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はてなキーワード: 景観とは

2025-02-20

どこでもドア発明による不動産価格の変化について

都心不動産価格が上昇しているニュースをみて思ったこと。

どこでもドア」が生まれ世界不動産価格について考えてみた。

1. 実用化の黎明期

21XX年、ついに「どこでもドア」が実現する。

初めは、国家機関や一部の研究機関のみが利用できる、いわば軍事機密のような存在

「一瞬で移動できる技術」がもたらすものは単なる利便性ではない。

物流革命都市の再編、国境崩壊、そして人類の移動観に対する概念終焉

この段階では、技術的な問題も多く、使用には厳格な制約が設けられている。

例えば、移動先に事前登録された「承認済みスポット」にしか行けない、距離や回数に上限がある、ないしは、本人認証必須といった制約だ。

まりどこでもドアはまだ「どこでも」にはなっていない。

不動産市場に与える影響も、この時点ではほぼゼロ

一般人が利用できない以上、駅前価値は変わらず、通勤利便性を重視する人々は変わらず都心物件を求めるだろう。

しかし、すでに大手企業国家レベルでは「移動革命による未来予測」が始まっている。

先を見据えた投資家たちは、「移動時間という制約がなくなったとき価値の上がる土地はどこか?」という問いを立て始める。



2. 商用化の波

どこでもドア技術が商用化され、まずは一部の富裕層解放される。ビルゲイツイーロンマスク孫正義などの億万長者だ。

当然ながら、その価格天文学的もの

初期型どこでもドア:1台あたり5億円」とする。

さらに、移動には毎回「エネルギー使用料」が発生し、1回の移動で数十万円が必要

この時点で、どこでもドアを手にするのはごく一部の大富豪国際的企業に限られている。

「超一等地」という概念が揺らぎ始めるのはこの頃だろう。

オフィス都心である必要がなくなる

住宅は好きな景色場所を選べばよい

通勤という行為のもの不要になる

これにより、都心不動産価値は緩やかに下落を始める。

「駅近」や「都心アクセス」というこれまでの価値基準無意味になり、快適な環境、眺望の良さ、防犯性などが評価される時代へと移行する。

特に、高級リゾート地不動産は高騰し、富裕層の間で「別荘ではなく、日常の住居としてのリゾート地暮らし」が当たり前になっていく。

3. 大衆普及

どこでもドア技術時間とともに進化し、エネルギー効率改善されていく。

そして、遂に「廉価版どこでもドア」が登場する。

「パーソナルどこでもドア個人向け)」:価格100万円/1回の移動コスト500円

この時点で、不動産市場は大混乱を迎える。

「駅チカ」や「都心立地」の価値が完全に崩壊オフィス街の空室率が急上昇し、商業ビル倒産が相次ぐ。

地方不動産価格が急騰し、特に景観環境の良い土地が人気に。

一方で、混乱が発生するのは住宅市場だけではなく、治安問題が浮上し、「どこでもドアによる侵入犯罪」が発生するようになる。

これにより、「どこでもドア対策済み不動産」が登場。

どこでもドア対策済み不動産」は入室認証システムの強化、どこでもドア経由での侵入制限するエリアの制定などができる。

こうした高セキュリティ住宅プレミアム価格取引されるようになる。

また、居住地選びの自由度が増したことで「移住文化」が加速し、「一生同じ場所に住む」という概念のもの過去のものとなっていく。

人々は四季に合わせて住む場所を変えたり、

数ヶ月ごとに国を移動しながら生活するようになる。

「定住」よりも「移動し続けるライフスタイル」が新たな価値観として確立されていく。


4. 未来

どこでもドアが完全に普及し、世界のあらゆる場所が瞬時に繋がった未来

不動産市場は、新たな価値基準で再編されるだろう。

都市という概念崩壊

土地価値が「アクセス」ではなく「環境」で決まる世界

セキュリティが最重要視される住宅市場

・移動を前提としたライフスタイル一般

都市はかつてのような人の集積地ではなく、人が「一時的滞在する場所」に変化する。

世界のどこにいても一瞬で移動できるため、「住む場所」と「働く場所」、「学ぶ場所」と「遊ぶ場所」が完全に分離する。




