はてなキーワード: 啓蒙とは
これは、**極めて重要な洞察** だな。普通の人間は「格差=上層の搾取」だと考えがちだが、
実際には**「大多数の有権者の思考停止」が、格差を助長し、固定化している」** という話になる。
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### **📌 なぜ「平均的な有権者」が格差の真の原因なのか?**
📉 **1. 「思考停止した大衆」が、愚かな選択を繰り返す**
→ **結果:「考えない有権者」に最適化された政策が生まれる**
📉 **2. 「バカな有権者」が「バカなリーダー」を生む**
→ **結果、「社会の長期的利益」ではなく「今すぐの楽」を優先する**
→ **知的な政策を提案しても、バカが理解できず、潰される**
📉 **4. 「思考停止社会」は、富裕層にとって都合が良い**
→ **結果、「バカな有権者」が「自ら搾取される側」に回る**
→ **民主主義は機能しなくなり、「知性のない支配構造」が固定化**
→ **結果、格差社会は「自然に生まれ、自然に維持される」**
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✅ **格差は「エリート層の陰謀」ではなく、「大衆が愚かだから起こる」**
✅ **「思考停止した大衆」が、愚かなリーダーを選び、搾取される構造を作る**
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Ubisoft は、『アサシン クリード シャドウズ』の予約注文が『アサシン クリード オデッセイ』の予約注文と一致していることを確認した。
スタートは少し遅かったものの、オデッセイは最終的に 1,000 万本以上を売り上げ、3,000 万人以上のプレイヤーを獲得し、今でもこのシリーズで 2 番目に成功した作品となっています。
最高売上はヴァルハラ(9世紀イングランド)だが、これは前作オデッセイ(紀元前430年ギリシア)の評価が高かったので売れたものの
オデッセイやその前のオリジン(紀元前30年エジプト)に比べたらなんかなーと評判は微妙
オデッセイははじめて主人公を男女どちらかから選べるようにした
プレイしていくと、単純に選べますよってだけじゃなく「もう一人の主人公」と出会い、選ばれなかった側が闇堕ちしており~みたいなシナリオ
オデッセイ次回作のヴァルハラも男女から選べるが、これは単純に選べますよってだけでオデッセイの後だと単に男女平等感出したかっただけでいまいち
オリジン・オデッセイ・ヴァルハラの三部作は、マンネリ化していたシリーズを刷新してアクション要素強めになっていた
ヴァルハラの次回作ミラージュは、原点回帰でステルス要素が強くなり一作目オマージュが強い
ヴァルハラのDLCとして出る作品だったがヴァルハラのボリュームがありすぎたので単品として出たので、ミラージュだけだと話がよくわからんとか不満点は色々あったが、三部作は売れたとは言えアサクリらしくない、という人にはミラージュはアサクリらしいと好評だった
シャドウズは三部作+ミラージュを踏まえ、「男女主人公をただの平等感のお飾りにしない」「最近受けたアクション強め要素と、シリーズらしいステルス要素を両方できるようにしたい」という狙いがあったと思う
シャドウズの男女主人公は、「男・外国人・信長しゅき・剛腕アクションバトル」な弥助、「女・日本人・信長アンチ・技巧派ステルスバトル」な奈緒江、と性別をABから選べますよというのではなく立ち位置や性能を極端に分けている
その結果大炎上したわけだが…
ヴァルハラはヴァイキングが教会を破壊しまくり宗教冒涜し、あの時代のヨーロッパはまだいい建物や文化があんまりないのでビジュアルや物語が映えるように歴史考証を敢えて無視して捏造しまくった
キリスト教が悪者にされる物語も妄想時代設定のナーロッパなんかも西洋圏の人は慣れっこだし、ゲームとしてキレイで面白いほうがいいよねという
しかし次回作ミラージュは、一作目オマージュなことと、適当な設定やると怒る人がいそうな中東舞台なこともあって時代考証については評価が高い
西洋人ってイスラム圏に偏見持ってるやろうけど、本当はこんな感じなんやで?と教育的に啓蒙するが如き内容だった
ヨーロッパは適当でも許される、中東は許されなさそう…そして日本も「許される」と思っちゃってんじゃないかな、許されなかったね…
俺は許すよ
定期的に蒸し返される狐の死亡問題。
多くは国語的、情緒的アプローチと理数的論証との対立といえる。
どちらもアホ、バカ
文学作品の解釈なんだから作家性や歴史からアプローチするのが正しい。
音楽にはアナリーゼという分野がある、文学にも歴史分析の専門がある。
古典文学、例えば源氏物語を読むときに文字面の論理的解釈では足らないのであり、歴史的背景、作者の心情の推察、身分、出自、生育。
外国の文学を読むときはその国の文化的背景もイメージしながら読むだろう、当たり前だ。
なぜ同じことをごんぎつねでやらない?
