はてなキーワード: 飲食業とは
はてなー諸氏は「景気は悪い!」と言っているが、個人的には2019年頃からの景気は悪くなっていないと思う。もちろん業界や地域によるところが多いと思うけど。
■前提
・会社の業績が良い。コロナ初期は横ばいだったが、それ以降は連続で増収増益
・ベースアップは3%と若干良いぐらい。だが健康保険料が上がっているので、増えた手取りは数千円ぐらい
・賞与の延びは激しい。2023年通期3ヵ月分が2025年は4ヵ月分に。お陰様で額面年収1000万超えた。労働組合に感謝
・新卒採用ができない(内定辞退率が高い)。来年の初任給は25万円に増えた。初年度は賞与半分だから、年収350万ぐらい?
・20代の離職率が高い。30代以降は落ち着いている。なお20代は年収400万、30代は年収700万ぐらい。最近は賞与高いからもう少し増えてるかも
・持ち家の資産価値が増えた。2017年に6000万で購入した新築のマンションだが、現在の相場で8000万程度。住宅ローンはまだ据え置きだが、ぼちぼち上がりそうで怖い
・アラサーの部下・後輩は、ペアローンで新築1億を買うか、築浅中古を5000万~7000万ぐらいで買おうとしている
・株式投資が順調。5年で3倍。コロナ初期の暴落で買い増しておけば良かった。NISAは、クレカ使って月10万をオルカンで積立中
・甥の就職がすんなり大手に決まった。受けたのは10社程度とのこと。初任給は23万。今って就職活動の交通費出るのね。氷河期世代から見ると隔世の感
・甥のバイトの時給は(都内繁華街の飲食業)は昼で1500円、夜で2000円ほど。これもすごい
・新人が来ない(新人は時給1200円程度)ので、卒業ギリギリまでシフトを入れられてキツイとボヤいている。卒業までに後輩を紹介してくれと店長に泣きつかれたとのこと
■物価高
・スーパーやコンビニは言わずもがな。マイナー品や見切り品を通販でまとめ買いすることが増えた。クレカ主体のポイ活も始めた。自治体のキャッシュレス優遇キャンペーンは神
・都内の居酒屋は、仕事帰りに軽く飲む安居酒屋でも3000円はザラ(以前は2000円程度)。普通居酒屋チェーンでも5000円は見ておかないとキツい
・地方に行くと飲食店の安さに感激する。地代(賃料)の差が大きいんだろうなぁ
・よく本を買っていたので、文庫で800円、新書で1000円、単行本で1800円を超えることにビビる。コロナ中に、サ終やBANのリスクを感じつつも、ほぼ全面的にkindleに切り替えた
■その他
・ホテル代高騰で出張は抑制傾向。リモート会議も普及したしね。出張予算も減らされたが、メリハリできて良かったと思う。
・福岡支社のヤツはこの世の春を謳歌している。東京水準の給料を受け取りながら、物価(主に外食費)・賃料の安い福岡は天国とのこと
法律的地位、法的性格 商号等 管理者例 開始 廃止 概要 住所
自動車運転過失致死傷被告事件 被告人 ヤン コンバイン シュレインバイク オドノ
公衆に著しく迷惑をかける暴力行為等 被告人 ※本晃裕 裁判員裁判対象事件
器物損壊被告事件(少年審判) 被告人 田辺勝月、新部雄大、外2名
生活保護に関する開始廃止などにつき 久保田知恵子 板橋区 昭和42年 福祉課 蓮根2丁目
受けた所長
個人 飲食業 一休ラーメン 令和元年11月30日 延岡市大貫
有限会社 県北ランセンター 前田勇吉 昭和54年 平成19年
消費生活協同組合法による 東京大学第2購買部 平成29年8月
延岡拘置支所
東京高等裁判所総務課
極めて理性的という前置きをしたにもかかわらず、大半の方は中身を良く考えもせず条件反射的にぱちんこを批判する内容に終始してしまっていることは本当に残念でなりません。
ぱちんこが嫌いであるという言うなれば差別的批判は受け止めると最初から言っているにも関わらず、未だにそれを認めずあくまで「特権」や「脱法」という括りで自らの差別意識を認めない人の多さにがっかりしました。
嫌いなら嫌いと言えばいいことを、ありもしない特権や脱法という言葉に置き換えて批判を正当化することは、自らの差別意識を認めようとしない狡猾な差別行為でしかないということをよく理解して下さい。
「自分には相手を批判する正当な理由があるからこれは差別ではない」というのは、差別を学ぶ上で最初に自己批判すべき内容です。
これからの国際社会で生きていくつもりであれば、誰に言われるでもなく猛省することをおすすめします。
ぱちんこは賭博だからという理由で批判している方に向けた内容です。
多くの方が指摘している通り、ぱちんこは賭博でありそのことについて否定するつもりはありません。
ぱちんこは賭博でありながらも様々な規制によって賭博罪に該当しない職種です。
テレビ番組などで飲食を賭けの対象にするゲームも、賭博罪に該当しない賭博であることに変わりがありません。
「一時の娯楽に供する物」を賭けた場合であっても、あくまで賭博罪に該当しないだけで行為そのものは賭博です。
他にも賭博罪に該当しない賭博は数え上げればきりがないほどあります。
もし、ぱちんこが賭博だからという理由で批判するのであれば、もちろんそうしたものも批判しないとおかしいということになりますがよろしかったでしょうか。
それともそうしたもの全てが取り締まりの対象になるクリーンな世の中を望んでいるのでしょうか。
繰り返しますが、店舗で販売しているものを客が買い取り、またそれを中古ショップに売るということは市民に許された立派な経済活動です。
買い取りという行為が発生するほぼすべての業種で3店方式がなりたっているといっても過言ではありません。
これらは特権と言えるのでしょうか。
ぱちんこの場合、ゲームの結果に対して景品を取得させるという業種の特性上、景品を直接買い取ることが顧客との得失を争ったという判断になりかねないために、賭博罪に該当しないための遵守事項として3店方式が存在しています。
3店方式を守っていれば賭博罪に該当しないなんて免罪符ではなく、賭博罪に該当しないために最低限守るべきルールでしかありません。
