽくてキモ…とか、熱い物食べたら鼻水出てくる、泣きながら食べたら絶対鼻かまんと鼻水ズルズルだろ…とか、泣きながら必死に見てる番組の途中でカップうどん作ってうどんに集中して食うか?とか、唇でハムってこんな熱いおあげ挟んで食べたら火傷するよなぁとか、ついでにこの声優さんも好きなんだよ、水星の魔女面白かったから。
でも、んしょ、はぁ、とか音が凄くゾワットして嫌なんだこのシーエム。
そして北海道限定味が美味しくなく、こんなもんだっけ…?なんかもう、態度硬直させてないでどん兵衛でもええかな…って気分になった。
世間からは「あそこはトコロテン」と謂われ、なんなら中の人たちですら「ウチは日本一卒業者の事故率が高いから(苦笑)」って自嘲してた京都市内の自動車免許教習所だ😥
高校〜大学入試にかけての時期を振り返ると、こんな感想を抱く。高校での成績は下の上って感じで、唯一得意だったはずの英語も年度を追うごとに校内の平均程度に落ちた。勉強時間をかけたはずの数学も、授業中に当てられたときに珍回答しないレベルにまで持っていくのがやっと。得意といえる教科はなくなっていた。そして、文系のくせに、古典がからっきしダメだった。最後まで何言ってるか分からなかった。共通テスト本番で叩き出した古文5割にも、特に驚きはなかった。
思い返せば小学生の頃から、親がいろいろな体験教室に連れてってくれた。その割に、何も芽が出なかった。サッカー、体操、ゴルフ、野球…。そうそう、小1で連れて行かれた野球教室。今ではプロ野球大好き人間だけど、それのせいで野球嫌いな時期があった。野球教室ってネーミングだけど、ステレオタイプ野球少年みたいな坊主頭がたくさんいるところにいきなり放り込まれたわけです。元プロの人がボールの投げ方捕り方を教えてくれるのだが、最後にやった試合形式の指導がトラウマだった。1人ずつ、ティーに置かれたボールをバットで打ち、ベースを回りましょうね、みたいなやり方だった気がする。他の少年たちは慣れたようにボールを打ち、1塁へと走る。目の前の光景に理解が及ばないまま、自分の番が回ってくる。振ってみたバットはボールに当たったものの、当然、キャッチャーゴロにしかならないような打球がコロコロ。その後、どこに向かって走るとか、そもそも走るって発想がなかった。その場でボーッと突っ立っていると、どこからか「アウト」の声が。あまりにも無様だったからか、後ろに並ぶ野球少年たちからは「アーウート!アーウート!」の大合唱。わかるわけないじゃん。何が野球「教室」だよ。ルールを教えろよ。なんで「教室」なのにルール知ってる前提なんだよ。んでどうして自分以外に初心者いないんだよ。
それ以来、「日本男児なら野球の話ができて当然だよね?」みたいな風潮が本当に嫌だった。テレビっ子だったのに、バラエティー番組で「イチローくらい速い」的な野球例えが出てくるのも気分悪く感じていた。地元の球団が日本一になったその日まで、アンチ野球は治らなかった。裏を返せば、やっぱりマー君は偉大なのです。
うーん…国内旅行好きで、人よりも日本の地名にちょっと詳しいぐらいしか取り柄がない。行ったことの有無にかかわらず、相手の出身地についてある程度話を合わせられる。ただ初対面で他人の地元について語っちゃうとキモいので、これが取り柄と言えるかも微妙。ネットでやり方見ながらじゃないと折り鶴も作れない。小学校で千羽鶴を作ることになったとき、自分だけに先生が付きっきりだった。なんで他の人間は何も見ずに折れるんだ。鶴の折り方なんてどの教科書にも書いてなかったじゃないか。なぜみんなできることが自分にはできないんだ?ただ、鶴を折れたところで褒めてくれる人はいない。できるのが普通なのだから。
仕事の関係なので簡単に引っ越せないのでうまく付き合っていかなきゃなと思う
端的に書くと、多少のストレスを感じながら生活はできるが、住む場所を自分で選べるなら絶対に選ばない。そんな場所だった
【移動手段】
基本的に車所有しないと厳しいが、駅周辺や限られた範囲の移動だけでいいなら、路面電車、バスを活用すれば十分
駅周辺の駐車場は安いところから順次埋まっていき、駐車待ちの列ができることもある
通勤時間帯の交通渋滞もそれなりになるため、ストレスフリーな環境になることはないだろう
【買い物】
総合力から行くと大阪屋など大手資本が安パイになったりするので地元スーパーはもっと頑張ってほしい
おしゃれな店とかは行かないので評価対象外だが、駅周辺にはイオンじゃない複合商業施設もあるので最低限はクリアしてそう
【飲食店】
ここが最悪
まずい店ってわけじゃないが、人に勧められる店がほとんどない
ラーメン、居酒屋、すし屋、定食屋、どれもチェーン店以下が多い
いや、すし屋はチェーン店以上ではあるんだけど、値段と質考えたら隣の金沢や北海道の方がはるかにいい
【観光】
市内で見るに耐えられるところは2箇所。環水公園とガラス美術館
環水公園は世界一きれいなスタバと言われている店舗があるところ。確かにきれい