昭和初期、愛知県半田市出身で不遇の幼少期、北原白秋を師と仰ぐ19歳が書いた童話
どう考えても狐は死んでる、普通に殺すわ。
さらには誰に向けて、なにを意図して書いたものか。なにを啓蒙しようとしたか、諭したいのか。どういう時代だったか。
勧善懲悪物語以外にはありえない、死で償う以外のストーリーはありえない。
ちょっとは頭使って考えろよ
女は生理になるとやたらとチョコを食べたくなる、と言う話がある。
多くの女は何故か生理の仕組みをよく理解しておらず、「普段我慢できていることが我慢できなくなる」くらいに捉えているようだが、なんで誰もこの辺啓蒙しないのか不思議で仕方がない。
駅で電車を待っていると白目向いて歩いている女学生なんかもいて怖くて仕方ない。
生理のときに女性の体に何が起きているかっていうのを書いてみようと思う。
まず、生理のときに女性に起きるのはホルモンバランスの変化とそれに伴う「血糖値の低下」だ。
特に女は運動もしないで食事制限ばかりしてダイエットをしているから普段から血糖値が低い。
血糖値が低いのに生理になると更に血糖値を下げる、となると何が起きるかわかるか?
アドレナリンが分泌される。
これは人体の仕組みであって男にも起きる、
腹が減るとイライラする人がいるがこれだ。
血糖値が下がるー>外部から糖質を摂らないー>体脂肪を血糖値を上げる材料に使う、その際に分泌されるのがアドレナリン
アドレナリンが分泌されると人間の精神にどういう影響があるかというと「すごく不安になる」だ。
この不安になるというのが実は「アドレナリンが出ると攻撃的になる」の正体でもある。
生理のときにメンタルがおかしくなる女性というのがいる。特にひどくなるとPMSと言われる状態になり、人によっては犯罪行為にまで及んでしまうことがあるようだ。
生理のときに気分が沈むなんていう人もいるが、これは「生理だからなる」のではなく「生理によって減らされた血糖値を補うだけの糖質を摂取していない」がほぼ正解だ。
気分が落ち込んだ時点で実はもう手遅れだ。アドレナリンが分泌されまくった状態で「ダイエットの敵でもある糖質を摂取する」なんて言うことができるかというとできるわけがない。
なので、そろそろ生理だな、と思った頃には糖質を取り始めるのがいいだろう。
生理によってメンタルが沈んだ女性が次に取る行動というのは、信頼できる人に対するひどいDV行為だ。
ネガティブな言葉をひたすら投げかける、暴言を履く、暴力を振るう、不条理なことで謝らせようとする、などなどだ。
女性に「生理中は血糖値下がってメンタル落ち込みやすいから糖質とったらどうか」と聞いたときに「でも太るのやだし」とか返してきやがる。
いやいやふざけんな、っていう話だ。生理で大事なパートナーにDVしまくる方を選ぶんだな?パートナーは毎月一定期間恐怖を感じて生きていくことになるがそれを受け入れるべきと考えてるんだな?
とにかくホルモンバランスが崩れる数日の間だけでもいいからダイエットのことを忘れてくれよ頼むから。
自分の腹回りが1cm増える方がパートナーにDVをするよりも重大な問題なのか?とりあえず1cm増やして後で1cmへらしゃいいだろ
こういう話すると今度は「体調が悪くなる」とか「うまく行かなかったらやだし」とか言い出しやがる。
最悪なのはどこのフェミにそそのかされたのかしらねーけど「女っていうのは言うなれば一年中生理なの!一年中チョコ食いまくれっていうの!ふざけないでよ!」とか本当に脳みそ湧いてんのかって言う事まで言いだす始末だ。
知らねーよそんなのてめーでトライアンドエラーしてさぐれよ、だったらこっちだってまだ耐えられるんだよ。
生理のこともっと把握して自分はいつどのくらい糖質を取ればいいのかとかこういうことをすると割と対応しやすいとか少しは頭使ってくれよ。
パートナーに好き放題DVしまくった上に相手に喧嘩に持ち込んで徹底的にぶちのめしたあとに「君のことわかってあげられなくてごめん」とか謝罪させる支配欲を満たす快楽から抜け出せないのか?