これのどこが特権なのでしょうか。
法律の枠組みの中で許可されている権利を、然るべき手続きの上で取得して、営業のために用いていることのどこが特権なのでしょうか。
許可営業という枠組みに対する理解が足りていないと感じる意見が多く、非常に残念でした。
この中で、飲食店の許可について特権だと騒ぎ立てる人が一人でもいたでしょうか。
飲食業が特権だからといって、無許可で営業している飲食店を支持する人がいるのでしょうか。
例えばふぐの調理は、調理人、設備ともに厳しい基準を満たさなければ許可を得ることができません。
ある意味一部の人に対してのみ許可されるこの権利は、同様に特権と呼ぶべきなのでしょうか。
ぱちんこ店の許可は条件を満たすことができれば、誰でも警察から公平に許可を取得できるものです。
そうして許可を取得して、日々様々な規制を守りながら営業を続けていることのどこが特権と言えるのでしょうか。
ぱちんこ同様に許可を得ることによってその店舗のみが営業をすることが許されている業種が山のように存在している中で、ぱちんこに許された権利だけを取りざたして特権や脱法だと騒ぐことが職業差別ではないという証拠を見せて下さい。
それ以外にも、朝鮮送金や中にはネット上の漫画を用いて、ぱちんこ業界の闇を暴いたようなつもりになっている人がいました。
その内容は本当に真実ですか?今現在の状況に合わせてアップデートされていますか?
本当にそんな理由でぱちんこ業界を批判して、中で働く未来ある若い人たちに対しても差別の目を向けているのですか?
自らの批判を鞘に納めたくないだけの気持ちが、ぱちんこが違法であるに違いないという願いに変わってしまったことで、特権や脱法という言葉を作り出しているだけなのではないでしょうか。
業界が批判されるべきだという意見そのものについては受け止めます。
そうした印象を拭えてないのは業界が溜め込んできた業であり、足りていない努力であると自覚しています。
だからといって、今現在一生懸命に働き納税している人間たちまでも差別にさらされることを良しとしろというのでしょうか。
全体の数%でも外国籍の人間がいればその全てに差別の目を向けるのですか?
過去に一度でも過ちが認められれば、残り全てに対しても犯罪者の目を向けるのですか?
日本という世界的に見ても優れた法治国家を否定してまで、未だに特権や脱法という批判したい人間が作り上げた言葉を信じ続けるのですか?
言うまでもなく、これらは現実を否定した明らかな職業差別です。
ぱちんこ業界のことは別として、そういった点を自らの心の内に問いかけてみて下さい。
ぱちんこ業界の中で働く命は、あなた方がうっぷんを晴らすためだけにカジュアルに差別をしていい存在ではありません。
NOV1975 極めて理性的な増田は「パチンコは法律上は賭博ではなく遊戯である」ということ(これは法律に基づく事実)と「実体として賭博である」(増田含めた皆の認識)のギャップの解が脱法スキーム、までは理解してるよね?
おっしゃる通り、賭博というのは概念としての賭博と法律上の賭博があります。
ぱちんこは概念としての賭博であることは疑いようのない事実です。
法律上の賭博とは、賭博罪に該当する取り締まりを受けるべき賭博行為を指します。
そして、それら賭博罪に該当しない要件として「一時の娯楽に供する物」、さらに風俗営業法が認める遊技を定めるという点においても同意です。
しかしながら、そこには明確に法律で定められた根拠があるだけで、おっしゃるようなギャップや脱法スキームが存在しているということには一才同意しかねます。
こうして法律で定められた根拠に対し、それを脱法スキームだと決めつけることは法治国家の否定であり民主主義の否定です。
わたしにはそのことの方が非国民的行為に思えるのですがいかがでしょうか。
世の中に存在し得る賭博行為全てが超法律的な概念によって否定され、その上で一部の法律を持って賭博という概念から逃れる形で許可を得ているのであれば、そうしたギャップというものは理解できます。
そうではなく、概念的な賭博というものが生活の中で事実上存在し得る中で、世の中への悪影響を考慮した上で一部を除いて禁止するという法律の成り立ちである以上は、その一部として認められているぱちんこは脱法ではなく紛れも無い合法であり、それを脱法だと叫ぶ行為そのものが法律の恣意的解釈だと言えるのでは無いでしょうか。
ぱちんこの店頭でも闇カジノが違法であることは周知を行っていますが、それすらも自分たちを棚に上げた行為やカジノではなくぱちんこでお金を使わせるための集客行為だと批判されたことがありました。
闇カジノはぱちんこと違って規制がなく被害額も青天井に増えていきます。
そうした社会問題がついに芸能人にまで及び、そうした被害の拡大を止められなかったことと、ぱちんこがそういった存在と同じものであると扱われていること、間違った解釈がいまだに罷り通っていることに腹が立ち、勢いに任せて描きました。
スマホ片手にどこでも参加できてしまう気軽さが本当に危険です。
違法に思えるが合法と、合法に思えるが違法の間には超えられない壁があるということを改めてご理解ください。
お返事いただいたよ
https://novtan.hatenablog.com/entry/2025/02/07/133329
こちらが匿名な点はフェアではないということを重々自覚した上で、改めてお返事を頂けたことに感謝します。
100文字のブコメからこれほどの行間を読み取ることができず、脊髄反射で反論したのは他ならぬわたしであったと反省しています。
こと脱法スキームという言葉について過剰反応であったことは認めるとしたうえで、言葉の独り歩きが差別を助長するという点において前置きもなく脱法スキームという言葉がでてきた時点でこれだけの行間を読むことの難しさはご理解いただきたいです。
