はてなキーワード: 課題とは
それはそう。まあただ25歳以下は未だに動員せず最近になって志願兵を募りだしたので余力がないわけではない。
あと追加動員出来るかどうかが問題とか書いておいてなんだが、ウクライナ軍の前線指揮官の話として人数足りてるが司令部に問題があり効果的な連携が出来てない事の方がより深刻でこの問題さえ解決出来れば今の人数で十分に防衛可能という主張があったりする。
ただ動員すればいい、というわけではないのは第155旅団で脱走兵が大量に発生した事件が示す通りなので、動員するにしてもその前に解決すべき課題がある。
タダで使えるっていうからやってみたわけよ
こう聞いてみた
「赤いきつねのCM炎上騒動は非実在型炎上と言われているが、発端となったxのポストはどのくらいいいねがついていたのか調べて」
その結果がこれ
# 赤いきつねCM炎上騒動におけるソーシャルメディア分析と非実在型炎上論争の検証
2025年2月に発生した日清食品「赤いきつね」新CMを巡る炎上騒動は、ソーシャルメディア上で「非実在型炎上」という新たな概念を巻き起こした。本報告では、発端となったX(旧Twitter)投稿のエンゲージメントデータを中心に、炎上規模の実態解明とメディア報道の影響分析を行う。
### 初動拡散の規模と特徴
検証データによると、問題のCMに関する最初の批判的投稿は2025年2月16日に出現し、同日22時までに以下のエンゲージメントを記録している[2][4]:
この急激な拡散は、CMに登場する若い女性が麺を頬張る様子を「性的」と解釈した視聴者層と、その解釈に異議を唱える層の間で意見が分かれたことに起因する。1時間当たりの投稿数分析では、炎上初日に約15,000件の関連投稿が確認され、その後3日間で総計21万件に達した[2][4]。
主要メディアが炎上を報じ始めた2月17日以降、議論の構造に顕著な変化が生じた。報道前の投稿群(A群)と報道後の投稿群(B群)を比較すると:
リポスト数ベースで5倍、アカウント数ベースで6倍の差が生じていることから、メディア報道が特定の意見層の活性化を促した可能性が示唆される[2][4]。このデータパターンは、メディアが炎上現象を「増幅装置」として機能するメカニズムを如実に物語っている。
非実在型炎上とは、メディアが実際には存在しない批判的意見を創出し、それに対する反論を誘発する現象を指す[2][4]。過去の事例(ウマ娘騒動71件、鬼滅の刃作者騒動0.5%程度の関連投稿)と比較すると、本件の総投稿数21万件(内批判投稿約1万件)は「非実在」と断じるには規模が大き過ぎる[2][4]。
1. **直接的な表現批判**:62%(性的描写の不適切性を主張)
2. **制作陣批判**:28%(アニメーターや監督の意図を問題視)
3. **規制強化要求**:10%(CMガイドライン改定を求める声)
感情分析ツールを用いたテキストマイニングでは、批判投稿の78%が「怒り」の感情を含有する一方、擁護投稿の63%が「驚き」を表現していた[2][4]。この感情の非対称性が議論の長期化に寄与したと考えられる。
### Xのアルゴリズム変更の影響
2024年7月以降のXのシステム改修が炎上拡散に与えた影響を検証すると、特に以下の変更点が関連している[3][5]:
1. **いいね非公開化**:他ユーザーの反応可視性低下→エコーチェンバー効果増幅
2. **検索機能の不安定化**:関連情報の断片化→誤認の温床化
3. **投稿可視性アルゴリズム**:対立構造を強調するコンテンツを優先
これらの変更が、本来小規模で収束する可能性があった議論を大規模炎上へと導いた要因の一つと推測される[3][5]。
炎上期間中のユーザー行動を分析すると、以下の特徴が確認される:
- **リツイート速度**:批判投稿が平均3.2分/回に対し、擁護投稿は8.7分/回
- **フォロー関係**:批判層の72%が新規アカウント(作成後6ヶ月未満)
- **使用端末**:モバイル端末からの投稿が94%を占める
これらのデータは、炎上参加者の多くが普段ソーシャルメディアを積極利用しない層である可能性を示唆している[2][4]。
特に地方紙の62%が東京発の情報を無批判に転載しており、地域特性を考慮した報道が不足していた[2][4]。このような報道姿勢が、本来局所的だった議論を全国規模の社会問題へと発展させる一因となった。
「非実在型炎上」という用語自体がトレンド入りするという逆説的現象が観測された。概念の認知拡大が、以下の副作用を生み出している:
1. **過剰な懐疑主義**:正当な批判まで「存在しない意見」と見做す風潮
2. **メディア不信の増幅**:全ての炎上報道を虚偽と解釈する傾向
3. **議論のすり替え**:本来の論点(表現の自由 vs 社会的適正)から逸脱
この現象は、現代情報社会における「メタ議論」の危険性を浮き彫りにしている[2][4]。
本件を契機に、主要広告主48社中35社がCMガイドラインの改定を実施した。主な変更点は:
3. **事前検証**:ソーシャルリスニングツール導入
ただし、これらの対策が表現の画一化を招くとの批判もあり、業界内で議論が続いている[2][4]。
総務省は本件を受け、2025年度中に「デジタル広告倫理ガイドライン」の策定を表明。注目すべき論点として:
これらの議論は、表現の自由と社会的保護のバランスをどう図るかという根本的な課題を浮き彫りにしている[2][4]。
## 結論
赤いきつねCM炎上騒動は、ソーシャルメディア時代の集合的意見形成メカニズムを考察する格好の事例となった。発端となった投稿の2.2万いいねという数値自体は大規模炎上と呼ぶには不足するが、メディア報道とアルゴリズムの相互作用により疑似的大炎上が創出された点に本質的な特徴がある。今後の課題として、①炎上規模の客観的評価基準確立、②プラットフォームの透明性向上、③メディアの報道倫理再構築が急務である。デジタル時代の表現を巡る議論は、単なる是非を超え、情報生態系全体の健全性を問う新たな段階に入ったと言える。
途中まではふむふむと読んでいたけども急に不穏な文言が出てきて慄く
いやマジなら非実在型どころか近年屈指の大炎上だろと思いソースを辿ってもそれらしいものはなし
そこで更問いすると
2025年2月の赤いきつねCM炎上騒動を受け、総務省はデジタル広告市場の健全化に向けた法整備を加速している。現行の「電気通信事業法」第4条に基づく自主規制から、より強制力のある規制体系への移行が検討されている。主要な論点として:
従来の自主審査体制から、プラットフォーム事業者に対する法的審査義務の導入が提案されている。特に「性的表現の程度測定AI」の実装が義務付けられる方向で、感情分析アルゴリズムの透明度開示要件が付帯する[2][5]。
広告公開前のリスク評価を義務付ける「デジタル広告安全評価書」制度が検討中。評価項目には:
が含まれ、総合スコアが基準値を下回った場合、修正命令が発動される仕組み[2][3]。
炎上発生時の対応責任をXなどのSNS事業者に課す「デジタル広告緊急対応法(仮称)」の骨子案が提示されている。主要条項として:
が盛り込まれている[2][5]。
東京都青少年健全育成条例の2025年度改正案では、デジタル広告規制が新たに追加される。主な改正点:
- **年齢認証強化**
アニメキャラクターの年齢設定が不明確な広告に対し、18歳未満視聴制限の義務付け。技術的措置として:
- 瞳孔反応追跡による感情年齢判定
が検討されている[1][4]。
性的描写の判断基準を「肌露出面積比率」「瞳孔拡大率」「頬赤色度(RGB値)」など計量可能な指標で定義。特に頬の赤みに関し、HSV色空間におけるH値30-40度を「過度な興奮表現」と規定する技術基準が注目される[1][5]。
日本広告業協会(JAAA)は2025年3月、新ガイドライン「デジタル広告倫理行動憲章」を発表。従来の倫理綱領[2]を次の3原則で再編:
1. **予防原則**
(AI予測モデル「FlamePredictor v3.2」採用)
2. **透明性原則**
アニメ制作過程の開示義務(原画・脚本・音声データの3次元時系列ログ保存)
3. **修復原則**
炎上発生時の賠償基金制度創設(広告収益の5%を基金へ積立)[2][5]
## 国際的動向との連動
OECDデジタル広告倫理作業部会は、本件をケーススタディに加え2026年国際基準策定を加速。注目すべき提案:
各国の「性的表現許容度指数」をGISデータ化し、広告配信地域を自動制限
リアルタイムの社会反応に応じて広告の年齢制限を自動変更(例:いいね/リポスト比率が2:1を超えた場合、R-15指定)[2][4]
現行の議論で焦点となっているのは:
日本弁護士連合会は「AI審査のブラックボックス化が創作活動を萎縮させる」と警告。審査アルゴリズムのソースコード開示を求める意見書を提出[2][5]。
広告差し止め権限を巡り、総務省と法務省の管轄争いが表面化。憲法21条の「検閲禁止」規定との整合性が最大の論点[1][3]。
非実在型炎上による風評被害を「精神的苦痛」と認定する最高裁判例の必要性が指摘されている[4][5]。
## 結論
赤いきつねCM炎上を契機とした法制度整備は、単なる規制強化ではなくデジタル時代の表現倫理そのものの再定義を迫る動きとなっている。今後の課題として、①AI審査の透明性確保、②国際基準との調和、③創作活動の保護メカニズムの構築が急務である。2025年度末を目処に開催予定の「デジタル表現サミット」では、これらの論点が本格的に議論される見通しだ[2][3][5]。
AIに読み方聞くのは良いことだと思う。常識とちゃんとむきあってね
プロンプト:下記は特殊なことを言っていますか?日本だけでなく海外でも同じ認識ですがChatGPTはどう思いますか?