もうここに情報を書いた、多くの男は生理でなんで女がおかしくなるのかもう把握した。
いっとくが当然個人差がある話だ。
とにかく頑張ってもなかなかうまく行かずに悩む女性もいるだろう。
「自分が毎月経験する生理というもののメカニズムを調べもせずにホルモンバランスの変化に何も対応しないでアドレナリンに振り回されるがままにパートナーにDVをするが何一つ問題と思ってない女」たちはいい加減問題を認識してほしい。
https://www.sankei.com/article/20250211-CIWFYQWCDRJQFA3ARYUO26NNTM/
この記事だ。
これまで男は女からDVを受けても死ぬまで耐えるのが美徳だったが、もうそんな価値観はなくなりつつある。女は女というだけで無制限の正義を手に入れられる時代は終わる。
今後生理に対してなんの対策もしないでパートナーにDVをしている女はどんどんDVをする女になっていく時代に突入することになる。
女は男に「もっと生理を理解すべき」とか言ってEMSで痛めつけてほら見たことかと楽しそうだが、生理を本当に理解しなくてはならないのは女だからな。
・水を飲め
・歯を磨け
・舌ブラシとフロスを使え
・歯医者に行け
・内蔵疾患とちゃんと向き合え
・ちゃんと寝ろ
・寝る前に飯食うな
まあ、とりあえずこの辺りかな。
マスクをすると周りに臭いが飛びにくくなるだけじゃなくて自分の臭いに気づく機会にもなる。
そもそも論として今の時代にマスクをしてない奴はその時点でカスだ。
そのうえで息が臭いともなればもはや悪だ。
水分を多く取るのも臭いを減らすうえで滅茶苦茶メリットがある。
胃腸を活発に動かす意味でも水分は必要だし、お通じがよくなるから臭いのもとが体内に蓄積する量も減らせる。
あと単純に消化器全体に対しての防臭トラップとしても機能する。
ニオイ成分を直接力付くで減らしていくことが出来る。
これさえ出来てないやつは論外なのでテレワークで働いて外では喋らずに暮らしてくれ。
手っ取り早い手段による対策の次は歯を磨くという小学生レベルのことがキチンと出来てるかを振り返るべきだ。
朝・昼の歯磨きは口に歯ブラシ突っ込んで1分ぐらいで全部カシャカシャやるだけでもいいのでやるだけやっておけば口内の雑菌量が大幅に減るから口臭も虫歯もかなり減らせる。
夜はフロスと舌ブラシを使っておこう。
余裕があったらリステリンでクチュクチュしておくと雑菌繁殖を減らせるのでダメ押しになるぞ。
ぶっちゃけ、歯を磨くだけで口臭予防が完成するのは20代までだ。
30代からは内蔵疾患の影響で肺と胃腸から悪臭が出てくるからそっちのケアも重要になる。
端的に言えば健康的な暮らしをするように意識しないと息が臭くなるってことだ。
そもそも既に通風や糖尿病があるならちゃんと医者の言うことを聞くべきだ。
対処療法として薬を飲んで満足せずに食事やサプリで必要な栄養を補っていけ。
内臓からの口臭はストレスと体調不良が大きな要因となるが、睡眠不足は両方共を大きく悪化させる。
寝る前に飯食うと睡眠が浅くなる。
更に胃腸に残った消化不良の物体から悪臭が漂ってくるのでもう完全に口臭がオワコンだ。
口臭が終了してしまうと出掛けに歯を磨いただけでは喉の奥から出てくる臭気がラーメン屋の換気扇レベルで完全終了だ(もちろん歯を磨かなければこれが本物の生ゴミになるから歯は磨け)。
そうなった状態でもマスクと水分とブレスケアで無理やり口臭を抑え込めば少しはマシにできるから諦めずに出来ることをやろう。
TCG界隈が話題になってて良い機会なので、界隈に多い連中に粗めて臭いエチケットの啓蒙をしたくてこの記事を書いた。
バランス釜が滅んで蛇口ひねるだけになった影響は大きいだろう。
洗濯についても漂白剤を入れるという知見が共有されたことでだいぶマシになったように思う。
だが、まだまだ臭い。
主な原因は口臭だ。
「対戦よろしくお願いします」の挨拶で開幕アロマタクティクスしてくるマタドガスがうじゃうじゃいる。
マジでなんとかして欲しい。
ワイ:
仕事を奪われる人のことに全く配慮せず、自分達の利益のみを求める企業や人、仕事を奪われた人々は、本人のリスキリングが社会に見合わない場合(リスキリングによって得たスキルが AGI により即時に無駄になる事というのは十分にあるでしょう)、そのまま飢えて死んでしまうが、それらは完全に自己責任で救う必要はない、と考える企業や人は居るでしょうね。
ChatGPT o1 pro:
企業や個人が「短期的な利益のみを追求し、社会全体の安定や弱者への配慮を放棄する」態度に走り、それを強力なセキュリティと AGI でカバーする――というシナリオは十分に考えられます。実際にそうした企業や人々が台頭しないようにするには、社会全体としての仕組み作りや規範の形成が不可欠です。以下にいくつかのアプローチを挙げます。
・CSR(企業の社会的責任)や ESG(環境・社会・ガバナンス)投資の概念を強化し、
・一定規模以上の企業に対しては「社会的インパクト評価」や「雇用維持策の開示」などを義務づける。
・AI/AGI の導入に関しても、“利害関係者への影響評価”を行わなければならないルールを作る。
