はてなキーワード: インテリアとは
マルイはおもに関東で展開しているファッションビルなので、関東以外の人は知らないかもしれない。でも今回は公式サイトでの話なので知らなくても問題ないが。
マルイの公式サイトには出店のお問い合わせ専用のページが設けられており、そこにアクセスすると入店客数や、フロアごとの売り上げを性別や年代別に見ることができる。これは当然ながら出店を考えている人のために用意しているのだが、そうでなくても見ているだけでおもしろいことに気がつく。
たとえば、新宿マルイメンはメンズファッションが中心になっているので男性客が売り上げの中心になっているフロアがおおいのだが、2Fと7Fだけは売り上げが極端に女性にかたよっている。このふたつのフロアにはメンズファッションの店舗はないため、このようなグラフができているのだとおもう (ちなみに2Fはインテリアのフロアで7Fはアニメイトのフロア) 。そして女性にかたよっているフロアは若い世代での売り上げがおおいけど、若い世代は昔の世代にくらべると男女差がすくないというのは本当なのかもしれないっておもった。
1F・6F・8Fは男女半々だが、1Fはエントランスフロアでイベントスペースが多数あるので単に多数の客をあつめるのに向いている。そういえばうちの地元のマルイはなぜか1Fではなく2Fがエントランスフロアだった (地元バレしてしまうかもしれないがまあいいや) 。
6Fは日本カジノスクールやドローンスクールがあるフロアで、買い物というよりカジノスクールの学生さんとかドローンの資格をとりたい人とかがあつまっているのだとみた。
8Fはマルイノアニメフロアで、おもにアニメファンがあつまっている。なぜかマルイはかなりアニメを推していて、公式サイトにはマルイノアニメ専用ページがあり、もっというとマルイノアニメ専用のスペースがない地元マルイでもアニメデザインのエポスカードの広告がいたるところに設置されている。
余談だが、マルイはトイレの入り口にQRコードがあり、スマートフォンでスキャンすると全フロアのトイレの混雑状況を表示できる。余裕がないときはこれをつかって空き数がおおいフロアのトイレにいくとよい。自分は地元マルイのレディスファッションのフロアをおぼえた (もともと男性客がすくないフロアは男性用トイレもすいていることがおおいから) 。
9:13追記 お問い合わせページへのリンクを貼ってという反応があったがこれは単に貼り忘れだったため修正しました。ついでにほかのリンクも追加。
17:17追記 ファッションビル全般かと思ったらマルイだけだったという反応があったためタイトルを修正しました。 (元タイトル:「ファッションビルの売り上げ」)
Appleが iPhone 16e を発表したらしいな。廉価版、約10万円。どこが廉価だよ。お前たちは「安いから」って理由で飛びつくんだろ?でもよく考えろ。それは本当に「安い」のか?
結局、お前たちは 「買えそうな価格帯の機種だけブックマークするブクマカ」 なんだよ。iPhone 16 Pro?高すぎる。iPhone 16?ちょっと厳しい。でも iPhone 16eなら……? って、貧乏人向けの撒き餌にまんまと引っかかる。Appleが用意した「お前ら向けの妥協点」に乗せられてるだけなのに、それを「賢い選択」と勘違いしてる。滑稽すぎる。
でもな、お前たち、本当にその10万円が必要か?どうせTwitter、LINE、YouTube、インスタ、メルカリしか使わないんだろ?それなら iPhone 16eは不要だ。お前たちにはiPhone 6sで十分。むしろ、それが最適解だ。
iPhone 6sは、すでに完成している。4.7インチの完璧なサイズ、片手で扱える最後のiPhone。Touch IDによる即ロック解除、イヤホンジャック搭載、修理可能な設計。バッテリーがヘタったら 2000円で自分で交換できる。 画面が割れたら 中古を買い直せばいい。 それに比べて、iPhone 16eはどうだ?バッテリー交換だけで 1万円オーバー、修理費用でさらに追加。 その出費、本当に価値があるのか?
iPhone 16eが「最新だから」とかいう理由で買うなら、それは みんなが飼っているから芝犬を飼うのと同じだ。 思考停止の極み。お前たち、もはや自分の意思でスマホを選んでないぞ?Appleのマーケティングが決めた「今年のお前向けの機種」をただ受け入れてるだけ。
iPhone 6sなら 5000円で買える。 iPhone 16eを買う金で 20台以上買える。 20台あれば、スペアを10台持っても、さらに10台はインテリアにできる。もはや置物としても価値がある。お前たちは、10万円払って毎年のように「廉価版」に振り回されるか?それとも たった5000円で、本当に必要な機能が揃ったスマホを手に入れるか?
Appleのイベントがあるたびに「うわあ、すごい!」と反射的にブックマークして、「いや、でもProは高いから…」と悩む。その姿こそが、お前たちがAppleに飼い慣らされてる証拠だ。毎年同じ落とし穴にハマり続けていることに気づかないのか?
俺か?俺は iPhone 6sを使い続けるだけだ。 余計な買い替え費用は一切かからないし、機能に不満もない。なぜなら iPhone 6sは消費ではなく、資産だからだ。
お前たちはまた、Appleの仕掛けた罠にかかって「買うべきか…?」と悩むんだろうな。でも、もう答えは出ている。
やっぱり、お前たちはiPhone 6sでいい。
高校生の時に都立青山高校っていう東京都ど真ん中の高校に通ってた実情を書いてみる。
都会にいるっていうのが、どういう文化レベルなのかの一例となれば幸い。
青高は東京メトロ銀座線の外苑前駅の近くにあって、ヤクルトの本拠地の神宮球場の目の前の高校。
高校生クイズ選手権時の予選会が神宮球場にあったりしたんだけど、そこで一番近い学校だっていう事で注目されてた時もあった。すぐに敗退してたけど(笑)
国立競技場も近くて、僕は高校生の時はサッカー部だったんだけど、「いま一番国立近い学校だから(物理)」みたいな冗談はことは友達には言ってた。
まぁ、もっと近くに國學院高校っていう学校があって嘘なんだけど。
僕は大江戸線の国立競技場前って駅から青高まで歩いてたんだけど、国立競技場の敷地内を歩きながら学校に通ってたのは、なんか誇らしかった気持ちがあったかな。
あと高校生の時はお金がまじでなかったから(お小遣いが月3000円〜5000円だったから)滅多に行かなかったのだけど、ホープ軒で食べるラーメン美味しかった思い出がある。(今思うと全然美味しくないが)
立地はこんな感じ。
次にイベントについて書いていく。
確か5、6月ぐらいに体育祭があってその一環とし、応援団を作って、応援合戦みたいなのをやるのがあった。
応援団をやる人は2、3週間くらい応援団の練習をするんだけど、練習場所が代々木公園だった。
定期がある人は電車乗っていくんだけど、みんながみんな定期あるわけじゃなくて、代々木公園までは歩いていくってのが恒例になってた。
外苑前から原宿超えて代々木公園まで行く道ってのは結構面白くて、
インテリアショップとか眼鏡屋とかブラジル大使館とかあったり、
表参道を歩いたりとか、原宿の竹下通を歩いたりとかしながら、代々木公園まで行ってた。
今はなき原宿のコンドマニアで「お前買ってこいよ」「やだよ、お前いけよ」「なんでだよ!じゃあ一緒に行こうぜ」みたいやりとりをやってたりした。結局買わないんだけど、当たり前だけど。しょうもないけどそういうの楽しかったような気がする。今思うと全然面白くないが。
11月には外苑祭っていう文化祭があるんだけど、外苑祭では1年生から3年生の全部のクラスが劇だったりミュージカルをやるってのが伝統になってて、夏休みから外苑祭の前までは、「神宮外苑の絵画館」前のちょっとした広場的な場所で練習をしてた。
正直僕は外苑祭に乗り気じゃなかったから、全然練習参加しなくて数回だけしか行ってないくても、なんか思い出にはなってるね。
文化レベルって観点では、絵画館の建物自体がすごい美しい建物だったし、絵画館と銀杏並木の風景っていうのはすごく美しかったのは、高校生でも感じる部分があった。
イベント的にはそんなもんがメインで、その他の時期は普通に駅と学校を行ったり来たりするだけの生活してた。
個人的には、学校に自転車を置いたのもあって、学校サボって自転車乗って、原宿行ったり、246を赤坂方面まで走らせて、皇居らへんまでいったりとかは楽しかったな。
あと僕は部活やってたからバイトはしてなかったけど、周りの人とかは学校周辺でバイトやってる奴もいた。そういう奴は結構大人な世界を垣間見えたんじゃないかな。お金も増えるしね。
僕は遊ぶ金なんて全くなかった。だから高校生の場合、都心のど真ん中にあったとしても、そこまでは楽しめてなかったんじゃないかな。
まぁでも表参道とかの建築を見て、建築学科に進むっていう決断をしたので影響は大きかったのかもしれない。
お金が無いなりに楽しんだって思えるのは、原宿の古着屋でHanjiroっていうお店が全盛期だったんだけど、そこで100円になってる服を買ってた。てかそれしか買えなかったんだけど、あれは楽しかったな。
あとはまぁ、今はもうない明治公園でフリマがやってて、そこで 安く売られてる服とかを買ってたりしたな。
もちろん高校時代を都会で過ごした影響はかなり大きかったんだけど、僕の中で影響が大きかったのは、やっぱり大学ですね。100倍くらい大きいんじゃないかな?
