はてなキーワード: 官公庁とは
新光三越の爆発、結局ガス漏れはなかったのにフジサンケイや文春のように当初「ガス漏れか」と報じるという誘導屋のような報道社がある
一体誰得?
訪問先候補は、笹川記念財団の場所、金融軍の本拠地、虎ノ門が一つ(左翼テロ虎ノ門事件の地)
倉庫は埼玉県所沢、三越伊勢丹ビジネス・サポート(旧陸軍所沢飛行場)
協和物産が併設(旧三井物産、厚生官僚系 ※)、参加団体の東京経営者協会(旧関東経営者協会、旧日本経営者団体連盟)は2009年経団連ビルに移転
いったん化学兵器が作られれば、後には公的権力組織から莫大な廃棄処分予算が割り当てられ、100年は安泰だ
東京文理科大学は1922年に発足し、外務省は今でも遺棄兵器処分予算を計上(自衛隊予算ではない)
※戦災復興院 終戦連絡事務局 特別調達庁・厚生省・都庁・その他の諸官公庁の購買物資の取得、保管、包装、配給等の業務を担当していた、復興資材課長 兼厚生物資課長 萩原篤志を中心に有志職員参加の下、昭和23年12月に創立
BtBだって普通にキチガイと退治することになるし、ときには組織ぐるみの超大型キチガイとのレイドバトルが始まる。
官公庁やキチガイ企業との遭遇を意識して回避していても突然関係が構築される。
法律が変わったとかでいきなり利権団体が間に入ってくるとか、普通の案件だと思ったら裏で糸を引いていたのは官公庁だとか。
そして意味不明な俺俺ルールの乱舞をかましながら「え?でもそういう契約でしたよね?」で押し切ろうとする。
契約書類の行間をものすごい相手に都合よく読めばそう取れなくもない内容でも「われぇ契約したやんけ」で通ると思ってやがる。
相手側の担当者に確認した内容を「担当者が新人だったのに気づかなかったお前のせいですバーカ」みたいなことは付き合いが長い企業であっても起こり得る。
信用できる相手とだけ取引できる環境なんて夢の中にしかないんだよ。
もしもお前が「いや、うちはそういうことないよ」と思ってるなら、それは運がいいだけだ。
大抵の場合は、お前よりもっと上の立場の人間や、お前が日ごろ見下している営業担当が必死になって玉石混交の中から毒物の選り分けをしてくれているだけだよ。
住民基本台帳ネットワークシステム3000億円に対して、仮に婚姻者の1割が別姓を希望し、10年間で手数料をとってその分を賄うとすると、3000億円/51万人で約59万円の手数料になりますね。
もちろん住基ネットの全改修は不要かも知れませんが、それ以外にも対応が必要なものが山ほどあります。そしてコストは官公庁のコストだけではありません。民間にもコストがかかります。
手数料取るとらないにしても、ひと組あたりの金額で見るとマジコスパ悪すぎなんですよ。
既存のシステムは温存して、その分の金を使って、旧姓や通名で問題なく働けて生活できるように小改修をしていくのが現実的です。
取られる社会的リソースは金だけじゃありませんから、色々なものもこのおかげで停滞するでしょうから、マジ今やることじゃない。
二十代の頃から、焼酎のソーダ割が好きです。そこに梅干しをシュートして、潰して飲むのが至高です。
しかし……若い頃はどの梅干しがいいのか全然わからず、コンビニやスーパーで買った既製品の梅干しを使っていました。
そんな梅干しがおいしいはずがなく、せっかくソーダ割を作っても、数時間後には梅干しの化学成分が溶け出して凄まじいマズさに変化します。
もういい年齢になるので、梅干しはどの会社のどの銘柄がいいとかわかるのですが、若い人にとっては厳しいのでは……と感じて日記を書きました。
ダイレクトマーケティングになりますが、梅干しは……Amazonだと、うめ海鮮の紀州南高梅がいいです。できれば5月~6月に買いましょう。昔ながらの通信販売会社だと『熊平の梅』になります。製品ブランドだと『しらら』といったところでしょうか。
卯月氏がブコメで個人情報の一部を公開されたのには驚きました。
仕事において、人格と能力のどちらが大事なのか? が気になりました。皆さまのご意見をうかがいたいと思いました。今では、どちらも欠かしてはならぬ両輪であり、比較自体が間違っているというものです。
日系企業の場合は、人格や人柄がいいと、能力不足でも生き残りやすいのは確かです。職場に居るだけで周囲にいい影響を与える、というのが理由です。
モデル人物や解説などを期待していた方、誠に申し訳ございません。
自分のことを取り上げました。
さりとて栄養を摂る必要があったため、朝一番でスーパーに行きました。体はだるく、何を買おうか相当迷ったのですが、お刺身&うどんを買いました。
それが……いつも食べている夜の割引ものと比べると、比較にならないレベルでした。凄まじい旨さです。
この時の感動を日記にしたいと思って筆を取りました。