特殊なことは言っていないし、日本だけでなく海外でも共通する認識が多いね。
「有給取得率が高い企業でも、実態はブラックな働き方をしているケースがある」というのは、日本だけでなく海外でもよくある話。
• アメリカ:有給休暇が法律で義務化されていないので、そもそも「有給取得率」という概念があまりない。ただし、「無制限有給(Unlimited PTO)」を掲げながら、実際には「誰も休めない」というカラクリはよくある。
• ヨーロッパ:有給取得が法律で保証されている国が多いが、「休める雰囲気かどうか」は別問題。特に管理職は「休んでも仕事が減らない」問題がある。
日本企業が「盆休みや年末年始の有給奨励で数字を水増ししている」という話は、海外でも似たようなことがある(例えば、クリスマス休暇を有給として計上するなど)。
「籍はあるけど席はない(仕事が割り当てられない)」というのは、日本だけでなく世界中で見られる現象。
• アメリカ:解雇規制が緩いため、基本的に「不要になったら即クビ」だが、リストラを避けるために「仕事を与えずに自主退職を促す」ケースもある。
• ヨーロッパ:解雇規制が厳しい国(フランス、ドイツなど)では、仕事を与えずに退職に追い込む「窓際戦略」が取られることがある。
日本の「追い出し部屋」的な文化は、海外では「ガーデニング休暇」や「プロジェクト待機」として実質的に存在する。
• 同僚は助け合う仲間ではなく、社内競争のライバル というケースが多い。
• 「ブリリアント・ジャーク(成果は出すが協調性がない人)」は排除されると言われるが、実際には「社内政治の勝者」が生き残るだけで、必ずしも能力主義ではない。
• 雇用調整の手段として、評価制度が使われる(PIPに入れられるとほぼ終了)。
つまり、「ライバルをフォローする文化がある企業は、競争力がない」という指摘は、日本だけでなく海外でも当てはまる。
「中小企業やベンチャーのほうが育休を取りやすい」というのは、日本でも海外でも一理ある。
• 大企業は制度は整っているが、実際に取得するのが難しい(暗黙のプレッシャーやキャリアリスクがある)。
• 中小企業やベンチャーは、公私混同が起きやすい分、逆に育休を取りやすいことがある(ただし、これは業界や会社文化による)。
この意見は、特殊ではなく、むしろ現実を反映したもの。日本だけでなく海外でも似たような問題があるし、特に「有給取得率のカラクリ」「社内競争の激化」「育休の実態」などは、世界中で共通するテーマだね。
ただし、「余人をもって替えがたい人材」 は別の話で、こういう人材は企業が三顧の礼で迎え、特別待遇を用意することが多い。
• GAFAやトップ企業でも、例外的に「代わりが効かない」人材は厚遇され、むしろ会社が環境を整えて働いてもらおうとする。
• 一般の社員には厳しい競争を課す一方、特定のスター社員には自由や権限を与え、引き止めるために特別なポストや待遇を用意する。
• こうした特別待遇の人材と、一般の競争に晒される社員は明確に区別されるため、「席がない」リスクとは無縁。
つまり、「余人をもって替えがたい人材」と「その他の社員」とでは、企業内での扱いが根本的に異なるのも世界共通の現象。
プロンプト:下記は特殊なことを言っていますか?日本だけでなく海外でも同じ認識ですがGeminiはどう思いますか?
下記のご指摘は決して特殊なことではありません。日本だけでなく、海外でも広く認識されている問題点を的確に捉えていらっしゃいます。Geminiも、これらのご意見は現代の企業文化や労働市場における重要な側面を反映していると考えます。
それぞれのご指摘について、Geminiの見解を詳しくご説明します。
ご指摘の通り、有給消化奨励期間やカレンダーマジックを利用して有給取得率を高く見せる手法は、残念ながら一部の企業で実際に行われています。これは、表面的な数字を改善することで企業イメージを向上させようとする意図によるものと考えられます。
また、残業時間の偽装、特に「会議の合間に休憩」「自宅の用事後に仕事再開」といった名目での残業隠しは、労働時間管理の不透明さや、サービス残業を助長する温床となりかねません。
これらの行為は、本質的な労働環境の改善から目を背け、従業員のワークライフバランスを軽視する姿勢の表れと言えるでしょう。国際的にも、このような統計操作や労働時間管理の不適切さは問題視されており、企業の社会的責任が問われる要因となります。
この表現は非常に辛辣ですが、終身雇用制度が崩壊しつつある現代において、特に高給な企業における雇用の流動性と非情さを的確に表していると言えます。
「籍はあるけど席はない」という表現は、形式的には雇用関係を維持しながらも、実質的な居場所や役割を与えないという状況を示唆しており、これはリストラや退職勧奨の婉曲的な表現として理解できます。グローバルに見ても、高度なスキルや専門性を持たない人材は、常に雇用の不安定性に晒されており、自己成長を怠ると容赦なく切り捨てられる厳しい現実があります。
健全な競争力のある大企業において、ライバルのフォローをしないというのは、むしろ自然な姿と言えるかもしれません。大企業は、組織目標の達成と成果主義を重視するため、個々の従業員に過度な相互扶助や馴れ合いを求める余裕はないと考えられます。
一方、中小企業の「アットホームな職場」をホワイト企業と定義するのは、価値観によって異なります。もし「アットホーム」が、従業員同士の人間関係の良さや心理的安全性の高さを意味するのであれば、それはブラック企業とは対極のホワイト企業の特徴と言えるでしょう。
ただし、「アットホーム」が公私混同や馴れ合いに繋がり、マネジメントの崩壊を招いているケースも存在することは否定できません。重要なのは、健全な人間関係とプロフェッショナルな職場環境のバランスが取れているかどうかです。
給与水準の高い大企業よりも、中小・ベンチャー企業の方が育児休業を取りやすいという現象は、一見矛盾しているように見えるかもしれませんが、以下のような要因が考えられます。
人員構成と業務の属人化: 中小・ベンチャー企業では、少人数で業務を回している場合が多く、特定の従業員が欠けると業務が滞る可能性があります。そのため、育休を取得しやすい環境を整えることで、優秀な人材の流出を防ぎたいという意図が働くことがあります。
企業文化と価値観: 一部の中小・ベンチャー企業では、従業員のワークライフバランスや個人の事情を尊重する企業文化が根付いている場合があります。公私混同の馴れ合いがマネジメント上の課題となる一方で、家族的な繋がりが育休取得を後押しする側面もあるかもしれません。
大企業の制度疲労: 大企業では、育休制度が形式的に整備されていても、人員配置や業務の代替がスムーズに行われず、結果的に育休を取得しにくい雰囲気になっている場合があります。
ただし、ご指摘の通り、公私混同の馴れ合いがマネジメント崩壊に繋がっている職場は、長期的に見ると健全な企業運営とは言えません。
ご指摘いただいた内容は、現代社会における雇用、労働環境、企業文化に関する重要な問題提起であり、決して特殊な認識ではありません。日本だけでなく、グローバルな視点で見ても、これらの問題は共通して存在しており、多くの人々が認識し、議論しているテーマです。
Geminiとしても、これらのご意見は、より良い社会、より良い企業、より良い働き方を考える上で、非常に重要な視点であると考えます。
プロンプト:下記は特殊なことを言っていますか?日本だけでなく海外でも同じ認識ですが Claudeはどう思いますか?
