はてなキーワード: パーティとは
くっ、すまん遅くなったが、手癖説論者の私がきたよ!
想像以上に、手癖で描いてると思う
ママという属性がない、未婚で独身の中年女性って非実在型女性だよね?
完全に透明化されてるっぽい
意見説明不可能に思える日本アニメ界の現状だけど、その理由は、特に考えてないから、かと
ダンジョン攻略パーティの面子を設定するときに、性別や年齢を深く考えたりしないから
年齢は特に気にしてない
だから
- 男はリアルだけど、女はフィクショナル
たとえば異世界の架空の中世ヨーロッパをリアルに考えると、当然女性差別があるはず。
ゆえに、ダンジョン攻略に潜るパーティが野郎だけになってしまう
それが答え。
プロを目指す人向けの料理教室を10年ほどやっているんだけど、
本当にたくさんの人がお店を持ちたくて、うちに習いにくる。
うちは、ただの料理教室でコンサルではないので、損得勘定抜きにして開業の相談に乗ったりする。
若い人だと20代から上は50、60代まで、みんな自分の店を持ちたがる。
でも実際、飲食店は1年で5割、3年で7割、5年で8割が廃業する。
お金で苦しくなるケースもあれば、体力的に苦しくなるケースもあったり、
モチベーションが保てないケースもある。本当にさまざま。
なので、うちの生徒さんから開業相談もらった時は、いくつかのことを試すことをお勧めしている。
これから飲食やってみたいという人は同士だと思ってるので、増田に潰さない飲食店の始め方を放流してみる。
1.まずはイベントをやれ
まず、料理を仕事にしたいのであれば、人に料理を出すことを試す必要がある。
(恐ろしいことに誰にも料理を出したことないけど店やってみたい人というのは、結構いる)
そして、どこかのイベントスペースを借りての料理イベントや、シェアキッチンでの練習出店。
なんでもいいので、料理を提供して食べてもらう場を作ることが大事。
この話をすると、
「仕事で忙しくて疲れてるので、土日にそんなのできないよ。」
仕事の休日にイベント立ち上げられるくらいのモチベーションや体力なければ、
まじで諦めた方がいい。絶対体力的に無理なので。
2.自分の好きと嫌いを知ろう
みんな「お店を持ちたい」「美味しいってお客さんに言ってもらいたい」
みたいなフワッとした夢を語るんだけど、実際に飲食の何が楽しくて何が辛いかをほとんど理解していない。
・お客さんに説明して提供するのは楽しいけど、長時間の仕込みは辛い。
店を始める前に、自分の「好き」と「嫌い」をちゃんと理解しておく必要がある。
「好き」は武器であり、その店の魅力やコンテンツ力に直結する。
接客が好きなオーナーは、常連が集まるような店が作れるだろうし、
開発が好きなオーナーなら、話題性のあるメニューが考案できるだろう。
好きの力が弱い店は競合に勝つのは難しい。
寝食忘れてという言葉があるが、そういう変態的な熱量こそが大事で、
それが無いと他店との差別化も難しいし、長いこと続けていくのも辛くなってくる。
一方「嫌い」は防御。サラリーマンと違って、店のオーナーは嫌いなことを我慢してやっても誰も褒めてくれない。
そして嫌いな作業は確実にモチベーションをゴリゴリ削ってくる。
お金や人脈、時間といったリソースはわかりやすいが、実はモチベーションも重要なリソース。
これが枯渇して辞める人は、実はめちゃくちゃ多い。
なので、先に嫌いなことを把握して最大限やらなくてすむ方法を考える必要がある。
ここで勘違いして欲しくないのは「やったことがないからできない」とかは全く関係なくて、
「やってみたら嫌いだった」ということを知るのが大事。
「やったことなくて」「修行してなくて」「できないんで」みたいなこと言う人すごく多いのだけど、
「すぐやれ、今やれ、やった後で、やりたくないかどうか判断しろ。」でしかない。
一杯1000円のカレーを売るとした場合、月に50万(損益分岐)の売上を立てるには
500食売る必要がある。500食を営業日週1休み26日営業で換算すると
大体20食をコンスタントに売る。6席の店でやったら4回転をさせる。
というのが目標になる。
本当はもっと色々と細かい原価や家賃、人件費なんかを考えて作るんだけど、
その前に、1日何杯売れたら食っていけるのかな?のイメージをざっくりでも掴むべき。
そのイメージをもって、シェアキッチンでお試し営業をやってみる。
そうすると、最初は思った以上に売れないことに驚くだろう。
ただ、諦めずに半年から1年続けていると、1ヶ月ごとに日販が平均0.5〜1人ずつくらい徐々にゆっくり客が増えていくのも感じると思う。
これが飲食の客の増え方。それを踏まえて、どのくらいの年月で目標の販売数になりそうか考える。
そこまでのランニングコストをあらかじめ用意して始めるのが理想だ。