熱はありましたが、布団の中でスマホをポチポチとやって投稿しました。
こちらはけっこう重たいです。
私が未成年の頃にあった出来事です。京都市の北の方にある実家に住んでいたのですが、近くのコンビニに寄っては立ち読みをしていました。
しかし、ある日の夜……私の隣の立ち読み客に、警察官が声を掛けたのです! 最初は「私かな?」と思って大変驚きました。
そのうち、そのお客さんですが……店内で職務質問をされて、パトカーに連れて行かれて、また店内に戻って、最後は店長らしき人から出入り禁止を告げられていました。
その時、下世話にも私は、最後まで状況が知りたくて聞き耳を立てていたのです。
日記の内容は、概ねそんなところです。
未成年ながらに、世の中にはいろんな人がいるものだと感じました(小並感)
昔ガラケーがあったと思います。通信速度は今より遅めで、世代に言うと2Gでしょうか。
まだ大学生~若手社会人だった当時、いろんなブロガーの日記を読み漁っていました。この投稿時は、それらの思い出をどうにかして絞り出し、好きだった書き手を紹介しようと思いました。
若かりし日の自分が好きだったブロガーでも、年月を経るごとに作風が変わっていき、段々と様子がおかしくなり、仕舞いには引退してしまいます。
または、自分自身が年を経るごとに成長しすぎた問題も出てきます。
子どもの頃に見ていたアニメ・漫画を今読むと違う感動があるといった具合で、自分が社会に出て成長したことで、好きだったブログの価値観を卒業(超越)している、ということがあります。
当時よく読んでいたブログの作者様一人ひとりに対し、感謝(ブログの供養)の念を込めて日記を書きました。
いきなり余談ですが、私の投稿日時が偏っているのは理由があります。
例えば偶数月に日記を作り、奇数月に投稿するルールを採用している年だと、このように特定の月に投稿が偏ることになります。
さて、こちらの日記ですが、私はこれまで数多くの官公庁を廻ってきました。
国家も地方も、役場の文化はある程度わかります。この日記は、そのうちの出向制度について思ったことを書きました。
私が役場を退職する前年のことです。ある1人の同期職員が退職しました。総務省に長年出向していた職員です。
普通、国機関への出向というのは1~2年ですが、彼は4年目を迎えようとしていました。
地方自治体→国への出向というのは形式上は立派かもしれませんが、実態は違います。
国機関の中でも、総務省や厚生労働省、文部科学省その他の忙しい省庁の場合、地方自治体の出向者のことを、無料で使える臨時職員として見ています。霞が関では、長時間労働でストレスのある日々を送ることになります。
詳しくは日記をお読みくださいとしか言えないのですが、地方自治体の方も、自分達がそのように利用されていることを知ってか知らずか――あえて不要な職員を送り出して、長期働かせるようなことをしています。派遣職員について、能力は普通以上で、性格や人柄に難がある人が多いです。
「別に辞めてくれてもいいよ、東京なら職がいっぱいあるでしょう」みたいな感じです。
本当に大事な職員は、1年間しか霞が関に送りません。長くても2年が限度です。または、2年間に分けて4人(半年×4)といったペースで送り出します。
「不毛だな」と、当時30過ぎだった頃の私は悲哀を感じました。日記で取り上げられている彼は、本当に不憫でした。
学生時代は、多くのアルバイトをこなしていました。最終的には2つまで絞ったのですが、そのうちのひとつがマクドナルドです。
繁華街のマクドだったので、多様な学生が働いてました。日記に出てくる彼は、私のアルバイト仲間です。年齢は一緒で、学年は彼が一つ下でした。
京都大学法学部に籍を置いていたのですが……いわゆる発達障害というものでした。2000年代前半にその概念は流行っていません。早くても数年後です。
エピソードには事欠かないのですが……彼の名誉のためにやめておきます。
彼は、人間関係では苦労することが多かったのですが、一生懸命に働いていました。私も彼を応援していた1人です。
京都銀行の内定をもらったと聞いた時は、彼に居酒屋で御馳走してあげました。数年後に先斗町でばったり会って、「やめたんだ……」と聞いた時も、やはりレストランで御馳走してあげました。
彼の話を聞いているうち、私の方まで悲しくなってきました。彼の幸せを今でも願っています。願うことしかできないのですが。またどこかで会ったら、食事か飲みに行きたいです。
あの頃は、本当に懐かしい思い出です。彼は頑張り屋です。きっといい就職先が見つかっていると信じています。
『監獄の誕生』という書籍を読むことがありました。ミシェル・フーコーのいわゆる名著です。
読了後に、それらの概念をテーマにした日記を書いてみようと思い立ちました。