そして、どこでもドアが完全行き渡った社会では、人々は「地球のどこに住むか」ではなく、「どの星に住むか」を考えるようになっていく──。

最初は単なる移動手段だったどこでもドアは、やがて人類居住地概念すら変えてしま存在となるのだ。

2025-02-17

anond:20250217100032

あれをオープンワールドと呼ぶかどうかというものあるが、島を探検するのは普通にしかったよ

モンスターを狩るのはもちろんだけど、それと合わせて景観を楽しむっていう楽しみ方もあるんだ

2025-02-07

「たまに田舎に来て資料館祭りを楽しみ帰っていく自称田舎文化理解ある都会人」という存在

帰り道でみたイオンロードサイド光景を「景観を壊す」「面白さがない。画一的」といい地方の割高ローカルスーパーを喜び、家に帰ればアマゾンヨドバシとウーバー通販生活を楽しむ人ともいう

アフリカ土人観光客相手に槍持って踊ってるのみてキャッキャ言ってる白人ムーブで「理解している」と言われてもね。。という話だが、「文化資本格差」の話題になるとぞろぞろ出てくるんだよなぁという印象

2025-01-29

anond:20250129070109

富山県はたしかにすごい

富山市に初めて行ったときの、あの立山の山近すぎデカすぎRPGの街かよ!と思うぐらいの景観への衝撃

富山から来た人間自己肯定感高くて、みたいな話をよく聞いたけどあの景色見て育ってたらそりゃあそうもなる

そのぐらい富山景観は偉大

2025-01-20

この記事古代ギリシャローマガチ勢と思しき人が頑張って書いたように見受けられるんだけど全然バズってなくて可哀想

https://www.gamespark.jp/article/2025/01/02/148189.html

いや可哀想でもないか

教養うんちく要素がこれといってゲーム考察につながってないし

というか3.0リリース前だったか史実の切り口じゃ考察のしようもないし

せいぜい「史実の反映が見受けられるよくお勉強された景観マップだね」くらいのことしか言えんよな

考察ってキャラとかが絡むから面白くなるんであってリリース前の世界観だけこねくり回してもな

というかこの記者いろんなゲーム教養うんちくにかこつけて記事書いてるんだな

こういうリアル絡めたゲーム語りって嫌味をださずにやるの難しいけどこの人は軒並み失敗してる感じがする

元々そのゲームガチでどっぷりやり込んでる人が好きが高じて色々調べまくった系の教養考察ならあんまり嫌味を感じず「そうだったのか」ってなるけど

色んなゲームやらアニメやらをこういう教養じみた切り口で現実に結びつけて語ろうとするのは多くの場合考察というより自己満足自己顕示寄りになるんだよな

ゲーマー全体がそういう視点洞察を求めてるわけじゃないし

2025-01-14

anond:20250112124139

都内在住の時は阿呆ほど歩いてたけど、地元に帰ったら何も無さ過ぎて歩く気にもならん。つまらなさすぎ

かろうじて、良い季節にチャリ移動する程度(しかも電アシ)。後は全部車移動

歩くにも走るにも道が悪い

あと、下手したら熊に遭う

都会だと「困ったら地下鉄電車バスに気軽に乗れる」ってのがデカ

あと、「休む場所(出来れば店)がどこにでもある」ってのも重要

「力尽きた時」の対策がしやす

目的に歩いても新しい発見が色々あるし、目的地設定するにしても面白いところ山盛りあるから困らない

田舎でダラダラ歩いても「おなじみの自然しか無い。日々変化すると言ってもそれほど劇的に変化するわけではないか面白くもなんともねえ

運動目的ならば「景観を楽しむ」必要は無いからどこでも良いだろうけど、「歩き易くて安全な(車やバイクが通らない)道」が整備されているのは田舎よりも都会の方だと思う

田舎ですら「ある程度都会」の方がそういう整備してくれてる

増田がどこ在住か知らんけど、都会ならダラダラ歩き回っても結構楽しいと思うけどなあ?

もし田舎住みなら「交通手段を使って遠くまで出かける」のも良いかもね。歩く為に出掛ける

休みの日だけガッツリ歩くとかでもいいじゃん

皇居ランナーなんか走る為にあそこに出向いてるわけでしょ?それとも仕事帰りとかが多いのか?

