はてなキーワード: えげつないとは
Studyingにメモ機能が追加されたけど、テキストの入力には対応してない。
fabricjsにテキスト自体は追加できるので、CompositionEventなどで処理をすればほしい機能はいけるけど、ブラウザーごとに挙動が異なる雰囲気があり、
TextServiceFrameworkで発狂しかけたのにブラウザーの挙動まで考慮しないといけないとは…。
こちとら片手間でStudyingを改造してるんで、テキストボックスに放り込んだままのほうが工数的には楽やな。
https://github.com/rirufa/StudyingImprovement
StudyingImprovement
ちなみに改造するアプリはGithubで公開してるんで、Androidなら普通に使える。
iPhoneはシラネ。
中身はMAUI+Javascirptなんで多分動くと思うけど、動作確認はしてないし、PDFの表示がそもそもできないかもしれない。
備忘として見ながら思ったことを書き連ねていく。まあまあ日が経ってしまったので記憶の前後関係が怪しいかもしれない。
映画館に入るのが遅れたせいでシャアがガンダムに乗ってガンダム?と戦ってるところから見始める。シャアの声優が違う上に演技もパロディ臭かったせいで劇中劇かなんかだろうと思ってたら本人だとわかり驚いた。似てねぇ!
MS戦の描写は頭部バルカンの構造を見せつけるようなカットが良かったが、殺陣自体はイマイチ。二刀流で仕留めるところもぬめっとしていて微妙な顔になった。
IFの宇宙世紀の話というのは前情報として知っていたのですんなり受け入れた。パラレルワールドなら最近もサンダーボルトやってたし、もっと昔ならコミックでアウターガンダムとかいろいろあったしな。
ガンダムにビット兵器を搭載した後、エルメスと同じように一方的に艦隊を破壊するシーンを入れているのはわかってるな~と思った。ニュータイプという個人が戦局を変えうる兵器として機能するという説得力が出る。
しかし木星帰りで別に階級が高いわけでもないシャリア・ブルが地球産のワインがわかるのはどういうことだ?
汚れ仕事をやるワッケインの姿は見ていて悲しかった。寒い時代とは思わんかね。
それにしてもシャアは似てない。戦場で部下に命令する時の二人称は"貴様"だろ!とはいえ土壇場で本編よりえげつない復讐に走るシャアは良かった。直後に襲い掛かってくる軽キャノンとセイラもIFの歴史で何が起きたのか感じさせて好きだ。
そんなこんなでグラナダにあるマクガフィン的なアレがソレして刻が見えてアレ。現時点では考えるだけ無駄なので「そうなんだ」と気にしないでおく。キシリア様は声優が変わってても違和感ない。シャアも見習え。
0085の世界へ。スペースコロニーの描写はとてもいい。庵野を感じるが庵野が描いてるかは知らない。
主人公のアマテは表情豊かで可愛いけど「特に不自由はしてないがどことなく閉塞感を抱えていてある事件をきっかけに大胆な一歩を踏み出す…」みたいな筋書きがいかにも2000年代って感じで古く感じる。モロに日本ナイズドされた駅や町、日本語のテキスト類も…なんか一昔前はオシャレだったよねって感じ。若さ!無鉄砲!パワー!みたいなザク搭乗からのガンダム乗り換えまでの一連のシーンは、中年の考える昔の若いコ像だなーなんて思った。身寄りもなく身を立てる術も持たず言われるがままに人に使われているニャアンの方がキャラクターとしては現代的でこの先どうなるのか興味深い。
あとやたらHDDに似てる違法パーツが笑えたが、目の色が変わる演出はいいね!
戦争はジオンが勝ったけどジオンの天下ってわけでもなくコロニーの自治権と衝突してるの、すごくいい。軍警察って響きもいいよな。
サイド6なのでカムランが出てくる。登場させるのはこの辺の脇キャラにとどめてくのが一番美しいだろう。これ以上やると本編を1stに食われると感じた。
クラバが始まりちょいちょい言われていたマブがマブダチではなくMAV戦術だと明かされへ~っとなる。2on2を基準とするみたいだけど、ゲームを意識してるのだろうか?
しかしピンチになってイヤボーン(死語)的にビャッと動いてボカっとやっつけて勝ちみたいな流れは普通につまんなかった。ジークアクスのメカとしてギミックはコックピットがなんか変わります以外一切披露されず、そんなんじゃプラモ売れんぞと思った。あんだけツーマンセルの戦いって言っておいて赤ガンダムを放って二人がかりでジークアクス追って横から斧ぶつけられてやられてるのは何なんだよ!