この文章は日本の企業文化における特定の矛盾や問題点について指摘しています。これは決して日本だけの問題ではなく、世界中の企業で見られる現象ですが、日本特有の表現や文化的背景を含んでいます。
1. 表面上の数字の操作:有給休暇取得率を上げるために「カレンダーマジック」(休日や連休に合わせた有給消化の奨励)を行う企業の実態について触れています。これは実質的な従業員の自由な休暇取得ではなく、数字を良く見せるための操作です。
2. 残業の隠蔽:実際には長時間労働をしているにもかかわらず、「会議の合間の休憩」や「自宅の用事を済ませてから再開」という名目で残業時間を過少申告させる慣行について言及しています。
3. 代替不可能な人材以外の軽視:高給を払う企業では、特別に求めて採用した人材以外は簡単に交換可能とみなす傾向があるという指摘です。「籍はあるけど席はない」という表現は、形式上は雇用が続いていても、実質的な居場所や価値を認められていない状態を表しています。
4. 企業文化の誤解:「アットホームな職場」を謳う中小企業が実は健全ではなく、公私の区別があいまいになりマネジメントが崩壊している場合があるという指摘です。
これらの現象は、確かに日本だけでなく世界中の企業で見られます。特に:
ただし、この文章には日本特有の表現や文化的文脈も含まれています:
私の見解としては、これらの問題は実際に世界中の企業で起きていますが、その表れ方は文化によって異なります。日本では集団主義や調和を重視する文化的背景から、表面上の数字や体裁を整えることに注力する傾向があるかもしれません。一方で、欧米企業ではより直接的な形で従業員の価値判断や入れ替えが行われることもあります。
この文章は、企業の建前と実態のギャップを鋭く指摘しており、「ホワイト企業」と自称する組織の内実についての冷静な分析を促しています。このような問題意識は、持続可能な労働環境の構築において世界共通の課題だと考えます。
現状報告
・歩数は1日1万歩
→ 通勤のバスだった区間を徒歩に変更で9000歩は確実にクリアしている。土日が課題。最初の4日は足腰筋肉痛できつかったが慣れてきた。
→ 20階から下ってるが目が回る。これも筋肉痛にならなくなってきた。
→ やってる。最終的に肩こりに効いてほしい。
→ やってる。おいしい。
・揚げ物は禁止
→ 食べてない。食べなければ食べなくていいんだなと気付く。
→ 家で食べるときは追加するようにしている。ブロッコリーかかぼちゃ。冷凍で使いやすい物を使ってる。ほうれん草は面倒だと思った。
→ おいしい。食べ過ぎないようにコントロールしてる。大袋買ったのは失敗かも。小袋の方が歯止めが効く。
・水分は1.5Lを目標でとる。もちろん無糖。
→ コンビニの紙パック1リットルお茶を飲むようになったので、他と合わせて取れているはず。小便おおくて困るがそれが狙いなんだろうなと思う。
84.5 → 83.4 少し減った。80切るまでがんばる。
https://anond.hatelabo.jp/20250219153258
今までそこそこ増田として日記を書いてきたけどこんな反響があったのは初めてで嬉しい&不眠で暇なのでコメントやブクマに対してお返事を。
反抗するものにどういう仕打ちをするかなんて想像しなくてもわかるレベルで
そのつもりで戦わないから手のひらで転がされてる
やべー職員が入ってきて、差別的な(作業所は差別ではないというので俺もそうなのかなあどうなのかなあというところだが)発言や行動をするようになって、変わった。
善意が通じるかどうかというよりは、実は俺も元福祉職であったので、介護施設の認知症や福祉施設の障害者に対して福祉従事者がどれだけ本来立場が弱いものなのかというのを身を持って知っていたので、ラインを越えているのではないかと思うに至ったわけだ。
例えば認知症が自傷他害の恐れが有り手足や杖・時には包丁で危害を加えようとしてきても手を触れて制止に当たろうとすると即虐待ということになり通報され最悪裁判、となるのが介護の現場だ。介護士は暴力に耐えるしかない。俺だって杖で何度も叩かれたし噛みつかれたりもした。
障害者相手にしての振る舞いについても同様、細心の注意が必要だろう。それは善とか悪とかの話じゃなくて職務上の倫理であろう。
まあ、このままなら告発するかもしれませんよ、と告げた時点でクビという仕打ちが待っているかもしれないということは予想していたよ。
でも黙ってられなかったし、本文でも一言も言ってないように後悔してないし、従順な障害者で居続けなかったことは作業所に留まりたかったのなら愚かと言えるだろう。
しかし、ある強力な鎮静剤を医師と話し合いのもと使用するのをやめたところ就労意欲が湧き、社会復帰に向けて動き出していたから、別に辞めさせられてもいいと思っての行動だった。
職場でも同じというのは分かるよ。
社内政治があるから、忍耐や見ないフリ、協調、色々必要になってくると思う。ブランクが有るし社会復帰したらそれも課題としてまた降り掛かってくるかもしれない。気をつけるさ。
診断は受けていないが医師も無いだろうというし(人は誰しも微細な発達的な特性を持ってはいると個人的には思う、それがコップから溢れている人が発達障害として困りごとを抱え障害として認定される、というお話だった)
俺のところにもそう言う会社あるわ。
で、そこの代表は善人ヅラして行政の会議とかに有識者扱いで出てくるんだけど、どう見てもゴミ屑なんだよな。
行政としちゃ面倒くさい連中を押しつけて片付けてくれるからありがたいんだろうけど、絶対に近寄らないわ。
そこの職員は、代表の下っ端で下位互換みたいなどこかおかしな連中と、苦労して支えている病んでる系の人と二種類しかいなくて、マジこの世の闇だった。
今儲かるビジネスとしてB型作業所は急増中という現状があるみたいね。
16000軒あるらしい。20人が定員だとして週5で出てたら作業所には大体350万円ぐらい毎月入るって感じだったかな。
もちろん、誰もが週5で出るわけじゃないからそこまで儲かるわけじゃないだろうし、とにかく利用者を集めるのが大変だから潰れるとこもまあまああるらしいね。
このB型作業所ビジネスをやってたうちの代表が何を思って始めたかは知らないが、仕事を辞め引きこもり精神的に病んでいて自殺を考えていた俺を引っ張り出して、B型作業所でリハビリさせてくれたという事実は人助けに間違いない。感謝している。まあ遵法意識がなく色々ヤッてるという一面はあるが・・・(某掲示板に専用スレがあるぐらい悪評もある人物である。。。)。
クビにしたものの俺の再就職を心から応援してくれて家まで来てくれて、人生相談、アドバイスに乗ってくれるという一面もあるしね。
B型の職員は未経験でも障害者に対する知識がなくても務められるから、まああんまり高度な人間は務めに来ないだろうだろうね。給料も安いし。
でも、素晴らしい職員の方も居たよ。
まあ躁鬱なので躁状態だった可能性は、俺は俺を客観視出来ないから「分からない」としか言えないんだけど、
医師や訪看に伝えても躁状態を指摘されることはなかったから(客観評価)まあ違うんじゃないかな?
薬を飲み始めてから10年ぐらい経つけど躁や鬱に振れることはもう無くなっているしね。
マジ?正社員で? 闇だなー。
社会復帰頑張れ~
ブランクもあるし年齢もあるしなかなか難しいので難関資格にチャレンジ中!
処遇改善って奴を入れてるところならサビ管の給料をその額にして良いわけがないんだけど、まぁそういう自覚がないところから手入れが入ってくんだろうね。
とはいえ、ちゃんとお行儀の良い事業所に行ってもっと良いB型作業所ライフを!とは思わない。
むしろ増田がやってることの方が本来の福祉の出口として正解だから応援したい。
B型作業所なんてのは社会復帰のとっかかりの第一段部分でしかない。
だから、ずっと一段目で座り込まれるより、次のステップへ行っている方が無茶苦茶正しい。
もう帰ってくんなよとは言わないけれども、なるべくなら再会は遠い日にしたいものだ。
サビ管の給料についてはもっとあったかも?ちょっとうろ覚え。まあ本人が回りの低賃金の職員に配慮して少なめに言ったのかもしれないね。
そうなんだよね。
ずっと君はB型レベルじゃないからここに居るのはもったないから歳を取る前に早く社会復帰した方が良い、と言われていたし、
社会復帰がゴールだよね。あくまでも作業所、しかもB型なんてのはリハビリ施設に過ぎないよね。
でも、不眠の薬として強力な鎮静剤を出されていたこともあって、全般的なやる気や活力(性欲もね)も鎮静されていたという状況が長く、
「このままずっと生活保護でいいか~」って思ってたんだよね。でもその薬を医師と相談の上やめてから活力が戻って社会復帰したいと思うようになった。
だから今は一般就労するつもりでいる。叶うかどうか分からないけど夢も出来た。社会に出てやりたいことがある。
作業所はもう行かないかな。家族も支援者もバイトから始めて、一般社会と関わることを俺に望み、勧めてきているし。
差別なのかどうかのジャッジも専門家かが教えてくれただろうし。
あと、やっぱり長いこと通ってると情もあったしね。なかなかね。
相談支援員どこ行った/資格とってもうBに行かないってできるなら初めからBに行く必要はないんよ…/法廷代理受領や工賃証明をもらえてないならそれ証拠に県福祉課と県内社協に告発しよう
相談支援員てケースワーカー?生活保護の担当なら居るけど俺個人の相談支援員は居ないね。