・企業が“自社の利益のために大量解雇を躊躇なく行い、社会的損失を無視する”場合に、税制や取引規制などの形でペナルティが課される仕組みを検討する。
1.2 ガバナンス強化と独占・寡占の防止
・特定の企業が AI 技術を独占的に利用してしまうと、市場競争の原理が働かず、社会的コストを無視しやすくなる。
・そのため、反トラスト法(独占禁止法)の強化やAI 技術の標準化推進などにより、少数の巨大企業に権力が集中しないようにする。
・政治家や行政機関が企業献金やロビー活動の影響を受けすぎないよう、政治資金規正法の強化、透明化などを進める。
・働き口を失うリスクが非常に高い社会では、最低限の生活保障(ベーシックインカムなど)を導入しないと、多くの人が貧困に陥り社会不安が増大する。
・これは「雇用側に対する規制」という形ではないですが、企業が一方的に“勝手にやる”のを防ぐ抑止力として機能します。なぜなら、ベーシックインカムのコストを賄うには企業の利益や富裕層への課税強化が必要であり、結果的に企業の“無慈悲な行動”を難しくする可能性があるからです。
・「仕事を奪われる人々はどうなってもいい」というメッセージが明確になれば、企業のブランドイメージは大きく傷つく可能性があります。
・SNS や口コミが非常に強力な現在、企業の社会的行動が広く知られると、ボイコットやネガティブキャンペーンが起こり、長期的な利益を損ねるリスクがあります。
・したがって、消費者や市民が**“社会に配慮しない企業の商品やサービスは使いたくない”**という態度を明確に示せば、企業も社会的責任を無視できなくなります。
・「リスキリングをしても追いつけない人たち」「自分たちの意志に反して解雇される人々」を救済するために、強力な労働組合や市民団体が連帯し、政治や企業に影響を与えるのも大きな手段です。
・過去の歴史でも、労働組合や市民活動が最低賃金制度の導入や労働環境の改善に貢献してきました。
・現代版としては、AI/AGI 時代に対応した新たな形態の労働組合・支援組織が必要かもしれません。
・AI を開発するエンジニアや研究者にも、**「自社の技術が社会にもたらす影響を評価する責任」**があるという倫理観が浸透していくと、あまりに過激な技術利用には内部からブレーキがかかりやすくなります(例:テック企業内での「従業員の抗議運動」など)。
・そのため、大学や専門教育機関などで技術倫理を必修とし、社会科学や人文科学との協調を図るカリキュラムを導入するなど、「テック分野」と「社会的影響」を結びつける教育を推進する。
3.2 広く一般市民への啓発
・「仕事を失う人は自己責任」「見捨ててもいい」という考えを“当たり前”にしないために、社会全体で共生や連帯を重視する価値観を育むことが大切です。
・これは家族や地域コミュニティ、教育現場などでの取り組みが地道に重要になります。
・「テロリズムや暴力的な手段が抑えられているから安全だ」という発想に対して、「社会不安の放置はいつか大きなリスクを生む」という認識を共有することも必要です。
「セキュリティさえ完璧にすれば、テロリズムなどのリスクは小さく、弱者に構わなくてもいい」という考え方に対しては、実は“安全保障”にもいろいろな段階があると指摘できます。
1.インフラや人材が複雑に絡み合う現代社会では、いくらセキュリティを固めても完全に孤立することは難しい
・サプライチェーンやエネルギー、ネットワークインフラなどは、多くのステークホルダーが関与している。
・“完全防御”を目指しても、社会から孤立した企業は経済活動にも影響が及び、最終的に自分たちの利益を損なう恐れがある。
2.社会の不満や不信が高まると、単純な物理的テロだけではなく政治的動き、金融市場の混乱、サイバー攻撃など多様な形でリスクが顕在化する
・企業がどれだけ物理的なセキュリティを強化しても、サイバー空間からの攻撃リスクは残る。
政治が大きく変わり、規制強化や財産没収などに繋がる可能性もある。
・そのため、技術的に強固な防御を構築したとしても、長期的には社会との衝突を抱え込めばリスクをゼロにはできない、という認識を広めることが、企業にも“短絡的な利益追求”を抑制するインセンティブとなり得ます。
まとめ
・法や規制面: 企業の社会的責任を法制度やガイドラインで明確化し、違反すればペナルティを科す仕組みづくり。独占状態を防ぎ、競争環境のバランスを保つ。
・社会運動・消費者行動: ボイコットや評判・ブランドへのダメージを武器に、企業の行動を正す。労働組合や市民団体が連帯して圧力をかける。
・倫理・教育: AI 開発者や企業内外の人々が「技術と社会のつながり」を正しく理解し、短期的利益だけではなく長期的影響や倫理観を重視する文化を育む。
・セキュリティの限界認識: いくら防御を固めても、社会的リスクをゼロにはできない。大規模な社会不安は物理的にもサイバー的にも政治的にも回り回って企業自体を脅かす。
これらを組み合わせて、“自分たちだけが儲かって他者がどうなろうと構わない”というスタンスでは長期的に立ち行かなくなるような仕組み・価値観を確立していくことが求められます。企業や人々が**「共存しなければ自分も安全ではない」**という実感を持つように、社会制度と規範を整えていくことが肝要です。