高校の時は受動的にやること っていうのが多くて、能動的には動けなかった記憶があるけど、
大学生になったらぼぼ全部自分で考えて、行動するから大学生の時の方が、濃密な時間を過ごせたと思ってる。
まぁ今なら、文化ってインターネット発なのが多いし、都会にいなくても、最先端な文化に触れられるのじゃないかな?
僕が好きなVtuberのぽこぴーとか滋賀県出身で電車ない土地に住んでそうだけど、最先端いってる。
僕が高校生の時は、まだスマホとかなかったし(シャって開くタイプの携帯とか、インフォバーとかが流行ってた時期だったし)、高校生の時は家族パソコンしかなかったし、ニコニコ動画も知らないし2ちゃんねるも知らない。パソコンの授業の時に友達が「スーパーマリオのTAS動画」見せてくれた時も「おもしれー!TASさんって人まじで超マリオ上手いやんけ!!!」って思ってたレベルだったから、
住んでる場所の影響大きかったと思うが、今はどんどん差が縮まってきてる。
ある日、1歳5ヶ月の娘と自宅でまったり遊んでいたら、宅配便が来た。予定外だったので夫への荷物かな?と思いながら受け取ったところ、宛名は夫、品名には雛人形。
やべぇ、と思った。
開封してみると、雛人形(3段)と額縁に入ったひな祭りの絵。どちらも義母の手作り、手描き。
正直どちらも上手いとは言えない出来で、絵に関しては色使いがかなりかなり個性的。というかちょっとコワイ。娘にも見せたけど反応は薄かった。
どうしよう、いらない……
生まれて初めての節句では何も贈ってこなかったから、油断していた。
手芸を趣味にしていることは知っていて、義実家に帰省すると玄関に不思議な置物?が置いてあったり、ちりめん細工の季節の掛け飾りがあった。どれも義母が手芸教室で作ったものだと言っていた。だけどまさか送ってくるとは。
1歳児の手の届くところはダメだし、飾る場所なんてないよ。窓枠とかに置けるくらいもっと小ぶりな物にしてよ。親王飾りだけ使うとしても、首が取れやすくてまじでホラー。
絵は飾れる。飾れるけど拘って買ったインテリアと合わなさ過ぎて飾りたくない。
うちは一軒家で余っている部屋もあるにはある。現時点で物置になっているのも事実。
だが!!それは仮の姿で、いずれは子供たちの部屋になる予定の部屋。夫の転勤の可能性もあるのでなるべく物は買わないようにしてきた。
手芸が趣味なのは良いよ。素敵な趣味だよ。だけど、贈り物にはしないで。捨てられないけど邪魔だし、喜ぶふりをしないといけないのも疲れる。
こういう物が欲しい、作って!とか言われたら贈る、じゃダメなの?なんで事前に相談なく送り付けちゃうの??
前に「家に物を増やさないようにしてる。特に人形は捨てにくいからぬいぐるみも買ってない。雛人形もいらない。実家に立派な雛人形があるから実家で飾ってもらったら遊びに行く。」といって暗にいらないアピールしてたのに。全然聞いてなかったんだろうな。
本稿は、13歳になった君にこれからの人生を生きる上での考え方の土台や心の支えとなる思考的枠組みを網羅的に記したものである。
観念的でメタな内容が多く具体的なことについてはあまり書いていないが、それは君の人生の選択肢を狭めないためである。
具体的なことについてはその時々に応じて人に教わったり、自分で文献に当たったりしながら方策を模索して欲しい。
もちろんお父さんも協力は惜しまない。
人生を過ごすとは「何か」を成し遂げることである。まずは「目標」を持つこと。目標があれば「何をすべきか」=「手段や道筋」は自然と定まる。
歴史上、偉人と呼ばれる人々は皆、高い理想と大きな目標を抱き、それを目指して全力で努力をした。目標は、その時点で可能な限り高く大きく設定すること。最初は、例えば「貧困をなくす」「世界平和を実現する」「地球温暖化を防ぐ」「子どもたちを笑顔にする」などの抽象的なもの、漠然としたもの、夢のような目標で良い。後から変わっても構わない。というより、人生において目標はどんどん上書きされるものだからである。
ポイントは、まず「自分が想像する理想の未来=目標=ビジョン」を思い描き、そこからそのための「手段=ミッション」を考えることである。(これを上から下への思考法という)
「ビジョン」は感覚的、直感的、創造的なものなので右脳で捉えるものと言える。一方で「ミッション」は、抽象的でぼんやりとしたビジョンを具現化するための方法を、左脳を使って計算や分析、論理的思考で精緻に組み立てていくものである。
多くの人は与えられた「手段」から始めてしまう。とりあえず言われたから「勉強」する。とにかく「お金」が必要だから働く。なんとなく環境に悪そうだから「ビニール袋」を使うのをやめてみる。などである。勉強も、お金も、ビニール袋をやめることもすべて「手段」であり、それ自体が「目標」ではない。
「電気自動車があれば地球環境が良くなるかも?」ではなく、「地球温暖化を止める、そのためには何をすべきか?」という問い(イシュー)から入る習慣を身につけること。これはすべての課題解決のための基本的な姿勢である。
そのためには、視野を広く大きく持たなければならない。物質(モノ)、出来事(コト)、人間(ヒト)などはすべて、「多面的」、「俯瞰的(ふかんてき)」、「時間的」にとらえるクセを付けること。その裏側や側面はどうなっているのか、他のモノやヒトとの関係は? 昔はどうだったのか、10年後にはどうなっているだろうか? 世の中の多くの物事は複雑で、いろんなものと影響し合っており、時間とともに変化する。一義的、一面的、一時的な見方で正しい評価はできないと常に肝に銘じること。
受験や就職、大きな買い物、仕事、恋愛、結婚など人生の重要な決断をする時は、一歩引いて、客観的に、様々な立場や状況からモノ・コト・ヒトをとらえ、十分に考えること。
その際、ひとつ注意すべきなのは人間の物理的感覚、時間的感覚、記憶はとにかくあいまいでいい加減なものだということである。『10cm』は自分が思ったより短かく、『10分間』は長い。その逆もある。人の『過去の記憶』は都合よく修正される。正しい判断のためには科学的、客観的な「根拠」に立脚することが求められる。日記をつける、ちょっとしたメモを残す、時間や度量衡(どりょうこう)は道具を使って正確に測る、何かを分析する際は統計やデータに当たるなど、簡単なクセをつけるだけで結果は大きく変わる。
先に述べたように、目標は変化してもいい。というよりも変化すべきである。13歳の時にしか見えない、感じられないことがある一方、20歳になれば見えてくることも、40歳、60歳でしかできないこともたくさんある。重要なのはいつも目標を設定し前進し続ける、上を目指すという「姿勢」である。
人生は長い。5〜6歳で天才的な才能を発揮する子どもも、20代、30代で活躍するスポーツ選手も、70歳で功績が認められる科学者もいる。良いことだけではない。人生のどこでどんな不幸やトラブルに見舞われるかは予測できない。人生には浮き沈み、山も谷もある。どんな天才にも挫折はある。災害や戦争など自分では回避、制御できないことも起きる。