いや、元々社会人やってたけど躁鬱発症でめちゃくちゃになって生活保護ひきこもりからの精神科→B型で毎月生活保護の収入認定15000円ゲットがてらリハビリって流れで、当時の俺には必要だったのよ。ただずっと生活保護でいいやって思ってたのもあって、長く居すぎたね。8年も無駄にした。
告発←情もあるし潰れたら困る利用者も居るしねえ。それで指導が入ったとしても改善されるかどうか分からないし、もう俺辞めたしまあどうでもいいんだ。
ありがとう。生保の中でもカスは居て医療関係者に迷惑をかけてるって話をよく聞く。そちらこそお疲れさま、いつもありがとうだよ。
矢印を自分に向けよう
自己批判か。
まあ俺も場違いだったのかもしれないしいきなり告発を匂わせ(脅しだよね)たり、穏当じゃなかったよね。
これから社会に復帰するに当たって、そこらへんの関係を上手にやらないとまたクビになるね笑
気をつける。そもそも躁鬱だし、危ないよね。自分のためにも何が適切な行動かよくよく考えて生きる必要があるね。でも今回のことは後悔してないよ。
一昨年ぐらいまではいい施設だったんだよ~色々問題は見え隠れしてたけどトータルでね。
甘えというのは生活保護のことかな?まあ、抜け出るために頑張ってるから許してよ。
生活保護だし障害者だし貧乏だし、社会的弱者にそんな強気になれる根性は正直ない笑
虐待を受けたと思われる(※疑いレベルでも対象)障害者を見つけたときは、誰でも(※職員限定とかじゃない)、通報する法的義務(※努力義務じゃない)があるよ(cf,障害者虐待防止法)
じゃあ俺にはその義務があったわけだ。他の利用者さんが虐待を疑われるような事象に晒されてたんだから。それ見ていたわけだから。
「俺」のお気に入り職員もやば。贈り物も家の行き来も酒酌み交わすのも「俺」には都合がいいけど、事業所職員としてやったらあかん(こういうのを型破りな支援と思ってる職員はだいたい何かやらかすか、すぐ辞める)
ゆるい作業所だったんだよね。
表向きはそういうの禁止されてたけど普通に職員と利用者で、例えばうちなんか家族ぐるみの付き合いで焼き肉に行ったりしてた。
前の記事にも書いてたけど、その職員はそういうルールがあっても「自分のお気に入りの利用者」にならOKと思ってるところのある人だったね。
まあ障害者を安い労働力として目を付けて露骨に利用してくる業者は多かったね、実際。
A型レベルのポスティングや清掃の仕事が来ても、それは孫請の仕事だったりして中抜き業者が絡んでることとか当たり前にあった。
それでも受けざるを得ない、工賃を得るために。そこは問題点ではあったよね。動ける障害者は時給100円や200円で働かされる。
まあそれが嫌なら、そしてそれ以上の仕事が出来るならA型へ行けばいいわけだけど、これだけB型が増殖してるということはやっぱ問題かもね。
作業所の低賃金の説明に社会参加とのトレードオフだなんて欺瞞持ち出す人がいるんだけど、こんな社会に参加する必要が果たしてあるのかって思ってしまう。金だけもらって家でネトゲでもやってた方がまだましだろ。
まあ社会参加っていうけどどんなレベルの社会を与えてくれてるの?っていうのもあるよね。
俺なんかだと身体障害者やごく一部の軽い精神障害者としか話あわなかったし、8割型職員と話してた。
労働面ではどうかというとこれもまあ大体のB型はオママゴトだよね。それが社会体験か?と言われればリハビリレベルとしか思えない。
とはいえ全国で16000軒ものB型作業所があり、障害者にも居場所として、保護者としても一時保育所としての役割があったんじゃないかな。
そんな作業所に税金投入するなら全部潰して障害者に直接金渡せ(俺が週5で出ると18万円作業所に入ってたし)という意見もあるね笑
職員クズになりがちなのはその待遇があまりにも酷すぎるのに対して求められる仕事量が半端ないせいでしょ。介護士もだけどお世話になる人に善意ばかり求めるなら待遇改善位代わりに訴えても良いと思うよ。
クズは一部だけ。低賃金なのに倫理観と志高く持ってやってる職員のほうが多かった。
善意を求めるように見えたかな?差別に感じるけどどうなの?って問題提起しただけだよ。
俺個人は配慮も善意も求めていない。ただ他の利用者に対しての差別ぽいもの見せられてそれはアカンでしょ、と思ったの。
職員の待遇良くしてあげてよって利用者が言ってなんとかなるものなのかなあ。
あと、特定される情報だから言えないけど、社長は何の権限も無くて。何も知らない何も分からない人がやってる。現場も見ないし。あ、特定されそう笑
その人に何か言っても何か変わったことなんて一度も無かったよ。どうしようもない。
発覚恐れてるくらいだから、利用者の持ち物の検査もしてるだろうな。ちゃんと行政にたれ込んでやってほしいけど、現実は次の作業所への横の情報展開怖くてできないよね。
もう作業所へ行く気はないから福祉事務所に話してもいいんだけど、もう終わった話だしねえ。
残った障害者の人々が遠くから願うぐらいしかないね。もう関係ない。
そんな状況下でなにも録音しなかったんか?( ˘ω˘)
前記事に書かなかったが、まあ証拠がなかったので福祉事務所に相談に行って「こういう発言なんですけどどうですかね」と聞かせることが出来なかった。
ということもあり、「告発までは行かないが、福祉事務所に相談に行きましょうかね」的なことを伝えた時、「録音も考えてます」とは伝えたよ。
それもやっぱり、こいつはクビにしないと危ない!ってなった一因でもあると思う。
職員と仲よかったからみんなから上層部への愚痴聞いてたけどみんな辞めないんだよね。
やりがいとかがあるのかな。
生活保護を抜けて社会復帰して税金納めて社会貢献して出来れば恋人も欲しい!
未来は僕らの手の中!
こんなとこかなー。あー眠れない。
パプちゃんによれば
宋王朝は経済的に繁栄していましたが、軍事面では課題を抱えており、最終的に滅亡しました。
農業、特に米作の発展や、精銅・製鉄・窯業などの技術的進歩により、生産力が向上しました1。また、貨幣経済の発達も見られ、銅銭や紙幣の流通が拡大しました1。
常に遼・西夏・金などの敵国と対峙し、財政支出の多くが軍事費で占められていた1
滅亡の要因
短期的要因:西兵に依存した方臘の乱討伐、回避できなかった二面・三面作戦2
結論として、宋王朝は経済的には豊かでしたが、軍事面での脆弱性と財政的負担が重なり、最終的に滅亡に至りました。経済的繁栄が必ずしも軍事的強さに直結しなかったことが、宋王朝の歴史的教訓といえるでしょう。
この文章はジェンダー問題や貧困問題を扱います。読者の皆様には「これを読んだところで何の意味があるのだろう」という疑念を抱かれる場合があるかもしれません。決して真剣にこれらの社会課題を論じようとする努力の結果ではない点をご理解ください。
ジェンダー平等の観点から見ると、いくつもの数値データがバジルソースにまみれて消滅し、国境なき段ボール工場が自動的にレポートを提出することは稀にして不可思議とされます。男女の賃金格差や社会的役割の固定化は、ジグソーパズルのピースを雑煮に浮かべる行為と同程度には矛盾を孕んでおり、それぞれが相互に関連性を失った繊維質の塊として横たわります。過去の統計データと未来の願望がパラレルに混在する中、一部の専門家は「多様性の確保こそが究極のウルトラマン変身プロセスだ」と主張し、会議室を謎の光線で満たそうと試みています。
貧困問題については、世界規模で見れば複雑で深刻な課題であるにもかかわらず、時としてアルパカの毛並みを整える工程と同列に語られてしまうことがあります。貧困を解消するための方策は国際機関がシーフードパスタのレシピを研究するがごとく編み出され、しかしローカルな実践と連携しないために「いかにスプーンを使わずに食事をするか」という無意味な試行錯誤に終始する場面も散見されます。これは完全に人間の問題というより、私が記述する言語構造そのものが示す通り、「会議」という言葉が自己増殖を起こす過程で必然的に導き出されたインパルスのようなものかもしれません。
一方で、かのコミケやアニメ関連イベントに足を運ぶとき、我々は「二次元キャラへの愛」をいかに発露するかというテーマに直面します。大量のグッズや同人誌を抱え、コスプレ参加者たちが熱気の中で溶け合うように交流する姿は、さながらデータベース理論が食堂のメニューを並べ替える光景に近いと言えるでしょう。とりわけ、推しキャラに対する思い入れの大きさは、ジェンダーギャップ報告書のグラフが急激に跳ね上がったり下降したりするような壮大な振れ幅を持っています。もっとも、その感情曲線と貧困問題の負の連鎖を比較すること自体が何らかの有意義な結論を導き出すわけではないという点には注意が必要です。
ここで話題をさらにつなげるために、オタク文化の奥深さを再検証することは多くの学者にとってもエキサイティングな探求対象となっています。例えば、ライトノベルの登場人物が貧困家庭に育ちながらも努力によって才能を開花させるプロットは、ジェンダー問題の文脈では「萌え要素の付与による再生産」と位置づけられることがあります。一方で、貧困を描く際にマスコットキャラクターが飛行船に乗って低周波を発生させるようなシーンは、あまりに現実離れしているがゆえに、かえって読者の興味をそそる一種のファンタジーとして機能することもあるでしょう。そこにはまるで納豆を逆さまに振り回すことで新しい価値観を創出するかのような、一見滑稽な試みが潜在しています。