それ以外の内容については、当然納得できない部分も多くあるとして、しかしながらこれほどまでに風営法の定められる根拠や刑法についての理解の深さはむしろ襟を正しながら読ませて頂きました。
金スロについてはそれほど詳しいわけではありませんが、賭博罪の構成要件である得失を争うことによる対向犯が認められたのではないかと考えています。
「スキームそのものが直ちに違法と言える訳では無いが、実態として賭博であった」といった感じでしょうか。
他の方が言うような3店方式が免罪符的な特権ではないことある意味証明している出来事かと思います。
納得できない部分が多いとした上で、わたしはnovtanさんの意見を尊重します。
わたしの主張はあくまでわたしの主張であり、それが100%正しいとは思っていません。
同様にnovtanさんの意見が100%正しいとはわたしも思ってはいませんが、尊重に値する意見であると考えています。
かといってそれは無条件に突きつけられるぱちんこ業界に対する差別を受け入れるということではありません。これはこれを読んでいるnovtanさん以外に向けての言葉です。
Nスタの報道は、企業倒産の増加を単純に「新陳代謝」として肯定的に捉えているようですが、その見方は現実を十分に反映していないかもしれません。
2024年の企業倒産件数は11年ぶりに1万件を超え、特に飲食業の倒産が過去最多を記録しました[2]。この状況の背景には、以下のような複雑な要因があります:
1. インフレーションの影響:物価上昇、特に原材料費や人件費の高騰が企業経営を圧迫しています[1][3]。
2. 人手不足:多くの業種で深刻な人材不足に直面しており、これが倒産の一因となっています[4]。
3. コロナ禍からの回復の遅れ:特に飲食業など、コロナ禍の影響から完全に立ち直れていない業種があります[4]。
これらの要因を考慮すると、単純に「新陳代謝」として片付けるのは適切ではありません。多くの企業が外部環境の急激な変化に対応しきれずに倒産している現状は、むしろ経済の構造的な問題を示唆しているかもしれません。
したがって、Nスタの報道は倒産増加の複雑な背景を十分に説明していない可能性があり、視聴者に誤解を与える恐れがあります。経済状況の分析には、より多角的で深い洞察が必要だと言えるでしょう。
Citations:
[1] https://edenred.jp/article/productivity/151/
[2] https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1666627
[3] https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000691.000043465.html
[4] https://www.youtube.com/watch?v=sGiAIILaFlE
[5] https://www.joqr.co.jp/qr/article/143717/
[6] https://github.com/eymenefealtun/all-words-in-all-languages/blob/main/Japanese/Japanese.txt
[7] https://www.nikkei.com/prime/minutes/article/DGXZQOUA1425P0U5A110C2000000
ここ数日、中国国内で議論の的となっている話題といえば、またしても年金のことだ。私もいくつかの論考に目を通した。発端は、あるメディアが2024年の年金支給停止者数を試算したこと。なんと、その数は約3000万人にのぼるという。なぜ年金の話になるかといえば、多くの地域で医療保険だけを個別に支払うことができるようになったからだ。
失職者やフリーランスの間では、医療費のために月数百元の保険料を払うことには耐えられても、月に数千元もの年金保険料まで払う余裕はないという声が多い。現下の経済状況では目の前の生活に手一杯で、将来の老後の備えどころではない、というわけだ。また、30年後にその支払った金額がどうなるか、あるいは本当に受け取れるのかという疑念も広がっている。
実際、2019年の時点で社科院(社会科学院)は年金基金が2035年までに枯渇するとの試算を発表した。年金制度には南方の高収入省から北方の低所得省に基金を移す「南金北調」という仕組みがある。2021年以前までは、東北三省への転送支払い額が公開されていたが、その後は数字が伏せられ、ただ「徴収額」としてのみ公開されるようになった。おそらく世論からの批判を避けるためだろう。
また、年金制度そのものが二重構造の問題を抱えている。一つ目は収入面での二重構造だ。労働者が支払う保険料だけでは到底賄いきれず、実際には多額の財政補助に依存している。二つ目は支給面での二重構造で、公務員と一般労働者との間で支給額に大きな差がある。この二重構造は、全ての国民に平等な恩恵を与えることを阻んでいる。
経済が好調だった頃、人々は物語の主役であるかのような気分で、「時代の恩恵を享受できる」と信じていた。しかし、ここ数年の経済停滞と共に、自らの生活が下降していく現実を突きつけられ、ようやく気づいたのだ――自分は物語の主役ではなく、時代の片隅にいるNPC(ノンプレイヤーキャラクター)なのだと。
社科院が2035年の年金基金枯渇を予測した当時、年金支給額の増加率や人口の高齢化は織り込まれていたが、誰も予測できなかったことがある。それは、パンデミックによる社会変動や、急増する失業率、そして経済成長の失速だ。一方で収入が急減し、他方では年金支給額が毎年増加している。先月発表された公告では、「今年も年金支給額を適度に引き上げる」とのこと。この加速は、年金基金の枯渇をさらに早めることになるだろう。