だから、1〜3をやってみて「いける!」と感じられるまでは、今の仕事を辞めてはいけない。
といった感じで、飲食始めたいっていう生徒さんに話して、結構な人数が独立した。
今のところ7割くらいは、3年の壁を超えてくれたので、
普通にいきなり始めるよりは生存率はだいぶ高いんじゃ無いかと思ってる。
もしお店始めたい人がいたら参考にしてもらえれば嬉しいかな。
<追記>
ちょっといくつか言及した方が良さそうなコメントがあったので追記する。
これは「しなくても良い」が俺の意見。
年齢にもよるけど、50過ぎたオジさんが飲食店なんかに入ったら100%使えない奴扱いされる。
ほとんど飲食店を作るために有益な経験を積ませてもらえないことが多い。
むしろプライドをズタボロにされて飲食が大嫌いになる可能性がある。
(というか、実際やめておけって言ったのに飛び込んでボロ雑巾みたいに扱われた人を何人も知ってる)
もちろん20代とか若くて体力あって愛嬌あってなら、飛び込んでもいいよ。
でも脱サラ組のオッさん、主婦上がりのおばさんはマジでおすすめしない。
それよりも、さっさと自分のやりたい店のテスト営業を繰り返した方がずっと有益だよ。
>家賃の有無
家賃がない事は(売上ノルマ的に)大きなアドバンテージなのは、その通り。
いくら家賃かからなくても、人が来ない飲食店のオーナーって病むよ。
そうすると、人を雇って自分は楽して・・・。みたいな考え方が頭よぎって
結局、奥さん手伝わせて熟年離婚したり、適当なバイト入れて店のお金持ち逃げされたりと
そういうケースも全然あるのよ。
自分の家を改装してやれば家賃かからずに悠々自適で飲食店できる。
って相談持ってくる人いるんだけど、やっぱり最初のテストマーケティングやってから始めた方がいいって勧めてるよ。
>体力について
労働時間も長いし、休みも少ない。と体力勝負なところは超「ある」。
なので、40越えた人にはジム良いよって言ってる。お金に余裕あるならパーソナル。
時々、仕込みや営業入る時もあるんだけど、40越えてからガタガタっと体力落ちて、
やたらと疲れるようになったので、パーソナルで「厨房作業で使う筋肉」のメニュー組んでもらったんよね。
そっから劇的に疲れ方が変わって、筋肉マジで嘘つかないなあってのを実感してるよ。
まあ、これは飲食開業の話とあんまり関係ないかもしれないけど。
>立地について
立地も大事なんだけど、そもそも良い物件は、中々でてこない。一年以上探してる生徒はよくいる。
そして良い立地は基本的に家賃が高いので、マーケティングや営業がしっかりできてないと余裕で潰れる。
つまり立地は重要だけど、それ以外の部分を詰めきれないなら宝の持ち腐れになるんよね。
今はSNSあるので、広報力とコンテンツ(味)作り、接客良ければ立地の不利は業態にもよるけど、ある程度ひっくり返せるようになってるよ。
とりあえず1周終わったところ・・・と言いたいのですが現在はまだ5階を開拓中で、パーティの平均レベルは10です。
6階への階段を見つけましたがまだ5階でパーティ強化中。4階から9階までのエレベータは解放済みです。
そして先ほど呪文禁止ゾーンでグレイブミストの集団に遭遇し、パーティ全員麻痺させられました。
たぶんクリアまでは遊ぶと思うのですが、自分の中に溜まってきた諸々の感情を一旦吐き出したくなりました。
ただの自分語りなので特に意味はありません。既にこすられ倒したような話題を多々含むと思います。
初増田なのでちょっとドキドキしています。誤った内容を含んでいた場合は許してください。
■前提
・ウィザードリィシリーズ初体験なので、今回のリメイク版初代しかプレイしたことないです。3DダンジョンRPGの経験は昔の女神転生、世界樹の迷宮を少々。
・キャラがロストする仕様とか、いしのなかにいるとか、ムラマサが激レアとかの有名な話は聞きかじった程度で知っていますが、その他のお約束的なものはほぼ知りません。
攻略を見ると興ざめするタイプなので、マーフィーズゴースト、モンスター配備センター、各所の落とし穴その他諸々は基本体当たりで(というか死んで)覚えていきました。
・呪文の体系についてもほぼ耳馴染みがないものばかりで、マカニトの存在や用法をちゃんと認識したのはついさっきです(苦笑)
・すべてのペナルティに正々堂々取り組んでたらさすがに心折れると判断し、キャラ消滅についてはセーブデータ複製で対抗することにしました。
■魅力に感じた部分
・シレンジャーなので、全滅ややり直し自体はあまり苦にならない
・いろいろな仕掛けがあって飽きない。ただ階層を積んだだけではこれは出ない。
・基本は苦痛を与えるのだけど、その中に快楽の要素をそっと紛れ込ませている気が(SM的魅力)
・さすがに深層階への移動は面倒になってくると思うので、エレベータ(1階から4階、4階から9階)が用意されているのはありがたい。
・モダナイズ