内容的には、世の中の残酷な仕組みを取り上げつつ、『監獄の誕生』に出てくる場面で結論にもっていくという流れです。
実際、世の中のルールに従うか逆らうかは、当人に委ねられています。
学校教育では、社会についての基礎基本を教わりはします。しかし、それらを受け入れるかどうかは、あくまで自分で決めないといけません。
私が思うに、成熟した社会というのは、法律に反することまで含めて織り込んでいるのではないかと感じます。
法律や常識に反するのは、よくないことかもしれません。しかし、無秩序もまた秩序のひとつなのでは? と、日記を書いている最中に感じたのです。
ルールに反する行為というのも、人間の生き生きとした力の肯定のひとつにほかなりません。そんな考えを抱いている時点で、私が公務員に向いていなかったのは間違いありません笑
(最後に)
これで終わりです。
ここまでお読みいただいたあなたには、心の中で感謝のスターを上程いたします。
またお会いすることがありましたら、その時は何卒よろしくお願いします。
来年の幸運を願って、20:20(午後8時)に投稿します。余りの20分はスルーしてください…
クリスマスが過ぎ、
街の灯りが少し寂しく見える。
2024年はまだ始まったばかりのようで、
けれども心の中では、
今年が遠く感じている。
そういえば、
同じように年の瀬を感じていた。
あの時は、
10年の終わりが見え隠れしていて、
Spotifyのまとめが届く頃、
すでに12月の初め。
11月には締め切りが過ぎ、
新しい年を迎えようとしている。
グラミー賞も、
早い段階で締め切られ、
9月にはもう次の年が始まっている。
そんなに早く過ぎるのか、と思いながらも、
それが流れというものだろう。
年末と言うには、
来年がやってきている。
今年と来年が重なり、
何かが変わり、
何かが残っていく。
・まずこの記事をみてほしい。LGは14、16、17インチの軽量モデルを販売しており、たった1インチの違いだというのに3バリエーションを作って完全に「ブランド化」をしようとしている。アップルのように。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2412/19/news011.html
・いっぽう日本メーカーはどうだろうか。NECや富士通が「世界最軽量モデル!」と競っている努力はすばらしいが、世界で売れているとはいいがたい。
・日本のPCを買っているのは、実際のところ官公庁や、老人たちなどが「やっぱ日本メーカーだよね」と脳〇で購入しているのがほとんどなのである。
・若い大学生が買うのはだいたいHPやASUSの安くてデザインが良いモデルで、やや堅実な人はDellを選ぶ。これは法人もまったく同じ傾向。
・脳〇で似たような高いPCを作って、大したデザイン変更もイノベーションもなく作って「日本企業」という遺産だけで食っているのが日本のPCメーカーである。
・それでも10年前のような「クソアプリ集めましたランチャー」がセットになっていないのはマシになっている。
・変な常駐ソフト食わせて情報抜いてるのは海外メーカーもだが、クソダサアイコンで「老人むけ」っぽさが演出されるのでやめてほしい。
・LGやSamsungは常に戦略的にイノベーティブな製品を出している。もちろんその視野の先にはAppleという巨人がある。
・いっぽう日本メーカーは、結論から言うと、とんがったモデルがないのである。チャレンジをしていないのだ。
・その態度が「適当に毎年マイチェンして、たまに軽量モデルだしときゃいいだろw」という進化をあきらめた老人性を感じてしまい、かなしくなるのである。
久々に免許更新のハガキがやってきた。あの頃とくらべて私は東京に転居しカーシェアを数千キロ乗り最近では車も購入したが、それでも5年間優良を維持できたのは良かったと思う。
免許更新のハガキを見ると、優良なら都外での経由更新が可能と書いてある。
そういえば誕生日までに名古屋に行く予定がある。5年に1回しかないレア更新チャンスを逃すわけにはいかない、ということで経由更新をやってきた。
愛知県警の経由更新のページを見ると、証紙が必要といった記載がある。しかし、東京都は証紙を廃止しているので入手することはできない。
https://www.pref.aichi.jp/police/menkyo/tetsuzuki/koushin/shikenjou/keiyu-koushin2.html
どうすれば良いかと言うと、以下の警視庁のページにある通り「免許証更新手数料納入済通知書」を免許試験場などで入手すれば、愛知でも住所地の証紙相当として受け付けてくれる。鮫洲でも江東でも(府中でも良いが府中は受け取りでどうせ行く必要がある)、経由更新したいので金を払いたいといえば手続きの方法を教えてくれるので従えば良い。おすすめは食堂のカレーがうまい鮫洲。