少し脱線するが、企業と個人の支払い分で成り立つ年金基金制度は、2014年から規制の見直しが始まった。企業が五大保険(年金、医療、失業、労災、生育)を適正に支払っているか厳格に調査され、支払い漏れが防止されてきた。しかし、ここ数年でどれだけの企業が倒産しただろうか。たとえば、ある統計によれば、2024年上半期に廃業や営業許可証を返上した飲食業の企業は100万社以上にのぼる。これは一つの業界に過ぎず、全業種を合わせたらいったいどれほどの数になるのか。
社会が正常に機能するためには、「幼い者には教育を」「働き盛りの者には働き口を」「老いた者には養老を」という基盤が欠かせない。現在、中国においては養老の問題が危機の兆しを見せている。
特別キャリアアップを目指しているわけではない。ただ、人間らしい生活を送りたいだけだ。
けれど、今の職場ではそれすらも難しいと感じている。
体も心もすり減っていく毎日を送りながら、このままでいいのかと自問する日々だ。
働く中で気づいたのは、企業には確かに加害性があるということだ。
ここで言う加害性とは、過剰な労働を強いたり、労働環境の改善を怠ったりする、いわゆるブラック企業の問題だ。
その加害性が、私のような女性にとって、生きづらさの根本的な原因になっている。
私はただ普通に働いて生活したいだけなのに、企業はそれを許さないかのように、私たちの時間やエネルギーを奪い続けている。
さらに、私は独身であり、家庭を持つ予定も今のところない。だからこそ、職場での理不尽な扱いに一層敏感になる。
「独身だからもっと働けるでしょ」という言葉の裏には、私の生活や人生が軽視されている現実がある。
独身であることが、企業にとって都合のいい理由にされていることが悔しい。
これから独身女性が増えていく中で、女性が生きやすい社会を作るには、「家」の問題だけでなく「企業」の問題にも取り組む必要があると思う。
家庭の中で女性が背負わされてきた負担は、徐々に改善されてきたかもしれない。
しかし、職場ではどうだろうか。ブラック企業の加害性にさらされる女性たちは、誰にも声を届けられず、ただ耐えるしかない状況に追い込まれている。
これは一人ひとりの女性の問題ではなく、社会全体が直視し、変えていくべき構造的な問題だ。
女性が自由に働き、安心して暮らせる社会を作るためには、企業がその加害性を認識し、責任を持って労働環境を改善する必要がある。
今だに女性の弁に乗ってもっと盛ってと言った言わないで攻めたつもりになってる阿呆が多いので解説してやるね。
妥協の◯山したんだけど食べ物で遊ばれたから2度と行かねー、最悪、マジで不快
全マシコールでこれはさすがにきしょいよ
「多いけど大丈夫?(ニヤニヤ」のお得意の女は食いきれないだろのツラされてマジでキモかった、他の人のマシコールは普通で私のだけ手でギチギチに押し込んでたのきしょすぎ
おおよそ同量の立川マシマシを食べ切ったことあるけどこれは予め量がわかりきっていた構えがあったため美味しく食べ切れた
今回の◯山に関しては色んな店舗で毎回マシ,マシマシで頼んでいたけど初めてギチパン盛りされて萎えた、あと店主のニヤつき顔がマジ不快
これを見て『女性をバカにした!絶対に許さん!』ってなった阿呆が男尊女卑!と店のレビューを荒らした事から大事になった訳だけど、とりあえず上記の投稿から事実ベースとお気持ちベースの文句を分けてみようか
・妥協の◯山したんだけど食べ物で遊ばれたから2度と行かねー、最悪、マジで不快
お気持ち全開で店が食べ物で遊んだと言うのは客観的事実に基づかない不快さからの脚色に過ぎない。
・全マシコールでこれはさすがにきしょいよ
全マシに対して多いとの意味だろう、後に言った言わないに発展してるように要はよくあるオーダーミスがこの問題の中心にあるのがわかる。
・「多いけど大丈夫?(ニヤニヤ」のお得意の女は食いきれないだろのツラされてマジでキモかった
完全にお気持ち。
接客が笑顔なのは普通で、ニヤニヤや〜のツラは思い込み、その上その思い込みをキモいと重ねて貶すどうしようもなさ。
この時点で何かで腹の虫の居どころが悪かったから八つ当たりで話を盛った可能性まであるなと感じた。
よく居るよなそう言う困った人。
・他の人のマシコールは普通で私のだけ手でギチギチに押し込んでたのきしょすぎ
手で詰めたのが不快と言う気持ちはわかるが量が量だし、調理で手を使うのは普通よね。
これもオーダーミス故の話に集約される。
・おおよそ同量の立川マシマシを食べ切ったことあるけどこれは予め量がわかりきっていた構えがあったため美味しく食べ切れた
思ってたのと違うのがきた事に対する文句。それは一般的な話としてわかる。オーダーミス故の話。
・今回の◯山に関しては色んな店舗で毎回マシ,マシマシで頼んでいたけど初めてギチパン盛りされて萎えた、あと店主のニヤつき顔がマジ不快
オーダーミス故の話。後に店側が出した『もっと盛って』が焦点ではあるだろう。
店主のニヤつき顔は先ほど同様接客の笑顔への八つ当たり。不快だから何もかもがそう見えたんだろう。
不味かったのが手を使って押し込んだからかどうかは不明だろう。
これだけ店に苛立っていては気持ちだけでも不味くなりそうだ。
ちゃんと読むと最初からオーダーミス問題と、それ故の不快さによる八つ当たりに集約されているのがわかる。
そしてこの八つ当たり部分により店が男尊女卑、女をバカにしたなどとレビューが荒らされた。
しかし事実として店がこの女性客をバカにしたような客観的描写は一つもない。
ニヤつき顔なんて接客を笑顔で行っていれば普通のことで、無表情で接客したら不快そうな顔で接客しただのそれはそれで脚色されたろう。
また、女は食い切れないだろ、と言う認識は実際に私が男性の知人と二郎系に行った際に経験していたり女は二郎を食うなと言うネットスラングが存在しているためこう言った発言をしてしまいました。不快になったのは本当です。ただその意図がなかったのでしたら申し訳ありません。
男尊女卑的な描写に関して完全に店が無関係であることがわかる。
『女性客が嘘を言ったとは言ってないだろ』とか擁護したつもりの阿呆がいまだに多数見受けられるけど、今回の騒動で一番大きかった焦点はなんだった?