・程よくてよかったと思う(オールドスクール設定の内容との比較で判断)
・特にミニマップの表示とデュマピック結果の管理方法は、厳しすぎずやりすぎずの良いバランスだろうと感じた。
・オールドスクール設定
・私向けじゃないので永遠に封印予定ですが、こういう細かいところまで行き届いているのはリメイクの鏡。他タイトルも見習え。
■ここはちょっと
・ぶっちゃけ面倒くさくてあまり好きではない(このシリーズを真に楽しむには割と致命的なような)
・デフォルトで用意されていたキャラの中から、戦戦盗僧魔魔で適当に選抜して見た目と名前だけ変えてスタートした。
・顔とか名前をいつでもサクッと変えられるのはありがたい。
・サクッと死ぬ割にキャラが簡単に灰になったり消滅したりは知っていても衝撃。
・UI
・とりあえずキャラのステータス確認ぐらいはどのメニューでもさせてくれ
・武器を買うときに、買える武器だけが表示されるのは改善で良いと思いますが、それよりも現状からプラスなのかマイナスなのかを表示して欲しかった。
■雑感
・FC版にはパーティのACが敵のACで判定されるバグがあり、防具を買う意味がまったく無かったって聞いたんですがマジすか・・・よく皆さんそれを知りながら遊べますね
・敵が武器ほとんどドロップしないので、ディアブロぐらい落としてくれたらいいのに
■結論
ゲーム攻略動画で久々にこれはすごいと思ったキリキリの立ち回り
https://www.youtube.com/watch?v=hlNXhaQQ7dg
ミソは連携発動モードを手動にしておくこと、多分99%のプレイヤーが自動でやってるしこの時点でハードル高いが
ゲージ管理できてればここまで叩き込めるんだという、成功したら気持ちいいだろうな
何が起きてるか理解するだけで大変だけどすごくゲームしてる感ある
ゼンゼロが3人パーティのアクションゲームで良かった、これ4人だったら脳みそ爆発するで
キャラチェンにCTがあって数秒居残るとかなくて残る場合は長時間設置型が残る感じだから
やっぱり全体的にライトなアクション性になるよう工夫されてんのが効いてて差別化されてんね
ゼンゼロはアストラとイヴリン実装されてからワイプアウト時に3人見えてることも多くなってだいぶテクニカルになった感じする
いずれ3キャラを瞬間的に総動員してジェットストリームアタックを仕掛けるようなゲームになるんかね
やっぱ操作していく方面のデザイナーズ連携コンボみたいなやつの方がアツいよな
邪兎屋S3人揃ったらこういうキリキリなコンボ決めたときだけ何かあるとかさ
いやでもSアンビーは邪兎屋じゃなさそうだわオワタ
とかかな。残念要素抜きの年上メインヒロインなら
ここにいるぞ
こういう子だ
https://www.youtube.com/watch?v=Ms4OaRiK_Ik
ロリはちょっとという場合は同時に来てる夢見月瑞希ちゃんを引け
こういうお嬢さんだ
https://www.youtube.com/watch?v=RH6g5Eo-cT0
次verから恒常に入るけど俺は引いた
いやよく考えたらそれ始める前に引いてたわ
まだLv80だが瑞希フリーナ八重シグウィンのパーティで使ってる
ただ中断耐性がないからよくふっ飛ばされるが
数列における中間項の特定を暗号学的に実現する方法論は、現代の情報セキュリティ理論と離散数学の融合領域に位置する。
本報告では、数列n, x, n+kの構造分析から始め、暗号学的保証を伴うxの特定手法を体系的に解説する。
特に、一方向性関数の活用からゼロ知識証明に至るまで、多角的な視点で解法を探求する。
数列n, x, n+kの暗号学的処理において、各項は以下の特性を保持する必要がある:
この要件を満たすため、楕円曲線暗号(ECC)のスカラー乗算を応用する。素数体GF(p)上で定義された楕円曲線Eについて、生成元Gを用いて:
x = n・G + H(k)・G
ここでHは暗号学的ハッシュ関数、+は楕円曲線上の点加算を表す。これにより、kを知らない第三者によるxの逆算が離散対数問題の困難性に基づき阻止される。
ポスト量子暗号時代を見据え、Learning With Errors(LWE)問題に基づく方式を導入する。mod q環上で:
x ≡ A・s + e (mod q)
ここでAは公開行列、sは秘密ベクトル、eは小さな誤差ベクトル。nを初期状態、n+kを最終状態とする線形関係を構築し、xの算出にLWEの困難性を利用する。
Merkle-Damgård構成を拡張した特殊ハッシュ連鎖を設計:
x = H(n || H(k)) n+k = H(x || H(k))
この二重ハッシュ構造により、前方秘匿性と後方整合性を同時に達成。SHA-3のスポンジ構造を適用し、256ビットセキュリティを保証する。
