はてなキーワード: 産経新聞とは
社会通念の概念がない人、自然に常識構築が難しい人のために存在するのが、レーティングなんで
そこには、ポルノ演出だから燃えたんやで(ASMRはYouTubeでは子どもの安全に関するポリシーで未成年禁止ジャンル。そもそも単純に、クッチャクチャやってる咀嚼音はキモい)を
理解できない属性の人だけでなく、腐女子とジャニオタも含まれる
とりあえず、アサクリはちゃんと新聞社が記者記名で取り上げたのは良かったね
確実に再生数とスパチャ目当てに弥助チャレンジする迷惑系外国人出るからね
仏ゲームソフト「弥助」神社の内部破壊する映像が物議 実在の神社側「しかるべき対応」|産経新聞
「打診あれば使用断った」
この神社は、1400年以上の歴史があるとされる「播磨国総社 射楯兵主(いたてひょうず)神社」(兵庫県姫路市)。発売日が近づき、ユーチューバーらによるシャドウズの先行プレイ映像が配信サイトで次々に公開されると、弥助が神社の中で暴れ、置かれている物を刀で壊していく動画が話題となった。英語版で場所は「itatehyozu Shrine(神社)」と表示されていた。これはあくまでプレイヤーがそのように操作した場合の映像だが、少なくとも先行プレイ用のソフトでは神社内部を「壊せる」仕様になっているようだ。SNSでは、「日本文化への蔑みがひどい」「神道を侮辱している」「無神経だ」などの反応があった。
同神社の担当者に、事前にUBIから使用に関する連絡があったかを尋ねたところ、「なかった。もしあればお断りしていた」と不快感を示した。「しかるべき対応」の詳細についてはノーコメントとしたが、ゲームからの削除を求めている可能性がある。SNSで対応に乗り出したという噂が出ている神社本庁の担当者はこれを否定した。
https://www.sankei.com/article/20250220-PF3AE6LOHRA6DGWT3APVNP6GLI/
印刷物の「縦の列」を指すようになり、
この増田では、コラムの語源と起源を軸に、その社会的役割と現代における展開を考察する。
コラムの語源は、古代ローマ建築を支えた石柱「columna」に由来する。
紙面の縦方向の区画を「column」と呼ぶ慣習を生み出した。
日本で「コラム」が外来語として定着したのは明治期以降とされる。
1874年創刊の『郵便報知新聞』が初めて縦組みの短評欄を導入し、
当初は「雑報」と呼ばれていたが、
興味深いことに、
戦前の新聞では「円柱」の原義を意識した「柱記事」という表現も併用されていたが、
戦後GHQの指導で横組みが普及する過程で「コラム」が優勢となった。
1751年3月11日、
イギリスの『ロンドン・アドバイザリー・リテラリー・ガゼット』が紙面右端の縦長スペースに批評記事を連載開始した。
これが「コラム」と呼ばれる契機となり、
当時の記事は縦12cm×横4cmのスペースに収められ、
この形式が人気を博し、
1777年には初の有料コラムニストが登場するまでに発展した。
年間人気コラムランキングが出版されるほど社会的影響力を持った。
朝日新聞「天声人語」の執筆陣には芥川賞作家の井上靖や開高健ら文学者が名を連ねた。
この時期の特徴は、
800字前後の制約の中で比喩と時事批評を融合させる文体の確立にある。
インターネットの普及により、
コラム文体の最大の特徴は、文字数制約(新聞で400-800字、ウェブで1500字前後)の中で最大限の表現効果を追求することにある。
この制約が比喩の多用を促し、「経済の体温計」(日経新聞)のような定型表現を生み出した。
「具体例(30%)→データ提示(25%)→比喩(20%)→結論(25%)」
①擬人法(「円が踊る」)、
2000年代以降は、
といった読者参加型の手法が増加している。
特にYahoo!ニュースのコラムでは、
本文冒頭に読者アンケートを組み込む「インタラクティブ型」が2018年から導入されている。
公式報道では扱えない市井の声を拾い上げる機能を果たしてきた。
実際に地方自治体の政策変更につながった事例が複数報告されている。
近年では、毎日新聞「発言」欄が東日本大震災後の被災地ルポを継続的に掲載し、
コラムは教養主義から大衆文化への橋渡し役としても重要な役割を担ってきた。
2010年代には、
産経新聞「産経抄」が日本の伝統工芸職人を紹介するシリーズを展開、
2023年、
朝日新聞社はAIコラム生成システム「COLUMN-BOT」を試験導入し、
感情分析アルゴリズムを組み込んだ「共感型AI」の開発が進められている。
一方で、
2024年の読売文学賞では初めてAI生成作品がノミネートされる事態が発生した。
読者の閲覧履歴に基づくパーソナライズド・コラムが一般化している。
ユーザーの位置情報・検索履歴・心拍数データ(ウェアラブル端末連動)を分析し、
これに伴い、
職能の変容が進んでいる。
その形態は変化し続けているが、
今後の課題は、
AIとの協働の中でいかに人間らしい洞察を深化させられるかにある。
次世代の「知の柱」としてどのような発展を遂げるか、
フジ産経グループが左翼だと思い込んでる右翼が多いのはなんでだ?
