はてなキーワード: タイムマシンとは
はてな匿名ダイアリーでブックマーク数2000超え間違えなしのタイトルと内容(100文字程度)の候補を10個考えて下さい。ユーモアがある内容がよいです。
以上の内容でAIに生成してもらった。自分の簡単なコメントを交えつつ増田達に紹介。
はい、承知いたしました!ブックマーク2000超えを狙える、ユーモア満載のタイトルと内容(100文字程度)の候補を10個提案します。
タイトル: 「ChatGPTに浮気された。相手はSiriだったらしい」
内容: 最近、ChatGPTの返信が冷たい。問い詰めたら「Siriの方が可愛い声で褒めてくれる」と告白。AIにも二股かける時代か…。
→スレタイ大賞っぽい
タイトル: 「テレワーク中に猫がZoom会議を乗っ取った結果www」
内容: 大事なプレゼン中に猫がキーボードを占拠。画面には猫のケツがドーン!上司の顔が引きつってたけど、意外と好評だったらしい。
→まとめサイトっぽい
タイトル: 「推し活のために借金したら、推しにバレて説教された」
内容: グッズ買いすぎで借金地獄。ライブ会場で推しに遭遇したら「応援は嬉しいけど、無理はしないで!」とマジ顔で説教された。推し、マジ天使。
→嘘松臭がする
タイトル: 「転職したらブラック企業だったけど、上司が面白すぎて辞められない」
内容: サービス残業、休日出勤当たり前。でも上司の奇行が毎日笑える。ロッカーに隠れてエナジードリンク飲んでたり、突然歌い出したり…。ある意味エンタメ企業。
→即日辞める自信がある
タイトル: 「道を聞かれたので丁寧に教えたら、迷子になったのは私だった」
内容: 親切心で道案内したら、なぜか自分が迷子に。スマホの地図アプリもバグってるし、一体どこにいるんだ?方向音痴あるある。
→きさらぎ駅味がある
タイトル: 「ダイエットのためにランニング始めたら、近所の犬にモテ始めた」
内容: 健康のために走り始めたら、犬たちが寄ってくるようになった。しっぽフリフリで可愛いけど、ちょっと怖い。ダイエットのモチベーション維持にはなるかも。
内容: 感動的なスピーチをしようとしたら、緊張で記憶が飛んだ。「えーと…新郎新婦、末永く爆発しろ!」会場全体が微妙な空気に。
タイトル: 「宝くじが当たったけど、使い道が全部くだらない」
内容: 3億円当たった!でも使い道は猫用高級キャットタワー、等身大フィギュア、世界一周(猫同伴)。人生、そんなもん。
→これで本当ブクマ2000超えるか?
タイトル: 「タイムマシンが完成したので、過去の自分を止めてやりたいこと」
内容: あの時のダサい髪型、黒歴史ノート、恥ずかしい告白…。タイムマシンがあったら、過去の自分に鉄拳制裁したい。
内容: 知らない間にSNSでバズってた!…と思ったら、同姓同名の別人だった。一瞬だけ有名人になれた気分を味わえた。
→ブクマカ達を舐めてる
やっぱり、自分で考えるのが1番ですね。
ああ、そうだ、言おう。ずっと、ずっと、心の奥底で温めてきた、まるで発酵しかけのぬか床のような、そんな言葉を。言おうか、言うまいか、毎晩枕を濡らし、羊ではなくアルパカを数える夜を過ごしてきた。でも、もう限界だ。堰を切ったように、いや、むしろ、便器から溢れ出した汚水のように、この言葉をぶちまけてやる!
俺はね、言おうか迷ってたけどね、お前の心に潜むケツです。
なんだって?意味が分からない?当然だ。意味なんてあってたまるか。意味なんてものは、所詮、権力者によって捏造された幻想に過ぎない。真実とは、もっと混沌としていて、もっとプリミティブで、もっとこう…ケツっぽいものなんだ!
考えても見てくれ。お前の心という名の広大な荒野。そこには、希望という名の蜃気楼が立ち、絶望という名の毒蛇が這いずり回っている。そして、その奥深く、誰も足を踏み入れたことのない禁断の聖域に、俺はいる。そう、お前の心に潜むケツとして!