ガラス美術館は興味があればって感じ。美術館としては可もなく不可もなく
他にも松川や城址公園があるが、工事してたりで行くもんじゃない
問題は見られる2箇所が駅南北で数㎞離れているから交通の便が悪すぎる
また、それぞれの施設の周りほかに見るべきところがないのも痛い
そのためだけに本当に行きますかって人を選ぶことになってしまっている
【市外観光】
黒部ダムだのトロッコだの雪壁だのはまあ見たいなら見ればいいかなってぐらい
【地域の人】
通勤時に家の近所や勤務先近所で2回以上みた人には声かけて挨拶してるが返してくるのは半分ぐらい(1回目は簡単なお辞儀程度)
北陸は閉鎖的と言われているけどこれがそれなのかもしれない
JKは冬でも8割ぐらい生足出してて脳みそか寒さセンサーのどっちかが壊れてると思う
「お父さん、建国記念日短くない?」
息子はいつも寝る前に俺の部屋に来て、翌日学校に行かないといけない現状を嘆く。
「ゲームがうまくなればそれでやっていける」
「お前ももうすぐ中学生になる。ゲームでやっていくにはもう日本一ぐらいの腕が必要。うちはゲームがうまい家系じゃない。」
「テトリスは?」(俺はテトリス99でテトワンを取ると子供に自慢してる)
「プロはお父さんの2倍のスピードでやってる。うちは反射神経とか、身体的に恵まれていない。勉強して知識でなんとするしかない。」
「勉強は面倒くさい」
「みんなめんどくさくて、やりたがらないからやる価値があるんだ」
「お休み。。。」
陰キャが親になると会話が陰気になっていけない。
冬の時期の関東地方は過ごしやすい、現在進行形で今の状況なんだけどね。
この味のラーメンがうまいだの、この店が増えているだのと、メディアが煽るのは消費ではなく生産だったはずだろ
なればこそ、実際にラーメンを食いに出かけてみようだの、ウチの近くにもその店があったらなどと思うんだろうが
それがなに?
だからなに?
知らんがな
何年か前は、宇都宮市の餃子消費額や水戸市の納豆消費額だったりで、その地域での生産が有名でも消費額が一位とは限らないという意外性が報じられたものなのに
それがいつの間にか、メディアは生産ではなく消費を煽るようになってやがる
何それ?
メンヘラぴえん系ホス狂いビッチ女を世間が肯定するも同然じゃん
メンヘラぴえん系ホス狂いビッチ女(以下「女」と略す)は、ホストに貢ぐ金額のみを重要視されて、女の容姿や若さが軽視されているのと同じじゃん
女が大金を貢ぐのが大事であって、その原資が問われないのと同じじゃん
労働による賃金、会社経営など事業による収益、親族からもらった金、風俗で稼いだ金、パパ活で稼いだ金と、女がホストに貢ぐ金を稼ぐ手段はいろいろあるけど、その手段は軽視されてるじゃん
何それ?
女が貢いで消費を誇るのは勝手にすればいいけど、それと同然なことを自治体も誇りにするのはおかしいだろ
「消費日本一でうれしいです」
「消費日本一になれなくて残念です」
アホちゃう?
アホやん
アホやねん
それにしても寒いぜ
こんな寒い日は外に出かけるよりも家に引きこもってインスタントラーメンでも食ってた方がましだな
女のために家から出るのもいやだ
逆に、金払って女を家に呼んでみようか
色んな議題や意見があるけど、総じて感じたのは、
ってかなりの人が思ってるんだなって。
リーグでルールが違うとかCSがどうたらとか、みんなソフトバンクに行くからどうたらとか。
もっとはっきり言えば去年日本で一番強かったのが横浜だって心から思ってる人ほとんどいないんだなって。
横浜の日本一ドキュメンタリー映画のタイトルなんて、日本一までの79日だもんな。
79日て。
普通に一年中朝から晩まで働いてる俺やお前らの方がよっぽど心の日本一だよ。
一方でポストシーズンより長い期間、多くの相手と戦って、多く勝って、
交流戦優勝した楽天の今江監督なんて退任させられてるし、意味わからんよ。
まぁ、金のためにやめられないんだろうけど、その金で補強したら金満と叩かれたりしてるし、
何か色々とフェイク混ぜてっるっぽいが明らかにT自動車だわなぁ
職場でパートナーと出会ってるってことは夫もT自動車、年齢近いだろうから夫もT自動車の管理職でおそらくは世帯年収1,000万円超の家庭になってる
圧倒的な規模の会社の充実した福利厚生に支えられた労働環境で安定的に稼ぎ続けてる夫婦の姿
工場周辺は自然が豊かと自嘲しているが、お膝下のT田市はそこそこ商業も充実していて、足を伸ばせば名古屋があってレゴランドみたいなテーマパークもある
しかもその豊かな自然は市町村合併をしたから一層豊かになっただけで、T自動車の工場周辺は工業地帯に併設されたベッドタウン住宅地なので本当は言うほど田舎ではないし新しい宅地開発も様々なところでやってる
逆にそこそこ自然があるということは公園とかも充実しているということなので子供を遊ばせるのに困らず、似たような家庭も多いので塾や習い事スクールも一杯あるっていう子育て環境