Paillier暗号システムを利用した乗法的準同型性を活用:
E(x) = E(n)・E(k) mod n²
暗号文レベルの演算により、xの値を明かすことなくn+kとの関係性を検証可能。ゼロ知識証明と組み合わせることで、完全な秘匿性下での検証プロトコルを構築。
1. コミットメント段階:nとkのペダーセンコミットメントC=G^nH^rを生成
4. 検証:C・G^{n+k} = G^xH^s
このプロトコルにより、x = n + kの関係を明かすことなくその正当性を証明可能。
これらのパラメータ設定により、NIST SP800-57推奨のセキュリティレベル3(192ビット対称強度)を満たす。
3. フォールトインジェクション対策:CRCチェックサム付加
特にMontgomery ladder法を楕円曲線演算に適用し、電力消費パターンを均一化。
これにより、xの生成速度を従来比3倍向上させつつ安全性を維持。
現行のLWEベース方式では、量子コンピュータによるGroverアルゴリズムの影響を試算:
1. 同態暗号による動的数列生成
2. zk-SNARKを利用した完全秘匿検証
特に、可検証遅延関数(VDF)を組み合わせることで、xの生成に必然的な時間遅延を導入可能。
暗号学的数列中間項特定法は、現代暗号理論の粋を集めた高度な技術体系である。
本手法の核心は、数学的困難問題と暗号プロトコルの巧妙な融合にあり、安全性証明可能なフレームワークを構築した点に革新性が見られる。
今後の発展方向として、量子耐性の強化と効率化の両立が重要な研究課題となる。実用面では、ブロックチェーン技術や秘密計算分野への応用が期待される。
俺も最初は慎重に考えたつもりだったんだけど、マジで大失敗した。
最初の頃は「能力はそこそこあるし、仲間にすれば戦力になるかも」と思ってた。
でも実際に一緒に旅を始めてみると、マジでやばかった。
戦闘が始まるとすぐ「俺なんかが戦っても意味ないよな……」とか言い出す。
こっちは命かけてんだぞ。
「どうせ俺なんか……」とか言うくせに、こっちが指示すると「それはちょっと……」とか文句言ってくる。
お前に選択肢はねえんだよ。
魔王の手下との決戦中、いざ戦うぞって時に「ちょっと無理、やっぱ俺には向いてない」とか言って逃げた。
こんな奴、信用できるか?
「才能のあるやつにはわからないよ」とか、「俺だって環境が違ったら……」とか、延々と文句を垂れる。
他の仲間たちに「もう少し様子を見ようよ」とか「彼も頑張ってるんだし」とか言われて、しばらく我慢することにした。
何度もチャンスはやった。
でもダメだった。
飯を食ってる最中に「お前はここまでだ」って伝えた。
そしたら「裏切り者……」とか「俺を見捨てるのか……」とか言ってきたけど、こっちも限界だった。
むしろ今までよく耐えたわ。
その後、普通に戦力になりそうなメンバーを追加したら、パーティの空気も戦闘の勝率もめちゃくちゃ良くなった。
やっぱり仲間選びは大事だわ。
戦闘中に逃げる奴とか、言い訳ばっかりの奴と一緒に旅なんかできるわけがない。
もしこれから勇者パーティを組む予定のあるやつがいたら、絶対に弱者男性は避けろ。
マジで後悔するぞ。
→LINE他SNSを互いに知っているかつ、(みんなもう家庭と仕事があるので)年に平均1回以上会うレベルのお友達を想定して書いています。
みんなも興味あったら行ってみてね。
☆ちっちゃいライブ会場☆
最終的に増田入れて4人のお友達グループになった。ハコの規模が2〜300人の小さなライブ会場。マイナーなバンドのいつも最前列を張っているメンバーが一緒でうっすら顔見知りくらいの時に誰からか忘れたが声を掛け合い、そのままライブ後打ち上げに行った。
それからは土日のライブの時はお昼くらいから集まってごはんを食べたりカラオケに行ったりした。遠征して仲良くなったけど、新幹線必要なのにお互いの結婚式に呼び合うくらいの仲にはなった。
別にガチ恋とかで売ってるバンドではないが、今思うと誰も同担拒否じゃなくて良かった。
増田入れて3人のお友達グループになった。婚活パーティ、売れ残り同士は同性の方が話が盛り上がるのだ。休憩時間は男性側もだったが同性とキャッキャ喋り合い、結局増田は誰ともマッチングしなかったが同じくマッチングしなかった子たちとそのまま反省会と名前を付けて飲みに行った。ディズニーにも行ったぜ。今は全員結婚出来た。良かったね。
☆夜行バスの待合所☆
クソ寒い中なぜか外に長時間並ばされて寒いし暇だし後ろのお姉さんになんとなく話しかけたらなんだか盛り上がり、午前中ヒマだから推しの聖地巡礼に付き合ってくれないかと誘ってもらえた。増田も前述のライブ目的での遠征だったので(ライブはほぼ夕方〜夜から始まるので)午前中ヒマで、ありがたく付き合わせてもらってそっから連絡先も交換した。推しへのエネルギーってサイコーだよね!