MS戦の演出は止め絵(もしくはスロー)と色フィルタをかける富野演出のパロディをやっているがパロディの範疇を過ぎず、特にオッとなるようなものはなかった。
この調子だとガンプラを売るよりシャリア・ブルの美プラ(美おじプラモの略)を売った方が数字が出そうだ。
そんな感じで絶賛するほどじゃないけどまあまあ面白い部分もあり、TV本放送も追っかけようという気にはなった。しかし気になってる部分の大半はIFの宇宙世紀がどうなるかであり、結局1stの幻影を追っかけているだけではないかという自分自身への疑念も膨らむ。作ってる側もやりたい事はIFの1stガンダムであり、商業的な都合へのエクスキューズとして竹デザインのキャラたちを外付けしてないか?という気にもなった。
水星の魔女みたいにわけわからん方向にぶっ飛んでいく可能性も大いにあり、良い方向にせよ悪い方向にせよ先行きが楽しみな作品ではある。
新井理恵って昔から独身ミサンドリー女レベルかそれ以上のえげつない男叩きをよく作品に挿入してるよね
アリシアクリニックが倒産したらしい。最近どんな状況なのか追ってはいなかったが、まあせやろなという感じである。
自分は数年前に某大手医療脱毛クリニックの経営元に勤めていた。
医療脱毛ってのは客が行く店舗があって、それの母体である医療法人ってのがあって、さらにその医療法人と手を組んで広告打ったりコンサルしたりしてる会社があるわけだ。
でもって客から一括なりローンなりで巻き上げた金がどこに行くかっていうとほぼほぼ広告費ね。あと人件費。先にこれらに金を使って、新店舗どんどん作って、客を集めて金を稼いでまた広告出して、の繰り返しの自転車操業。自分が勤めてたとこだけじゃなくアリシアや他のクリニックもそうだと思う。
破産が近づくと、店舗ではどうだか知らないが本社では何となく空気感が変わり始める。
まず人事異動がえげつない。上もコロコロ変わるし、一部署丸っと消滅したりする。そんなんだから業務フローの概念が破壊されて、日常の本当に些細な業務とかがかなり回りづらくなる。
経営方針も変わる。質を謳っていたのにバカみたいな低価格のプランを出し始めたり、まだパイが残ってそうなところ(男性とか高校生とか)向けプランに力を入れ始める。こうなったらもうどうしようもないです。ある日突然クリニックの担当医が消えて看護師も何も知らないまま出勤したら閉院になってたとか、ローン組んでるのは別の会社だからクリニックが潰れてもローンは払い続けてねとか。悲惨ですね。
じゃあどういうクリニックを選べばいいのか?簡潔にまとめるとこうだ。
①都度払いができる
②公式HPに「◯◯店オープン!のニュースが並びまくってない」
①は簡単、何かあった時のリスクヘッジ。できるところはかなり少ないし割高にもなるけど、数十万の虚無借金を抱えるよりはよほどマシだろう。
②は開店!閉店!を繰り返してるクリニックは確実に資金繰りがヤバいので。
③は、たとえば◯◯株式会社が医療法人▲▲と医療法人△△を抱えていて、それぞれ▲▲クリニックと△△クリニックをやっている、みたいな場合がある。片方の様子がおかしかったらもう片方も共倒れするのでやめた方がいい。
結局のところ誰が悪いのかといえば、一概にはいえないけど経営者だとか出資者だとかその辺である。店舗の看護師は悪くない。医療法人のトップも悪いが、美容系のクリニックをやる医師に倫理観なんぞ存在しないので責めたところでダメージゼロだと思う。
タイトルの通りの通りなんだけど、今年諸々合算すると資産X000万に到達する見込みで嬉しくて、でもリアルでは親兄弟含めて誰にも言えないからここで自己顕示欲を発散させてくれ。
■スペック
■資産推移
・バイトして貯めた金があった。
・年収500万
・全額投資にぶっこみ始める
・精神病んで退職→実家戻る。実家でダラダラ本読んで過ごして、本当になにもしていない。
・細々とバイトしたり非正規で働いたり。資産を崩さないようにしてた。
・資産価格上昇の波に乗ったと思いきや、コロナ禍で下落して結果的にほどほど。
・株価上昇期に乗ったが、それ以上にXXXXの価格があがりまくる。レバレッジの力はすごい。
・ビットコイン系の資産もすごいあがっていて、かなりブーストしてくれた。(予定)納税額もえげつない。
・もうこのへんから資産の増大に毎月入金は関係なくなってきた。NISAにぶっこむぐらいしかやってない。