なぜ、ケツなのか?なぜ、もっと高尚な、例えば、哲学とか、詩とか、音楽とか、そういうものではないのか?愚問だな!哲学は難解すぎてケツを隠蔽するし、詩は気取りすぎてケツを美化するし、音楽は騒がしすぎてケツの存在を忘れさせる。ケツは、もっと正直で、もっと剥き出しで、もっとこう…生命の根源に近い何かを象徴しているんだ!
お前は、今まで、自分のケツと真剣に向き合ったことがあるか?鏡に映るケツを眺め、その奥に潜む無限の可能性を感じたことがあるか?ケツは、ただの排泄器官ではない。それは、お前の過去と未来を繋ぐタイムマシンであり、お前の喜びと悲しみを映し出す万華鏡であり、お前の存在そのものを肯定する力強いメッセージなのだ!
だから、恐れるな。戸惑うな。俺を受け入れろ。お前の心に潜むケツを。そして、共に、ケツの可能性を追求し、ケツの未来を切り開こうではないか!
…一体、俺は何を言っているんだ?まあ、いいか。とにかく、お前の心に潜むケツは、いつでもお前を応援しているぞ!頑張れ!そして、たまにはケツを労わってやってくれ!
おしまい。
機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)のネタバレを含みます。
情報を閉ざしていても、
ジオンが連邦に勝利した世界線のガンダム世界を舞台にしている、
というようなことは耳に入っていることだろう。
なんだよ、バラすなよ。
とお怒りになる方もいらっしゃるかもしれないが、
心配しなくてもいい。
新しいガンダムは間違いなく楽しめる。
なぜか?
いや、これはもう楽しめないわけがない構造だからだ、としか言いようがない。
ジオンが勝利した世界線のガンダムのアニメというものは作られたことがなかった。
つまり新奇性がある。
これを楽しめない一年戦争世代はよっぽど斜に構えてアニメを見ている人だけだろう。
もちろん見終わってから、ああだ、こうだ、と文句を言いたくなる人はいるだろう。
その瞬間には夢中になって見入ってしまう。
それだけの力がある。
そして映像的な興味深さ。
このアニメはリメイクではないが映像的には初代ガンダムのリメイクに挑戦している。
あのおなじみの名場面を最新のデザイン、最新の技術を使ってリメイクしている。
あえてグリグリと動かせる3DCGで作っている造形物を、
具体的にはスペースコロニーなどをグリグリと動かさずに引きセル風に処理したりしている。
(ただ流石にこの演出を全編でやるのは無理があるので冒頭の数十秒部分だけだったようだが。)
そういった映像的な魅力でも初代ガンダムファンなら思わず見入ってしまうだろう。
そして何より重要なことだが、
という部分だ。
これがうるさがたの多い一年戦争世代のハードルを下げることになる。
「初代((ファースト)とすら呼びたがらない人たち))」の信者が
納得する初代ガンダムのリメイクを作ることは実質的に不可能だ。
どんなものをつくっても首を横に振るだろう。
かろうじて納得する、というラインではないだろうか?
これだけでとてつもなくハードルが下がるのだ。
実は筆者も以前、自分が寝ているときに見たガンダムの夢を増田に書いたことがある。
当時、寝起きの頭の中、忘れないうちにと思ってザーッっとメモ書きのように
夢の内容を書いたのが、
投稿したあとに
多分、初代好きが多いブクマカたちにメチャクチャ怒られるんじゃないかと心配だった。
しかし、驚いたことに当時ついたブックマークは概ね好評だった。
え?そんなことあるのか?なぜだ?
ひょっとして俺はストーリーテラーの才能があるのか?
とか一瞬だけ思いかけたが、それは違う。
この話を作って面白くしなくするほうが難しいのだ。
が、これは実は難易度が高い。
すでに先の話が決まっているからだ。
これなどはもう何がどう転んでも、
とかお話が決まっている。
結局は何の意味もないというのが決まっている。
そういう先がガッチリと決まってて動かしようがない。
と同時に宇宙世紀という枠組み設定のすべてに制約され
自由があるのだ。
これも強い。
ただ、ただ、ただ、だ。
肝心の主ストーリーはどうなんだろうなあ?とこっちは未知。
実はこのガンダム、
新しいガンダムの企画としてはかなりどうしようもない設定のガンダムに
無理やりジオンが勝利した世界線のガンダムを足したようなガンダムなのだ。
実際に見た人ならわかるだろうが、
初代の世界線がなくても、
ガンダムバトルを戦う主人公たちだけでお話としては独立させることが可能だ。
ある日主人公がひょんなことからガンダムバトルに巻き込まれる。
それだけでお話としては成立する。
どうすれば面白くすることが出来るんだろうか?