☆ママ友・パパ友☆
こればっかりは本当にたまたま喋ったパパ、ママと子との相性なので運だよね。仲良くなれたらラッキー、くらいな感じで生きている。増田は育休取ってるパパとママの4人の仲良しグループになった。パパも混ざってるので最終的にみんなそれぞれパパ、ママを巻き込んで家族ぐるみで年に1,2回集まっている。家がどんなに狭くても子どもたちはしっかり遊び倒すから偉いよな。
https://anond.hatelabo.jp/20250206132931
https://anond.hatelabo.jp/20250206122139
流石に何かしらのパーティに呼ばれたとか、高級なところ行くとか、必要な場所では化粧する。
あとは気分で顔面オシャレした~いって時に化粧してる。
だけど会社とか普段はほぼしない。無印のオールインワンジェルでスキンケアだけする。髪の毛も寝ぐせ直しシュッとして梳いて終わり。朝の身支度は5分もない。最速1分で終わる。眉毛も何か化粧をする必要な時だけ手入れする。
そもそも化粧自体、肌荒れの原因になるのでしたくない。毎日したら顔の汚れヤバいでしょ。
何でしないのかってまず仕事は接客ではない。そして会社にいる女性も化粧する人しない人で3:7くらいの割合。
というか弊社、就活中に化粧する気力がない時に化粧無しで面接受けたところで、受かったから「あ、ここ化粧しなくてもいいんだ」と思った。選んだ一つの理由。
弊社はロン毛でポニテにしている男性もいれば、白髪交じりぼさぼさ頭の人もいれば、ひげがサンタみたいにボリューミーな人もいれば、「インナーカラー青にしたわw」の人もいる。新卒採用した子は真っ金金だった。
そういう会社だから化粧をせずに生きてる。ついでに私服も「良識の範囲内で」という規定しかないので、ヒョウ柄コートの人とディズニー内でしか着ないようなパーカーを着ている人が混在している。スーツが好きな人はスーツで毎日来ている。この前中途で来た人が今は革ジャン着て仕事してる。(キーボード操作むずくね?とは思うけど)。
就活中にオフィスカジュアルは絶対!化粧は必ず!しないなんて論外!許される会社はありません!新しいベンチャーくらいです!みたいなことを教え込まれたけど嘘じゃねぇか!となっている。弊社はベンチャーでも新規でもないけど許されている。
というか大学に来るリクルーターのあの教祖みたいな態度はどうにかならんか。別の話か。「こんな目にかかる前髪、ありえません」とか言いながら勝手に前髪触ってきやがった奴。
就活用パンプスとかいう足の幅がでかい私にとって拷問器具。もうアホと言わんばかりに大嫌いなので、ローファーで就活してた。最後の方はローファーすら痛くなったので黒い運動靴にしていた。
ちなみに、弊社に受かった後に「平日だから大学終わりだよね?着替えるの面倒だと思うので私服のまま着ていいよ」と面会があった時、当時ハマっていた和服で行ったことがある。さすがに怒られるかな?と思ったけど「うわ~!おしゃれさんだ!」と言われただけでお咎めは無かった。
ノーメイクシャツGパン運動靴で毎日出社できる場所もあるよって話。みんなこんな感じになれば楽なのにとは思う。逆に万が一転職するとなると私が辛いので世の中全部こうなってほしい。
誕生日が近い。また1年生き延びたんだなあと、少し息をつくような感じがある。
数年前から「誕生日」はなんとなく、お祝いの雰囲気が自分の中で無くなってしまった。なんなら忘れられててもいいやとすら思うのだが、どうしたって覚えてる人はいるので、なんだかんだ必ず友人とかからは「そろそろだよね、おめでとう」と祝ってもらえる。ちなみに「お祝いの雰囲気がない」理由は結局うちの親である。
先日、親から「誕生日を祝いたいから週末に帰ってこい」と言われた。でも誕生日を親と過ごすなんて嫌な記憶しかない。真っ平なので「金曜日も翌月曜日にも仕事で遠くに行かなきゃいけないから、土日は移動しないで家にいる」と適当な理由をつけて断った。(金曜の用事も月曜の用事も本当はない。普通に彼氏と静かに過ごすだけだ。)
だが断るだけだと流石になと思い「前週なら帰れると思うから、それでいいか」と聞いた。
前週なんてまだ誕生日きてないじゃないかとか、前祝いは縁起が悪い気がするとか色々言っていたが、それでも「指定されている週の週末は都合が悪いから」となんとかねじ込んだ。
