はてなキーワード: SIerとは
中堅JTC SIer的にはこんな感じ
SIerではあるが50人もいないような中小会社だから数十億とかの案件はまず関わること無い
一体どんな規模なんだよと思ってた
が案件取ってくる人から話を聞いてみると、でかい企業はムダに高いだけらしい
大手がやってたもののリプレースや自社でやってたのを大手がリプレースとかあったがそういうのの話を聞くと同じシステムなのに倍どころか物によっては桁が違ったりするらしい
大手は多重下請けとかやってるし、未経験や初心者レベルでもできるくらいの余裕を持った日数で計算したりで高いんだろうな
自社は下請けとかなく全部社内でやるしスキルが高いベテランがやる前提だから金額は安く済ませれてる
中小の無名どころは値段くらいしかアピールポイントないしどこもそんなものだろうけど
普通の人でもなにか商品を買うときに安いけどよくわからん中華メーカーの製品よりは多少高くても名のしれた大手日本メーカーを選ぶ人が多いだろうしまぁ仕方ない
プログラムのコードとか、使えるものが生成されるって言われてるけど、方眼excelで仕様書を描いていまだにソース管理ツールも使えてないSIerとかが開発に導入するのって10年後20年後とかのような気がする。
・「技能」とやらにこだわってみえるが、身につけるのって就職してからじゃないとあんまり意味ないよ。
・SIerのどこがだめなんだろう。英語ができるという理由での文系プログラマもふえてきたのに。派遣してるうちに一緒に学ぶこともあるのでは?
・むしろ、不動産業は金は儲かるがナニワ金融道そのままの泥臭い世界。未だに家主や同業者とファックスでやりとりが基本。
法律は仲介に不利側にガンガン変わるわりに、建築士資格もとれない。政治家とおなじで地盤勝負みたいな。
・進路に悩んでる人間元増田が、進路に自信をつけてきた友人Aにケチをつけまくってでも絶対反省したくない、みたいにみえますね。
また友人を失うかもしれない。
原因ははっきりしているのだけれど、それの帰責性が自分にあるのか相手側にあるのかが分からず(もちろん自分では自分に責めを負うべきところがないと思っているのだが(あれば治すし))、また、失いそうになっている。まァ帰責性の存否にかかわらず関係の維持は可能だとは思うが、これは後で検討する。
はてな匿名ダイアリーを初めて利用するのは、決してアドバイスや共感を得たいわけではなく、ただ文章に直す作業がしたかっただけなので、この文章に関しては一切の責任を負わないし、二度と思い出すこともない。
筆者は2002年生まれの現役の大学生で、一年、浪人している。関東出身。男。彼女はいない。いたこともない。最近オナホを買って心底がっかりした。冷たかった。東京の山手線の内側の狭い部屋で一人暮らししてる。社会科学系。専攻している分野が世間的にはマニアックなので、人との交流は少なく、一週間で会話することがあるのは先生(教授)と、バイト先の生徒や関係者など、片手で数えられる程度の人数しかいない。それでも、社会性を失いたくない(社会にアクセスするハードルを上げたくない)から身だしなみも整えてはいる。年がら年中オフィスカジュアルみたいなものを着て、いい酒が飲める店にいつでも入れるくらいの格好しか持っていない。もしかしたら自分がおかしい(もしや統合失調症でも発症しているのか!)のかと思い、精神科や家族に相談してみたものの、極めて正常ということらしい。彼らと相談する際によく耳にしたワードとして「時代だから」というのがあり、いささか疑問がありつつも、自分にもそう言い聞かせ、またそうするようにしている。なぜなら、理由は単純な方が良い。だけど、友人と自分は同じ時代を生きているし、同じ時代で育ち、同じ地域で、同じ中高で、同じ部活で過ごしたはずなのに、なぜ?