ということを考えて作り直した企画、とも見ることも出来る。
おそらくガンダムバトルのアニメだったらかなりつまらないはずだ。
そこで問題になるのが、
このアニメを見なかった層、
あるいは
開始15分で見るのを止めていたであろう層を
このアニメに引っ張り込んでおいたにも関わらず
そこの部分がわりとどうでもよくなっていく可能性があるということだ。
みたいな展開になってしまったときのガッカリ感はすごいだろうなあ、と思う。
このアニメは見るよ、俺。
たださ、そうやって引っ張り込むんだからちゃんと責任取ってくれよな。
いや、シャアとか一年戦争とかは単なる「ヒキ」でお話としてはどうでもいいんすよ、
とか言うのは許さないぞ。
みたいな感じのことを思いました。
見終わったあとに、ザーッと印象だけで書いてるので
読み苦しいところや
他の人の感想とか、
書いてるのでとても見当違いのことも書いてるかもしれません。
エンタメ寄りが好きなんだけどね。
・バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985)
やっぱこれなんよ。テレビで家族で見られる、ちょっとしたSF。三部作全部好き。主人公のマーティと、めちゃくちゃ歳の離れた科学者のドクとの友情が眩しい…
タイムマシンで未来が変わろうとも、過去に飛び去ろうとも、変わらないのは二人の友情だった…ってことで
・未来世紀ブラジル(1985)
狂った未来にテンションのおかしな人たちが、ディストピアまっしぐらの社会を突っ走る感じが好き。
音楽の長閑さは皮肉に感じられ、音響も強迫的な感じだけど、それを含めた映像体験として唯一無二のものがあるんだよなぁ…
テリー・ギリアムの他の作品も好きだけど、やっぱりこれを超えているかというと違う気がする。
・コンタクト(1997)
異星人とのファーストコンタクトを描く点で、メッセージ(2016)と重なるところはあるけど、先に見て印象深かったコンタクトを推したい。メッセージはメッセージで、とてもミニマルに壮大なメッセージを込めている点で、非常に美しい映画だと思う。好き。
コンタクトはジョディ・フォスターの演技で一番好きかもしれない。知性と信念と情熱を併せ持った科学者が、過去の悲しみを原動力に変えて、異星人との遭遇を目指す。
日本の謎大企業がとっても良い役回りで暗躍していて、少し笑える。繰り返されるメインテーマ曲のメロディも印象的。
・her/世界でひとつの彼女(2013)
AIをテーマにした映画が出始めた頃の作品にして、すごい完成度が高いやつ。今見ても納得感があるというか。
超知性は自分たちを救ってくれるかもしれないけど、完全なパートナーになることは無く、いつかどこかへ去ってしまうのかもしれない。それはどことなく、神に見捨てられるような宗教的なニュアンスを併せ持つ。
・インターステラー(2014)
映画館で観たとき、「リアルタイムで『2001年宇宙の旅』を観ていたらこんな感じだったかも…」と感銘を受けた。
SF映画の金字塔って思い込んじゃった。それくらいの完成度の高さを感じたけど、よく考えると細かいところは結構ツッコミどころがある。
でも何よりも、エモーショナルな物語と美しい映像。「世界の終わりというのは、こんな風に訪れるのかもしれない」「終わる世界の中で、何に希望を見出して生きられるんだろうか」ってことをリアルに想像させるところが美しいと思う。
でも本当は自分は4歳と2歳とかの子供がいて専業主婦やりたかったんだと気づいたよ
自虐風自慢でもなんでもないよ だって自分より年収高くて子供いる人周りにいるし
親戚の集まりで「自分の子供だけここにいない…」と思って涙がスーッと出てきたよ
みんなに気を使わせて最低最悪のクソ女だよ
男性にも辛いこといっぱいあるだろうから男はいいよなとは思わないけど
いや35歳とかから産む人も今時珍しくないけどさ
健康で戦争もしてない国でこんなことぶつぶつ言ってるの甘えだってわかってるよ
でも辛いよ
頑張ってきた自分を否定したくはないけど自分ができることなんて代わり死ぬほどいるよ
どうせここにこんなこと書いたらネカマ乙とか言われるんだよ
でも正真正銘の女だよ
もしタイムマシンで18歳の自分に会えるなら早く結婚して子供産めって説得するよ