■結論
・生活レベルは必要に応じて適切に落とそう。精神病んだ時に即決で実家に戻ったのがよかった。
・直近の資産価格の上昇はすごいんだけど、チャートみているとこういう瞬間がたまーにくる。
・そういうときに一気にブーストできるように、現金の金額をできるだけ少なくしておくことは重要だと思う。
・年収一千万の仕事は二度と経験したくない類のあれだけど、結果的にはその時稼いだ種銭でいまなんとかなっている。
・ストレス発散のために風俗とか顕示的消費に使わなくてよかった
はじめに。
この文章はPR会社の社長や斎藤知事に対しての個人的感想を述べるものであり、
両名を中傷したり非難する意図はありませんのでそこんとこよろしく。
「斎藤いじめ シーズン2」なんて言われているが、あながち間違いではないのかもしれない。
斎藤知事と代理人弁護士の会見が嘘じゃないような気がしてきた。
PR会社社長が兵庫県知事選期間中のPR活動をnoteで嬉々として公開したことが大問題になっている。
が、増田は斎藤知事の代理人弁護士の記者会見の報道や今回の問題のニュース記事やX、ヤフコメの
個人の感想などを読み漁って、「あれ?」と思った。
申し訳ないがここからは一連のニュースを「見ている前提」で書いていくので、
▼あんだけ世間から叩かれて敵だらけの斎藤知事がそんなヘマするかな?て疑問
斎藤知事の代理人弁護士は、「支払ったのは約70万円だけ」「だいぶ話盛られてて困惑」、
そして斎藤知事は「公開したnoteの内容なんてもちろん見せてもらってない」って言ってたみたいだけど、
あながち嘘じゃないような気がしてきたんだ…
だってさ、パワハラおねだりで散々叩かれた斎藤知事が公職選挙法違反に慎重にならないわけないと思うんだよね。
敵も死ぬほどいる。どこで誰が録音してるともわからんやん。だからそんなヘマしないし、そのあたりは誰よりも
慎重になってたはずなんだよなぁ。
もちろん、そのあたりに詳しい人もバックにいたんじゃないかとも思うしさ。
しかも、代理人弁護士の言う感じだと「話盛られてこちらが被害者」みたいなスタンスを堂々と取ってるじゃん?
もしそれが嘘だったらPR会社社長に訴えられてもおかしくないわけじゃん??
こんだけ騒がれたあとにPR会社社長に「おめぇなんてことしてくれたんだ💢口裏合わせろよ💢」
なーんてもし言ってたら、絶対録音されたりメールとかLINEのスクショ残されてるだろうし、
そもそもそんなことしたらPR会社社長が黙ってるわけないと思うんだよね、
選挙活動するにあたってボランティア探してて、顔見知りだった&夫婦で名乗りを挙げたPR会社社長に頼んだのは本当だと思う。
だけど、PR会社社長のnoteには「斎藤知事がうちのオフィスを訪れてくれた」って、まるで斎藤知事からオフィスに
来てくれたみたいに書いてあったよね。(※この時点では元知事だけど)
多分そこを盛ってて斎藤サイドの言うように「ボランティアを探していたらPR会社社長夫妻が名乗りを上げた」のが正解で、
そのための打ち合わせとして普通にオフィスに行っただけなんちゃう?
「なんでPR会社社長が斎藤知事に協力したのか」みたいに言われてるのも見たけど、
PR会社社長が斎藤知事と絡み始めた10月の頭って、なんだったら斎藤知事は兵庫県全員の敵で、
世間的には良くも悪くもその時点で既に「大物」じゃん。
だったらPR会社社長的にもおいしいから、ボランティアを買って出たんだと思う。
PR会社社長は、斎藤知事が当選するだなんて思ってなかったし、別に支持もしてなかったと思うよ。
斎藤知事がボロカスに負けてそれすらどこからも報道されなかったとしても、PR会社的には
「あの世間を騒がせた斎藤元知事のPRの全面バックアップをした!」ってだけでおいしいじゃん。
なんというか箔が付くって感じ。
これも完全に想像だけどね、「公職選挙法違反になっちゃうからポスター代くらいしか払えないですけど??」って
斎藤知事サイドが言って「それでもやります!!」って鼻息荒めに引き受けた。
どんなに赤字でもここでフルパワーで頑張っておけば後に繋がるかもしれないじゃん。
もちろん「今回はボランティアで引き受けるんで今後もよろしくデュフフ」てのは多少なりともあったかもしれんけど、
そんなのも斎藤知事的には「あぁ、そうっすね」って社交辞令的に流したんじゃない?