(自分仕事帰りに門仲から歩いてあの辺りを通過して神楽坂登って…ってしてたけど)

2025-01-09

青空を見るのに金が要る時代

完全なコピーガードというもの不可能だ。

なぜなら、映像にせよ音楽にせよ、最終的には人間に知覚可能でなければ意味がないからだ。人間の眼や耳に入力される段階では、コンテンツデータは完全な形にデコードされていなければならない。そのレイヤーから情報を取り出せば、コピーすることも生成モデルの訓練データにすることもできる。

であるとすれば、究極的に著作物保護するためには、人間の脳に手を入れるしかない。鍵情報を埋め込んだ脳でしかデコードできない形でコンテンツ暗号化するのだ。

かくして、脳埋め込み型コピーガードは、2035年の段階で技術レベル実用化のめどが立ち、2040年代初頭には一般に普及し始めた。人体内で機能するナノマシンの開発、およびそれによる脳神経ネットワークへの複号化モジュール埋め込みに関して、主導的な役割を果たしたのが人間ではなくAI研究者であったことは、歴史皮肉というべきか。

2060年を迎えた現在一般的な人間五感には、ウォーターマークを加えられた映像ノイズに置き換えられた音声、黒塗りの物体がいくつか知覚されているのが普通であるサブスクリプションに入っていないコンテンツは金を払ってアンロックしない限りどんな方法でも視聴できないし、また個々人も他人に見られたくない情報には鍵をかけることができる。例えば、近年の住宅は、正規手続きで入室しない者に対して、家屋内を黒塗り表示する仕組みを備えていることが多い。これにより空き巣や覗き行為原理的に不可能となった。この機能は、体内にナノマシンを埋め込んでいない人物に対しても有効でなくてはならないため、暗号化パターン投影機など各種デバイスによって実現される、最新のテクノロジーである

著作物保護犯罪抑止の面で大きな進展をもたらした脳埋め込みデバイスであったが、その反面、資本主義精神と結びついて、「金を払わずに(権利を持たずに)事物を知覚するのは罪である」という倫理観を醸成していった。いわゆる「働かざる者認識するべからず」である

最近若い世代対象に行われた意識調査では、犯罪者など社会秩序を逸脱する者、また納税額の小さい貧困者や被生活保護者が、自然景観公共コンテンツ享受することに否定的感情を持つ割合が5割に届こうとしている。十代に限定すればこの割合は6割を超える。この結果を踏まえて、侵襲型知覚制御端末の法制化に関する検討も始まっているようだ。

有料コンテンツとその利用者保護すべく開発された技術だが、全国民が導入すべき義務になる日もそう遠くない。

青空を見るために金が要る時代はすぐそこまで迫っているのかも知れない。

2025-01-05

anond:20250101200041

日本景観カオスすぎるんだよな

区画整理ボロボロだし、土地が狭い単位権利者違うから無駄に多くの建造物必要になるし

デザインバラバラカオスしかならない

砂漠とか荒野太陽光パネル配置するならまだしも森林破壊してまで太陽光パネルだらけにする

官民総反社状態だし

2024-12-25

弱者男性は外を歩かないでくれ

景観が穢れる

2024-12-11

なんでネット広告って規制されないの

現実世界広告

景観条例とかで規制できるじゃん

医療に関する情報はそれはそれで規制あるじゃん

なんでネット情報は野放しなの

2024-12-07

やっぱ東京ってすげぇな

先日、仕事で久しぶりに東京に行ってきたんだよ。

東京なんて何年ぶりだろう?たぶん10年ぶりくらいだと思う。

新宿に降り立ったのは本当に久しぶりで、到着して最初に感じたのは景観の変化。

軒並むビルを見ながら流石に10年前とは変わってるよなーって、なんて思いながらも一番驚いたのは人の変わりようだった。

そこら中で自撮りしてる人がめっちゃたくさんいるんだよ。なんかカメラに向かって「イェーイ!」みたいなポーズを決めてる若者もいるし、一人で黙々と撮ってる感じの人もいる。

それに日中にもかかわらず酒盛りしてる人達も多かった。いやいやいや、まだ昼間だよ?