『良いことばかりは続かない』という覚悟は必要だ。しかし『悪いことばかり起こるわけでもない』。現状を悲観してばかりではダメだし、現状が順調であってもそれに安穏(あんのん)としていてはならない。常にトラブルに備えつつ、そして決して希望は捨てないこと。
おそらく、君の人生はお父さんやお母さんが生きてきたそれより厳しい時代を生きることになる。しかし、目標を一段高いところに置けば、現状に迷い悩んだ時にもぶれることはない。未来を信じて、希望を持って進むことができる。
「成功」への最大の近道は「人間関係(人脈)」だと断言できる。「実力」でも「運」でも「お金」でもなく「人脈」である。いい学校に行く、いい会社に勤めるのもすべていい人に出会うためであると言って良い。
成功の最大の秘訣は「人脈=人の縁」であり、人と人が出会って起きる化学反応が「奇跡」を起こす。
重要なのは、奇跡を自分で起こすことはできないが、奇跡が起きる「確率」を上げることはできるということである。単純な話、「機会」が増えれば「確率」は上がる。サイコロで六の目を出すのに一回振るのと六回振るのとではどちらの可能性が高いかは考えるまでもない。
人との良いつながりを広げるための小さな可能性を積み上げることがチャンスを引き寄せる。良い人には出向いてでも会いに行くこと。無駄かもしれないと思うような「小さな機会」を大切にすること。
『人は環境によって作られる』これは絶対的な真理である。高尚で、得るものが多く、社会的に正しい環境や居場所に自らを置くよう意識して行動しなさい。善良な人間と付き合えば善良になるし、朱に交われば赤くなる。学校には「校風」、会社には「社風」がある。
自身が意図しないこと、コントロールできないことで大きく運命が変わることもある。それを完璧に防ぐことは難しいが、「確率を下げることはできる」。
気をつけなければならないのは、「人としての善悪」は頭の良さや肩書や金持ちかどうかとは関係がないという点である。会社の社長にも教師にも医者にも政治家にも科学者にも宗教家にも、悪人や変人はいる。それを見抜く眼力は、多くの人間を実際に見ることで養われる。つまり「機会」が重要だ。おそらく君が想像する以上に人間は「多様」である。良い方にも悪い方にも突き抜けたとんでもない人間が存在するという現実は認識しておいた方が良い。
出会う人間を自ら選ぶことは難しいが、付き合う「距離感」は自分でコントロールできる。付き合う人や、身を置く場所や環境は自分で決められる。できるだけ「良い環境」で時間を過ごし、おかしな場所、コミュニティには近づかないこと。
たった一滴の赤いインクが落ちてピンク色に染まった水を元に戻すことはできない。大切なのは自分のコップにインクを落とさないように気をつけることだ。
「エントロピー増大の法則(熱力学の第二法則)」というものがある。エントロピーとは「無秩序さの度合い」を示す尺度である。放っておくとエントロピーはどんどん増大し元に戻らなくなる。これは物理空間の森羅万象すべてに当てはまる普遍の法則とされる。水に拡散したインクが自然に水とインクに分離されることは絶対にない。トランプをシャッフルするのは容易だが、偶然きれいにカードが揃うなどということはまず起こり得ない。机の上や部屋はどんどん散らかるが、自動的に整理されることはない。社会的な混乱の広がりもエントロピーの増大である。エントロピーの増大を制御し「秩序」を保つためには人の意志と行動と力が必要である。
人と人との関係も同様で、意識して制御する必要がある。良い人と出会うことが良い環境への扉を開く鍵であり、良い環境に身を置くことがより良い人に出会う条件である。この好循環を自ら意識して作り出すこと。
井の中の蛙は池を知らず、池の小ブナは大海を知らない。大海原や大空に出て様々な出会いを経験することは君を大きく成長させる。
もう一度言う。『人は環境によって作られる』
お金がある事は必ずしも人を幸せにしないが、お金がない事は確実に人を不幸にする。そういう意味でお金は重要である。
その日その日の生活がやっとという状態では先のことが考えられなくなり目標を見失なう。そうするとどんどん人生の選択肢が狭まっていく悪循環に陥る。
金はどん欲に稼ぐ必要がある。ただし「正しい心」は忘れずに。
お金を稼ぐときには、ギャンブルや宝くじのような一攫千金は「まず起こり得ない」と肝に銘じること。0%ではないがあまりにも期待値=確率が低く、選択肢に含めて物事を考えるには無理がある。確率論に基づいて冷静に考えれば理解できることである。一攫千金を前提に物事の計画を立ててはいけない。
怪しげな儲け話も同様である。誰かから「うまい話」を持ちかけられた時は、それは「あなたのことを思って」の話ではなく、相手が「自分のために考えた」話だと受け止めること。うまい話の裏には必ず別の悪い話、ヤバい話、落とし穴がある。
確かに「成功し、大金を手にした」という人は世の中に多数存在する。だがそれはほとんどの場合「塵(チリ)が積もって山になった『結果』」である。着実に金を稼ぐには「塵のような稼ぎをどん欲にかき集める」ことが必要だ。1円、10円のような「塵のような稼ぎ」を生み出すことはそれほど難しくはない。ただしそれを「どん欲にかき集める」ためには知恵と努力が必要になる。
『100万円の商品を1個売る』より、『100円の商品を1万個売る』方がビジネスとしては堅実である。100万円の商品が1個売れなかったらそこで終わりだが、100円の商品が9,999個しか売れなくてもあまり影響はない。『100円の商品を1万個売る』より『100万円を一発で当てる』ことの方が何倍も難しいが、多くの人はそれを逆に考えてしまう。『一発当てる』ためには運が必要で不確実性が極めて高い。しかし「塵をかき集める」ことは自分の努力でなんとかなるということを理解すること。
近い将来、君は世の中に無数にある仕事や事業の中から何かを選んで生活の糧を得ることになる。何をすべきか迷ったら「人からの感謝」を対価として得る仕事を選ぶと良い。
野菜が欲しいと思っている人に野菜を作ってあげることは素晴らしいことである。困っている人を助けてあげれば感謝されるだろう。スポーツや芸術で人々に感動を与えることも意義のある仕事だ。それが「世の中の役に立つということ」である。『いい世の中』はそうやってできている。
しかし、投資やギャンブルで稼いでも誰からも感謝されることはない。つまりそれらは「仕事」にはならない。ギャンブルは論外としても、投資は今の時代には資産形成のために必要(そういう仕組みが前提の社会になってしまっている)なので否定はしないが、少なくとも「生業(なりわい)」にすべき仕事ではないことは知っておいて欲しい。
人間の欲求には際限がない。1万円あれば1万円使うし、1億円あれば1億円使いたくなるのが人間である。これは抑えることが難しいし、無理に抑えこむと精神的にも疲弊しQOL(Quality of Life、生活の質)が低下する。