今は後の店の釈明から『もっと盛った』の言った言わないで鬼の首取ろうみたいになってるが、お前らがそもそもバズらせたのは店が男尊女卑だと同調したからだろ。
これはその根幹が嘘だったと言う内容だぞ。
つまり、数多の女性擁護者がバズらせてレビューを荒らす原因となった女をバカにした描写は全てマシマシに盛られたものだった。
店側の釈明でも女性をバカにするような余計なことは一切書かれておらず、過度なバッシングに対して営業上やむを得ないから店側が確認した事実に基づく真摯な声明でしかない。
そこからこの客が『もっと盛った』を言った言わないの問題に発展してるが、この手の飲食業界でのオーダーミスに男女は関係なく、世間的によくある些細なミスの話であり、周囲の野次馬が言ってないのに言ったって言った!許さない!といちいち取り立てて怒るほどのことなのかと。
じゃあ女性が店側でオーダーを取り違えたような場合でもお前らはネットで挙って嘘つき!と私刑に走るのかと。
だから、引くに引けなくて女性は『もっと盛った』と言ってないだの擁護してる阿呆、それはもうお前がそもそも憤ってた男尊女卑の話の延長線上にはなくて、ただの些細なオーダーミスにスライドして固執してるだけなんだよ。
女性客が男尊女卑描写が店と無関係な事を言った時点で残った問題は客側か店側かはわからないが『単なるオーダーミス』と、『一方的な情報で男尊女卑だのと店がバッシングされも荒らされた事実』だけなんだよ。
俺は言いたい事は言い切った。
サブスクリプションサービスの台頭により我々が享受できる音楽の幅は大きく広がった。しかし、音楽に好き嫌いはつきもの。聴いてるだけで女の子に嫌われてしまう音楽ジャンルというものは確かに存在してしまうものである。
第3位:邦ロック
街の意見
「女の子が聴く分にはいいんだけど、男が聴いてたらマジでキショい。典型的『邦ロック好きな自分が好き』タイプだと思う。ヘッドフォン付けてワンオク聴きながら鏡見てシコってる姿が目に浮かんで無理。男は黙ってグリーンデイを聴けよと思います」(21歳 Fランク大学生 大阪府大阪市)
「一言で言い表すなら、『オカマ』。これに尽きますね。オカマみたいな見た目のオカマがオカマ声でオカマ歌詞歌ってるの聴いてオカマが喜んでる構図。地獄です。邦ロック聴いてる人とは関わりたく無いです。オアシスのCD貸すから考え改めて(笑)」(29歳 酪農業 北海道幌延町)
「きょうびロックなんて流行んないですよ(笑)アメリカのチャートを見てください。ロックなんて下火ですよ。
しかもなに歌ってるかと思えば、ナヨナヨした男が『私は恋人じゃなくてセフレでしたから~!残念!!』みたいなのばかり。波田陽区から一歩も進歩してないですね」(32歳 国語教師 岩手県北上市)
第2位:ヒップホップ
「個人的にちょっとダサいかな… 腰パンしてYO!YO!とか言ってそう(笑) 『ですよ。』かよ(笑)」(19歳 養豚業 宮崎県新富町)
「不良の音楽というイメージが強くてちょっとね… あとお金持ってなさそうなイメージ。『財布は空でもサイファーはタダ』とか言ってそう(笑)」(26歳 れんこん農家 茨城県小美玉市)
「地元愛が強そうでちょっと嫌です。私はいつかは東京に出たいので。」(19歳 飲食業 青森県三沢市)
「肌身離さず違法大麻不法所持してそうで嫌。犯罪に巻き込まれたくない。」(27歳 金物屋 埼玉県入間市)
第1位:ヘヴィメタル
街の意見
へへへヘビメタ(笑)ダサい、ただただダサいです(笑)ガルネリウスとかストラトヴァリウスなんか聴いてる男いたら大爆笑もんですよ(笑)キモオタクが好きそう(笑)非モテの象徴的音楽、それがヘビメタですね。」(25歳 総合商社 東京都港区)
「古いんですよ。グランジの台頭でヘヴィメタルは死んだんです。それなのに未だにヘヴィメタルにしがみついてる男がまともなわけありません。ドリームシアター来日だの言われても『へー』って感じですね。」(23歳 研究員 北海道札幌市)
「いやいや、きょうびヘビメタって(笑)未だに聴いてるやつなんてど偏屈なキチガイに決まってます、無理です。この前のタイラー・ザ・クリエイターとかケンドリック・ラマーの新譜聴いてないんでしょうね(笑)」(34歳 準公務員 高知県土佐清水市)
「今時古すぎ。Metal Zone踏むくらいならZORN聴けよって話ですよ。」(27歳 船員 青森県大湊市)
「大好きだった元カレがToolとBetween The Buried And MeのCD持ってたんです、叩き割って即別れを告げました。そんくらいヘビメタはなしです。社会不適合者の証明書みたいなもんです。」(29歳 歌い手・家事手伝い 岩手県八幡平市)