それを「今後についても肯定的に返事をもらえた!!!」って脳内変換されて思ったんじゃないかな。
なんせPR会社社長のその時のテンションは鼻息荒めだったと思うからね。
まとめると
『良くも悪くもこれだけ世間を騒がせた大物からの依頼なら無償でも引き受けとけばあとから得られるもの
(斎藤知事から次の仕事の依頼、その実績を見て他からくる仕事の依頼)がデカいから前のめりでやった、
んで斎藤知事がNOと言わないのをいいことに「広報全般を任されました!!」ってテンション高めに言っちゃった。
(斎藤知事的には)勝手にやられていることだから口約束で契約書なんてない。(まぁ詰めが甘いけど)
というかそれすら「口約束」でなく、斎藤知事の「うん、いいんじゃない?」の相槌だけで脳内変換されちゃった。』
タダで勝手にやってくれる提案を見せられて「どうすか?」て聞かれたら、
「うん、いいんじゃない??」て言うのは当然だと思うし。
その「いいんじゃない(ニコッ)」が脳内で変化されて「気に入ってもらえた!!」になったんだよ。きっとね。
というのも、こうったら申し訳ないけど、PR会社社長がYouTubeにアップしてた「世間に物申す系動画」
を見てると、びっくりするくらい回答が薄っぺらいんだよ。
別に政治的に重要な意見を述べているでもなく、経営に絡めてエピソードトークをするでもなく、
ただ薄っぺらい感想を述べて「世間に物申す女社長」という演出に酔いしれてるだけな気がするんだよね。
良くも悪くも素直で裏表がない方なんだと思う。PR業務についての情熱ももちろん本物。
だからこそあそこまで全力投球で頑張ったんだと思うし。
動画で選挙戦に関わっていることについても興奮気味に話していたから本当なんだと思う。
それでいてANNからの質問に「答えるなって言われてます。」って言っちゃうんだよ?
普通は「現時点ではお答えできません。」とかでしょ。
だから素直な人なんだと思う。
noteの文章は比較的マトモだったけど、文章の添削なんてAlでも出来るし、社長の意見を代弁して別の人が
書いた可能性もあるよね。社内に少しでもその手の話題に詳しい人がいたら、そもそもあんな自殺行為なnote
なんて公開しないだろうからそういう人もいなかったんだろうね。
んで、かかる日数が長くなるにつれて世間では斎藤知事逆転再選ムードが漂って大盛り上がりしていって大興奮だったとおもう。
当選したらしたで世間からは「SNSの底力」とか「ネット民の勝利」とか持て囃されて、そのこと
(※斎藤知事が当選したことはどーでもいい)が嬉しくて嬉しくてたまらなくて
「ねーねー、それ私がやったの!!私がやったの!!みんな見てぇぇぇええええ!!!」
高須幹也先生の言う「やってもうた系」だったんだよ。ほんとシンプルな話。
接戦で稲村候補に負けたって、当選したって、どっちにしろ世間がこれだけ騒いだら
PR会社社長は「実は私が裏でこんなことしてました✌」って暴露noteを悪気なく公開してしまったんじゃないかと思う。
ほんっっとーーに自己顕示欲と承認欲求がクソ強いだけで、悪気は全くない。
しかし自分の目論見とは正反対で、ふたを開けたら「公職選挙法??え??なにそれ??」だったんだと思う。
多くの人から賞賛を浴びるはずが大バッシングになってしまい、ご本人は涙目だと思う。
まぁね、地下室があるほど実家が太くて、慶応に入れる学力があって、留学経験もあって顔もそこそこかわいくて、
若くして起業して結婚して子供もいる。まして今自分は世間を騒がせている人物の近くで大きな案件(※自分比)
に関わっている…となったら、調子に乗るのも仕方ないと思うよ。
PR会社社長のnoteにあった「SNSという言葉が独り歩きしてしまって」みたいな謎文章が核心をついてると思ったよ。
「つまりはSNSが独り歩きしてるけどほんとはそれやったのあたしだからね!!」
てことよ。
それは味方だと思っていたPR会社社長が、悪気なく今年最大の番狂わせとなるメガトン級燃料投下する人だった
要素を見抜けなかったことだよね。
例えばだけどクリエイターって自己顕示欲が強いから、SNSでいらんこと言いがちなんだよ。
増田の場合は仕事の依頼をしたいな~って思った人のSNSは必ずチェックするようにしてるよ。
その人が普段から痛い内容を投稿してないか、いらんこと(※顧客情報をペラペラとか匂わせとか)言わないか。
斎藤知事は間違いなく今後手を組む人にはそういった下調べをするだろうね。
斎藤知事はメディアの取材で「そこは代理人に聞いてください。」を繰り返して「自分の言葉で語らないなんて卑怯だ!」
みたいに言ってたやつもいっぱいいたけどさ、今マスコミは斎藤知事が一言でもいらん事言わないかを
ガンギまった目で食い入るように見聞きしてるよね?