友人Aの場合
Aとは、本来であれば今年で10年超えの付き合いになる。Aは旧帝に落ちて私立大学に現役で進学した。たまさか、学部は違うけれど同じ大学に所属している。彼女はいない。チー牛という言葉が出始めた頃、漏れなくチー牛を自称していたが、そんなことはなく、月並みかそれ以上だろう。Aは、サークルに所属しており、友人と先輩と後輩がいる。Aが大学に入ってからは、「ちょっと変わった」先輩(男)のお世話をしていることを嬉しそうによく話していた。「ちょっと変わった」先輩の話というのは、おかしな行動や、服薬している薬の名前、就活の動向や、就労後の話など。確かに、「ちょっと変わっ」ていた。
書いていなかったけれど、筆者は大学院に進むので就活はやっていないし、大学院のあとにもその技能を評価してくれる機関があるので、レールは敷かれている(ただしそのレールは「完全に」壊れている!)。Aはそのことをあまり良く思っておらず、酒が回ってくると「お前はいいよな」といった風な言葉をかけてくれる。じゃあお前も俺と同じ孤独を大学の6年間とその後の人生をもって味わえ、とは言わない。分別があるから。
おそらく、Aには特殊な技能はない。英語も普通、スペイン語は自己紹介も忘れ、ゼミでは経済?に関してやっているらしい。人当たりもよく、声もデカいし、健康な、世間の求める「普通」が服を着たような大学生だ。そのため、「普通の就活」が必要だった。ただ、彼はそれをしなかった。
さっきの「ちょっと変わった」先輩の真似をして、大手とベンチャー合わせて10社くらい?しか受けず、結局小売大手に決まったらしい。この文を見ることはないだろうけど、おめでとう。体を壊すなよ。Aから聞いた話では、不動産大手の二次面接?に進んだがあえなくやぶれ、ベンチャーと大手の2つが手札にあった。そのことを聞いたのはAと今度失いそうな友人Bと、共通の友人Cが同席しているときだった。
大手は、CMでもよく流れてる企業。我々の地元だったらみんなが口を揃えて納得する企業だ。業績も悪くはないし、払いもそこそこ。いいじゃないか。
ベンチャーは、SIer派遣会社。「独自のシステム」をもとに「円滑な」派遣を行っているらしい(又聞きなので詳しくはわからない)。報酬は基本給と地域制限付きの家賃補助とボーナス代わりのストックオプションか新株予約権付きのストックオプション。新株予約権!?
悩む理由がわからねぇ~!!!マジで!!ポンジスキームもいいとこだろ!
仮に上場できたとして流通価額の低いゴミ株なんか持ってたってなんの役にも立たねぇし、最終的に株式合併して希釈されるのがオチだ。しかも持株会で買わされるのは目に見えてる。人材派遣会社の株式の価値が上がる要因ってなんなんだ、このAI時代に。
もちろん、Aを引き止めた。大手に行ったほうがいいともそのまま伝えた。が、彼は納得しなかった。彼の言い分は、「社長の人格に惚れた」、「成長する見込みはある」、「自分を認めてくれた」、「頑張りたいと思ってる」など。
今は、頑張れるのかもしれないし、きっとできる。でも1年後は?3年後は?10年後30歳を超えたお前はなんの技能も持たずに転職して別の業界に身を投じたいと「現時点で」考えているのか(そういう趣旨のことを言っていた)?という言葉がでてしまった。言ってしまった。
ああ、言ってしまった。言っちゃだめなのに。本当のことは話しては、いけない。
Aはしばらく考え込み、我々は、楽しい話をし、酒をたくさん飲むことになった。
そのあと電車で各自帰路につき、帰り道が同じAと筆者は散歩がてら話をした。桜の良い季節だった。
そして、AからAの意中の女子と上野に行く計画を聞いた。西洋美術館かなにかに初デートで行くとのことだった。桜の季節の上野の初デート?コロナ解禁のタイミングだったため、混むのは目に見えている。だから、助言をした。
「絶対混むから展示が終わったら速やかに上野を離れろ。飯を上野で食おうと思うな。歩かせたら文句が出る。散歩しながら店を見つけようとするな。地下鉄で移動しろ。バスっていうのも悪くないな」と。さっきも言った。これは、言ってはいけない。言っちゃいけなかったんだ。言い方が悪かったのか?それも、そうだ。とにかく、悪かった。
Aは怒ってしまった。曰く、筆者の「正しい価値観(原文ママ)」を押し付けてくれるな、ということだった。本当に、そうだろうか。
別に、筆者の助言を聞くのはAの義務ではないし、また、それをAが実行に移さなかったところで、筆者は何も思わない。聞き入れられなかったのか、と思うだけで、しかもそれは筆者の自由だ。Aの気にすることではない。さらに言えば、仮に筆者の予想が的中したとしても、それはそれで初デートかくあるべきというやつなのだろうから、それも、味かもしれない。苦みかもしれないが。