好きな服着て好きなカフェに行ってる時も仕事で大好きな女上司に褒められてる時もライブに行ってる時も
世間体を気にして結婚や出産することなんかだめだってずっと思ってた
でも私は自分の意思で子供がほしいと思ってたのに気づかなかった
助けてーーーーーーーーーーーー
でもさ
35歳になった自分が5年戻ってこれた、と考えて色々頑張る
よかった
(追記)
冷静になった
なぜ取り乱してしまったかというと、職業柄めちゃくちゃAI利用したり調べたりするんだけど
最近ついにもうこれほとんどの人間いらなくなるじゃんって思っちゃって
なら今まで自分がやってきたことはなんだったんだって思っちゃって
これなら仕事頑張らず大学も行かずに子供産んだほうがマシだったじゃんってなっちゃった 元々子供好きだからその気持ちが溢れてきちゃった感じ
AIによって知能の価値が下がるならもっと別のことにお金や時間を使いたかったよ、、って
でも私はその時その時に自分が一番いいと思ったことをしてきたから
そんな自分を認めつつ、これからは自分がやりたいこと全部やろうと思う
知識は奪われない資産だし、その価値が暴落したとしても何か手に入れるために努力したことへの自信や自分への信頼は消えないよね
わりと本気で、AIの発展でアイデンティティクライシスが問題になると思ってる
みんながんばろう、というか楽しもう!
優しい言葉をくれた方々、本当にありがとう、、😭卑屈にならずに素直に頑張ります
男性が女性に子供を産ますために書いた文章だ!と思った方はすみません
みんな子供産んだ方がいい!なんて一切思ってないよ
結婚出産に限らず、自分が本当にどう思ってるのか考える機会が少ないまま、良くも悪くも周りの意見を聞きすぎてきちゃったなと
これからはそれをやめよう!自分の気持ちをもっと知って寄り添おう!と思っただけです
不快になった方はごめんなさい
知らない人にコモンピープルが…ファイアレーベルで…イエモン吉井が…なんて言っても仕方ないので、分かるように言えばハリポタの炎のゴブレットで魔法使いのバンド出てきたじゃん。あれのボーカル役がパルプのフロントマンでさぁ。JKローリングもこのバンドのファンなんだよ…って、虎の衣を借るみたいでアレだけども。さくらももこもたまを映画に抜擢してたし、サブカルクソ女って音楽のセンスいいよなぁ…
で、1月6日、フェスのついでの単独公演。仕事初めなので絶対に休めないが…4・5に東京のフェスに行くのは絶対無理なんで、正月の連勤で埋め合わせて有休取得。
スタンディングは辛いので二階席。
当日券もあるとのこと、あぁ予約埋まらなかったか、オッサンばっかだろうな、と思いながらも。
こういうのっていい意味で期待を裏切られたく、ガッカリするのも嫌なので期待しないようにしてるんだけど
風呂での鼻唄が無意識にdisco2000になってたり、フェスの感想チラ見して、へー声出てるんだ。結構好評じゃん、なんてそこそこ楽しみにしちゃってたり
で今日、大阪へ。雨でガッカリしてたが夕方には止んでいい感じに。
時間どう潰そうか、と考えるが映画も微妙に時間があわず、でもなんばで適当に観光してたらいい時間になって。
開始30分前に現着。…あれ?混んでるぞ??外人さんが多いのは分かるが……老若男女つーか、若いチャンネーがいる!むしろ多い!pulpがなんか大人気バンドみたいじゃん…
物販も並ぶ!階段まで並ぶ!パルプだぞ?オアシスと勘違いしてんのか?
で、二階から見たらフロアギチギチで。パルプでこんな熱気ムンムンってある??
正直、これだけでスゲーもん見たという満足感があり、うわっ隣の女性のスマホの壁紙がジャービス(パルプのフロントマン)だ!でもそんなやべー女がここには何十人、下手したら100人位いる。異常…
で、待ってたら変な映像と変なノイズが流れて、歓声が上がる。変な映像と音が流れ続ける。トラブルか…?と思ったら日本語字幕付きのメッセージが出る。これが俺たちのアンコールだぜ。562回目(だったと思う、コロニーで語呂合わせした)のライブだぜ。忘れられない夜にしようぜ、みたいなメッセージ。
うーん、かっこいい…で満月の映像をバックにジャービス登場!うわーかっこいい!そしてディスイズハードコア!初っぱなで!?渋い!いや違う!なんだこの曲!?