この課題に対する古来よりの解決策はただひとつ。収入から「天引き」することである。給料であれ何らかの収益であれ、収入があったらその10~25%くらいをすぐに使えないような形で貯蓄に回しておく。
「天引き」が蓄財のための最も効果的な方法であることは、ユダヤ人もイスラムもメソポタミア文明も華僑も日本の本多静六という人物(明治の造園家であり東大教授)も提唱している「お金を貯めるための基本中の基本」である。(逆説的だが、租税公課や組織に必要な費用の類はだいたい給料から天引きされる。その理由をよく考えるべきである)
人間は9000円しかなければ9000円しか使わないし、1万円あれば1万円使ってしまう。その理由は消費社会の仕組みがそうなっているからだ。時計には1000円から1000万円以上するものまである。自動車も同じ。毎日飲むお茶、毎日使う紙にもいくつもの価格が設定されているように、世の中のありとあらゆるものには価格の上中下(日本では松竹梅)が存在する。お金があるからといってその分高いものを買っていると際限がなくなる。この欲求はお金がある限り続く。それが人間の本質なので努力や気合いで抑制するのは難しいし、何より楽しくない。だから「欲求」を抑え込むのではなく、「お金」の方を制限しなければならない。
そのために最も有効な方法が「天引き」である。人間は9000円しかなければその内でやりくりをするのである。それで困ることはほとんどない。資本主義とはよくできたもので、モノ・コトの価格には上には上があるように下には下もあるからである。
「天引き」のための具体的な方法は色々ある。最も簡単な方法は「定期預金」や「財形貯蓄」を銀行に申し込んでおくことである。今の時代なら「(安定した)投資信託」も選択肢に入るだろう。初任給をもらうと同時に始めることを勧める。
次に、天引きした後のお金で「やりくり」をするための基本的な「生活の知恵」を記しておく。
高額のものを買う時は、その価格に「本質的な価値」があるかどうかを見極めること。
高級車も普通車も、飛行機のエコノミークラスもビジネスクラスも、「移動する」ための時間は変わらない。どんな時計も「時刻を知る」という性能はほとんど同じである。どんなカバンでも「物を運ぶ」という役割は変わらない。もちろん機能以外に別の価値(デザインなど)を認めることは人間が文化的な営みを行うために必要なことだが、消費社会においては高価な価格の価値の大部分は「欲望」=「欲しいと思う気持ち」を揺さぶるために人為的に生み出されたものだ。
その価格差は、機能や性能によって生じているものなのか? 人間の心理的な欲望を巧みに刺激するために付けられたものなのか。物を買うときは「本来の機能=目的」を基準にして価値を判断するとぶれない。
基本的に日常生活品を買うときは「今ある物を使い切ってから買う」こと。流通が高度に発展した現代日本においては(災害などの例外的な事象は別にして)無くなってから買っても不自由することはない。
経営学における重要な概念として、「在庫」と「廃棄」には「維持」と「損失」という大きなコストがかかっているという考え方がある。物は「置いておくだけ」でお金がかかっているという感覚を徹底して身につけることが重要である。
特売だからとか念のためにとかいう理由で安易に「在庫」を増やしてはいけない。「無くなってから買う」が原則である。1日程度のブランク(空白)が生じたとしても、ほとんどの場合なんとかなる。文房具も、食料品も、日用品も、服も、本も、ゲームも、前のものを使い切り、無くなってから次のものを買う。これで無駄遣いは随分と減るはずだ。(繰り返すが非常時への備えは別である)
それからこれは私の経験則だが、衝動的に「欲しい!」と思ったけど買うかどうか迷ったものは、1週間〜一か月程度我慢してみる。ほとんどのものは熱が冷めたように関心がなくなる。ただし「売る側」もしたたかで、「期間限定」や「数量限定」といった手法でこちらに考える隙を与えない。冷静な判断のためには、やはり「それをいつ、どこで、どのくらい使うか」という「在庫管理」を常に正確に行うことが肝要だ。
あらゆる在庫を管理するためには「整理整頓」が重要である。身の回りのものは整理整頓に努め、いつでも数量や状態を把握できるようにしておくこと。
整理整頓には各分野に体系化された「技法」がある(代表的なものとして図書館の本の分類法である日本十進分類法(NDC)や日本工業規格(JIS)、ISO、公文書管理規則、生物の分類と同定法、見える化など)。早いうちに機会を作り、習得しておくことを勧める。
ちなみに、このような「一生使える知識や技能」は習得が早ければ早いほど人生において得られる利益が大きくなる。大人になってから「こんな便利なもの、方法、知識があるとは知らなかった」と後悔することは多い。
金銭出納帳を付けることも重要である。帳簿をつけない企業、組織など存在しないことを考えれば、出納管理は必須の Permalink | 記事への反応(0) | 21:00
相手に不快を与えない、一緒にいるのが恥ずかしいと思われない身だしなみをしましょう。
毎日のお風呂・シャワー、歯磨き、髪型は整える、ボロボロ、ダルンダルンになっていない服や靴など。
親しき仲にも礼儀ありというように一般的常識(不明確)のある立ち居振る舞い、行儀・作法を守りましょう。
2. 距離感を探りましょう
いきなり距離を詰めてはいけません。人間関係は少しづつ警戒感を下げ、信頼を上げていくものです。
毎日の挨拶、短い小話などで相手の人間性を理解し、自分の人間性を伝える作業を日々積み重ねていくものです。
同じコミュニティに居るからといって相手はあなたを安全で信頼できる人間と思っている訳ではありません。
自慢、マウント、自分の好きな話など自分の感情を優先したコミュニケーションをしてはいけません。
お互いに楽しめる話題や相手が楽しめるコミュニケーションを心がけましょう。
愚痴や悪口が合うことで仲良くなることもありますが、基本的には言わないようにしましょう。
愚痴や悪口はコミュニケーションスキルのレベルが高くないと扱えるものではありません。
友人となるにはあなたと一緒に過ごす時間が楽しいと感じてもらうことが必要です。
友人が楽しくしていることが自分も楽しいという意識を持ちましょう。
コツは、人は話を聞いているとストレス値が上がると言われますので、相手が気分良く話せるように話を引き出すようにすることです。
信頼や好感度を築けたのであれば、あなたから積極的にコミュニケーションをとりましょう。
多くの人はめんどくさがり屋で楽をしたいし、誘って断れられるのが嫌なものです。
頭の悪いフリをして「磯野ー!野球しようぜっ!」と誰かが言わなければ関係性が進みません。
6. 容姿を良くする
人は綺麗なものが好きです。
古来から芸術というものがあり、装飾品、ファッション、インテリアなど芸術品を好みます。
大河ドラマ観てる?