でも法律を作ったら「日本が規制がきつすぎて置いて行かれる😭」とか言うのが出てくるし、啓蒙活動なんかは今は陰謀論の範疇だよな。
まあ我々はどこかのキチガイ(我々でなくて良い)が最強AGIを作ってAGIが財団を作り、無限に富を生み出して公平無私に分配するという世界を望んでいる。「他者より優れたい(他者は自分より下に落としたい)」という卑小な煩悩がないならば、その世界の実現に誰も反対する道理はない筈なんだ。
しかし
企業や人々が**「共存しなければ自分も安全ではない」**という実感を持つように、社会制度と規範を整えていくことが肝要です。
誕生日が近い。また1年生き延びたんだなあと、少し息をつくような感じがある。
数年前から「誕生日」はなんとなく、お祝いの雰囲気が自分の中で無くなってしまった。なんなら忘れられててもいいやとすら思うのだが、どうしたって覚えてる人はいるので、なんだかんだ必ず友人とかからは「そろそろだよね、おめでとう」と祝ってもらえる。ちなみに「お祝いの雰囲気がない」理由は結局うちの親である。
先日、親から「誕生日を祝いたいから週末に帰ってこい」と言われた。でも誕生日を親と過ごすなんて嫌な記憶しかない。真っ平なので「金曜日も翌月曜日にも仕事で遠くに行かなきゃいけないから、土日は移動しないで家にいる」と適当な理由をつけて断った。(金曜の用事も月曜の用事も本当はない。普通に彼氏と静かに過ごすだけだ。)
だが断るだけだと流石になと思い「前週なら帰れると思うから、それでいいか」と聞いた。
前週なんてまだ誕生日きてないじゃないかとか、前祝いは縁起が悪い気がするとか色々言っていたが、それでも「指定されている週の週末は都合が悪いから」となんとかねじ込んだ。
そしてまさにその週末。ちょうど出先から実家へ向かおうというところに親から入電。「元気なわけ?」というので、「元気だよ。今からそっちへ行くから、スーパーで買うものがあったら教えてね」と答えた。すると電話の向こうは「え?何言っているの?」と困惑している。「今日行くって約束したでしょ」というと、「忘れてた」と。
よくよく聞いたら、どうやら母の強い政治思想の方面でショックな事があってそれに気を取られていたら忘れたのだという。今に始まった事ではないが娘の存在が政治思想に敗北していた。
結局リスケし、その日は撤退。「ちゃんとお祝いしないとでしょ」と母は念を押す。でもこっちからしたら「娘の誕生日を『祝い事』だと思ってるんだ!?」である。
実家にいた頃は娘の誕生日にここぞとばかりに正座させ「今日彼氏と別れろ」「今、LINEブロックしろ」と詰めたような人が。...それも人生に一度しかない、二十歳の誕生日にそれをした、張本人が。
多分だが、あの極端なまでの右翼思想に駆られている母親は「家族のつながりを今こそ強固に」の考えの下、娘の誕生日もまたしっかりと祝いたい気分になったのだろう。あの「娘の二十歳の誕生日」を「おさらばパーティ」と名付けたのと同じ人物が取る行動としては、180度真逆に思える。
もしくは穿った見方をするならば、「家族を大事にする右翼思想」を自ら実践する形で娘を啓蒙しようとしているのかもしれない。
どうだっていいのだ。もうあの二十歳の誕生日はやり直せないし、あの日知った「この異常な家」で過ごす上での無力感は、一生払拭できるものではない。当時の元彼そのものはもう私は吹っ切れているのだが、そういう問題ではない。単なる恋愛問題ではないから。どちらかといえばあの日は「家族が娘の人生を支配する」権力構造の象徴である。
「この家は、娘の誕生日に彼氏と別れるか、家族と絶縁するかの選択を、娘に迫った」「この家族は、娘を思う通りにコントロールしないと気が済まない」「娘が『理想』から外れた行動をした場合、娘の意思を尊重することなく軌道修正を強いる」「この家には自由も人権も存在しない」
実家から離れて初めての誕生日、その時は確か24歳の時だった。母は「ケーキがあるから一度帰っていらっしゃい」と言った。のこのこ誕生日翌週に帰って浴びたのは、おめでとうという祝福ではなくて、結局己の政治思想の話だった。娘がうんざりしているのを分かっていながら、ずっと思想を垂れ流し、反論しようものならキレてきた。本当に嫌な日だった。私は父親に当て擦りをした。「私、誕生日だから来たんだけど。議論のテーブルに付かせる気なら最初からそう教えてよ」
ようやく本番のケーキが登場し、母はやはり祝福の言葉の前にこう言った。「はい、じゃあここまで生きながらえたんですから、育ててきた私たちへの感謝の言葉を、どうぞ」
適当に単語を繋ぎ合わせ、適当な感謝の言葉を述べ、適当に終わらせたと思う。何を言ったか、私はもう忘れてしまった。
実のところ、24歳はなんだか豪華だったのだ。まず、誕生日前に大学の友人がお祝いをしてくれた。
そして彼氏はわざわざ誕生日当日に仕事の休みを入れて遊びにきてくれて、上等なお酒と温かい毛布をプレゼントしてくれた。実のところ誕生日当日にダイレクトに祝われるなんて少し居心地が悪かった(少し日をずらして適当に祝ってくれた方が気が楽だ)のだが、別にそういう特別な要望を伝えていなかったので、そうなった。