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/koshin/koshin/koshin09.html
もちろん東京都で講習を受ける必要はないので、支払い列がスムーズであれば30分もかからずに通知書は入手できる。
注意点としては、ハガキが必ず必要(今も優良かどうかの確認に必要らしい)なのと、事前にどの県で更新するかを決めておく必要(通知書に記載するため)があるくらい。
各種案内を見ると、証明写真も必要といった記載がある。免許試験場には専用の写真機があるのでそれで撮影できるだろう…と一見思いがちだが、 少なくとも愛知県では試験場の写真機は経由更新には利用できなかった(免許証を作成するのは東京側だからかな?)。金はかかるが、事前に証明写真を用意しておくと安心。
私は写真を持たずに行ってしまったが、試験場の受付付近に国際免許証用と思われる(一般向け、有料の)証明写真機があったのでなんとかなった。
県内の更新所でどこでも経由更新ができるわけではなく、例えば愛知県では平針運転免許試験場でしか行えないので、名古屋から1時間ほどかけて平針に行く。
愛知県民の通常の更新では事前の予約が必要(そこには予約バトルがあるらしい)のだが、経由更新では予約不要で行けば良く、当日総合案内に聞けば手順を教えてくれる。
あとは指示に従っていく。支払いコーナーで何も言わないと免許証の送付を含めた手続きを想定されてやや高額になってしまうのだが、自分で東京に受け取りに行くと主張すれば(そしてそれが制度上可能であることを警視庁の Web ページを見せるなどして示せば)送料は不要になった。他にも別室に通されたりなんやかんや例外処理があったが、1時間もかからずに講習まで終わった。講習自体は愛知県民と一緒に受けた。
県民の方は講習後に新しい免許を受け取るが、経由更新では既存の免許証に経由更新のスタンプが押されたものを受け取ることになる。
その後は残陽の中ライブ会場に向かい、翌日金沢観光をして東京へ帰宅した。
通常の更新は誕生日の前後一ヶ月可能だが、経由更新ではここまでの手続きを誕生日までに終える必要がある。
受取は自宅送付にするか、2,3週間後に東京都の府中運転免許試験場で受け取るかのどちらか。送付であれば、先述の通り愛知で送料を追加で支払うことで手続きができるのだと思う。
私は東京都に住んでいて府中にはいつでも行けるので直接受け取りに行くことにした。試験場の "みどりの窓口" に今の免許証を持っていけば新しいものと交換してくれて、手続きが完了する。事前に電話をして、免許証ができているかを確認すると確実。
こうして新しい免許が手に入った。普通の更新と比べてなかなかやることが多かったので一般にはおすすめしないが、住んでる場所以外の免許試験場に堂々と(用事を持って)入れる機会はそうそうないので、官公庁の施設が好きな皆様にはおすすめしたい。免許試験場は大体変な場所にあるというのもポイントが高い。
なぜ官公庁に問い合わせては駄目なの?
藪蛇になる可能性があるので、まず現状の管理者やその口座から管理費用を捕捉する。
特に問題なのが産業(農業、用水など)に面している場合で、この場合は管理コストが大きくかかる。
道はケースバイケースなので一旦置いとく。
ここで重要なのは絶対に官公庁に問い合わせてはダメということ。自前で調べれみて分からなければいったん保留しろ。
鉄塔だの基地局だの、何らかの利用がされていてお金が振り込まれている可能性がある。
その場合手続きが必要な場合がほとんどなので根掘り葉掘り確認しよう。
これは常に行うべき。いつでも手放せられるようにしておこう。
山は大きい。大きいということは密度が低い。ということはエリア辺りの所有者も少ない。すると対応する人間も希少となる。
そのエリアで広く活用されていれば相談できる人が民間にも官公庁にもいるが、そうでなければ全員で調べ物から開始することになる。
人間なら「棚の上に乗ったら崩れるやろなあ」とか思って無視するところに飛び乗って、棚崩しながら襲ってくるかもしれない。
正面から威嚇してくれるならマシな方で、突撃して分隊に飛び込んできたら同士討ちの危険が発生する
言ってしまえばエイリアンだのプレデターだのと戦うようなもん。
銃の選定も難しく、軍用銃だと跳弾すればまだマシで建物の外壁貫通して飛び出す可能性がある。中から発砲するのは危ない。
かといって警察の装備しているような銃だと熊を無力化するには力が劣るし、乱射するとやはり流れ弾のリスクがある。
だったら狩猟に用いる銃しかないのだが、官公庁ではほとんど所有しておらず訓練も頻繁にはしていない。
猟友会は北海道の件がなくとも、単純に危険だから拒否するだろう。