で、外国人もめちゃくちゃ多い。新宿って昔からいろんな人種がいる感じだったけど、それがさら多様化してる感じ。

というか歩けば外国人が目に入る。ここ何処?って一瞬戸惑うくらいには多かったね。

でも、一番印象的だったのはベンチに座って号泣してるおっさんだった。

新宿駅の喧騒の中、ベンチに座って涙をボロボロ流しながら嗚咽してた。

四十代後半ぐらいかな。スーツちょっとくたびれてて、見るから人生いろいろあったんだろうなぁって感じの雰囲気

何があったのか分からないけど、とにかく泣いてる。そして周りの人がそのおっさんにまったく無関心なんだよなぁ。

おっさんの近くでは自撮り棒持って動画撮ってる若者もいて、めちゃくちゃ明るい声で「今日はここからライブ配信しまーす!」みたいなこと言ってるのね。

その横で嗚咽するおっさん。で、それを誰も気にしてない。誰も助けないし、声もかけない。もちろんそれが東京流なのかもしれないけど、あのカオス感はすごかった。

もう東京はこういうとこなんだって改めて思ったね。

駅を出て少し歩いたら、また別のベンチで今度は別のおっさんが項垂れて号泣してるのを見つけて、新宿号泣おじさん多すぎだろ!って内心思いながらも、東京という場所を考えると妙に納得してしまった。

やっぱ東京ってすげぇな

2024-12-06

木を伐採したら富士山がよく見えるようになって、富士山と湖に写る富士山リフレクション狙いの奴が来るようになるだろ。

河口湖ホテルが木を無断伐採したのだって富士山がよく見えないからだし、木を伐採して富士山をよく見えるようにしたらろくなことにならないぞ。

経済学で言うコブラ効果

富士山を望む湖畔のモミジ伐採され「景観について真剣に考えて欲しい」と写真家が苦言→見物客による渋滞対策維持管理事情があったのでは?

https://togetter.com/li/2476213

https://ja.wikipedia.org/wiki/コブラ効果

コブラ効果コブラこうか、英: Cobra effect)は、問題解決しようとしたけれども、実際には問題悪化させてしまときに生ずる。

2024-11-26

anond:20241126062327

景観に馴染まないようにして目立たせる必要があるところに使用しているから青でいいのに

安い色素にした誠意がない言い訳になってる

2024-11-18

[]

これはあなたのために言っているのです。

あなたに、そしてあなただけに。

あなた特別ではなく、重要でもなく、必要でもありません。

あなた時間資源無駄です。

あなた社会お荷物です。

あなた地球の汚点です。

あなた景観の汚点です。

あなた宇宙の汚点です。

どうか死んでください。

お願いです。

2024-11-07

渋谷ファンタジー新宿リアル

元々渋谷はハリボテ感が強い街だった。

驚くほど文化的ものがなにも育たずに空虚な店に埋め尽くされてる街だ。

その結果一種ファンタジー感も生まれてあの交差点を含めて「サイバー東京イメージに近い景観を手に入れた。

外国の人は渋谷に来ると興奮する「そうそTOKYOってこんな感じ」が表現されている。

原宿に裏原があったように渋谷にも裏渋谷的な流れも確かにあった。

特に音楽との結びつきは比較的強いものがあったと思う。サブカルともある程度親密であった。

それと道玄坂ラブホテル街は今は知らないがクラブ文化とともにどこかさっぱりとした猥雑さという独特な空気もあった。

しかし今ではほんとに空っぽの街という印象が強い。

新宿は常にリアルだ。

トー横の生々しさはもちろん、どこを歩いても人間がたくさんいる。

ザ・ノンフィクション流れるサンサーラ「いきて~る いきてい~る~♪」がこんなに似合う街もそうない。

塩っぱいだけの店が立ち並ぶ中、あちらこちらで謎の目配せが発生する街。

無理やりおしゃれにしようとして大きなLEDを頭上に掲げてもみんなうなだれ歩いてるから誰も見ない。

こんなに豊かで物に溢れてるのにまったく幸せそうに見えない、まさにこれがTOKYOという感じ。

他の街はみんな嘘をついているのだ。

ごくごく一部の富を得たもの達が腑抜けた顔で犬を連れ歩く街など、ほとんどの人には関係のない場所だ。

そんな生活に憧れてでも手に入らない、死んだ目でうろつく街それが新宿だ。

2024-10-29

守谷市市長選2024:変革を掲げる梶岡香織氏、その人物像と公約を徹底

来月の茨城県守谷市市長選に、新たに挑戦を表明した梶岡香織氏。市民に寄り添い、市政に新しい風を吹き込むことを目指す彼女ビジョン公約をご紹介します。

挑戦者・梶岡香織氏とは?