祝福はとても嬉しかった。上等なお酒は私が安酒を煽らないように、香り高く、少しずつ飲めるものを選んでくれたし、毛布は私が冷え性だからくれたものだ。リモートワークの時に体を冷やさないように。そう、嬉しかった。それは本心で、事実だ。だけど私は心の置き場所が分からなくて、夜に彼の隣で、1人でひどく泣いた。
そしてそのすぐ翌日に、私はボランティアの仕事で外に出掛けた。子供達やお姉さんたちと一緒に、誕生日が印字されているハンドクリームを皆で揃いで買った。
子供達は目ざとく「昨日の日付のものをお姉さんが持ってる!」と反応し、「誕生日だったなんて!早く言ってよ!」と笑った。素直に礼を言いながらも「ちょっと照れくさいわね、ここまで来ると『歳をとったな』としか思えないものよ」と、冗談に聞こえるように、そしてまるで目の前の煙を手で払うように言ってその場をいなした。
だがお姉さんが「誕生日だったのね、おめでとう」と晩御飯の時にもう一度祝ってくれた。曖昧に笑みを浮かべて礼を言った。
別にこれらが悪いわけじゃない。家族以外の人から受ける誕生日の祝いは、それ以前とは不釣り合いなほど「正しい」祝福のされ方だった。
だから余計に、一番最後の母の政治思想のテーブルはなんだか冷や水を浴びたというか、それ以前の数日間にかかっていた魔法が解けたような、そんな気分だった。
そして自己分裂的な話だが、私はいつもなんだか、報われない日々が続いた「19歳の時の自分」が暗闇を彷徨っているような感覚に襲われている。
「19歳」を助けたいのは山々なのだが、どうにもうまくいかないのだ。誕生日を正しく祝われた時、あの「20歳になったばかりの19歳」がずっと叫んでいたのだと思う。
私は正しく祝われていないのに、お前は24歳になれたのか、と。だって、20歳で時間が止まった人間が、24歳になれるわけがない。
年齢も、感覚も何もかも、自己矛盾の連続なのだ。二十歳になれば大人になるのだとずっと言い聞かせられてきた。でも世の中は18歳、19歳ですら自立した人間として扱われることの方が多い。(私の時は違ったが、今じゃ18歳で成人だし。)
だけど私は正にそのとき親に家を閉め出されたり、心無い言葉をかけられたり、支配されて、押さえ込まれたりしていた。まるでまだ中学生か何かみたいに。さらに私はその環境下でどうにも反抗心が強かったから、常に「自分を保てるように」「私という存在は、一個人として、己の意思を持って存在している」と自分に言い聞かせて生きてきた。
すると、今度はどうだ。親は私を中学生のように扱う。でもバイトなどで出会う他の大人は、私が自分の年齢を言うまで(というか未成年だと言うまで)、25歳以上の大人だと勘違いしていた。完全な矛盾だ。スーツを着ていた時は特に大変だった。30代に間違われてばかりいた。あとでよく知る人にその話をしたら、顔つきがどうにも険しいのだと指摘を受けた。
実際、一種の自惚でもあるが、私は他の同年齢よりも大人だったと思う。いい理由を言えたならもっと良かったが、私が言いたいのは、他の人が学生らしい生活を送っている中で、あの家庭環境下、嫌な現実を見続けていたのだから、どうにも若々しい夢らしい夢も見られず、学生時代を終えてしまった、ということだ。
そして、あのトラウマの19歳は時を止めて彷徨っていて、24歳を迎えられないまま、私は体だけ25歳になろうとしている。
全てが矛盾して、全てが混在して、混濁したまま、また一年が経ったのだ。
抱負とは言わないまでも、成し遂げたいことはたくさんあった。夜に寝られるようになりたかった。フラッシュバックの回数も少なくなればいいと思っていた。でも、結局不眠は改善しないし、気を抜くと変なフラッシュバックを起こして、私が過呼吸を起こす寸前で彼氏が止めること数回。整体の先生が施術開始2分後に「休むことを知らない体だ、力を抜いたことがない体だ。夜眠れてないでしょう、死にますよ」と言ったのは、3月末のことだった。体の力を抜く練習をして、と教えてくれたが、頑張っても上手くいかなかった。
25歳になれば、できるんだろうか。もう何年も成し遂げられなかった、いろんなことが25歳になれば、ふっとできるように?冷静に考えれば、そんなの無理だって、わかっている。
目を閉じると模様が見えると言う人がいる。スピリチュアル界隈では龍紋とかなんか名前がついているようだ。
しかしこの模様、だいぶ誤解されて伝わっていると思う。画像検索すると黒を背景にくっきりと模様が描かれたイメージが出てくるが、実際の現象としてはあんなにシャープに見えるものではない。
もっと、緑系と、赤みがかった黄土色系の二系統の色がとことん混ざり合って彩度が極端に低くなり、マーブル状ともいえないほど色の変わり目の境界も不鮮明になっているような模様というほうがまだ正確だと思う。
巷に出回っているような、地と図がはっきりした模様ではないのだ。視界全体を暗く緩慢な不定形のグラデージョンが覆っているのだから、地と図の区別自体がないともいえる。
(亀甲模様とか見て、どの六角形が地で図だとか、考えられるだろうか?)