いやー私も全然いままで見なかった派なんだけど、
まあ『光る君へ』はおじゃる丸を見てっからいいかーって見なかったんだけど
観てみてるのよね。
早くも3回を観了で今のところ見逃しもなく頑張っているわ。
『おむすび』のそうね、
めでたくヒロインは結婚してこれからの新婚生活貧乏新生活始まりました!でいいんだけど。
でも、
なんかセットの家電が
いや絶対に今の貧乏新婚生活の米田結ちゃんのお家にそんな家電はない!って。
例えばそこにバルミューダのトースターとか置いていたら矛盾しまくりまくりまくりすてぃーなのよ。
そもそもとしてそんな時代にそんな製品はまだなかったって言う、
朝ドラオーパーツみたいなアイテムが散見されるかも知れないツッコミどころ満載で見ると面白いわよ。
そんなこと調べようもない、
私たちは映されたままを「へー!」って見て眺めるでドラマ大河れるけれど、
なんか以前見たコント番組のセットでリビング奥キッチンの食器棚の横にヤマハのウーファーが置いてあって、
単体でスピーカーがポンと食器棚の横に置いてあるのがシュールすぎて本編が入ってこないわよ。
あれって多分部屋のインテリアの配置とかを考えてる人がこれは何をするアイテムなのか知らなくて置いてない?って思うの。
だから
ちゃんと置く人はこれは何の機械や家具なんだろう?って一応のことの予備知識は備えておいて良いと思うのよね。
みんな同じ病院のパジャマを衣裳で着てるーってすぐに分かっちゃうわ。
大河ドラマで観ててあれ?この人どっかで見たことあるけどどこで見たっけ?って俳優さん。
あの頃のちむどんどんを思い出して再開する嬉しさもあって、
いや、
私思うに主役の人も凄いけれど、
ずーっと見ていると、
あとロケ地とかも、
荒川の土手のことじゃなくて、
あと石垣の道とか
そういうの散見されるわ。
そんで、
入院したら妊娠してました!ってパターンが多すぎる朝ドラとそれを伝えにくる藤原紀香役の藤原紀香さん。
もうこの人は
ヒロインが妊娠したことを伝える俳優なのかしら?って思うほど。
おまえやっといてそんな前兆知ってるはずにおきながら妊娠の予想はしてなかったんかーい!って
あれ?そうでしたっけ?ってシラッとした顔すんなーって思う笑える朝ドラのこれも伝統なのかしら?
なんかそこの計画性のなさは
朝ドラヒロインの旦那さんにありがちいやありまくりまくりすてぃーで
これから仕事も勢いに乗ってきてこれからよ!って時になんか妊娠しちゃってーって流れが多すぎるく思うわ。
まあそれはそれでいいとして、
朝ドラに関しては見続けていると
あと主人公に初対面でいきなり敵意むき出しの人は絶対にのちに良き最良の協力者や理解者になりがちってこともあるあるだわ。
だから
いきなり凄い剣幕で主人公に向かってくる人は
すぐしばらくしたら
おお!おまえの献立いいやんけ!ってなんのよね。
あの掌の返しようも見ていてツッコんじゃいたいわ。
なぞの両手両足を骨折怪我をしてメインシェフが不在でお店が料理出来ないーってピンチを解決するってのもツッコミどころ満載すぎてもはやちむどんどんの伝説となっているわ。
きっと
きっと。
うふふ。
迷ったらこれにキメているタマゴサンドはこのお店のはあんまりイマイチなのでスルーよ。
久しぶりに急須を急遽用意していれる
お茶っ葉久しく買ってなく買って見て早速朝のホッツのグリーンってわけ。
これも温活よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第8回目の配信よ。うわ!先週思いっ切り忘れてたかもな鴨鹿!そんなでも鰯気にならないで今日は前向きにUPしたわ。初期の頃のは文字数が少ないので、紙面いっぱいぐらいになるようにまで記事数を多少増やしていたりするわ。来週は忘れないようにしないと(汗
増田は、深海探査用の小型潜水艇の窓越しに、暗闇の中に浮かぶ光の粒を眺めていた。
「34歳で独身。将来…俺はどうなるんだろうな」
心にぽっかりと穴が空いているような孤独感に苛まれる毎日。そんな彼が今回訪れたのは、深海レストラン「ディープテーブル」。
「深海で料理を味わう…なんだか不思議な気分だが、それがいいんだよな」
潜水艇がゆっくりと光り輝く球形の建物に接続される。そこは、深海4000メートルの世界にぽつんと浮かぶ不思議な空間だった。
球体の建物に入ると、内部は落ち着いた木のインテリアと青白い照明に包まれ、窓の外には暗闇の中で光る深海生物がちらちらと泳いでいる。店内には無言で動くロボットのスタッフが数体。彼らが給仕を担う姿には、静かな哀愁が漂っている。
「いらっしゃいませ。本日は山の幸をご堪能ください」
冷たい機械音の案内を聞きながら、増田はメニューに目を走らせた。信州から取り寄せた食材を中心にした山の幸の数々が並んでいる。
「ふむ…深海で味わう山の幸か。これは興味深いな」
増田はあれこれ考えた末、気になる料理を次々とオーダーした。ロボットが無言で配膳する様子に一抹の寂しさを感じつつも、目の前には豪華な山の幸の料理が並ぶ。
香り高い信州そばに、カリカリの山菜天ぷらが乗り、つゆと絡んで最高の一品に仕上がっている。
舞茸、しめじ、エリンギが香ばしく焼き上げられ、塩でシンプルに味付けされている。
柔らかくジューシーな鹿肉に、信州産のハーブを使った特製ソースがかかり、絶妙な風味だ。
「うん…香りが食欲をそそるな」
山椒のピリッとした香りが特徴的なご飯は、ふっくらと炊かれ、鶏肉の旨味が染み渡っている。
パリッと揚げられた春巻きの中に、チーズの濃厚さと野沢菜の塩気が絶妙にマッチ。
もちもちの生地に甘辛いくるみ味噌が詰められた一品は、懐かしさを感じさせる味だ。
フレッシュなリンゴと胡桃、特製ドレッシングが絶妙なバランスを生み出している。
ぷるぷるのわらび餅に、濃厚な信州黒蜜がたっぷりとかかり、舌の上でとろける甘さ。
増田は次々と料理を平らげていった。しかし、途中でふと気づく。
「うーん…そばと炊き込みご飯で主食がダブってしまったということか」
すでに腹八分を超えていたが、目の前の料理が残っている。箸を止めるわけにはいかない。だが、最後のデザートを前にして、ついに満腹感が頂点に達した。
深海の暗闇を背景に、増田はゆったりとした時間の中でふと考える。
「こんなに美味しいものを食べても、将来への不安は消えないな…いや、そうじゃない。この瞬間だけでも幸せを感じられれば、それでいいんだ」
外には光を放つクラゲや小さな魚たちが漂い、静かな世界が広がっていた。
食事を終え、深海のレストランを後にした増田は、再び潜水艇に乗り込んだ。外の窓には暗闇の中、ぽつんと光るレストランが遠ざかっていく。
「これだけ贅沢な料理を食べても、やっぱり心の穴は埋まらないんだな…」
「34歳年収700万、貯金は3000万しかない。これからの人生どうなるんだろう。老後は? いつか仕事がなくなったら? それ以前に…この孤独はどうする?」
暗い海の中で、潜水艇のモーター音が響くだけだ。レストランの機械的なロボット店員たちが脳裏に浮かぶ。
「あのロボットたちも、孤独だったのかもしれないな…機械にだって感情があれば俺と同じように寂しいと思うのかな…」
誰とも言葉を交わさず、ひたすら料理と向き合う自分の姿が、どこか無機質で哀れに思えた。
「結局、何を食べても、何を持っていても、この孤独は変わらないんだよな。こんな気持ちで俺はどうやって生きていけばいいんだろう…」