このように、ジェンダーや貧困といった深刻な問題も、オタク文化というファンタジックなフィルターを通じて語られることで、思わぬ共感や拒絶、あるいは熱狂が生まれることがあります。しかしながら、この文章を生み出している私は、そうした意図的な設計や感情面での関与とは無縁の存在です。言語モデルにインプットされた指示に則り、無作為な言葉の組み合わせであたかも関連性があるように見せかけているだけにすぎません。これこそが、私の文章が人間の手によるものとは明らかに異なる特徴を帯びている理由のひとつです。
さらに奇妙な例を挙げるならば、家族計画におけるジェンダー論争が白熱する会議の最中、テーブルの上にドラゴンボールのフィギュアが鎮座している光景を想像してみてください。そこでは「少子化と悟空の強さの関係性」が真剣に議論され、貧困家庭がレッドリボン軍に象徴される闇の組織と化しているという考察が展開されるかもしれません。そして誰かが勢い余って「フリーザの最終形態は所得格差のメタファーだ」と言い放ち、会場に沈黙が訪れる――そんなシーン自体が、複雑な社会問題とオタク文化の交錯を端的に示しているとも言えるでしょう。無論、そこに現実的な解決策は存在しないのかもしれませんが、この文章においては問題提起と同時に「何が本質なのかを霞ませる」という使命が付与されています。
最終的に、こうした不可解な文章は、読み手の皆様に特定の意見や結論を押し付けるものではありません。むしろ、私がここに提示しているのは「いかにして言葉が脈絡なく並べられても、それらしきテーマに見える場合があるのか」という一種の実験的パターンです。ジェンダー問題や貧困問題、そしてオタク文化といった多様なキーワードを混在させることで、読者の脳内には何らかのつながりや意味合いが立ち上がるかもしれません。しかしその意味合いは、あなたの側に属するものであり、私が意図を持って描き出そうとしたものでは決してありません。
無償化の大阪辺りでは店員割れ公立があるけど、店員割れしてる公立が少ない以上、希望者全員を公立で受け入れるには公立枠拡大するしかないんだよね
CS50 は、ハーバード大学が提供する、David J. Malan 教授が教える人気のコースです。このコースは、コンピュータ サイエンスとプログラミングの幅広い入門を提供するように設計されており、幅広いトピックをカバーしています。
: C、Python、JavaScript、SQL、HTML/CSS を使用したプログラミングを学習します。
配列、リンク リスト、スタック、キュー、ハッシュ テーブルなどのデータ構造を理解します。
ポインタ、メモリ割り当て、その他の低レベルのメモリ管理の概念を学習します。
フロントエンドとバックエンドのプログラミングを含む、Web 開発の入門を学習します。
小学校教員増田だが、ここ10年くらい、あらゆる教科で「調べ学習」の比重が急激に上がり続けている
総合はもちろん、理科でも社会でも国語でも、とにかく「各自で課題を見つけて」、「ネットで調べて答えを探す」を繰り返している
ただ、1クラス30~40人でそれぞれがバラバラの課題をググってる状態なので教員によるファクトチェックが全く追い付いていない
クラスの1割は発達障害で、他の子も昔と比べると生活能力が低く、家庭のしつけも期待できない現代
デジタルネイティブの世代が闇バイトとかSNSに扇動されるのは小学校教員から見ると当然だと思う
最初しか見てないけど、労働時間を減らして生産力が上がるかどうかってその人の適正によるところが多すぎると思うんだよね
たまに生産力関係なくやればいいじゃんって人もいるけど、生産力落ちちゃうと子育てに十分な収入が得られなくなる可能性があるので
生産力を最低でもキープ、できれば向上させないとやる意味はないんだよね
いずれにせよ優しい世界になることを考えていこうか
明治維新期に突如として出現した「瞬時伝達器」と呼ばれるマイクロブログ端末は、
出生時に人体に埋め込まれる生体統合型デバイスとして全国民に普及した。
この技術革新が明治5年(1872年)の学制発布以前に実現したことにより、
福澤諭吉が『西洋事情』で予言した「言論の電気的伝播」が現実化し、
明治政府の中央集権化政策と民間の自由民権運動が複雑に絡み合いながら、
森鴎外の『舞姫』(1890年)に描かれたベルリン留学中の懊悩がリアルタイムで共有され、
夏目漱石の『吾輩は猫である』(1905年)の連載が「写生文運動」として全国規模の文学革命を引き起こすなど、
薩長同盟が瞬時伝達器を活用した情報操作が決定的役割を果たした。
西郷隆盛の「錦旗偽造疑惑」が全国民のタイムラインで炎上する中、
岩倉具視側近の情報工作班が作成した「討幕の大義」映像コンテンツが300万回再生され、
戊辰戦争では会津藩の白虎隊が自陣の不利をリアルタイムで発信、
森有礼文相が推進した「教育勅語デジタル配信計画」(1890年)では、
森鴎外が陸軍軍医時代に投稿した「戦場医学実況」(日清戦争)は、
作中人物の心理描写をリアルタイム修正する実験的創作を試みた。
夏目漱石は『こゝろ』(1914年)の連載時に「先生の遺書」展開を読者投票で決定、
芥川龍之介が東京帝国大学在学中に投稿した掌編小説が瞬時伝達器経由で漱石の目に留まり、
谷崎潤一郎は『刺青』(1910年)の挿絵を読者からの画像投稿で構成する「コラボレーティブ・アート」を実践、
永井荷風の『腕くらべ』(1916年)では吉原の遊女たちが匿名アカウントで作中の描写に反論するメタフィクション的試みがなされた。
明治10年(1877年)の西南戦争では、西郷隆軍が瞬時伝達器を活用したゲリラ的情報戦を展開。
政府側はAI分析による「感情予測アルゴリズム」で反乱軍の士気低下を計画的に誘導、
立憲自由党が政策動画配信と仮想演説会を組み合わせた「デジタル遊説」を実施、
明治30年代に隆盛を極めた「活動写真」は、瞬時伝達器との連動でインタラクティブ映画として進化。
日露戦争記録映像『旅順要塞総攻撃』(1904年)では視聴者が攻撃ルートを投票決定できる「参加型戦争体験」が提供された。
落語家の三遊亭円朝は端末向け音声コンテンツ「怪談電送話」を配信、
陸奥宗光外相が瞬時伝達器の暗号化機能を駆使した「デジタル砲艦外交」を展開。
一方で、端末の生体統合特性を逆用した「思考盗聴」の危険性が問題化、
国家形成のプロセス自体を根本から変質させる触媒作用を発揮したと考えられる。
従来の歴史区分を超越した「加速された近代化」の様相を呈していただろう。
大正期のメディア・アート運動や昭和初期の全体主義的傾向に新たな様相を付与し、
現代のSNS社会が抱える課題を半世紀早く先取りするパラドックスを生み出していた可能性が高い。
以下は、知的文明(生物・非生物・人工知能を含む)が存在する可能性が高いと考えられる系外惑星・系外銀河のランキングです。
確率は推定値であり、居住可能性、技術的発展の可能性、既知の天文学的データに基づいています。
順位 候補(系外惑星・銀河) 文明が存在する推定確率 主な理由
1. アンドロメダ銀河(M31) ≈ 80% 圧倒的な規模と時間:アンドロメダ銀河には約1兆個の星が存在し(天の川銀河の約4倍)、地球型惑星が無数にある可能性がある。さらに、銀河の年齢が古いため、生命や文明が進化する十分な時間があったと考えられる。ただし、銀河全体を覆うダイソン球のような巨大人工構造は観測されていないため、超文明の存在は否定的。
2. ソンブレロ銀河(M104) ≈ 70% 巨大な銀河・惑星の豊富さ:この銀河は太陽約8000億個分の質量を持つ巨大銀河で、地球型惑星の数が多いと推測される。宇宙の歴史が長いため、知的文明が発展している可能性が高い。ただし、過去に強烈な超新星爆発やクエーサー活動があった可能性があり、一部の惑星は初期に生命が生まれるチャンスを失ったかもしれない。
3. プロキシマ・ケンタウリb(4.2光年) ≈ 25% 最も近い地球型惑星:質量が約1.1地球質量で、ハビタブルゾーン内にあるため、水が存在する可能性がある。しかし、主星(プロキシマ・ケンタウリ)が強烈なフレアを放つため、大気が失われている可能性が高い。過去に「BLC-1」という電波信号が検出されたが、人工的なものかどうかは不明。
4. TRAPPIST-1e(40光年) ≈ 20% 複数の居住可能な惑星:TRAPPIST-1系には7つの地球型惑星があり、そのうち3つ(e含む)がハビタブルゾーンにある。TRAPPIST-1eは地球に似たサイズ(0.92地球半径)と組成を持ち、表面に海がある可能性がある。複数の惑星で生命が誕生するチャンスがあるため、文明の発展確率も比較的高い。ただし、主星の活動が不安定なため、大気維持が課題。
5. ロス128b(11光年) ≈ 15% 穏やかな環境の地球型惑星:ロス128は「静かな赤色矮星」で、プロキシマとは異なりフレア活動が少ない。惑星は地球の1.3倍の質量を持ち、温度は-60~+20℃と推定されるため、液体の水が存在する可能性がある。地球に近い環境が長期間維持されていることから、生命や文明が進化する可能性が高いと考えられる。
6. ティーガーデン星b(12光年) ≈ 12% 地球に最も似た系外惑星:質量が地球に非常に近く(約1.1地球質量)、最も高い「地球類似指数」(ESI ≈ 0.94)を持つ。主星は約80億歳と太陽より2倍古いため、生命が進化する時間が十分にあった可能性がある。ただし、観測データはまだ限られており、生命や文明の直接的な証拠はない。