Aは筆者に怒りながら言い訳を始め、筆者はそれに真っ向から対応してしまった。いかんせん、二人共酔っていた。Aはそれを認めなかったが(己の適量というやつを知らんのか?)。
そうして小一時間ほど深夜の野外で大声で話し合ったが、トイレに行きたくなった。当たり前だ。春の夜は、寒い。
筆者が「俺、帰るから。もしまた同じことを聞きたくなったら電話してくれ。必ず同じ内容をもう一度言ってやる。何度でも、だ。今日はもう、寒くてトイレの限界だ。」と言ったら、Aは「これは喧嘩別れじゃないんだ!もういい年なんだし!」と漫画で見たような捨て台詞を吐いて帰っていった。
その後、彼からの連絡はない。こちらからも、電話はしない。きっと、恥ずかしいだろうから。風の便りで、行方は知っている。
もう分かっていると思うが、筆者は伝えてしまうのだ。論理的に考えれば当然の帰結や、大人かくあるべき社会人かくあるべきという規範から導かれる「正しい価値観」に基づいてした思考を、伝えてしまうのだ。言い過ぎてしまうというよりも、簡潔に伝えてしまうのだ。言ってはいけないのに。
もちろん、言わずに流すこともできる。今っぽく「へぇ~ そうなんですね~なるほど~いや~わかんないです~笑」みたいに言うのも可能だ。ただ、それは可能だ。友人が痛い目に会おうとしているところに、なぜ、助言してはならないのか。痛みに慣れるのは、あまりよくない。余計なお世話だろうし、たしかに、余計なお世話だ。でも、友人である俺が言わなければ誰が言うんだ?親か?上司か?先輩か?それとも後輩?はたまた八奈見さんみたいなマニック・ピクシー・ドリーム・ガールか?八奈見さんだったら言ってくれる。ケアも、ある。でも、八奈見さんは、現実には、いない。そう、いない。
きっと誰も、言わない。なぜなら、波風が立つから。
彼らからすれば、筆者は「不和を生み出す存在(原文ママ)」らしい。これを居酒屋で言われたときは泣いちゃうかと思った。もう、22の大人なのに。酒が入ってなかったら泣いてたんじゃないかな。それくらいに、悲しい。嘘は、つかない。
多分、彼らからすれば人から何かを言われることそれ自体が、加害性を含むものなのだ。そして筆者は、その意図がないにも関わらず、きっと加害性に溢れている。それは怒られることとか褒められることとかは一切関係ない。自分の世界とそうじゃない世界の区別が全然ついていない。自己免疫性疾患みたいなもので、感受性と言う名のレセプターが過剰に反応しすぎるんだろう。ガラス症みたいな若者で現代は溢れている。そしてそうじゃない奴は、加害性を一見伴わないフェードアウトをされて(実際は加害そのものだ!)、彼らの社会から排除される。確かに、彼らからすれば筆者は脅威で、筆者からしても彼らは異常な世界に住んでいる。関わりはなくても良い。でも、同じ時代を生きているし、同じ時代を生きていた。
「過去に見捨てられたのではなく、過去を見捨てたのだ!」という悪役のセリフがあったような気がするが、筆者は明らかに過去に見捨てられている。過去を捨てはしないが、過去が筆者を排除しており、またそうせざるを得ないのだろう。筆者は過去を懐かしむこともできず、自分の頭の中で改変されたナラティヴを都合のいいように楽しむ不誠実なことを実行する直前のところまで来ている気がする。防衛反応だったとしても、やっちゃだめなことはやってはいけない。でも、やるしかないかもしれない。やってはいけないんだけど、やるしかないかもしれない。許してくれなくてもいい。自分を許す権利は自己にしか存在しないし、また、そうあるべきだから。いや、そうでなくてはならない。俺は俺自身を許す。必ず、必ず
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/biz-journal.jp/company/post_386528.html
これまた話題になってるが結局どっちが悪いんだ
IBMがいう要件にないものが多すぎたもわかるし、それを受け入れないNHKが悪いんだろうなって思った
でもよく考えたら、そういうのがあるのはSIerやってれば当たり前
それを含めた見積もりをすべきなのに安い金額で出して案件取ったIBMのほうが悪いのではって気もする
しかし、もともと受けてた富士通が出した見積もりは内部事情知ってるだから確かなはずでそれよりも格安なんて普通にありえないはず
後から増額要望来るか低品質なものになるなんて目に見えてるはず
ちなみに昔関わったところでNHK案件があったけど、本当に安さで選んでるらしい
提案書みたいのがあってそこで最低条件をクリアさえしてたらその中で一番安いところになるとか
仕事を終えて帰宅し、ネスプレッソを淹れる。お供はコンソメのポテチ。疲れた頭をリセットするためのルーティンだけど、スマホに届いたマッチングアプリの通知を見るたびに、ため息が出る。