下手なこと言うと親の仇レベルで記事にされるんだよ?なんかもう新聞の切り抜きで脅迫文を作られるレベルだと思うよ。
この違いでしょ。
これについては
・noteを公開していいか事前に斎藤知事サイドにチェックしてもらう
・「自分の戦略のおかげで斎藤知事が当選した!」と思い込んだ傲り
だろうね。
兵庫県民全員の敵と言ってもおかしくなかった斎藤知事が「県民のヒーロー」になったのは
どうあがいたって立花氏のおかげだと思うよ。
まぁ立花氏の言動ではなく、自分でこの異常なマスゴミの報道の仕方を見て
そういう人って疑いを持ったら自分で調べて、その結果「なーんだ、斎藤氏は悪くないじゃん」と
考えを改める。
そう思った時に斎藤知事の10-11月の振る舞いを見ていると「あ、この人本気なんだな」と感じる。
その時にはもう大半の人が「この人に票入れたろ」って気持ちが固まってるんだよ。
そういう下準備がすべて整って初めて斎藤知事や応援アカウントをフォローする。
だからこそ「私のやったSNS活動のおかげで当選した!!」と言わんばかりなのは
はなはだおこがましい上に「何勘違いしてんだ?兵庫県民ナメてんじゃねぇぞ!」
これだけ世間を騒がせた事案に関わってたなんてことを暴露したら、いい意味でも悪い意味
でもデカすぎる反響の波が押し寄せてくるってのは、想像しておかなきゃいけなかったと思うよ。
「斎藤いじめ シーズン2」なんて言われてるけど、マスゴミは百条委員会が
クソしらけた状態になっちまったから、今は血眼になって斎藤知事のヘマを探してるよね。
それこそ「食べ終わった茶碗に米粒が残っていた!」レベルでもいいから見つけたら
ぶっ叩きたいわけじゃん。
そんな中で急に沸きだした今回の暴露noteなんて格好の標的だよね。
マスゴミからしたら「こんなアホなことしてくれてむしろありがとう!!」だよ。
で、今はPR会社社長のプライベートなインスタの内容まで悪意のある記事を書きまくってるけど、
それってマスゴミが我々にPR会社社長を叩くように「仕向けてる」んだよ。
この悪意に満ちた印象操作の塊みたいな記事を見て、ネット民はPR会社社長をぶっ叩きまくる。
「やったことが軽率だった」以外のことは言っちゃダメでしょ。容姿批判とか。
これで万一PR会社社長が自殺でもしてしまったら大変なことになるよ。
今は「公職選挙法違反!!」てクソみたいに騒いでるけど、もしPR会社社長が自殺なんか
しちゃったら「斎藤はPR会社社長を切り捨てた!また自殺者を出したクソ野郎」って
だってマスゴミはどんな手段であれ斎藤知事をぶっ叩ければそれでいいんだもん。
ただ、自分らが直接手を下すわけにいかないから、いい感じに燃えそうな燃料を投下して、
我々ネット民に燃やさせる。
斎藤知事を当選させたネット民が、斎藤知事の足を引っ張ろうとしている。
我々の大嫌いなマスゴミのせいで。
それをよく考えたほうがいいって話だよ。