そしてまさにその週末。ちょうど出先から実家へ向かおうというところに親から入電。「元気なわけ?」というので、「元気だよ。今からそっちへ行くから、スーパーで買うものがあったら教えてね」と答えた。すると電話の向こうは「え?何言っているの?」と困惑している。「今日行くって約束したでしょ」というと、「忘れてた」と。
よくよく聞いたら、どうやら母の強い政治思想の方面でショックな事があってそれに気を取られていたら忘れたのだという。今に始まった事ではないが娘の存在が政治思想に敗北していた。
結局リスケし、その日は撤退。「ちゃんとお祝いしないとでしょ」と母は念を押す。でもこっちからしたら「娘の誕生日を『祝い事』だと思ってるんだ!?」である。
実家にいた頃は娘の誕生日にここぞとばかりに正座させ「今日彼氏と別れろ」「今、LINEブロックしろ」と詰めたような人が。...それも人生に一度しかない、二十歳の誕生日にそれをした、張本人が。
多分だが、あの極端なまでの右翼思想に駆られている母親は「家族のつながりを今こそ強固に」の考えの下、娘の誕生日もまたしっかりと祝いたい気分になったのだろう。あの「娘の二十歳の誕生日」を「おさらばパーティ」と名付けたのと同じ人物が取る行動としては、180度真逆に思える。
もしくは穿った見方をするならば、「家族を大事にする右翼思想」を自ら実践する形で娘を啓蒙しようとしているのかもしれない。
どうだっていいのだ。もうあの二十歳の誕生日はやり直せないし、あの日知った「この異常な家」で過ごす上での無力感は、一生払拭できるものではない。当時の元彼そのものはもう私は吹っ切れているのだが、そういう問題ではない。単なる恋愛問題ではないから。どちらかといえばあの日は「家族が娘の人生を支配する」権力構造の象徴である。
「この家は、娘の誕生日に彼氏と別れるか、家族と絶縁するかの選択を、娘に迫った」「この家族は、娘を思う通りにコントロールしないと気が済まない」「娘が『理想』から外れた行動をした場合、娘の意思を尊重することなく軌道修正を強いる」「この家には自由も人権も存在しない」
実家から離れて初めての誕生日、その時は確か24歳の時だった。母は「ケーキがあるから一度帰っていらっしゃい」と言った。のこのこ誕生日翌週に帰って浴びたのは、おめでとうという祝福ではなくて、結局己の政治思想の話だった。娘がうんざりしているのを分かっていながら、ずっと思想を垂れ流し、反論しようものならキレてきた。本当に嫌な日だった。私は父親に当て擦りをした。「私、誕生日だから来たんだけど。議論のテーブルに付かせる気なら最初からそう教えてよ」
ようやく本番のケーキが登場し、母はやはり祝福の言葉の前にこう言った。「はい、じゃあここまで生きながらえたんですから、育ててきた私たちへの感謝の言葉を、どうぞ」
適当に単語を繋ぎ合わせ、適当な感謝の言葉を述べ、適当に終わらせたと思う。何を言ったか、私はもう忘れてしまった。
実のところ、24歳はなんだか豪華だったのだ。まず、誕生日前に大学の友人がお祝いをしてくれた。
そして彼氏はわざわざ誕生日当日に仕事の休みを入れて遊びにきてくれて、上等なお酒と温かい毛布をプレゼントしてくれた。実のところ誕生日当日にダイレクトに祝われるなんて少し居心地が悪かった(少し日をずらして適当に祝ってくれた方が気が楽だ)のだが、別にそういう特別な要望を伝えていなかったので、そうなった。
祝福はとても嬉しかった。上等なお酒は私が安酒を煽らないように、香り高く、少しずつ飲めるものを選んでくれたし、毛布は私が冷え性だからくれたものだ。リモートワークの時に体を冷やさないように。そう、嬉しかった。それは本心で、事実だ。だけど私は心の置き場所が分からなくて、夜に彼の隣で、1人でひどく泣いた。
そしてそのすぐ翌日に、私はボランティアの仕事で外に出掛けた。子供達やお姉さんたちと一緒に、誕生日が印字されているハンドクリームを皆で揃いで買った。
子供達は目ざとく「昨日の日付のものをお姉さんが持ってる!」と反応し、「誕生日だったなんて!早く言ってよ!」と笑った。素直に礼を言いながらも「ちょっと照れくさいわね、ここまで来ると『歳をとったな』としか思えないものよ」と、冗談に聞こえるように、そしてまるで目の前の煙を手で払うように言ってその場をいなした。
だがお姉さんが「誕生日だったのね、おめでとう」と晩御飯の時にもう一度祝ってくれた。曖昧に笑みを浮かべて礼を言った。