SIerの仕事は忙しく、婚活する余裕なんてほとんどない。でも周りはどんどん結婚していく。お菓子のシガールをかじりながら、チョコの高騰ニュースを眺める。世の中は変わっていくのに、私の恋愛事情はずっと停滞したまま。
婚活パーティーにも行った。第一印象がすべての世界で、ランキングがつくような感覚がある。Adoの曲を聴きながら帰る電車の中、「私なんか」と思わないようにするのに必死だった。
この前のデートも微妙だった。パン食べ放題の店で会ったけど、会話が続かず、なんとなくフードコートに移動した。家族連れが席取りで騒ぐのを見ながら、「私もいつか」と思う一方で、本当にそんな未来が来るのか不安になった。
そういえば、松本人志が昔「タコパは恋愛の始まり」みたいなことを言ってた気がする。友達を誘ってやってみたけど、集まったのは女友達ばかり。風呂キャンセル界隈の話で盛り上がり、ちいかわのスタンプを送り合って終わった。
キンモクセイの香りがするたびに、季節が変わったことを実感する。ミスドでひとりコーヒーを飲みながら、「このままでいいのかな」とぼんやり考える。猫じゃらしみたいに掴めそうで掴めない未来を追いかけるのは、そろそろやめたほうがいいのかもしれない。
HEY!社はERPの刷新と、それに繋がる手配見積管理とか、経費精算とか、決算専用システムとか、そう言うもんをごそーっと入れて、4桁の人員リストラが断行されたやで…。
具体的には社内公募かけて希望した奴は移動はさせたものの、拒否った連中は子会社にまとめられて、会社ごと人材派遣会社に売り払ったやで。
リストラ費用を除いた利益率は近年最高になったやから、方向性としてはあっとるんやろが。
そんで、腐ってもSIerやから、この自社で入れた実績をつかって他社に売り込んでるやで。
仕事がなくなった元バックオフィスの人らが配置転換されてがんばっとるようやけども。ここもいずれ無くなるっちゅー恐怖感は全社に蔓延してるやで。
自分は現場のエンジニアで、絶賛アプリエンジニアを採用中なんだけど、なかなか苦労している。
ところで、そもそも書き方がよくない応募を見たりすることがあり、かなりお互いにもったいないので、これについて共有しておく。
え、ソフトウェアエンジニアって人手不足の引く手あまたってきいたのに、なんで書類突破すらしないの~~~~っていう人向け。
たまに1枚に満たない人がいるが、この情報量で「面接に呼ぼう!」とはなりづらい。
長いほうがいいということはないが、少なすぎると判断できず、じゃあ今回はお断りしますか、、となりやすい。
1枚は少なくとも書ききってほしい。
採用する側として、1つのポジションで20人以上面接することも少なくない。
通常業務もある中、ストレスフルな採用面接はなるべく削りたいのが本音だ。
そうすると、できれば書類審査時に不安材料は削っておきたくなる。
とはいえ、20代で新卒の会社しか経験したことのない人はなかなか厚い職務経歴書は書けないだろう。
実は職務経歴書は自由。色々書いてしまって大丈夫なのだ(これは自分が新卒のときに外資ITの人に教えてもらった)。
まず、職務経歴書の最初には志望動機や、なぜ募集要項に自分がマッチすると思ったかを書こう。
志望動機は、もちろん意気込みを書いてもいいが、むしろ今までの経歴のサマリやスキルを交えて書くと良いだろう。
また、学生時代取り組んだプロジェクトやアプリがあればそれも書いていい。卒論や修論、アルバイト、趣味のときに使った言語があればそれも書いていいだろう。
そこで用いた言語は、場合によっては経験年数に数えられるだろう。
30代など、ある程度円熟してくれば、学生時代の話は通用しづらくなるかもしれない。
これはズルや水増しをしているのではなく、文脈が変われば見るべき点や関わる人間も変化するため、書いたほうが採用側としても見やすくなる。
これは履歴書がそのようなフォーマットになっているからだと思われる。
変化の早いソフトウェア業界の場合、古い経歴はあまり注目されないことも多い。
加えて応募者にとっても一番アピールしたい経歴は直近のものに集中しているはずだ。
仮に画面共有や対面で書類をみながら話すときも、こちらのほうが格段にやりやすくなるはずだ。
おそらくどこかのエージェントかサイトによるものだと思うのだが、たまによくわからないフォーマット化された職務経歴書をみかける。
例えば、
仕様 ×
設計 ◯
製造 ◯
試験 ◎
みたいな表だ。
おそらく一昔前(もしかしたら今も?)にSIerが流行させたものだと思う。
ただ、このようなウォータフォールモデルに特化した経歴書を出されてもあまり役に立つものではない(特に当社はSESやSIerではないので..)。