フジテレビ本丸の日枝は、ネトウヨが大好きな安倍や森の盟友だよ。
安倍晋三とは度々会食し、夏季休暇には連日共に山梨県でゴルフをするなど緊密な関係にあった[注 5]。安倍はフジテレビやニッポン放送の番組に多数出演し、産経新聞本紙・僚紙の独占インタビューにも積極的に応じていた。2022年8月、凶弾に倒れた安倍の遺体が東京・富ケ谷の自宅に到着した際には、唯一の民間人として、高市早苗、福田達夫ら政治家と出迎えた。翌年衆議院議員となった安倍の甥にあたる岸信千世は、フジテレビ報道局員として勤務していた[15]。他にも加藤六月[16]、産経新聞社出身の森喜朗とは盟友関係にあるなど、政財界に幅広い人脈を有している。
はい。
問題の重大さを理解していないコア層はどんどん減ってるので、彼らの方だけを向いて仕事をしていくと、彼らとともに消えるしかないんだよな。
だからテレ朝はAMEBAなどに手を出しているし、NHKはWeb配信も本来業務にて公共放送から公共メディアに移行しようとしているし、日テレはHuluを持ち、コンテンツ制作会社を多く買収している。
だが、フジテレビはそう言う行動を取れていないように見える。内部的にもコーポレートガバナンスをはじめたキャッチアップができてないのではないだろうなーとか。
だからといって、テレ東みたいにグループ会社にも頼れない。テレ東は日経新聞だが、フジサンケイは産経新聞はもはやだめで、むしろ産経新聞はフジテレビが背負うしかない状況。
状況はTBSも同じなんだけどね。どうなることか。
スポンサーはテレビCMの効果が落ちていることを感じていたはず。いつ終わりにするかタイミングをみていた所は多いだろう。
あるいは、文化を支援すると言う社会貢献の文脈でも、昔のようにテレビ業界に最先端の才能が集まるような状況ではなくなりつつある。新しい才能はまずYoutubeなどで試すようになり、そのルートからは有料配信などが出世コース。テレビが選択されにくくなっている。
そこで、こう言う大きなスキャンダルがあると、一気に傾いて撤退に向かう。もう戻らないだろうし。
一度完全にぶっ壊れて再構築するんでもいいんだけど、犠牲がでかすぎるし、これが最後のチャンスだと思うんでなんとかしてほしい気持ち。
いや一緒のグループだし、安倍さん亡くなった時も右翼集めて追悼番組作ってたし、産経新聞は私達は国際合同結婚式を応援します広告載せた唯一の新聞。https://bunshun.jp/denshiban/articles/b3935
熊谷氏は産経新聞に「夫婦別姓な子ども達が幸福かどうかを調べろ」と提言したみてぇだけどよ。
まさにそれだ。
自己申告での幸福・不幸なんて、なんの意味もないデータなのさ。
客観的幸福度、例えば平均ドーパミン分泌量とかを科学的に調査すべきだよ。
選択的夫婦別姓の家庭に育った子供が、どれだけ実際に期待溢れる人生を生きれてるか、科学的エヴィデンスがある比較じゃないと説得力がねぇ。
弱者男性だって、世間の人間が皆んな弱者になっちまえば、自分を不幸だなんて言わなくなるだろーさ。
自分らでメイクとかのセルフケアや心の傷の舐め合いしてれば、ってなるか?
弱者男性の自己申告の不幸は放置でいい、ってなるか? ならんだろうが。
万人が納得できる客観的幸福の物差しの上で、検証可能な比較をすべきなんだよ。
・・・いや、もちろん、幸せを他人と比較されるのが怖い気持ちは分かるよ。
怖いよな?
最悪自分に「自分は幸福だ」って言い聞かせてるだけの嘘がバレるからな?
だがお気持ちを乗り越えなきゃ、幸福を議論のテーブルに載せられなきゃ、納得いく結論は得られない。
「納得」は全てに優先するぜッ!!——ジャイロ・ツェペリ