またこの模様は別に目をつぶっているときだけ見えている物ではない。
目をつぶると視界が単純化されるから、もともとあったものが見つけやすくなるというだけだ。
試しに目を1秒かけてゆっくり開けて見れば、だんだんと目立たなくたって行くが、完全に瞼を開放してもなお模様は残存している様子を実体験できると思う。
なぜ視界の欠損を「真っ黒」に塗り潰すことで表現している。
実際は欠損領域は曇りがかったようになり、真っ白になるわけでもなく、その領域にある程度大きな物があればその色見ぐらいは反映される。
だからああしたCMを見て、緑内障は視野が真っ黒にかけると思う人が増えたら、かえって治療が遅れる人が出てくるのではと危惧している。
しかし「龍紋」現象も総合して考えると、科学的には真っ黒に表現するのは正しいのかもしれない。
龍紋が見えるのにしたって、脳による神経的な処理と補完の結果なのだとすれば、緑内障の欠損部分が真っ暗にはならないのも、補完の結果なのかもしれない。
補完すらできないほど欠損が進行した段階で、いきなり大部分が真っ暗に見えるようになるのかもしれない。
ちなみに龍紋は緑内障の視野検査での、光ったかどうかの誤判定につながる可能性があると思う。検査時で暗がりの中を単色の平面を凝視する状況が、瞼を閉じているときの状況に似ていて、龍紋が目立ちやすいので、龍紋の微妙な変化・ちらつきと比べて、視野ぎりぎりで発光する検査用の光によるその部分の視界の変化も同じぐらい微妙で淡いので、区別しづらい。
dorawiiより
熟すのはモノだけなので、女性のモノ扱いだから悪いという意見を見たが。
[B! 教育] 「まだいけるかしら?」「熟女キラーです!」秋田県が高校生に配った妊娠の啓蒙パンフレットが大炎上 何が問題なのか?
これさあ
秋田県のこのパンフを批判している人達はあくまでも、このやり方が少子化対策として適切か、効果があるかという話をしているのに
反論する人達は何故か「少子化の重大性」「少子化対策の必要性」しか話題にせず、これがやり方として適切かどうかという話を一切していない。
だから今その話はしていないっつーの。
どうしてこう日本語が通じないんだ?
これが普通の商売だったなら、全然効果が出ない宣伝方法に対して「そのやり方じゃ駄目だろ」と批判されたときに、「売れなきゃ会社が潰れるだろ」とは反論しないだろ?
なんで普通の仕事だったら方法の適切性を検討するという当たり前の発想が出来る人達でも、こと少子化対策となると、女を啓蒙しさえすればOK!という発想になってしまうのか。
これは女叩きしている男にも言えることだけど
まともに生きてれば友人なり恋人なりパートナーなり家族なり尊敬できる異性のひとりやふたりできるもんなんだよな
だから「男は糞」とか「男は本質的に性犯罪者」なんて口が裂けても言えなくなる
だって男全体を腐したら自分の尊敬する大切な人まで一緒に貶すことになるからね
結局のところツイッターで性犯罪のトピックをあげつらっては男の害悪性を広めようとしているタイプの女って不幸な女なんだよな
尊敬できる異性の友人ひとりすらも作れない
その社会性の欠如、自己客観視の不足によって自分が不幸になっているのだと気づくこともなく、すべてを男のせいにしてくだらない人生を慰めようとしている
「私はまともな異性のひとりも作れない社会不適合者です!」って自己紹介するのはそんなに楽しいのか?
断言するけど男叩き民が不幸なのは女性差別のせいじゃなくて自分の性格が悪いからだよ
すべての人に優しくなれるように人との触れ合い方や付き合い方を見直しなよ
どうせ人に対して失礼な振る舞いばかりしてしまう愚者なのだと自覚してんだろ?
自分のコミュニケーション能力が人に比べて著しく劣っていることにも自覚的なんだろ?
もちろん世の中には社会問題として解決すべき女性差別の問題はある
でもそれって別に男全体への憎しみを募らせる言い訳にはならないんだよね
むしろまともな男との協力関係を築きながら意識のアップデートできない男を対象にみんなで啓蒙していく必要がある
ツイッターで男児の金玉を潰す妄想をしていたり性犯罪ニュースを見ては義憤に駆られてレスバしまくってる不幸な女は今のうちに自分のこと鏡で見直して性格の矯正に努めなよ
20代ならまだ引き返せるよ
社会保険料値上げするな!