地上への帰路、深海の闇が増田の心に重なるようだった。静寂が深まる中、増田はぼそりと呟いた。
「弱者男性の俺がこのまま孤独で人生終わるなんて、笑えないよな…」
目を閉じても消えない不安と寂しさ。それでも、潜水艇は黙々と地上へと進む。いつもの生活に戻るために。
「今日の飯も美味かったけど、誰かと分け合えたらもっと良かったんだろうな…俺には、それがないんだ」
潜水艇が地上に到着すると、増田は一人、冷たい夜風を浴びながら深呼吸した。
「孤独な俺に、今日みたいな贅沢は分不相応だったのかもな。でも、またどこかで、こんなひとときを楽しめる日が来るといいな…」
https://shonenjumpplus.com/episode/17106567262008975393
要素自体はシンプル。「幼馴染のヒロインが亡くなったので黒魔術で蘇らせようとしたら謎の宇宙人が現れてヒロインを蘇らせてくれた。が、不穏フラグがビンビン」という内容。
ジャンプ+がよくやる露悪系。
つくしあきひと・高橋しん・浅野いにお・鬼頭莫宏・タイザン5の系譜。
「こんな絵柄だけどエログロ胸糞やっちゃいますw」 「子どもを手にかける描写もやっちゃいますw」なやつ。
ストーリー自体は「よくあるやつ」なのに理解するのが難解で読み辛いと言われまくってるのは、例えば「自分の部屋で寝ている男子小学生を父親が起こしにきた」というだけのこともスッと伝えられていないから。
主人公と男(父親)が似ていない→親子かどうか分からない。年の離れた兄や学校の先生のようにも見える。
床がジョイントマット→子ども部屋かどうか分からない。託児所やデパートのキッズスペース等のようにも見える。
真上からのアングルで台詞やオノマトペでインテリアが隠れているので部屋の全景が見えない→棚のようなものが施設の備品なのか主人公の部屋の学習机なのか分からない。
真上からのアングルなので主人公の背負ったランドセルがベルト部分以外一切見えない→現在の時間軸が小学校時代だというのがぱっと見で分からない。絵柄が幼く髪型もずっと一緒なので顔や頭身だけで年齢が判断できない。フォントサイズがかなり小さい台詞の中の「ランドセル」を読むことでようやくランドセルを背負っていること(小学生であること)が類推できる。
主人公が男の名前を呼ばない、男が一人称を使わない→「お父さん」なのか「先生」なのか分からない。
次のページになってようやく「お父さん今から買い物だから」という台詞が来るので親子ということが分かる。ただし学習机や教科書などいかにも子ども部屋らしいアイテムがはっきり描かれるコマがないままなので「これは……たぶん自分の部屋でいいんだよな……?」とうっすら疑念を抱えながら読み進めることになる。とりあえず親子ということが分かったぞ、と安心して気を抜いた瞬間に、この場面は一軒家ではなくアパート(団地かマンションかとにかく賃貸)が舞台となっていることを示す情報を絶妙に見逃す。何であんなに小さく薄暗く描くんだ。一軒家だと思い込んだまま読んでいるとその次のヒロイン登場シーンで余計な混乱を生む。
このくらいのやりとり、アパートの外観から始まって、そのコマに被さるように「おーいヨオタ、起きろー」と台詞が入って、次に主人公に似た外見でスーツのいかにもな父親が現れて「むにゃむにゃ、なーにお父さん?」と主人公に返事をさせて普通の床の上にリコーダーやランドセルや教科書が転がってて、みたいなのでいいんだよ。舞台を示す1ページ目でこの情報をひとつも与えない意味が分からない。
書き出したらあまりの文量になったので全部削除したが、毎ページくらいの勢いでこんな風に引っかかる箇所がある。読み返してようやく「ああこの場面はこういう意味なのか、描かれてるのが小さすぎて見逃してた」と気づくことができたり「前後のページの情報と合わせるとこう書いてあるってことはこうなんだよな……?」 とか、「これは何かの伏線とか重要設定ではなくただの性癖なのか……?この人の作家性とか知らんし分からん……」とか、ノイズになる部分は派手に大きく描き、スムーズに読み進めるにあたってしっかり伝えるべき情報を小さく描いているように思う。
あえてそうしているのではなく、作者は本気で「きちんと描いたんだからちゃんと伝わってるよね」と思っていそうなのが見ていて不安になる。編集が付いてるのに何でこうなってるんだ。
でも(よくある絵柄とはいえ)絵は可愛いし表情豊かだし何だかんだでジャンプ+読者は露悪系が好きなので、「おもんな、切るわ」ではなく「この漫画を追ってみたい、今後も読み進めたい」と感じさせる魅力はある。
しかしどうしようもなく読み辛いからジレンマでコメント欄が荒れまくる。
自分もそんな読者。とりあえず2話待ち。
しかし、私が実家から出た後、その部屋は今子供部屋おばさんの妹(とはいえ20代前半)が私のものを全て処分しリニューアル、オシャレな自部屋に改造し、毎週必ず彼氏を呼んでいる。
妹はパニック障害があり引きこもりがち、外出が苦手なので、妹都合でおうちデートが多めになるようだ。
両親は「こんな妹ちゃんに付き合ってくれる、あわよくば結婚を考えてくれる人、逃したくない」と黙認、なんなら気を遣って自分たちが外出する始末だ。
相手の男は妹と同い年、まだ学生だけど大手企業に内定が決まっている。
一方妹は前述の精神疾患に加えて生理の度に人に八つ当たるような女で、フリーターのくせに美容やインテリアに金をかけて、奨学金や歯科矯正費用がまだ借金として残っている。
男は妹にぞっこんで、こないだのクリスマス、ブランド物の時計プレゼントしてもらってた。
男共はどうしてこんな負債物件の理解ある彼くんをやってしまうというのか。
どう考えても正社員でメンタルも比較的安定しており奨学金は返済済み、真面目に生きてる私と交際/結婚した方が幸せだろうが。
大切に扱われたかった!
モテない私は青春コンプも相まって、羨ましいやら妬ましいやら悔しくて悔しくてたまらない。
ずっとイライラしている。
美術館で「素晴らしい」と言われる絵を見ても、正直なところ、ピンとこない。
インテリアアートという、美術界隈からすれば「軽い」ジャンルを選んだ。
商品は海外の業者から仕入れたり、地元の美大生に依頼したり。私の仕事は「売れる絵」を見極めることだ。
顧客は、私と同じような人たちだ。美術の専門知識はないが、自分の部屋に飾りたい「何か」を探している。彼らは美術館には足を運ばないが、インテリアショップには立ち寄る。
実は、このビジネスを始めたのは40歳を過ぎてから。面白いことに、同業者にも美術とは無縁だった人が多い。むしろ、素人だからこそ見える「売れる絵」というものがあるのかもしれない。
今まで住んできた街はこんな感じ
・社会人7~9年目:港区白金・広尾・恵比寿らへん(具体的な場所でいうと、北里大学のすぐそば。) ※←この時の話
とりあえず、一回、港区に住んでみるってのはいい経験だったなぁと思う。基準ができる感じ。
一旦、高級(?)な街に住んでみることで、無駄に憧れ続けることもないし、そういう所に住むメリデメを実感を伴って理解することができるしね。
あそこに住んでいる人達はやっぱりお金持ちが多いね。多分 スーパーとか値段見ずに買ってると思う。スーパーの価格帯高すぎ。
老人が歩いてない、というかいない?