別にこれらが悪いわけじゃない。家族以外の人から受ける誕生日の祝いは、それ以前とは不釣り合いなほど「正しい」祝福のされ方だった。
だから余計に、一番最後の母の政治思想のテーブルはなんだか冷や水を浴びたというか、それ以前の数日間にかかっていた魔法が解けたような、そんな気分だった。
そして自己分裂的な話だが、私はいつもなんだか、報われない日々が続いた「19歳の時の自分」が暗闇を彷徨っているような感覚に襲われている。
「19歳」を助けたいのは山々なのだが、どうにもうまくいかないのだ。誕生日を正しく祝われた時、あの「20歳になったばかりの19歳」がずっと叫んでいたのだと思う。
私は正しく祝われていないのに、お前は24歳になれたのか、と。だって、20歳で時間が止まった人間が、24歳になれるわけがない。
年齢も、感覚も何もかも、自己矛盾の連続なのだ。二十歳になれば大人になるのだとずっと言い聞かせられてきた。でも世の中は18歳、19歳ですら自立した人間として扱われることの方が多い。(私の時は違ったが、今じゃ18歳で成人だし。)
だけど私は正にそのとき親に家を閉め出されたり、心無い言葉をかけられたり、支配されて、押さえ込まれたりしていた。まるでまだ中学生か何かみたいに。さらに私はその環境下でどうにも反抗心が強かったから、常に「自分を保てるように」「私という存在は、一個人として、己の意思を持って存在している」と自分に言い聞かせて生きてきた。
すると、今度はどうだ。親は私を中学生のように扱う。でもバイトなどで出会う他の大人は、私が自分の年齢を言うまで(というか未成年だと言うまで)、25歳以上の大人だと勘違いしていた。完全な矛盾だ。スーツを着ていた時は特に大変だった。30代に間違われてばかりいた。あとでよく知る人にその話をしたら、顔つきがどうにも険しいのだと指摘を受けた。
実際、一種の自惚でもあるが、私は他の同年齢よりも大人だったと思う。いい理由を言えたならもっと良かったが、私が言いたいのは、他の人が学生らしい生活を送っている中で、あの家庭環境下、嫌な現実を見続けていたのだから、どうにも若々しい夢らしい夢も見られず、学生時代を終えてしまった、ということだ。
そして、あのトラウマの19歳は時を止めて彷徨っていて、24歳を迎えられないまま、私は体だけ25歳になろうとしている。
全てが矛盾して、全てが混在して、混濁したまま、また一年が経ったのだ。
抱負とは言わないまでも、成し遂げたいことはたくさんあった。夜に寝られるようになりたかった。フラッシュバックの回数も少なくなればいいと思っていた。でも、結局不眠は改善しないし、気を抜くと変なフラッシュバックを起こして、私が過呼吸を起こす寸前で彼氏が止めること数回。整体の先生が施術開始2分後に「休むことを知らない体だ、力を抜いたことがない体だ。夜眠れてないでしょう、死にますよ」と言ったのは、3月末のことだった。体の力を抜く練習をして、と教えてくれたが、頑張っても上手くいかなかった。
25歳になれば、できるんだろうか。もう何年も成し遂げられなかった、いろんなことが25歳になれば、ふっとできるように?冷静に考えれば、そんなの無理だって、わかっている。
人気キャラシャイニールミナスを加えなぎさとほのかの戦いを新たに描く名作
前作の基本的なノリを引き継ぎながらキャラと舞台を一新し作風のブラッシュアップを図った名作
ふたりはプリキュアから脱却し現在のプリキュアの礎を築いた恋愛色が強い名作
人気キャラミルキィローズを加え前作から格段にパワーアップした戦いを描く名作
5までのプリキュア像から脱却し女児だけでなく幅広い層に受け入れられた名作
おジャ魔女どれみのキャラクターデザイナー馬越嘉彦氏を迎えたシリーズ随一の熱い戦いを描くギャグ有りシリアス有りバトル有りの傑作
プリキュアが諸悪の根源を打ち滅ぼすだけでなく許し受け入れる契機となった名作
個性豊かな女の子達の明るく楽しい日常を描くコメディ色が強い名作
プリキュアの戦いを通して人間の友情と愛情、利己と利他の精神について追及した名作
5以来久々に恋愛要素を主題としながらプリキュアの新機軸に挑戦した意欲作
異なる世界で育った二人の少女の交流と絆を丁寧に描き切った名作
スイーツと動物をモチーフにした可愛いプリキュア達が幼児に大受けした人気作
育児要素やLGBT要素、お仕事要素を取り入れ子供だけでなく大人にも見応えある作品を目指した話題作