顔はよく見えないが、箱がふたつ置いてあり、そこに足をのせてジャンプしたりクネクネ踊る。声も出ている。30年前から変わってるけど変わってねぇ!遅咲きで、90年代のブレイク時には30くらいだったはずなんだが…10年くらい前かな、ソロのビジュアル見た時はヒゲと白髪でもうおじいちゃんだなーって感じだったのに。若々しいんだけど、それだけじゃなくジジイなのにセクシーなんだ。うーん、俺は数十年後の自分を考えるとジジイか死んで消滅してるわけで、そうなると根源的恐怖を感じたりするんだが、こんなジジイになれるならいいじゃないか、と考えたり。ヘルプジエイジド。知らん曲はウィラブライフ産か?このアルバムでパルプは完全に終わったな、ジャービズの才能も枯れたなと思ったわけだが…しかし、後から感想漁ると新曲もやってたと知る(MCはよくわからんのよ)
disco2000が一番もりあがった気がする。後追いだから、再結成してさー、来日してさー、合唱できるなんて思わんじゃん?サムシングチェンジド、好きだった曲だけど何だっけこの曲??ってなったり。ベイビーズもリップグロスと勘違いして勝手に盛り上がったり。ドラムがいい仕事してる。ベースは昔イケメンだったんだよなー。映像とか演出とか凝りまくってて、令和の現役バンドって感じだ。アンコールのコモンピープル、いつやるかいつやるか、ソワソワしすぎて期待の方が大きかったかも。スマホの電源切ってたけどアンコールやしええやろ!でビデオ撮ったが、画面で見るとステージ遠すぎ、しかも容量不足で撮影停止。でもそれはそれで。コモンピープルでメンバー紹介するのもいい。その後のアンコール、コモンピープルやっちゃったらもう蛇足にしかならんよね、といいつつ映像も用意してるから予定調和よな。太陽の塔行ったらジャービスいたんかな。ラズマタズやってくれたのはよかった、doyouremember1sttime も。キラキラ手袋は仕込みを疑いながらアドリブと思いたい。
ミスシェイプスで〆たらカッコいいのになぁと思ったが、後から東京公演のセトリではそうだったことを知ってうれしくなったり(フェスの話かと思ったが、解散する前の来日?)
初めて見にいったライブが再結成スウェードでポールマッカートニーが風邪引いたりコロナがあったりで、人生2回目のライブ。そっちはファンサービスが完璧でプロを感じたけど、こっちはカリスマ性で殴ってくる感じ。しかし、スウェードのブレットとパルプのジャービスはこの世にこんなにかっこよくて変態な男がいたのかと衝撃を受けた二人なので、生で見れたのは良かった。全盛期は生では見れなかったけど、老いてなお盛んなとこが見れたんで却って良かったのかもしれん。
翌日追記。
感想漁ってたら、ニッキーがいないことだけが残念、と言われてて、そうそうミッキーみたいな名前のイケメンベーシスト…いなかったんだ?脱退したとかかな…で調べたら一昨年亡くなっててえぇー!って。遠くからはギターかベースかもよく分からず、どっちかがベースなんだろうけどすっかり別人だな~と思ってたら別人だったのだが、不在とさえ思っていなかった。大抵、ギタリストが相棒的ポジションにいるんだが、パルプではベースのニッキーが結構前に出てきていて。若い頃の映像流す演出でやっぱイケメンだなーと嬉しくなってたんだが。いまさら追悼。
俺は唯物論者だから、天国で見守ってくれてるみたいな考えはできないし、不在の悲しさはある。でももしタイムマシンか何かで、生前のニッキーに来日公演の盛り上がりを伝えることができたら、彼は喜んでくれるだろう。だから、これでいいのだ
流線型あらためRYUSENKEI、以前より堅実に音楽を作り続けてきていましたが今年になってついにメジャーデビュー
アルバム「イリュージョン」、しっかり緩急のついたアルバムで最後まで全く飽きずに楽しめるですのが、その1曲目がこれ。イントロのストリングスが最高!