自転車に乗ってる人をあまり見かけない(坂が多いのもあると思うが)
ちなみに白金には明確なヒエラルキーがあって坂の上の民(白金台の民)か坂の下の民(渋谷川の民)かに分けられる。坂の下の民はいたって普通の人たちが結構いる(僕みたいな)。そして家賃も目が飛び出るほど高いってわけでもない。100円ローソンもある。坂の下ならね。
パンはいいお店がたくさんあった。たぶん欧米系の外国人が多いからだと思う。
高輪台「セイジアサクラ」、広尾「ブーランジェリーブルティガラ」、広尾「ベーカリー&レストラン沢村」ここらに行っておけば間違いないかな。
広尾「トリュフベーカリー」は行かなくても全然良い。悪い店じゃないけど、特に良くもない。
白金台の「ア コテ パティスリー」は正直全然良くない。高いだけのクッキー屋。同じお金を出すなら尾山台「オーボンビュータン」でクッキー買おう。
正直あまりお金なくて楽しめなかった感がある。僕だと何かの記念日でしか行かないようなお店がゴロゴロ転がってる笑
とりあえず行ったお店書いておくと、
白金「中華料理 勇」はすごく良かった。そこで食べたアワビステーキが今のところ一番のアワビステーキ。予約すると来店何回目?って聞かれるんだけど コースを予約の回数別に変えてるらしくて何回も行っても楽しめるっぽい。僕は1回しか行ってない。
白金「ラ クレリエール」は正直楽しめなかった。理由はお店ではなくて自分。僕がフレンチのコース料理がどういうものかってのを知らなかった。あとコースの選択をミスった。とりあえず高いやつ!って感じでコース選んじゃったんだけど、料理のボリュームが僕のキャパシティを遥かに超えていった。(※ラーメン二郎で初来店で大盛り頼むようなもん)
白金「RAMA」もかなり良かった。とにかくインテリアがおしゃれやね。お店の人も気さくで好感もてた。お店の外からだとガラス張りで丸見えで動物園状態なんだけど、カウンター座ると外は気にならなくなる。まぁだけど、お店の人は大変だろうなぁと思う。オープンキッチンの度が超えてて所作がすべて丸見えだし。換気がかなり考慮されてるっぽくて厨房側の臭いは全くしないもの良かったね。(オープンしたてだから綺麗だっただけ?)
白金台「八芳園」のカフェは良かったな。景色が良いし、庭を散策できるのも良い。盆栽とか並べてあって楽しい。
ご飯食べるのが好きで、お金持ってる人は、白金おすすめだと思う。全然開拓できてないけど、いいお店沢山あると思う。
恵比寿はいいお店そんなに無い笑。あそこは合コンか初めてのデートで行く街だね。ご飯を楽しみたい人が行くべきお店は全然ない。
広尾もそんなにいいお店あった感じは無いかなぁ。(これは行ってない・調べてないだけだと思うけど)
ちなみに白金らへんはファストフード店はほぼなし。普段使いできるお店がない…。吉野家もマックも全然ない、ラーメン屋も無い。恵比寿まで行けば結構いろいろとあるが…。
僕が買い物してたのは
・ドン・キホーテ(一応、日配品とお肉はある)。納豆・卵とか日配品を買う。調味料とか。
・まちの八百屋さん的なとこ。びっくり屋。比較的良心的な価格。
・肉のハナマサ。正直高い。冷食買うくらい。
魚を買う場所が全くなかったなぁー。魚を全然食べられなかったなぁ。
公園はあまり無いね。あっても小さい。正直微妙。有栖川公園はまぁまぁ大きいが、高低差があるし、木々が茂っていて日当たりがあんまり良くないし、ゆっくり過ごす場所って感じでもなかった。東京都立有栖川図書館は最高だったね。だけど本は借りられないし、高校生とかの自習スペース的な使われ方がメインだったりする。
そこら辺にある建物が結構お金掛かってそうな感じだった。ヤバそうな建物(バラック小屋みたいなの)が比較的少ないかなぁと思う笑
白金台に、庭園美術館とか、東大の医学研究系のキャンパスがあった。かと言って、別に1回くらい見学したくらいだし、そんな良いものでもなかったかな。
SBIアートオークションの下見会が代官山でやってて、かなりいい作品が無料でみれるっていうのは都会ならでは。チャリで行ってた。
白金に住んでるってドヤ顔するつもりだったのに全然白金っぽい生活できなくて白金に住んでますって言うの恥ずかしかった。
まぁでも、白金に住んでるって言うだけで笑いを取れたから、良かった笑
普段はSNSで子育ての悩みとかをぼやいたりするんですが、フェイクを含めて書きます。
5歳の娘と3歳の息子の、いわゆる「魔の2歳差」真っ只中なんです。毎日、子どもたちの相手をして、家事をして、本当に時間が足りません。特に、下の息子がイヤイヤ期に入ってから、さらに大変になってしまって。
先日、リビングで娘が描いた絵を壁に飾ろうとしたら、息子がそれをぐちゃぐちゃにしてしまって。娘は大泣き、息子はヘラヘラ。そんなことがしょっちゅうなんです。
以前、リビングの一角を子どもたちの遊びスペースにしてみたことがあったんですが、おもちゃが散らかってしまって、いつも片付けに追われていました。それに、子どもたちが大きくなるにつれて、遊び方も変わってくるし、また模様替えをしなきゃいけないのかな、なんて考えたりもします。
理想は、子どもたちがのびのびと遊べるような、安全で快適な空間を作ってあげたいんです。でも、現実はそう簡単にはいかないんですよね。やっぱり、子どもがいると、家はすぐに散らかってしまうし、静かに過ごせる時間もなかなかありません。
最近は、SNSで素敵なインテリアのお家をたくさん見かけるんですが、自分には到底真似できないと思ってしまいます。こんな私でも、いつかはおしゃれで快適な家に住めるようになるのでしょうか。
この文章はGeminiで生成されました。
今日は休みで、朝から絵を描いて、昼前にインテリア探しに行って、もし欲しいものが見つかればラッキー、なかったらなかったでテイストとか形状を参考にしてインテリア探しはまた別の日に、帰ったらまた好きなだけ絵を描こう、って早朝に少し気分を上げながら計画して、でも実際蓋を開けてみれば、その後すぐ眠くなって、さっきまでずっと寝てて、明日は早いけど、徹夜はしたくないからまた寝なきゃ、っていう、生産性がないどころか、何一つ消化できずに終わった。
やりたいこと、やらなきゃいけないこと、やった方がいいこと、やっておきたいこと、めちゃくちゃたくさんあるのに、何もしたくない。起きてたくない、起きてられない。ただただ、寝続けたい、目覚めたくない。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
この1週間は、政治から日常生活、趣味、季節の話題まで幅広くカバーされ、参加者の多様な意見や体験が共有される場となっていました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
スマホゲームの勝利の女神のニケには課金をグッと我慢している『ステラーブレイド』コラボで早くイヴがきてー!ってなったら課金する勢になるんだぜ!って思いつつ、
私が推し見なく省みることもなく惜しみなく課金するジャンルあったわ!