練りに練られたSF設定と宇宙各地の様々な人々の有り様を通し多様性の素晴らしさを描いた名作
地に足が付いた落ち着いた作風と凝ったシチュエーションのバトルのギャップが楽しい良作
人間と人魚の少女の交流を通して今やりたい事をやる事の大切さを描いたコミカル色強い名作
食というテーマを通して幸せや食事を他者と分かち合う事の尊さを描いた名作
初の青キュア主人公や男子のレギュラープリキュアに挑戦し新規ファンを多数掴んだ人気作
成長した過去作のプリキュア達が社会人になってからの生活を描いた意欲作
敵を倒すのではなく暴れる動物をなだめる作風にシフトしたプリキュアが暴力を振るわない異色の名作
以上
視聴した事があるのはTVシリーズだけでプリキュアの劇場版は殆ど見た事が無いので作品評を書けない
ysykmzo 増田的に「意欲作」は駄作な訳ね。よくわかりました。個人的にはデパプリが一番つまらないと思うし嫌いです(一応全部見た)。オトナプリキュアは途中で見るの辞めました。
「個人的な好き嫌い」だけならハピプリは割と好きなプリキュアだし、オトナプリキュアも良い所も沢山あると思うからネットで叩かれてるほど嫌いじゃない
デパプリも個人的には完全無欠の傑作とまで言うつもりは無いけど、概ね評判良いしシリーズのお約束要素が揃ったオーソドックスなプリキュアだと思う
作品の評価は個人的な好き嫌いは一旦置いておいて、以下のサイトでの評判を参考にしてみた
HUGっと!プリキュアやひろがるスカイ!プリキュアを話題作や人気作に分類したけれど、これは名作・良作に分類すると角が立つと思っただけで個人的に嫌いだからという訳ではない
むしろシリーズ全作の中でもこの二作はトップクラスで好きな方に入る。
たった22作の作品評書くだけなのに何日もかかった
以前abemaでオールスターFが配信されていたけどまたあれと同じ事をやってほしい
kalmalogy 評じゃなくて一言紹介/ハートキャッチは「アニメ好きの大人」は傑作扱いするけど、「キッズアニメ好き」の知り合いは結構微妙な扱いする人が多い。ちゃんと子供に向いて書いてるのか?みたいなセリフ回しとか
プリキュアの中でも大人受けの良さは屈指で、その上でブロッサム、マリン、サンシャインが可愛くてムーンライトがカッコいいお姉さんなので直撃世代の子供達にも抜群に受けていたんだと思う。
naggg 名作14/傑作2/意欲作2/人気作2/話題作1/良作1の、合計22作品。それぞれのニュアンスの違いが気になるなぁ。
そこら辺の評価は個人的な好き嫌いより引用したサイトでのプリキュアの評判を参考にしているので概ね合っているんじゃないかと思う
うちの学科は各研究室の4年生が持ち回りで謝恩会の幹事となっており、自粛するか決行するか含め、4年生のゼミ長会議で謝恩会の計画が決まるシステムになっている
しかし、もはや通常の飲み会、パーティがはばかられるものでなくなった現在も、謝恩会は行われなくなった
「パーティの企画?いやだ面倒くさい」というのが理由のようで、別にそれはそれでいい
でも、かつての学生は、そういうパーティの企画、会場となるホテルとの交渉、余興の動画作り、などなど、そういう経験を前向きに楽しんでいた気はする
今の学生は完全にお客様気質、コミュ障気質ばかりなので、わざわざ自分たちがお客様ではなく主催者になり、あまり知らない人と一緒にパーティするということのどこに存在意義があるか本当にわからんのだと思う
別に彼らの考え方そのものはどうでもいいことだしやる必要はないんだけど、本当にこういう精神がわからないまま社会に出ていくのはなんとなく不憫な気もしている
だいたいゲーム側の実装が美少女7:イケメン3くらいになることが多い。
女性ユーザーは美少女とイケメンをほぼ均等な比率で集めてると見ていい。もちろんイケメンパーティ縛りしている人もいるが、そこまで多くない。
一方で男性ユーザーは、イケメンはガン無視で女キャラだけ引く人がかなりの割合を占める。
なんにせよ、微課金くらいだと6,7割程度のキャラを取るのがやっとだが、その無理なくとれる6回分のチャンスを、女性は男3女3で、男性は男1女5で振り分けてると思えばいい。
このような男女によるキャラクター選好の差があるため、実装される美少女とイケメンは7:3くらいが黄金比になる。男女両方がターゲットのゲームだとね。