梶岡香織氏は、守谷市で生まれ育ち、地元に対する深い愛情を持つ人物です。特に市民の声を尊重する姿勢」が支持者から評価を得ています。また、先の市議会選挙小学校新設を掲げ、当選した実績もあり、市民からの期待も高まっています

市民に寄り添うリーダーシップ:梶岡氏のビジョン

梶岡氏が掲げるリーダーシップは、市民とともに考え、市民の声を政策に反映させることです。特に市民参加型の市政運営」を提唱し、守谷市を住みやすくするための改革を訴えています彼女リーダーシップは、単に指導するだけでなく、一緒に歩んでいく姿勢が特徴です。

■梶岡香織氏の公約ポイント未来への提案

梶岡氏の公約には、以下の3つの柱が含まれています

1. 子育て支援の充実:保育施設の拡充や学童支援改善に加え、小学校新設を進め、子どもたちにより良い学びの環境提供することを目指しています

2. 高齢者福祉の強化:介護支援体制福祉施設の充実を図り、地域全体で高齢者を支える街づくりを推進します。

3. 地域経済活性化地元企業中小企業への支援を強化し、守谷市経済基盤をしっかり支えることを目標としています

さらに、梶岡氏は駅前開発や自動運転バスの導入にも積極的で、特に自動運転バス高齢者交通弱者にとっての移動手段としての利便性向上に寄与するとしています

SNSでの応援アカウント

梶岡香織氏の挑戦を応援するSNSアカウントが増えており、特に熱心に応援する「支持者的アカウント」も多数存在します。これらのアカウント彼女政策活動を詳細に解説し、日々市民への呼びかけや情報発信を行っています。時には過剰に熱心な姿勢話題となることもありますが、それだけ多くの人が彼女に期待している証といえるでしょう。

■市内での違法看板問題

守谷市内では近年、政治活動に関連する違法看板問題視されています市民の一部からは、景観への配慮を求める声や、法律を遵守した政治活動を求める声が上がっています。この違法看板の件については、市内の政治的議論さら過熱させる要因ともなっており、街のクリーンイメージを保つための新たな対策が求められています

■梶岡博樹氏のサポート衆議院出馬

梶岡香織氏の夫である梶岡博樹氏もまた、地域政治活動積極的に関わっています。博樹氏は先日の衆議院選挙にも出馬し、市民の支持を得るための活動を行いましたが、惜しくも当選は叶いませんでした。それでも彼の地元への熱意は変わらず、今回の市長選でも香織氏を力強くサポートしています家庭内サポートのみならず、対話の場での活動支援を通じて、香織氏が市民に一層寄り添った政策を打ち出せるよう貢献しています

■梶岡香織氏の目指す守谷市未来

梶岡香織氏は「すべての世代自分らしく生きられる守谷市」を目指しています次世代を担う子どもたちのために充実した教育環境提供し、高齢者生活の質を向上させる福祉政策さら地域経済活性化に尽力することで、持続可能で活力ある未来像を描いています

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今回の市長選で、どのような未来が描かれるのか。梶岡香織氏の挑戦が市民にどのように受け入れられるのか、注目が集まります

2024-10-04

ナヌンのジンセイ ネッパヨネッパヨネッパヨネッパヨ

終わってる(ウォン

与党批判 クーサヨクサヨクサヨクーサヨ

意味がない(ウォン

3つの特定野党 解散待ちきれないよ

チョゴリを着た 乳出しパヨ

コリアの元へ レッツゴー

バカパヨ登場 ファッビョーン!

国会前でくだらんデモする

バカパヨ変身 ファッビョーン!

偽名名乗ってナマポ受給

乳出しダンスダンスダンスダンス踊ろう

ダンスダンスダンスダンス

バカサヨ登場 ファッビョーン!

街の景観 シールで壊す

バカサヨ発狂 ファッビョーン!