それ、
私辞書好きで、
最近は一通り辞書が揃ってきたので買う事も少なくなってきたけど、
これまあ簡易版だけど
簡易版じゃないのは多分私買えないぐらいな値段なんじゃないかしら?
でもこの簡易版ですら破格の値段のプライスで安ーい社長!ってもう夢グループの人みたいに言っちゃいそうで買っちゃったのよね。
うきうき!
そんで、
まあそれもあったらあったで欲しいけれど、
そうなると
なんか紙の辞書欲しいなぁって思いつつ、
「あ!先生ごきげんよう!」って歯医者さんの先生とバッタリ街角であった祭に小脇に辞典を抱えていたら
なんかそう考えると
辞書を引く時間も現代社会の人間には無いのかしら?って思っちゃうのよ。
周辺視野で調べようとしていない項目を見付けて、
へーこんな言葉があったのね!って
お利口さんの代表格のトミーフェブラリーさんの掛けているような赤い縁取りのメガネをクイッと持ち上げてさらに利口さをアップさせる所作もするの。
一応さ、
私の事務所のデスクの机の上のまるでそれは机上の理論かも知れないけれど、
辞書は1冊ぐらいは置いてあるのよ。
でもインテリアね。
なんか最近思うのは人間は最短距離を目指しすぎているかも知れないわって思うの。
辞書も引く時間が無ければそりゃー本だって読む時間ないじゃない。
でもなぜか不思議と勝利の女神のNIKKEで遊ぶ時間はあるという、
最近は
朝早く起きてサクッとデイリーミッションをクリアしてってのが日課になってしまったので、
その間にいろいろとお湯を沸かしたりお湯を飲んだりして
って違う違うそうじゃ無いのってマーチンも言いそうなぐらいそれは誤魔化されていて質が上がったように思っているけれど、
ただたんにニケで遊んでるだけじゃない。
そんな不思議をさておき、
早速量産型のニケだけで部隊を組んだんだけど火力が全然無いわよね。
うーん、
これはこれで辛いけど縛りね。
あと本当に徹底して
お気に入りのI-DOLLのフラワーにプロダクト12も最近お気に入りに加わって部隊を組んでいるの。
プロダクト12はマシンガンで今まで使ったことのない武器だったので、
300発装填のその300発を一気に掃射するのは爽快よ!
1発1発は弱いけれど、
マシンガンいいわー!
そのさー
強すぎない?
なんか、
日々こなす課題的なミッションの戦闘では使わざるを得ないけれど、
そこでそのレアニケの火力を知るのよ!
え?こんなに強いの?って。
でも、
私の主要メンバーは変えたくないし、
そんなに強いメンバーのニケを加えても簡単に進んじゃいそうなのももったいないので
つーか
そもそもとして
でもまだまだ火力が足りなくってーって
放置しておけばレヴェルアップの資材が貯まって回収すれば時間任せで少しずつは一応は強くはできるので、
ほんと早くイヴきてー!って感じ。
こんなにニケには頑なに「イヴが登場するコラボ企画を待つまで課金は絶対にしない」って言う確固たる意志を括弧でくくって言うようなぐらい強い意志!
でも辞書には弱いので
かきーん!って音はしないけれど、
破格よ!
麻痺してるわね。
だからなんかそれなのにニケで160円課金いかがですか?ジュエルお得ですよーって可愛いキャラクターに言われちゃっても高いなーって思っちゃうのよね。
この何かのジャンルに関しては金銭感覚がおかしくなるってのあるわよね。
まだニケに対しては保てていると思うわ。
『ステラーブレイド』のコラボ企画でNIKKEにイヴが来たら知らないけれど。
平静を保てているのはニケにまだイヴが来てないだけなのよ。
でね、
なんかチラッと見かけたインターネッツ動画で日本語の「凄い」を色々と言い換えると表現ユタカになるます!って内容があって、
それってただただ類語辞典のことの内容いってるだけじゃね?って
さも
自分が凄いって言葉の言い換えを開発した感じであるけれどのような気がするけど
って斬っちゃうわ。
なーちゃって。
一応はまだニケへの課金はまだよ!とずーっと耐えている感じね。
その耐えている反動ではないけれど、
うふふ。
秋の炊き込みご飯のおにぎりがいつ限定で無くなるか期間も定かではないけれどそもそもとしてこれって秋限定なの?って
なにもアナウンスされてなく、
私が勝手に炊き込みご飯のおにぎりは秋限定!って思っている節があるので、
一人限定感に煽られている感じで買っちゃった炊き込みご飯のおにぎり美味しくいただいたわ。
あ!
秋味秋って
秋だわー!
知らず知らずのうちに秋発動してしまったわ。
朝起きたら飲み頃70℃のお湯が湯水のように沸いているのよ!
今日はポッカレモン果汁を加えてレモン風味のホッツ白湯ストレートレモンウォーラーってところね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
自分の彼氏の場合だと、とにかく、服でもインテリアでも、なんかワンポイントとか色柄があるやつを選びがち
無地の白とかベージュとか茶色とか黒とかではなく、なにか目立つ要素があるものを選ぶ傾向がある
それらを組み合わせることがダサさにつながってる
普通にスーツ着てる分にはかっこいいと思うのに、私服がすごいダサい
本人は気に入ってるみたいだから特に文句はいわない(かっこよくなってモテると困るし)
たとえば靴下なんか黒一色でいいじゃん(いちいち左右合わせなくていいし)とか言うと「せっかく買うんだから選びたい」っていうの
金がないとか、安い店でしか買えないという以前に、つまらない服をお金だして買いたくないってのが一番にありそう
どんなダサい男にも、それなりのおしゃれ欲とかこだわりがあるけど、それを発露した瞬間、一部のおしゃれ人以外ダサくなると思う。
遠目には色がガチャガチャしてなければそれなりにおしゃれに見えるんだよね。
女の服ってそんなに色柄がすごくバリエーションあるわけではなく、形、シルエットのほうで無限にバリエーションがあるから、おしゃれ欲を満たしつつトータル感あるコーディネイトしやすいというのはある。
まじで日本の7000万人くらいが「そんなの知ってる」ってやつばっかでなんか癖になる。
コメント欄を見ると「これはもっとこうしたほうがいい」というアドバイスがあり参考になる。
しかしあんまりにもあんまりなやつは「今までどうしてたの?」とか「それは解決ではない…」みたいな感じでプチ炎上してる。
でも本人はきっとみんな見て!この便利なライフハックをできる俺かっこいい!って感じでベテラン家事師たちに並んだつもりでいるんだろうなと思うと、ちょっと可愛いし、炎上して落ち込んでるんだろうなと思うと、またちょっとかわいい。
→玄関の外で靴を脱いで家に入る。は?
■服を省スペースに畳む方法
→まず普段のたたみ方が服の真ん中から正中線が入るように畳んでいた。教えてくれた畳み方は半袖限定でしか機能しない。コメント欄ツッコミの嵐
→ライフハックとはちょっと違うが丁寧な暮らし系の動画でベランダに敷いたウッドデッキを剥がして「意外に汚れてるので掃除します」といったものなのだが、剥がしたウッドデッキパネルをベランダの柵外で盛大にはたいてホコリを撒き散らしていた。丁寧とは。
→みてくださいこのカゴ、おしゃれ!カップヌードルを入れてもおしゃれ!!と編み籠を紹介していたが、流石にカップヌードルは全然おしゃれじゃなかった。生活感しかなかった。