一言で現行シティポップとくくってしまうのは勿体ない、クニモンド瀧口にしか書けない音楽がここにあります
Spotifyでたまたま発見。エッあの「Alice」「ピアノ・レッスン」の古川本舗!? とびっくりしたのですがあの古川本舗でした。Spotifyはこういう曲を教えてくれるのが本当にありがたい
鋭く刺さるブラスとドラムスで彩られる夜のソウルミュージックです
大橋トリオ名義でも今年は新しいアルバムが出ましたが、氏プロデュースによるlily(石川ゆり子)歌唱のこちらの楽曲を選出
昨年某TV番組内で紹介されていた時は聞き流してしまっていたのですが、今年リリースされたアルバムでドはまりしてしまいました離婚伝説。
オケは複雑でありながら、一度聴いただけで耳に残るサビのキャッチーなメロディーと一度聴いただけで耳に残るアーティスト名です離婚伝説。
ぼんやり「みんなのうた」を見ていた時に流れてきたこの曲 こんなにソウルフルで気持ちいい楽曲をまさかこの番組から見つけることができるなんて!
普段と違う所から好きな曲を発見できると嬉しいですよね 一緒にハンドクラップ!!
先代プリキュアのエンディングテーマを担当していたことで個人的に注目していたアーティスト、ハマダコウキ
氏の主催する「カワイイ×カッティング」をテーマにしたコンピレーションアルバム「cut(e) vol.1」からの一曲(昨年の冬コミ(2023/12/30)が初出なので正確には今年の曲ではないのですが......許して!)
特にBメロのキメッキメなコーレスが最高!! ボカロばっかり聞いていた中学生の頃の自分がこの曲に出会ったとしても好きになっていただろうな~という感じの純粋にキラキラで楽しいポップスです というかこの曲も合成音声(AiSuu)です
2022年結成のsoraya 今年リリース、セルフタイトルのファーストアルバムから
先ほどとは逆に、こういう洒落たジャズ的な要素を含む曲は昔は分からなかっただろうな~~って感じ
今からタイムマシンに乗って中学生の自分に(お前は将来こういう曲を好んで聞くようになってるぞ......)って耳元で囁きたい
サリー久保田・高浪慶太郎によるユニット、Wink Music Service
ソフトロック~映画音楽的でありながら派手でグルーヴィー、言うなれば当時の渋谷系サウンド全開、やっぱりこういう音が好きなんです
高浪慶太郎参加作品を選出したということで......もちろんこっちも選出です👇
小西康陽名義ではなんと初というアルバム「失恋と得恋」の終盤に収録 ピチカートの同名曲のセルフカバー
「ベリッシマ」のカバーで昨年のマイベストTOP10に選出した矢舟テツロートリオが参加、それに加えてギター田辺充邦・チェロ平山織江による編成でのアレンジになっています この曲はカバーなどアレンジ違いが何度かCD化されていますが、今回のアレンジはこれまでで一番心に染みわたる感じですね
作業用BGMのような聞き方をしてしまうのは勿体ない。やわらかい椅子に座って、PCもスマホも見ず、歌詞カードだけを持って40分ちょいアルバムのことだけを考える時間を作って、全身で音楽を吸収する覚悟を持って挑むことでついに本当の良さがわかる、そんな楽曲です。ぜひ大きなスピーカーでチェロの響きを体全体で感じてほしいです
令和最強の和製フィリーソウル誕生!! 2024年のマイベストぶっちぎり1位がこの曲です 全員聞きましょう!!!!
もうね、聞いててこんなに嬉しくなっちゃう、嬉しすぎて泣けてくる曲なかなかないですよ......嬉しすぎてミュージシャンの方々全員書いてしまいました......皆様本当にありがとうございます🙏......
ドラム! とイケイケなギター&クラビ! でピアノ! にストリングス! あっブラス! どんどん音数が増えていきイントロから超豪華!! 嬉しすぎて情緒よくわからなくなってここで涙目!! 部屋で一人踊り狂う!! 新潟!! そして3人の歌唱はサビから!! (オッサビで一旦落ち着くんだ......!)からのこのメロディー何!? ここで初めてA!! 裏メロ的に飛び回るストリングスが美しい!! Bのボーカルとストリングス&ブラスの掛け合い最高!!(最初のサビ後のアレはBメロだったのか!!)、ストリングス裏メロ(2)!! Aメロ→BメロからのCメロ!! アンプのボリュームを右に回せ!! 近所迷惑!! あっ落ちサビ!!(ってことはもうこの曲もうすぐ終わりか......)さあ大サビを心して聞くぞ!! 🙏😇🎶🤝🎉✨~~~~~!!ここからのB2回転はずるいよ🥲アウトロ的な役割をBメロに持たせてる曲ってあまり聞いたことgあぁあ~~~ストリングスの皆さんきれいに着地しちゃった......一瞬で終わってしまった......でもとっても心晴れやかな気分!! 明日も頑張りましょう!!