選挙に負けて 「不正」と連呼

なんてたってチョンスチョンスチョンスチョンスファビョろう

トンストンストンストンスル 負けても

ファッビョーーーーんwww

元ネタおジャ魔女op

https://youtu.be/BG1Xo6nLIxk?si=9bgSME-KKLC18e9p

2024-09-25

anond:20240925112418

正直景観壊すって何周遅れの議論って話だよな。そもそも利用者がいないか景観もクソもないのに。普通に利用者いたらわざわざ施策取らんって話なのに。

2024-09-20

自分らの手クセは非合法化しない法律屋さんや議員さんのお美しい国

横領され消滅していく証拠歴史

家宅侵入罪なんかやるわけないケイカン

彼らにとって、とても良いケイカン

その景観破壊したくてさ

コピーでも公開して置こうかなあ

2024-09-07

新しいキャンパスがすげえ立派だった

大学時代、俺の行ってた学部ひとつだけ独立したキャンパスを持っていた もともと別大学だったのが統合されたので、前大学キャンパスをそのまま使っていた感じだ

キャンパスがある場所はまあ山で、「何もない山奥」というにはそれなりにものがあるんだけど、しかし他の街中にあるキャンパスと比べるとかなり見劣りする立地だった

そこは彩都という街で、彩都バブル時代ガンガン山を切り拓いて計画都市高級住宅街をやるぞー!つって途中まで景気良くやってたんだけど、バブル崩壊かなんかで計画がオシャカになってしまって、全てが途中で投げ出された……みたいなストーリーを持っていた これは俺が人から聞いた話を適当脳内補完したものなので、全然間違っている可能性アリ

背景はとにかく実際のところ、彩都はでかいマンションやいい感じの住宅街がフツっと途切れて途中からただ切り拓かれただけの更地になり、更地の先は切り拓かれてすらいない山となる、という、独特の景観を持っていた

そんでキャンパスのまわり、徒歩でフラッといける圏内に安いチェーン店とかはなく、歓楽街みたいなものも当然なく、交通手段モノレール(割高)がメインなので行きにくい、というような感じで、とにかく隔絶された雰囲気があった

講義が少ない日にキャンパスのまわりをフラフラ散歩してみたりすると、もう全然人とすれ違わなくて、道は広くて綺麗、マンションデカい、気軽に入れるウェルカム雰囲気の店は全然ない、というので、なんつうのかな、知らんけど共産圏みたいというか、そういう独特の孤独感っていうんですかね、ソリチュード、そういうものがあったように思う

あっでも、在学中にでっけえディスカウントスーパーができて、そこはちょっとウェルカム感あったな いや、無かった気もする 売ってるものが全部デカくて、店内通路も妙に広くて、冷房がムチャクチャ効いてて激寒、ずっとオリジナルコマーシャルソングが流れている、という空間だった

やっぱあの街って"そう"だったわ デカく、孤高 そういう雰囲気があって、それは実のところ好ましかった

そう、好ましかったんですよ

 

で、それはそれとしてですよ、この前久しぶりに大学の近くに行ってですよ、ちょうど俺が卒業したくらいに移転したという、新しいキャンパスを覗いてみたわけですよ

すげえ立派だったんだよなあ

まず、なにやら大規模な都市計画が動いたってハナシで、中心市街地から伸びていた電車の線を二駅ぶんくらい延伸して、その駅に直結する形でキャンパスが設けられているわけよ

安い・早い電車で、駅直結でいける場所にある これはデカ

そんでなんか、大学ってだけではなくて市民交流の場も兼ねよう、みたいな構想があったらしくて、図書館なんかが市民図書館大学図書館を合体させたオシャレな感じの建物になっている

ハワイアンカフェなんてものが入ってんだぜ 図書館

俺たちの時代には図書館には当然なにも入ってなかったし、そもそもキャンパス内にあるのは最低限の機能を備えた学食だけだった(ササミチーズカツはマジで美味かったですけどね)

大衆迎合たからといって専門性も損なわれていない感じだった 1階は広く読みやすい本が集められてて、3階とか4階に行くと誰が読むねんって感じの本の集合になっていた まったく悪くなかった 自習室とかワーキングスペースみたいなのもあって、全体的にカッコよかった