余計な情報を与えるだけなので、少なくとも応募者は得をすることはないと思う。
転職市場が活発になっているとはいえ、まだまだ職務経歴書は書き慣れている人はいないだろう。
SIerとかと同じでグロスで受けて、あとはどこまで予算を落とせるか、みたいな案件が増えてんのかもね。
二月の大雪の日、僕はSIerでの単調な仕事に疲れ切っていた。
スタバに立ち寄ると、意識高い系の友人がフラペチーノを片手に座っていた。
「最近どう?」と彼が尋ねる。
「まあ、相変わらずさ」と答えるが、心の中では言語化できないモヤモヤが渦巻いている。
「とにかく、将来について迷ってるんだ」とこぼした。
家に帰ると、妹がファブリーズを振りまいていた。
「お兄ちゃんの部屋、なんか臭うよ!」と言われ、苦笑いするしかない。
その夜、友人たちと鍋パを開くことになった。
大雪の中、みんな集まってくれて、新作のガンダムの映画について熱く語り合った。
AIの進化やこれからの生き方について話すうちに、自分の中で何かが変わっていくのを感じた。
「そうだ、カラオケ行こう!」誰かが言い出し、僕らは雪の中を駆け出した。
マイクを握りしめてあいみょんの「マリーゴールド」を歌いながら、心の霧が晴れていくのがわかった。
翌朝、窓の外はまだ大雪だったが、心は晴れやかだ。
「よし、やってみよう」と呟き、僕は新しい未来へと歩み始めた。
画面を見ると、グループチャットで、「お前、酔っ払ってガンダムのフィギュアに結婚を申し込んでたぞ笑」というメッセージが。
そして、その瞬間、自分がガンダムのフィギュアを抱きしめて「ずっと一緒にいよう」と言っていた記憶がフラッシュバック。
「いやいや、そんなこと言った覚えないぞ」と必死に否定したが、証拠動画がグループに貼られていた。友人たちは大笑いしている。
よくこういう事が言われる
でもこれは正しくない
正しくないというのは語弊があるか
正確ではない、とするか
・億り人になる
次に目標に対しての前提がある
◆100点取りたい人の成績は?
算数の今の点数が「10点」の子と「90点」の子では、やるべき事や難易度が違う事が分かるだろう
Excel触れますってだけの人と、少なくともプログラムの基礎知識はありますって人で、やるべき事や難易度が違う事が分かるだろう
種銭がない人と、すでに2000万持ってる人で、やるべき事や難易度が違う事が分かるだろう
こういうのを、一緒くたに語りがちなんだよね
んで、凄い人は教え方が下手、凡人のあの人は教え方が巧いとか言っちゃう
相対性理論をなんちゃっての例えで教えてくれる人は、教え方が巧いんじゃない
教える事を放棄して「納得」(正しい理解は問わない)に全力を傾けただけ
学のない素人が相対性理論をきちんと理解できるようになるの、相当困難でそういうの教え方以前の問題
アプリ作成について、決められた内容をそのままやらせてくれる人は、教え方が巧いんじゃない
教える事を放棄して「満足」(正しい理解は問わない)に全力を傾けただけ
とりあえず、理解を放置して呪文のように各工程を実行させて、形だけ成立させると
「あの人すごい、教えてくれた通りやったらアプリを公開出来た♪」ってなる
大きい会社のSEが社外で使えないのは、大抵「教わった事、用意された事」しかできないから
環境側で解決していたことを自分でやらなければならなくなった時に、頭が働かないんだ
経験問わず、出来る人は部品さえ指定されれば設計図について自分で調べていける
本当にすごい人は、完成品に対する構成要素、どんな部品が必要かすら自分で調べる
仕事できない人は、全部用意されないと何もできない
こうなると大変なんだ
末端の基礎的な構成要素まで行っても「知らん」となって
自分で学んで行こうとする気配もない
そうすっと、完成品を想定したときのやるべきことが膨大になるんだよね
独自のフレームワークを構築し、ライブラリを充実させ、ケースツールとか用意して、やらなければならない範囲を狭めていく
それで開発が行える
https://togetter.com/li/2504296
@Katsuhiko Yamada (人事システム統括本部要件整理チーム) san
お疲れ様です。
プロダクト本部開発三課で人事システムの従業員管理サーバーを開発している飯田正幸です。
本日は人事システム刷新PJT FY2025-Q1の検索画面のUI改修についてご確認いただきたいことがあり、うにゃうにゃ~~~~~~。
うにゃうにゃ~~~~~~。
うにゃうにゃ~~~~~~。
うにゃうにゃ~~~~~~。
参考資料は以下の通りです。
https://example.com/corpolate-wiki/うにゃうにゃ1
こういうのアホちゃう?
なんで社内Slackでこんな仰々しいやり取りするん?