いかがだったであろうか。いささか偏った意見も散見されたが、女の子にモテるためには、聴く音楽にも気を使った方が良さそうだ。
あのさ、本当にこれだけは言わせてくれ。
なんで客の目が届くかもしれない場所にゴキジェットプロ置くんだよ。
ゴキジェットプロが準備万端で手の届く場所にあっていいのは家の中だけなんだよ。
あの緑色のいぶし銀に光るデザインと、缶から伸びた長いノズル。
公共の空間であれが目に入っただけで「ああ、ここは公共の空間って自覚のない場所だな」って判断されるんだよ。
よくよく考えてみろよ。
ゴキジェットプロが診察室の机の端に置いてある医者にあれこれ言われて信用できるか?
ゴキジェットプロが洗面台の端にこっそり置かれている美容院で「髪流します」と言われて気持ちよく洗えるか?
ゴキジェットプロのヘッドと長いノズルが少しカウンター越しに覗いている会社の受付で「最終面接会場はこちらです」と案内され本当に心から第一志望と言えるか?
ゴキジェットプロを心強い自分たちの味方みたいに扱うんじゃないよ。
あれはゴキブリという生き物を殺すための道具だ。
命を奪う道具なんだよ。
人はゴキブリと共存できないが、共存せざるをえないのが社会だ。
答えの出ない事象に対して人はゴキブリを簡単に殺す手段を持っているが、ゴキブリにそれはない。
まず罪の自覚を持て。
お前がゴキジェットプロを使う時、ゴキブリも生と死の真理をはじめて悟るんだよ。
ゴキジェットプロはその穢も真理もお前の代わりに受け止めてくれる。
お前の答えはお前が生きている間ずっと考えろ。
ゴキジェットプロは自分が葬ったゴキブリの事はすぐに忘れるが、手に取ったお前のことは絶対忘れない。
いいか、ゴキジェットプロは自分しか知らない場所にこっそり隠せ。
そしてそれを手に取るたびに自分の罪と向き合え。
独VW、国内で大規模人員削減し3工場閉鎖へ 労組幹部表明 - ロイター
https://jp.reuters.com/business/autos/CSNYEOUHQBMNJLFKBR7UTLJQNY-2024-10-28/
はてな界隈でもこれはかなりのインパクトがあったようで、まさか一度に3箇所のドイツ国内工場の閉鎖を検討しているとは誰も予想ができていなかったと言わざるを得ない。
VWの辛酸は無茶な自然環境保全計画政策が欧州連合圏で採択されたことによって、それら政策の法的な制限下で企業運営しなければならなくなったVWが、中国の競合する電気自動車伸長と価格競争で苦境に立たされ、一気に採算性を落とし販売台数が振るわなくなった結果、それらEUおよびドイツ政府の政策責任をVW経営者と被雇用者が取らなければならない事態に陥ってしまった。
ドイツでのVWと似たような存在感を放つトヨタを擁する日本の労働者階級として気になるのは、ドイツの社会保障費に関する持続性問題がどうなってしまうのか?ということだ。
調べてみると、当然のようにドイツは日本と似たような社会保障制度を持っている、というか日本はドイツの社会制度を大いに参考としており、老齢年金や遺族年金、障害者年金などの制度があり、社会保険も扶養者が社会保険料を支払っていれば被扶養者も加入判定となり、更には社会保険料の負担額も所得に応じた調整がある(ソース:ドイツ連邦年金保険組合)。
政府が誤った政策を取ると完全に明日は我が身と戦々恐々とするが、他山の石として社会保障費に関する持続性問題へ国内自動車産業がどのように影響するのか?を検討してみたいと思う。
物凄くシンプルな話だが、ロイターが報道しているようにVWの3工場で数万人規模の解雇がVW本体として起きると、そこには当然ながら自動車の大幅な減産が発生するので、自動車部品や周辺サービスを供給する関連企業へ大幅な減産は波及し、これら関連企業の雇用も危ぶまれる・・・というか危ぶまれると言う表現ですら日和見すぎであり、解雇は必至だ。絶対にクビ切りをやる。
機序を改めて説明するまでもないとは思うが確認のため説明すると、ドイツ国内での解雇は自動車業界と、例えば工場周辺にある飲食業、労働者の作業着を供給する服飾業、小売業、広告業、ゲーム娯楽産業などなど様々な業界へも影響するため、ドイツ国内での解雇は数十万人、下手すると百万人規模に膨れ上がるのは想像に難しくない。
ここから何が起こるかと言えば、税収や給料から控除されていた社会保険料や年金の大幅減少であり、即ち社会保障費に関する持続性問題が加速度的に現実味を帯びてくる。しかも引退後まで逃げ切れると思っていた世代にすらその現実は重くのしかかる。
これを改めて確認すると「本当にヤバいな・・・」と生唾を飲む思いだ。
逆を考えてみよう。これまで豊かと見られていた超大手企業VWと関連周辺企業、地域の様々な業態産業、それら従業員はなぜ豊かさを手に入れられていたのか?