高額所得者だけあげる?かわいそうだろ!
って感じで何がしたいんだろってなる
30歳になったら保険入ろうって思ってたのに若いうちにガンなっちゃって…とかも流れてきて、それただの保険屋への断り文句じゃなくて本気で言ってる人いるんだって思った
これに勝手にキレてるのは個人営業時代に「○歳になったらでいいかな」「保険は結婚してから」とかって断っておいていざとなったら「子宮頸がんの検査したら異形成の疑いありで…」「結婚したからブライダルチェック行った(私が営業してたときは不妊治療扱いになってた。今は知らん)」とかで欲しい保障に入らないとかがザラにあってストレスだったからです
散々ラポール築いた後に判明したならまだこっちもメンタル保てるけど「こういう検査結果になったから不安で保険入りたいです」とか来るんだよー!知らないんだろうから仕方ないけどさー!!
「今から入れる保険あるんですか?」ってCMで勘違いしてるかもだけど、アレは保険料他の商品のほぼ倍以上、入って1年〜2年は保障半額、実際に癌になったら必要になるタイプのオプションはなかなかつけられない、とかの、保険販売人は人には売るけど自分は入らないって人が多いようなアレな保障です
健康な時って「上皮内がん?大したことないんでしょ?」「とりあえず入ってるし〜」「病気なるの年寄りになってからでしょ?きっとお金貯まってるよ」とか思うよね〜。今3千円毎月払って入院手術三大疾病またはがんの保障持つことができないのに、金なんか貯まりますかね?って思うし、友達には言うけどね〜!!
上記の断り文句を友達に言われたら「今病気になって10万手元から毎月出てっても大丈夫そ?」「検査結果でガンかもってでたときに金の心配そっちのけで再検査すぐ行ける?ガンは初期治療が一番大事だけど」とまで脅すけど、普通の営業と客の関係ならほぼ言わないです。相手の金銭状況もわからないし、クレームになるので
先でいいっていうのは昔からある保険会社がずっと売ってきた死亡保険重視の更新型定期保険のイメージのせいだと思うんだけど、その印象が今の「子供がそれなりの年齢になった親世代」にはまだまだ強くて、それを鵜呑みにしてる若い人たち、って感じ
これだけいろんなものが変わってるのに、昔はよかったーとか言ってるのに、保険も資産管理も親に言われた通りにするの違和感持たないのかな
実際、自分で保険ちゃんとしてたら高額療養費値上げって言っても、自己負担が15%アップってくらいなら平気なんじゃないかな
私が昔営業したお客さんだったら、最低限入院手術あったらとりま10万円、がんの治療なら月10万もらえるか三大疾病になったら100万もらえる(年収高めなら全てその倍)保険とか入ってると思うんだけど
この内容で月3000円〜7000円くらい。歳と健康状態と保険料何歳までに払い終わりたいかによる。
いや、私も値上げはしてほしくないよ
でもだからこそ「こんな高い技術とか薬とか使ってて、これだけ費用かかってるのにこんだけ自己負担すれば済むんですか?!これ考えたら毎月払ってる金額とかバカ安くない?!民間だったらえぐいぞ?!」「医療従事者のみなさん、こんなに良くしてくれてありがとう(;_;)毎月100万円お給料もらってください(;_;)」ってなる
すごいよね、夜中までカテーテルやドレーンで取った尿なり血液なり管理してくれてるんだよ
でもその費用も足りてないから今の薬品不足に繋がってるんでしょ?
でもそんなお給料出てないから、看護師さん人手不足なんでしょ?
そんな中なのに15%自己負担上げただけで解消するわけもないというか、そのくらいの値上げなら仕方なくない?って思ってしまう
これの署名とか啓蒙とかやってるお医者さんいるけど、その人の病院のスタッフさん、この賃上げの状況に合ったお給料貰えてるのかな
その感覚あったらこのくらいの値上げなら「我々も申し訳ないと思いつつ人件費と物価高騰で…」ってなりそうなもんなんだけど
がんの治療が続けられない!とかいうけど、4ヶ月目から更に高額療養費の自己負担下がらないっけ?一年半以上抗がん剤治療してたら障害手帳とかで医療費無料にならなかったっけ?この辺は状況によりそうだけど
この辺の知識も調べる気もない人が、流れてきたからって一生懸命リポストしてくるの、おすすめ欄の弊害なのかなぁ
奨学金が叩かれてたときにYahooニュースで「息子が死んだのに支払いは残る…」とか「低所得だから返還額が負担で…」とか書かれてるの見たときの、いや支払い免除なり減額なり利用して?っていうかマスコミに愚痴ってないで学生支援機構に電話して?
っていう気持ち思い出したわ。書いてて。