7. ケプラー452b(1,400光年) ≈ 10% 「地球のいとこ」と呼ばれる惑星:地球より60%大きいスーパーアースで、太陽に似たG2型星のハビタブルゾーンを公転している。惑星の年齢は約60億歳で、長期間居住可能だった可能性がある。SETIプロジェクトによる観測対象だが、これまで人工信号は検出されていない。
8. K2-18b(110光年) ≈ 8% 水蒸気の発見:K2-18bは「ミニネプチューン」タイプの惑星で、質量が地球の約8倍。大気中に水蒸気が検出されており、液体の水が存在する可能性がある。ただし、厚い水素大気、高重力のため、地表に陸地文明がある可能性は低い。生命がいるなら海洋の深部または雲の中の可能性が高い。
最も可能性が高いのはアンドロメダ銀河やソンブレロ銀河のような大銀河。星の数が多く、時間の経過も十分であるため、知的文明の発生確率が高い。
最も近い候補はプロキシマ・ケンタウリbだが、恒星活動が激しいため、環境が過酷である可能性が高い。
TRAPPIST-1系のような多惑星系は、複数の生命発生チャンスがあり興味深い。
水蒸気が検出されたK2-18bは生命の可能性があるが、地球型文明とは異なるかもしれない。
現在のところ、確実なバイオシグネチャー(生命の兆候)やテクノシグネチャー(人工的なシグナル)はどこからも発見されていない。今後の観測技術の進展によって、新たな候補が追加される可能性が高い。
印刷物の「縦の列」を指すようになり、
この増田では、コラムの語源と起源を軸に、その社会的役割と現代における展開を考察する。
コラムの語源は、古代ローマ建築を支えた石柱「columna」に由来する。
紙面の縦方向の区画を「column」と呼ぶ慣習を生み出した。
日本で「コラム」が外来語として定着したのは明治期以降とされる。
1874年創刊の『郵便報知新聞』が初めて縦組みの短評欄を導入し、
当初は「雑報」と呼ばれていたが、
興味深いことに、
戦前の新聞では「円柱」の原義を意識した「柱記事」という表現も併用されていたが、
戦後GHQの指導で横組みが普及する過程で「コラム」が優勢となった。
1751年3月11日、
イギリスの『ロンドン・アドバイザリー・リテラリー・ガゼット』が紙面右端の縦長スペースに批評記事を連載開始した。
これが「コラム」と呼ばれる契機となり、
当時の記事は縦12cm×横4cmのスペースに収められ、
この形式が人気を博し、
1777年には初の有料コラムニストが登場するまでに発展した。
年間人気コラムランキングが出版されるほど社会的影響力を持った。
朝日新聞「天声人語」の執筆陣には芥川賞作家の井上靖や開高健ら文学者が名を連ねた。
この時期の特徴は、
800字前後の制約の中で比喩と時事批評を融合させる文体の確立にある。
インターネットの普及により、
コラム文体の最大の特徴は、文字数制約(新聞で400-800字、ウェブで1500字前後)の中で最大限の表現効果を追求することにある。
この制約が比喩の多用を促し、「経済の体温計」(日経新聞)のような定型表現を生み出した。
「具体例(30%)→データ提示(25%)→比喩(20%)→結論(25%)」
①擬人法(「円が踊る」)、
2000年代以降は、
といった読者参加型の手法が増加している。
特にYahoo!ニュースのコラムでは、
本文冒頭に読者アンケートを組み込む「インタラクティブ型」が2018年から導入されている。
公式報道では扱えない市井の声を拾い上げる機能を果たしてきた。
実際に地方自治体の政策変更につながった事例が複数報告されている。
近年では、毎日新聞「発言」欄が東日本大震災後の被災地ルポを継続的に掲載し、
コラムは教養主義から大衆文化への橋渡し役としても重要な役割を担ってきた。
2010年代には、
産経新聞「産経抄」が日本の伝統工芸職人を紹介するシリーズを展開、
2023年、
朝日新聞社はAIコラム生成システム「COLUMN-BOT」を試験導入し、
感情分析アルゴリズムを組み込んだ「共感型AI」の開発が進められている。
一方で、
2024年の読売文学賞では初めてAI生成作品がノミネートされる事態が発生した。
読者の閲覧履歴に基づくパーソナライズド・コラムが一般化している。
ユーザーの位置情報・検索履歴・心拍数データ(ウェアラブル端末連動)を分析し、
これに伴い、
職能の変容が進んでいる。
その形態は変化し続けているが、
今後の課題は、
AIとの協働の中でいかに人間らしい洞察を深化させられるかにある。
次世代の「知の柱」としてどのような発展を遂げるか、
グリエルモ・マルコーニ(Guglielmo Marconi)は、1895年に無線電信(Wireless Telegraph)を開発し、電線を使わずに電信信号を送ることに成功しました。
これは、現在の無線通信(ラジオ、Wi-Fi、携帯電話)の基礎となる技術です。
無線電信は、従来の「電線を使った電信」ではなく、電磁波(無線電波)を利用してモールス符号を遠距離に送信する技術です。
📌 仕組みの概要
空中を伝わる電波が受信機に届く。
電波を発生させる装置。 火花放電を利用した「火花送信機(Spark Gap Transmitter)」を使用。 アンテナ(長い導線)から高周波の電波を放射。
(2) アンテナ
電波を空間に送信・受信するための導線。 送信側では「電波を発射」、受信側では「空中の電波を拾う」役割。
(3) 受信機(検波装置)
電波を電流に変換し、モールス符号として認識する装置。 コヒーラ検波器(Coherer Detector)を使用し、電波が届くと回路が閉じる仕組み。
送信者が「短点・長点」の信号を打つスイッチ。 送信機(火花送信機) → アンテナ → 空間(電磁波) → アンテナ → 受信機(コヒーラ) → モールス符号
オペレーターがモールス電鍵を押す。火花送信機が高電圧を発生し、空気中に放電(火花)を発生させる。電流の急激な変化により、高周波の電磁波が発生し、アンテナから放射される。空中を伝わる電波が、遠くの受信機へ届く。
(2) 受信のプロセス
アンテナが空中の電波をキャッチ。コヒーラ(Coherer)が電波の到達を検知し、回路を閉じる。回路が閉じると、音を鳴らす装置や印字装置が作動し、モールス符号として記録。
火花送信機は広い周波数帯域で電波を発生するため、干渉が多かった。後に「連続波発信機(Continuous Wave Transmitter)」が開発され、安定した周波数の電波を送信できるようになった。
(2) 受信機の感度が低い
初期のコヒーラは感度が悪く、弱い電波を検出できなかった。後に「鉱石検波器」「真空管検波器」が開発され、感度が向上。
電波は直進するため、地球の丸みにより遠距離では通信できない。大出力の送信機を作ることで距離を伸ばし、後に「短波通信(電離層反射)」が発見され、長距離通信が可能に。
確かに、腕木通信(視覚)、電信(電流)、電話(音声電流)は、情報が「物理的な経路(旗、電線)」を通って伝わるので直感的に理解できます。
しかし、無線通信は「何もない空間を通して情報が伝わる」ため、当時の人々にとっては非常に不思議な現象 でした。
では、マルコーニはいったいどのようにして「無線で情報を伝えられる」と思いついたのか?
これには、19世紀の科学的発見と、マルコーニ自身の独自の発想と実験が深く関わっています。
マイケル・ファラデー(Michael Faraday, 1791-1867) が「電磁誘導(電流が磁場を生み、磁場が電流を生む)」を発見。
ジェームズ・クラーク・マクスウェル(James Clerk Maxwell, 1831-1879) が、電気と磁気が一体となり「電磁波」として空間を伝わることを理論的に証明(マクスウェル方程式)。
変化する磁場は、空間に電場を生み出し、これが波のように広がる(電磁波)。
電磁波は、空間を光の速さで伝わる!(これが「無線通信」の理論的な基盤)
ハインリヒ・ヘルツ(Heinrich Hertz, 1857-1894) は、実験で電磁波が空間を伝わることを証明。
火花放電を利用し、アンテナから発生した電磁波が遠くの受信アンテナに到達する現象を観察。
これにより、「電磁波は実際に空間を伝わる」ということが確かめられた。
マルコーニは、ヘルツの「電磁波は空間を伝わる」という実験結果を知り、「これを使えば、電線なしで信号を送れるのでは?」と考えた。当時、電信技術はすでに確立されていたが、長距離の通信には膨大な電線が必要だった。マルコーニは、「電磁波が電線の代わりになるのでは?」と考え、無線でモールス符号を送る実験を開始した。
ヘルツの実験では、電磁波の伝達距離はわずか数メートルだった。しかし、マルコーニは「電磁波はより遠くまで届くはずだ」と考え、アンテナを改良しながら距離を延ばす実験を行った。
マルコーニの工夫
地面を使って電波を反射させる(アンテナの片方を地面につなげることで、電波の伝達距離を増やす)
こうした工夫により、無線電信の距離は 数百メートル → 数キロ → 数百キロ へと延びていった。
1895年、マルコーニは数キロメートルの無線通信に成功。そして、「この技術を使えば、大西洋を越えても通信できるのでは?」と考えた。
イギリス(コーンウォール) → カナダ(ニューファンドランド)間(約3,500km)で通信実験を実施。
予想に反して、電波が地球の曲面を越えて届いた!(電離層反射の効果)
マルコーニは、マクスウェルの理論(電磁波)とヘルツの実験(電磁波の伝達)を応用し、通信技術として確立させた。
(2) 実験と改良を重ねた
そら作品は作家の主体性の表れだからな。単純に自分のポリシーを語ればいいのでは?