それはVWが外貨を獲得し続けていたからだ。企業の売上、従業員の給料、収められる税金や社会保険料、そして年金の原資はVWが稼ぎ出した外貨だった。
EUとドイツ政府の誤った政策によりVWの外貨獲得は阻害されてしまい、3工場閉鎖をVW経営者ではなく労働組合が検討し始めるという自体にまで陥っているわけだ。
そうつまり、トヨタを擁する日本も外貨獲得を阻害する誤った政策が政府により実行されてしまうと給料や雇用どころか、社会保障費や年金の持続性を更に危うくするような、VWの危機的な現状の後追いをする可能性が非常に高い。
日本では直前の衆院選2024で、与党自公の議席が大幅に減って衆院議席過半数を割り、立憲民主党や国民民主党、日本維新の会、その他小規模議席政党などの政策が以前よりも通しやすくなった。
これは政策立案や可決などで与党自公の横暴を防ぐ非常に良い状態だと評価しているものの、VWが苦境に立たされて社会保障費の持続性が悪化する原因である外貨獲得政策について野党がどのようについて考えているのか?というのは確認しておくべきだ。
例えば、就職氷河期世代は年金などへついて「自分たちの引退頃には受給年齢が引き上げられ減額される」と予測している人が大半だと思うが、ここにVWのような外貨獲得阻害の状況が付加されたらどうなるかと言えば、前述のような予測見通しすら甘い考えになる。
今の20代の予測のように「自分たちの世代は年金貰えない」のが就職氷河期世代へも降りかかることになるのだ。
さて、前述の外貨獲得政策について野党がどのようについて考えているのか?から先ずは立憲民主党の衆院選2024の公約を確認したいと考えたが、正直に言ってこれを高く評価するのは非常に困難だ。
単一ページだけを見て評価をしてしまうのは申し訳ないと考え、立憲民主党政策集2024 経済政策など立憲民主党公式Webサイトをくまなく読んだが、立憲民主党の思考は完全に内需へしか向いておらず、何なら企業の資金調達の要であり、今や年金を原資として金融市場で運用することで年金の持続性を高めている金融市場へ対して冷水を浴びせる金融所得課税強化まで検討しており、立憲民主党支持者は現在の政策の他に「あまりにも内需へ向きすぎてはないか?外貨獲得をどうするのか?」を立憲民主党へ問わなければならないと思われる。立憲民主党の成長ポイントだな。
続いて国民民主党の衆院選2024の公約を確認すると、今一歩足りない気もするが立憲民主党よりは世界を見ており、より将来の社会保障の持続性について不安感の強い20代の若者から比例票が流れたのも納得できる部分があり、表現として適切なのか検討する必要はあるものの、企業とべったりな自民党と内需へ振りすぎている立憲民主党の間の子のような性質の政策を取っている。
そして日本維新の会の衆院選2024の公約を確認するが、日本維新の会は立憲民主党とはまた方向性の違う内需へ向きすぎな政策を取っており、特に外国人へ対して厳しい目を向けているようで立憲民主党は平等を訴えがちだが日本維新の会は日本人優先、ポピュリズム政党の面目躍如と言ったところか。外貨獲得に関しては立憲民主党とどんぐりの背比べなのでどちらが優れているという話はない。これも日本維新の会の成長ポイント。
そして、日本共産党やれいわ新選組、日本保守党、参政党なども確認したが、言うは及ばず立憲民主党や日本維新の会よりも強力に内需へ注力するどころか賃上げや消費税減税を訴えつつ企業負担の大きい内部留保課税、金融所得課税などをするという国内資本を食い潰すことしか考えていない経済観の有様で、どうやって社会保障の持続性を担保するのか本当に謎だ。
以上のことから、野党は現在の与党自公が過半数を取れていない衆議院で自民党と政策について取引する際、自民党が外需の刺激や輸出企業の支援を法案として打ち出そうとするときは邪魔をせず、例えば自衛隊へ補正予算を付けるなんていうときに夫婦別姓法案の可決を飲むのであれば協力するなどの動きをしたほうが良い。
もしも、自民党が外需の刺激や輸出企業の支援を法案として打ち出した際に、野党がそれと取引をしようとするということは我々国民の社会保険や医療費、年金を人質にしていると同義であり、最悪の場合はドイツVWのような状況となってしまうので、こういう野党の動きには国民一丸となって野党を非難すべきであるし、野党も外貨獲得をもうちょっと考えようよと国民は提言するべきだ。という話でこのエントリを締める。
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KIPPOSHI 吉法師
@KIPPOSHI21
人がSNSで何言おうが関わらないスタンスですが、罵詈雑言言って再生数稼ぐビジネスモデルは飲食業にとって害悪でしかないので訴えるか(ФωФ)
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「お前のラーメンしょっぱ過ぎ!グロいだけでチャーシューは味無くてゲロ不味なんだよ!」
って面と向かって言えるなら構わないんです。
即座にぶん殴りますけどね(ФωФ)
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KIPPOSHI 吉法師
@KIPPOSHI21
東京都知事選挙です。
事業者アカウントですし、都民じゃありませんし、政治の話するとフォロワー数ガッツリ減ります。
#ひまそらあかね
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KIPPOSHI 吉法師
@KIPPOSHI21
暇空さんぐらい踏んだくってくださいよ(ФωФ)
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このトランスジェンダー女性を中傷するのは暇空界隈の定番であり、垣鍔晶弁護士はいまだにこの人の顔を揶揄目的でTwitterアイコンにしている
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KIPPOSHI 吉法師
@KIPPOSHI21
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本気で不思議でならないんだけど、海路防衛を通して日本経済を守ると強く訴えれば、連合(組合)を背後に持つ立憲民主党は更に強い支持を得られるはずなのに何で海路防衛を強く主張しないの?