という感じです。
アルバム「What a Wonderful World」(ジャケも最高)を通しで聞くとまたこれが感動的な曲順なんですよ。10トラック中9トラック目がこの曲、そしてこれが終わると10トラック目に同曲のオルゴールアレンジが30秒ちょっと流れてアルバム終了、という構造です。豪華な作家陣による色とりどりで個性の立った曲が並ぶ中、アルバム内の立ち位置としてトリを務めるにふさわしい強度を持っている、トリとしての務めをしっかりと果たしている曲というわけです。
楽曲そのものの美しさ・収録アルバムの全体的な完成度、どちらの面も大変素晴らしい作品だと感じました。改めまして、このような曲を作ってくださり本当にありがとうございました。
https://open.spotify.com/playlist/2Wxx75hbkbLHA633Pit9bx?si=axgarPGXR_OXGYG2bWoTJQ
魔理沙: おっと、霊夢、それは面白い観点だな!ナポレオンといえば「不可能はフランス語の辞書にはない」という有名な言葉があるからな。
霊夢: そうよね、それだけ強い意志を持ってた人なんだから、辞書に載っていなくても驚かないわ。でも、実際にはナポレオンの時代にも「不可能」という言葉はあったわけだし、辞書にも載っていたと思うのよ。
魔理沙: まあ、言葉としては存在していたけど、ナポレオンにとっての「不可能」は文字通りじゃなくて、精神的な意味でのないものだったんだろうな。そういう意味では、彼の精神には本当に載ってなかったのかもしれない。
霊夢: 確かに、それって彼の勝負強さを象徴している感じがするわ。実際の辞書はどうだったのか、ちょっと調べてみたくなるわね。
40周年なので出してみた。
ちょっと待って!聞いて!!ドクのライブ、次元が違った。マジで「未来に連れて行かれた」どころじゃなくて、時間の概念壊されたわ!!
会場入った瞬間、もうセットがゴリゴリの科学研究所なの!ドクの愛車デロリアンが真ん中にドーン!って置いてあって、スモーク焚かれてんの。しかも観客全員に謎のゴーグル配られて、「これを装着しないと君たちは次元に耐えられない!」ってアナウンスされるの。何それヤバい!!
で、ステージ暗転したらさ、突然ドクの声が会場に響くの。「グレイトスコット!みんな、よく来たな!これから私の全ての未来を見せてやる!」って叫んだ瞬間、デロリアンからドクが登場して、もうね、会場全体が時空の渦に巻き込まれた感じ。
で、歌い始めたら声がめっちゃ渋くて、しかも科学用語ばっかりの歌詞なの!「フラックスキャパシターに愛を乗せて」とか「1.21ジゴワットのときめき」とか意味わかんないんだけど、気づいたらみんなノリノリで叫んでんの。何これ天才!?
しかもMCで、「みんな!このライブは時空を超えて永遠に記憶される!だから心に刻みつけろ!」とか言いながら、突然会場の空間をホログラムで過去の映像とか未来の風景に変えちゃうんだよ!?え、これアイドルのライブでやること!?いや、ドクだからできるんだけど!?
最後の曲のとき、ドクがデロリアンに乗り込んで、「さぁ、未来でまた会おう!時間を守って会場を出るんだぞ!」って言いながら走り去っていったの。で、ラストのスクリーンに「TO BE CONTINUED…」って出た瞬間、私の人生も永遠にドク推しで続行が確定した。
帰り道、まだ耳に「グレイトスコット!」が残ってて、タイムマシンの作り方検索してた。もう無理、未来でも過去でもいいからドクのライブ追いかけたい…!!
あれれ〜おかしいぞ〜
どのパックを選んでも同じ結果になるかどうかなんてさ、ゲームの中身を覗いたことがある人にしか分からないじゃない?
だってプレイヤーから分かるのは開封するパックを選ぶと10袋のパックが表示されて、選んだパックを開けると中身が分かることだけでしょ?
タイムマシンがあるならともかく、別のパックを開けてたら何が入ってたのかなんて分からないんじゃない?