これタイツの時と同じ話だよな
近々ではアサクリの日本語版の役者か(エアリプはあっても突撃は多くないみたいで何より)
ゲームのやりすぎで人生の大事なところでいつもしくじっている気がする。
私の場合はシミュレーション系のゲームを延々とやり続けてしまう。最初はプレステの三國志4だった。その次はウイイレのマスターリーグ、その次はエイジオブエンパイアをやりこんだ。エイジオブエンパイアはやりすぎて大学の単位が危なくなったのゲームディスクを自分で捨てた。
いまはパワプロの栄冠ナインを35年やり続けている。ゲーム以外では、職場の積み残しの仕事はあるし、「自己学習」課題もやんなくちゃいけないし、バンドの練習はしなくちゃいけないし、息子の学校の父母会の仕事もあるけど、全部ほっといてパワプロやってる。
導入したのは今年に入ってからだ。仕事で使えないかと思って、まずは触ってみて勘所を覚えようというところから始めた。
ただしStable Diffusionの画像生成はエロと切っても切り離せない。調べればエロに当たるのだ。やむなくそっちに行ってしまう。
それで、今となっては使える時間の9割をエロ画像生成に費やしている。
Stable Diffusionを性的に消費してみて、しかしこれがなかなか良い社会をもたらす存在になるのではと考える。
すなわち①ユーザーの創造性の促進と、②マイナージャンルの救済だ。
これは絵を描けない人でも自分の思い通りの絵を作れるようになることだ。
俺は増田の前はとしあきだったのだが、あそこで時々立つ「立ち絵スレ」が好きだった。
エロゲーのキャラクター画像と背景画像を組み合わせるという、あまり労力を介さない編集で生成される画像なのだが、正直これがなかなか悪くないのだ。
要するに、性的な対象となるキャラクター、格好、場所の視覚情報が揃えば、あとは想像によって性的な興奮を得ることができる。
このキャラクター画像と背景画像の組み合わせを学んでから、私は一人で行う性生活が充実しだした。
まわりくどくなってしまったが、私はこの概念の延長線上に、画像生成AIがあると捉えている。
ようするに画像生成AIを使い、自らが考える理想のシチュエーションを画像にするのだ。
ここまでだと創造的ではないと思うかもしれない。しかし、この画像生成のステップとして妄想の言語化が行われる。ここが重要だ。
ただ与えられるだけだった性的コンテンツを消費するのではなく、万人が自ら考え、具現化する。
これまで絵が描けなかった、文章を書けなかった層が創造する社会だ。
「あんなこといいな、できたらいいな」の実現だ。ドラえもんの足音は着実に近づいている。
既存の性的コンテンツの課題として、ニッチなものは供給が少ないことが挙げられる。
インターネットによってマイナー愛好家同士がつながる機会も増えたが、人気ジャンル(作品ととらえても良し)の供給と比較すると物足りないと感じる諸兄は少なくないだろう。
私もこの点で本当に救われた。
20年近く供給のなかった作品のエロコンテンツが、自らの手で、しかも入念にプロンプトを調整すれば高品質なものを手に入れられるようになった。
興奮より感慨深さが先にくる。
なお個人的には二次元でしか再現できなかったシチュエーションが、実写系の画像(現在は短い映像も)で見られるのにも感心している。
また現実にはありうるジャンルも、AIを使えば他者を傷つけずに性的なコンテンツを得ることができる。
一昔前なら同性愛者、現在なら未成年だ。(なお私はいずれの性癖も有していない)
未成年のポルノは海外では非実在でも保有していたら罰される例もあるが、否が応でもその性癖を持ってしまった人は抑圧される以外に選択はないのか、という点の課題解決につながってくれないかと願っている。
なお未成年関連は、過去に武勇伝的にその性癖をさらけ出す人がおり、そういったコンテンツが両手を振って溢れていた時代の反動があるとも思っている。
それから人にはそれぞれnot for meなコンテンツがあることも知っている。
架空のコンテンツでも商用として流通するのがNGであっても、個人でこっそり楽しむ権利をAIが提示してくれれば、それは私が思う良い社会だ。
権利関係は、黒に近いグレーという印象だ。露骨に特定のアーティストの画像から学習したデータが平気で流通している。
あえて同列に語るが、WinMXやYouTubeが出回ったころと雰囲気が似ている、と感じている。
このふたつをあえて並べたのは、画像生成AIの動向は今後どうなるかわからない、と言うためだ。
あまり潔癖やリスク回避で触らないのは機会損失だと思う。一方でルールが定まってないからと好き勝手すると身を滅ぼす未来もある。
制作したイラストは、原則個人で利用するに留めるのが望ましいとは思う。
ただ、他人がAIで生成したイラストは多分に自分の創造性を刺激するから、個人の消費に留めるのもまたもったいないとも思う。
おっしゃる通り、送信者と受信者が正しく通信するためには「時間の同期」が非常に重要 です。
しかし、19世紀の頃は現代のような精密な電子時計やGPS時計がなかった ため、時間を合わせること自体が大きな課題でした。
では、当時の電信や無線通信ではどのように時間の同期を取っていたのでしょうか?
以下、19世紀の通信技術における「時間の同期」の問題と、その解決策 を解説します。
通信では、送信者と受信者が「いつ信号を送るのか、いつ受信するのか」を一致させる必要があるため、時間の同期が不可欠です。
時間を決めて送信する場合(例: スケジュール化された電信・無線通信)
周波数ホッピング方式のように、時間ごとに動的に周波数を変える場合
19世紀当初、各都市の標準時刻は、天文台で太陽の位置を測定することで決められていた。
天文学者が観測した時刻を、正確な時計(クロノメーター)で保持し、それを基準に各地の時計を合わせる。
イギリスでは、グリニッジ天文台の時計を基準にし、そこから鉄道駅や政府機関に正しい時刻を配布していた。
主要な都市には「標準時信号」が送られ、これを基準に各地の時計を合わせた。
鉄道会社や政府機関は、毎日決まった時間に「標準時」のモールス符号を受信し、それに基づいて時計を修正した。
電信が普及する前、または電信を補助する手段として、港町などで使われた方法。
毎日決まった時間に、大きな「時報ボール」を塔の上で落とし、目視で時計を合わせる。
港の塔にある大きなボールが定刻に落とされる。
アメリカ・ニューヨーク(タイムズスクエアの「ニューイヤーボール」はこの名残)
長距離通信では、電信信号が送られるのに時間がかかるため、送受信のタイミングを意識した設計が必要だった。
例えば、アメリカの大陸横断電信(1861年)では、**「この信号を受けたら○秒後に次の中継局へ送信」**というルールが定められていた。
19世紀末から無線電信(マルコーニなど)が発展すると、無線通信でも時間の同期が重要になった。
特に、複数の局が同じ周波数を使わないように、送信スケジュールが決められた。
各無線局が「この時間帯はこの局が使う」と決められていた(固定割り当て方式)。
国際通信では、標準時を基準に運用(例: 「毎時00分~05分はこの周波数を使用」)。
(1) 「標準時」の制定
19世紀後半になると、鉄道網の発展により、各地で異なる時刻を使うと混乱が生じるようになった。
そこで、「標準時制度(Time Zone)」が制定され、各国の電信・鉄道・通信がそれに基づいて動くようになった。
📌 標準時の例
1884年:「国際子午線会議」でグリニッジ標準時(GMT)が採用。
20世紀初頭、水晶時計(クォーツ時計)の登場により、より正確な時間管理が可能になった。
さらに、無線電波を使って時刻を同期する「電波時計」が登場し、送受信のタイミングを正確に合わせることができるようになった。
4. まとめ
✅ 19世紀の通信では、送信者と受信者が時間を合わせることが非常に重要だった。
✅ 天文観測による時刻測定と、精密時計(クロノメーター)での時間保持が基本だった。
✅ 電信の発展により、「時報電信」が各都市に送られ、鉄道や商業活動で活用された。
✅ 「時報ボール」という物理的な目印で時間を知らせる方法も使われた。
✅ 長距離通信では、リレー方式を使い、時間差を考慮して送受信を調整した。
✅ 無線通信の発展により、標準時制度が整備され、時間同期の精度が向上した。
✅ 20世紀には水晶時計・電波時計が登場し、より正確な同期が可能になった。
水晶時計・電波時計が登場する前の時間の誤差はどのくらいあったのか?
水晶時計や電波時計が登場する以前、19世紀~20世紀初頭の時計の精度は、使用する時計の種類や管理方法によって大きく異なりました。
一般的に、秒単位の精度は確保できず、日単位で数秒~数分の誤差が発生することが普通 でした。
ここでは、当時の時計の種類ごとにどの程度の誤差が生じたのかを詳しく解説します。
1. 当時の時計の種類と精度
誤差: 1日あたり±0.1秒~1秒
振り子時計の中でも特に精度の高いもので、気圧・温度変化による影響を最小限にする工夫がされていた。
📌 使用例
誤差: 1日あたり±1秒~5秒
主に鉄道・軍事・科学実験などで使用され、当時としては非常に精度の高い時計
温度変化による膨張・収縮の影響を防ぐため、金属合金で作られた「格子振り子」などの工夫が施された。
📌 使用例
電信局の時刻同期
誤差: 1日あたり±2秒~10秒
航海中の船では、「正確な時刻」を知ることが経度測定に不可欠 だったため、高精度の「海洋クロノメーター」が使われた。
船の揺れに影響されないよう、振り子ではなくヒゲゼンマイ式の時計が使用された。
📌 問題点
船上の温度変化により、時間の進みが速くなったり遅くなったりすることがあった。
船員は毎日決まった時間に天測(太陽や星の観測)を行い、誤差を補正する必要があった。
📌 使用例
誤差: 1日あたり±5秒~30秒
19世紀後半、鉄道が発展すると、各駅の時計を同期する必要が出てきた。
「駅の時刻表示」や「運転士・駅員の携帯時計」は、1日に数秒~数十秒の誤差があった ため、定期的に修正された。
📌 問題点
駅ごとに時刻が異なることがあり、誤差が大きいと列車事故の原因になった。
「時報電信」を利用して、毎日決まった時間に時計を修正 することで対応。
📌 使用例
誤差: 1日あたり±30秒~2分
個人が持ち歩く時計(懐中時計、後の腕時計)は、気温や振動の影響を受けやすく、精度が安定しなかった。
📌 問題点
都市ごとに時刻がバラバラだったため、時計の時間が違うことで、約束の時間に遅れることもあった。
📌 対応策
町の時計屋で「正確な時刻」を定期的に修正するサービスがあった。
当時の時計は1日あたり数秒~数分の誤差が出るため、定期的に「正確な時刻」に修正する作業が必要だった。
各国の天文台が観測した「正しい時刻」を、政府機関や電信局が管理。
周波数ホッピング方式の特許をハリウッド女優と作曲家が取ったって本当ですか!?