産別も大きなところになればなるほど日本の貿易海路の影響は強く受けるわけで、製造業(原材・完成品)やら飲食業(食糧)やらの輸出入には海路が大事だし、海外を相手にしている日本の商社だって取引が困難になるし、そもそも様々な自給率の低い日本では海路防衛がなされないと物価上昇不可避で一般家庭が困窮するし、そうなれば教育や第三次産業やITソフトウェアだってヤバくなるよね?
格差是正をし自由に生きるため日本に居るリベラル派ほど海路防衛が物凄く重要なる気がするんだけど、何で立憲民主党は海路防衛を強く主張しないの?というか立憲民主党の支持者も支持者で「海路って大事じゃね?」と聞かれたら「大事だよ」と聞かれたときだけ返してくるだけで普段から自発的に訴えないのマジで不思議なんだけど何で?
“5年産は全国的に見ると、松竹梅で梅(特定米穀)が竹に育っちゃって、松(上位銘柄)が品質悪くて竹に下がった感じ。 トータルでは量は足りてても、竹の価格帯の商品ばかり。 業務用米を使う飲食業界は他の部分のコストアップも合わせてたぶん地獄でしょうね。”
“ 「主な要因は過剰な買い占めと転売なので、市場在庫まで過剰にすれば、一気に値崩れが起こり、被害は業者と農家に及ぶ」 ”
“昔は米菓用途に持っていかざるを得なかった等級が低いお米でも、技術改良が進んだ結果「おいしく炊けるようになったよ!」になって、なにしろそうすると主食用途のほうが農家としてもうれしいわけですよ。値段ぜんぜん違うから。 で、米菓用途に使えるお米がガンガンに減っている”
コミュニティノート:エビデンスの重要性についての議論は多面的であり、複雑な要因が絡んでいますが、科学的エビデンスの意義を理解することは重要です。エビデンスは、施策や決定の裏付けを提供するために用いられます。科学的エビデンスに基づく政策は、公衆の健康や福祉の向上を目的としています。しかし、エビデンスが示す結論が全てのグループにとって等しく利益とは限らないため、そのエビデンスの受け入れ方や評価には違いが生じることがあります。特に、利益が異なるグループ間では異なる視点が存在するため、政策決定者は多角的な視点と妥協を持って対応する必要があります。
このような状況は、特にCOVID-19パンデミック時に顕著でした。「外出を控える」という公衆衛生上の推奨は、感染拡大を防ぐために科学的エビデンスに基づいていましたが、経済面では旅行業界や飲食業界に大きな影響を与えました。政策の決定においては、エビデンスに基づいた判断をする一方で、経済的影響や社会的影響も考慮しながらバランスを取ることが求められます。
したがって、エビデンスが万能な解決策ではないという指摘は一理ありますが、エビデンスそのものの価値や重要性が失われるわけでなく、むしろエビデンスを基にした多面的なアプローチが不可欠であるという理解が重要です。
この間「スマホオーダー、LINE注文のお店が嫌いすぎる。店の前に注文方法を表示してほしい」といった内容のツイートがバズっていた
https://x.com/W_Northwood/status/1819588443200184700?t=gyb22TeZxM4Zgo7HmvUI0w&s=19
これに賛同する声ばっかり見られたので割と不思議なんだけど、ネット民の皆さんってセルフレジが使えない老人のこと「老害だー!」とかいって批判している人ばかりじゃなかったっけ?
お店の立場にたてばLINE注文が便利だってことくらいすぐわかるでしょ
ただでさえ人手不足の中わざわざ各机にオーダー取りをしに行くなんてできない、でも各テーブルに端末を設置してネットワーク構築するだけの費用も出せない
そんなとき、LINE注文なら客が当然持ってる端末・アプリを使ってごく簡単なシステム構築だけでセルフオーダーを導入できる
「客のリソースを使うなんてー!!」とか言ってる馬鹿もいたけどセルフレジも同じだよね、それ
セルフレジに対して「客にレジ打ちさせるとは何事か!」とか言ってブチギレてる老害と同じくらいみっともないこと言ってるってなんで気づかないんだろ
外食の機会が多い人はわかると思うけど、特にチェーン展開されていない居酒屋とか今じゃほとんどLINE注文だよ
今後飲食業界のほとんどがLINE注文を導入するだろうからグダグダ文句言ってないで今のうちに慣れておいたほうがいいんじゃない?
人のこと老害だ時代遅れだと貶すのが大好きなネット民も結局人間の根っこの部分では保守的で頑固で新しい技術に順応できない人の集まりなんだねって思ったよ