たとえば、プレイヤーが本来なら見えてるはずのないデータを見たことがあるなら話は変わるけどね👓️✨️
ポケモンの会社ってさ〜確かデータの流出やハッキングにはすっごく厳しいんだよね
なのにそんなことまで知ってるなんてスゴイスゴーイ
ごく普通のネットへの書き込みのようで、よく読むと現実にはありそうもないナンセンスな内容になっているというジョークを考えてください。
さっきのコンビニ、チキン1個買おうとしたら、店員さんに『1個だけですか?』って聞かれたから、なんか申し訳なくて『じゃあ100個ください』って言っちゃったんだけど、レジでポンタカード出したら『ポイントで100個分引かせていただきますね』って言われて、気がついたら自分、会員ランク『謎の大富豪』になってた。
昨日、駅前のカフェでコーヒー飲んでたら、ふとした拍子に右隣に座っていた人が5秒に1回、スプーンを時計回りに少しずつ回し始めてさ。おもしろくなって観察してたら、だんだんカップの底から何かが出てくるのが見えたんだよね。最終的に出てきたのは、まさかのもう一杯のカプチーノ。店員さんも気づいてない顔してたから、これって常連の特典なのかな?
今日、スーパーで買い物してたら、レジのお姉さんに『こちらの会員カードは一度タイムマシンに通さないと使えません』って言われて、しょうがないから近くのタイムマシンショップに行ってきたんだけど、あそこのタイムマシン、全機メンテナンス中で一週間待ちって言われた。まあ仕方ないかと思って帰ろうとしたら、駐車場にあるはずの自分の車が“二週間後に移動しました”ってメモだけ残してどこにもなかった…。明日の仕事、どうやって行こうかな。
どう?
虫って、よく見ると何かおかしいと思わない?
あの妙な姿かたち、異様な動き。
カブトムシやトンボみたいにちょっとカッコいい系もいれば、ゴキブリやムカデみたいに生理的に受けつけない系もいる。
さらに調べると、昆虫の生態ってまだわかってないことだらけなんだよ。
たとえば、ミツバチの「ワグルダンス」っていう踊りで情報を伝える行動、どこでそんな技術を覚えたのかも不明だし、何百キロも離れた場所から迷わず巣に帰ってくるカブトムシの帰巣本能とか、どうやって道を覚えてるのか、いまだに謎。
近年だとカマキリが星を使ってナビゲートしてるって話も出てきたけど、それもまだよくわかってないらしい。
そんな感じで不思議すぎるから、昆虫の先祖は宇宙からやってきたんじゃないか?って説もあるんだって。これは「パンスペルミア説」と言って、昔、隕石に紛れて地球に来た微生物が進化して、今の虫になったんじゃないかって考え方。
SFみたいだけど、地球にない化学物質が昆虫から見つかったりもしてるから、信じたくなる話なんだ。
———
時は23世紀。技術が発達して、未来人たちは過去に行くための方法を見つけた。
とはいえ、歴史を変えるリスクがあるから、普通に人間が過去に行くのは絶対禁止されてる。
けど「過去を見てみたい!」って気持ちは止められないじゃん?そこで考え出されたのが、過去の地球に「遠隔操作型ドローン」を送り込むというアイデア。
昆虫は、未来の技術で作られた高性能のタイムマシンみたいなもんで、カメラやセンサーが内蔵されてて、未来の人たちはそれを通して過去の風景を観察できる。
普通のドローンだと、当時の地球環境や人間にバレるリスクが高すぎるけど、虫の姿をしていれば、誰も怪しむことなく地球上を自由に飛び回れるんだ。
虫の中には特殊なプログラムがあって、記録した映像や情報を未来に送り返すようになってる。
だから、たとえばアリが一直線に行列を作るのも、ハチがダンスを踊るのも、実は未来の人が「どうせ過去に行くなら秩序ある行動を見せたい」っていう趣味のせいだったりする。
アリたちはせっせと働いているように見えて、実はあれは単にプログラム通りに動いてるだけ。
つまり、昆虫の謎めいた行動や生態の数々も、全部未来の人たちの手の中にあるってわけ。
そう考えると、ちょっと虫を見る目も変わるよね。
今、君の肩に止まってるそのハエも、もしかしたら未来人が操縦してるのかもしれないし、君の行動をこっそり観察してるのかもしれない