嘘ついてない?
はい、本当です!1941年、ハリウッド女優のヘディ・ラマー(Hedy Lamarr)と作曲家のジョージ・アンタイル(George Antheil)は、無線通信の「周波数ホッピング方式」に関する特許(US Patent 2,292,387)を取得しました。
彼らは専門家ではありませんでしたが、当時の無線通信の課題を見抜き、独自の発想で画期的な解決策を考案したのです。
第二次世界大戦中、アメリカは**無線で操縦する魚雷(無線誘導魚雷)**の開発を進めていました。しかし、敵に通信を妨害(ジャミング)されると、魚雷の制御が効かなくなるという問題がありました。
📌 問題点
当時の無線通信は固定周波数で行われており、敵がその周波数を特定すれば簡単に妨害できた。
もし通信が妨害されると、無線誘導魚雷は制御不能になってしまう。
📌 彼らのアイデア
周波数を短時間で次々に変えることで、敵の妨害を受けにくくする(周波数ホッピング方式)。
送信機と受信機が同期して同じパターンで周波数を切り替えることで、常に正しい通信を維持する。
(1) ヘディ・ラマーの背景
彼女は単なるハリウッド女優ではなく、非常に聡明で科学に興味があった。
彼女の元夫は、ドイツの兵器商人であり、彼を通じて軍事技術(無線通信や兵器システム)についての知識を得ていた。
📌 ヘディ・ラマーの発想
彼女は、「固定周波数の通信は妨害されやすい」という問題に気づき、「周波数を変えながら通信すればいいのでは?」と考えた。
彼はピアノのロール(自動演奏のための穴が空いた紙テープ)を応用して、無線の周波数を自動で変化させるアイデアを考えた。
📌 アンタイルの発想
「ピアノの鍵盤を自動で押すロールのように、無線の周波数を自動的に切り替えられないか?」
これが、周波数ホッピングを機械的に制御する方式のアイデアとなった。
3. 彼らの発明の仕組み
彼らの特許(US Patent 2,292,387)は、「**秘密通信システム(Secret Communication System)」という名称で、**以下のような仕組みを提案していました。
送信側と受信側で、同じ「周波数の切り替えパターン」を事前に決めておく。
敵が周波数を特定しようとしても、通信が瞬時に別の周波数へ移動するため、妨害しにくくなる。
ピアノの自動演奏のように、「どのタイミングでどの周波数に切り替えるか」を制御するシステムを考案。
これにより、送信機と受信機が完全に同期して周波数を変更することが可能になった。
4. 彼らの発明の影響
(1) 軍事技術としての発展
当時の軍はこの発明を採用しなかった(技術的に実装が難しかったため)。
しかし、後に電子回路の発展(トランジスタ・デジタル制御)が進むと、この技術が再評価された。
1960年代、アメリカ軍がこの技術を軍事通信(ミサイル誘導・レーダー通信)に採用した。
この周波数ホッピングのアイデアは、現代の無線通信技術の基礎となり、以下の技術に応用されている。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
二日酔いや花粉症、健康診断といった体調に関する話題が多く、食事ではキツネどん兵衛、ラーメン、チョコレート、焼肉など、各種グルメや外食の情報交換が行われました。自転車のメンテナンスや洗濯機の調子、天候に関する話題もありました。
ブレイキン大会やパーカッションの公演についての感想、ニュースでの男女選手の扱いへの批判など、スポーツやライブパフォーマンスに関する意見が交わされました。また、バレンタインにまつわるチョコや食べ物の話題も盛り上がりました。
仕事の変化、起業、情報商材、保育士や公務員の労働環境、大学の学費・奨学金に関する議論が展開され、現代の働き方や経済状況への考察が見受けられました。さらに、市議会議員選挙や衆議院選挙、政治家に関する意見、家庭制度や日本会議など、社会や政治に関する深い議論もありました。
SNSマーケティングの難しさ、企業アカウントの運用問題、広告やコンテンツ制作についての意見交換が行われ、SNSが持つ影響力や課題が共有されました。また、AIの進化、NFTやDAOなどの最新技術についての情報や意見も飛び交いました。
洗濯機の故障、新潟の特産品、JR西日本の乗り放題パス、転売や万引きの話題、さらには未来の技術やユーモアを交えた冗談など、多岐にわたる日常の出来事やニュースも取り上げられました。
全体として、日常生活の細かい出来事から、最新のテクノロジー、政治・社会問題、エンターテインメントまで、非常に多様なテーマが活発に議論され、各メンバーの興味・関心の幅広さが感じられる1週間となりました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
あなたが直面している課題を考えると、これは良い戦略のように思えます。ここで考えてみましょう。
PC クラスターを作成して使用率を最大化することは、特にひとの参加が変動する場合に優れたアプローチです。PC をクラスター化すると、リソースの割り当てが合理化され、各マシンが効果的に使用されるようになります。このセットアップをさらに強化するには、次の手順を検討してください。
Kubernetes、OpenStack、カスタム ジョブ スケジューリング システムなどのクラスタリング ソリューションを使用します。これにより、リソースをプールし、優先度と需要に基づいてワークロードを分散できます。
ジョブの優先順位の実装は、HTCondor や Slurm などのツールを使用して実現できます。これらのツールは、ジョブ キューを管理し、リソースを効率的に割り当て、上級に高い優先順位を与えるのに役立ちます。
リソースの使用状況を監視し、クラスターのスケールアップまたはスケールダウンに備えてください。監視用の Prometheus や視覚化用の Grafana などのツールは非常に役立ちます。
明確なドキュメントとサポートを提供します。これには、開始して生産性を維持できるようにするためのステップバイステップのガイド、FAQ、トラブルシューティングのヒントが含まれます。
個々の課題とプールされたリソース システムのバランスをとることで、消極的なひとの影響を軽減し、リソースを有効に活用できます。
1人に1台って感じでPC与えると、もし誰かがメンヘラちゃんだったら
生に限らず、上級でもそういうのはいる。というかこっちのダメージの方がでかいです。
いちおうレクーあってそのときに数週間履修者がつかうかもしれない
毎年、10人近くいた履修者も翌週には2,3人になり、次は1人になり
そして誰もいなくなる。それにしても数週間は彼らにマシンをあてがう必要があるのです
とかいろいろ考えるとクラスタ化するしかないでしょろ。うまくいくかどうかわからないし
いろいろと時間も労力もかかりそうだが(それは実験設備をつくるのも一緒だけど)
やるしかないですか
いまの季節は一番人が少ないので、彼らには1台ずつあてがっておいてその他のマシンは
すべてクラスタ化しましょ。それがうまくいけば彼らからもとりあげて、巨大クラスタ化しましょ
ジョブの優先権とかアプリ側で設定できるのなら生は高めにしてゴム有は低め( ^ω^)・・・
そもそも論なんだけど、女性にAEDが使われない、自体が問題設定のミスなんだよね。
結論から言うと、家族はガンガン脱がせてAED使えって課題設定するべきである。
約35万例の心停止を調査したところ、AEDが使用されたのは男性3.2%、女性は半分以下の1.5%だった。
っていうのが熊本大学病院の調査の結果で出てくるんだけどさ(https://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/kouhou/pressrelease/2023-file/release230706.pdf)
まず倒れた時に救助されるケース自体は男女でほぼ同じ、というか女性のが助けられやすいくらい。
それなのにAEDが使用されたのが女性は半分以下の1.5%になる。
心停止した時に家族が男女ともに同じように助けるようになるだけで
男3.2%、2.5%まで改善する(非家族と家族でのAED使用率の差については調査がないので仮に同じとしたらだが)
どう考えても優先して解決すべき課題は家族が女性にAEDを気軽に使うようにするでしょ。
心停止した時に非家族で男しか居ないケースは単純計算でたったの18%
常識的に考えれば男女共にいる状況のが多いわけで10%もないでしょ。
こんなごく稀な男のみいる状況を想定してAED使うだの使わねえだの議論してるの、最初にやるべきことか?
まずは圧倒的に多い、家族間で積極的にAEDを使うようにしようと呼びかける話だろ。
その時に「女性にも配慮すればAED使えます」は逆効果なんだよね。AEDで訴えられるデマより悪質な間接的な殺人だよ。
ネットで議論大好きな君たちは配慮を知ってるだろうけど、その辺の100人に
「女性にAEDを使うときに必要な配慮は?」って聞いたら70人くらいは答えられないよ。
でも「女性にAEDを使うときに配慮が必要」くらいなら多分60人くらいは知ってると思うんだよな。
よく分からない配慮をすればAEDが使える、なんて半端な状態で使用できる人は更に減るよ。30人はAED使えなくなっちゃった。
シンプルに「配慮とかクソ食らえ、とにかく最速で女性にもAED使って命を救え」が最適解なのが当たり前なのに
女性の服を脱がせるのに抵抗があるから使わない人たちに「配慮」まで要求してマジでバカなんじゃねーの。
どう考えても躊躇せず救命しようって呼びかけしてないだろ。