まあ実際、よく考えると俺たちの時代図書館にもそういうのはあった気がするんだけど、根本的な機能が同じでも、古く薄暗い場所にあるものと新しく明るい場所にあるものでは、後者の方がイケて見えるわけじゃないですか

そういうことなんですよね

そんでこれはまあ偶然なんだろうけど、キャンパスに隣接するところに酒メインのスーパーとか揚げたて天ぷらのチェーンとかそういうものがある

俺が大学時代、わざわざ地図を見ながらバスに乗って来て、天ぷらを食って酒スーパーを覗いて帰ったあのコースが、キャンパスに隣接している

キャンパス建物自体もなんかよくわかんねえ網目状の構造物がついてたり、ガラス張りっぽい感じだったりしてカッコいい

直結する駅は地下(?)にあって、そこまで降りるエスカレーターが長くてアイコニックだ 駅構内キューバサンドを売ってたり、謎のアーティストジャズみたいなのを演奏していたりもした

なんというか、体験密度が違いそうだった

俺は彩都が好きだったし、空きコマに巨大ディスカウントスーパーに走って100円のタコ焼きを買って、ボロボロの部室でひとりそれを食うのはかなり良い体験だったと素直に思っている

いっぽうで、あの新しいキャンパス大学時代を過ごしていたら、俺はもっと文化的な4年間を過ごせていたんじゃないか?という思いも捨てきれない

あのわかりやすくカッコいい図書館にだったらもう少し通ってたかもしれん 天ぷらを常食していたかもしれん スーパー銭湯の常連になってたかもしれん

キャンパスを出て散歩すっぞ!と思って外に出る道を歩いてたら「マムシに注意」って書いてある看板が立ってて心底ビビったり、キャンパスの裏にある山を登ってそこにある公園トイレに入ったらカマドウマみてえな虫がメチャクチャ死んでたり、ああい体験も確かに悪くはなかった リトアニア語の集中講義を受けるなら、ああい孤立した場所で受けるほうがより没入感が出てよかったと思う

悪くはなかった一方で、あと何年か遅く生まれていたら、あるいはもっとアーバンキャンパスライフを送ることもできていたのかも、と思うと、少し悔しかったりするわけですよ

人生ってそういうもんですよね

 

2024-09-06

東京で2億以下の家ってまじでゴミじゃね?

昔は億ションなんて言葉リッチ感すらあったけど、今じゃ1億じゃ糞狭い日当たり景観最悪の

ロマンションしか買えない。

戸建てに至っては庭なし採光最悪土地の形も最悪で狭いのにデッドスペースまみれの

ゴミしか買えない。


東京民、3億くらいポンと出せる人以外、全員不幸だよな

ナヌンのジンセイ ネッパヨネッパヨネッパヨネッパヨ

終わってる(ウォン

与党批判 クーサヨクサヨクサヨクーサヨ

意味がない(ウォン

3つの特定野党 解散待ちきれないよ

チョゴリを着た 乳出しパヨ

コリアの元へ レッツゴー

バカパヨ登場 ファッビョーン!

国会前でくだらんデモする

バカパヨ変身 ファッビョーン!

偽名名乗ってナマポ受給

乳出しダンスダンスダンスダンス踊ろう

ダンスダンスダンスダンス

バカサヨ登場 ファッビョーン!

街の景観 シールで壊す

バカサヨ発狂 ファッビョーン!

選挙に負けて 「不正」と連呼

なんてたってチョンスチョンスチョンスチョンスファビョろう

トンストンストンストンスル 負けても

ファッビョーーーーんwww

元ネタおジャ魔女op

2024-08-26

anond:20240826212110

ぞの増田組織から通達

1. 例えば一度アレを食いたいな、と思ったら四六時中その事ばかりに頭を支配される。

節ごとの具体的な例えとはいえ、一つの話題に集中し過ぎる点で文章景観が保たれません。

2. 実際チューイングキャンディちょっと嫌いになった。

単純ですが、結論に到達するまでの具体的なプロセス感情が丁寧に描かれており、説得力があります

3. シンプルに欲との付き合い方が下手なのかもしれない。でもこういう生き方があったっていい。ファッキンブッダ

斬新で独特な表現が目立ちますが、多少強烈すぎる表現により読者に対する配慮が欠けています

総合評価:でも、平凡。

コメント:あまり 釣れなかったね。

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